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激変


こういうところが錆びると不安になりますよねー。これだからイタリアは(ry
カバーがついていて外から見づらいところなんで、今まで気がつきませんでした。走っても止まっても、なにやっても最も力がかかる部分だと思われますので、ちゃんと錆止めしておくことにしましょう。(汗

というわけで、昨日の続き。
昨日は図の中央、サスペンションユニットに2つあるキャップボルトの反対側のナットがなかったため、完成しなかったわけですけど、もとより昨日は大雨で完成したとしても試走は無理。っていうか、換装作業をしていたのが雹害で屋根が2/3ほど失われたカーポートでして、そこへ台風の大雨とくりゃ、床は水浸しだし1/3しかない屋根などなにほどの役にも立たず。雨水の流れる床に寝転んで、びしょ濡れ&泥まみれになりながら、この狭苦しいフロントフェンダーに手を突っ込んで(ry
全体に汚いのは地面からはねた泥水のせいです。よく見たらホイールの内側にカタツムリが2匹くっついてました。w

本日はうって変わって晴天であります。しかも暑い。天気予報によると昨日とは気温13度差だそうで。w
とりあえず、近所のホームセンターにM8のナットを買いに行きます。昨日もネタにしたとおり、ノーマルのサスユニットには図のキャップボルトの刺さる反対側にネジが切ってありまして、キャップボルトをねじ込めば良いわけですけど、YSSのサスユニットにはそのネジ穴が無く、ナットで固定しなければならないわけでございます。こういう大きな力がかかる&肝心な部分をノーマルと違う固定方法にするのはちょっと抵抗があるんですけど、無いものは仕方が無い。
フランジ付きのナットがあったので、それを購入。ここは激しく振動する部分であり、緩むと怖いのでネジ止め剤をしこたま塗りたくってしっかり締め付けました。作業自体はほんの数分ですけど、いい加減にやって走行中にトラブったらシャレにならない部分なので、真面目にやりましたよ。

満足いくまで各部をチェックして、いよいよ試走であります。リアは5段階調整できるプリロードの一番下。つまり一番柔らかくストロークする状態。フロントは購入時のセッティング(プリロードを完全に無くした状態から、アジャスターを8回転回した位置。)で。厳密にはアジャスターの緩み止めのイモネジの位置がホイール側になってしまっていて、緩めたり締めたりが面倒そうだったので半回転ほど閉める方向に回してありますけど、その程度では操縦性にはおそらく全く影響無いでしょう。w
停止状態ではリアがちょっとスプリング硬いかな?ぐらいに思ったんですけど、走り出したらむしろ逆でノーマルよりしなやかにストロークする感じ。路地を曲がるときの倒れこみなどは、明らかにノーマルとは違うけど特に過敏でも無いし、切れ込んだりもしない。むしろ粘る感が強まったような。
最初のブレーキングでフロントブレーキを強めにかけたら、フロントからゴキッと音がしまして嫌な感じでしたけど、二回目からは特になし。ブッシュをノーマルから移植したので、そこら辺が本来の位置になったのでしょう。そうしておきましょう。
ちなみに今回はフロントブレーキのパッドも交換しました。VesrahのVD-968JLというメタルパッド。以前にLX125ieで使っていたのと同じです。LX150ie 3VはLX125ieと違ってフロントブレーキの効きに不満はなかったんですけど、もうちょっと効いた方が止まる時に楽かな、と思いまして。性能的にはノーマルで十分ですけど、横着するために交換。w

片側二車線の国道に出たのでおもむろに速度を上げてまいります。そこそこのスピードまで上げると、乗り心地と直進安定性が劇的に改善されているのに気づく。路面からのガツンという突き上げが減り、サスペンションがちゃんとストロークしている感じが強くなりました。もっと大型のスクーターみたい。これなら長距離を走っても疲れず、ツアラーとしての資質は高まりましたよ。
低速域だとちょっと乗り心地が良くなったかな、ぐらいの変化ですけど、もっとスピードが出ると激変します。驚き。
曲がりくねった山道もテストしてみました。まだ不慣れなので無理はしませんけど、こちらも良い感触。ノーマルサスであったコーナー前半でのふらつくような挙動は無くなり、どちらかというと安定方向の粘りのあるコーナーリングマナーになりました。

サスペンション交換でこれほど印象が変わるとは。ノーマルサスのヘタレ加減が度外れているのか、このYSSのサスが高性能なのかはわかりませんけど、かなり満足のいくモデファイでした。わざわざドイツから買った甲斐がありました。よかったよかった。

by namatee_namatee | 2017-09-18 15:00 | motorcycle | Comments(2)

もう嫌。


Vespa LX150ie 3Vのネタ。
懸案のサスペンションチューンでございます。Vespaのサスペンションは比較的簡単に前後とも交換できるので、各社からイロイロと発売されております。日本では変に高級・マニアックな扱いになってますけど、ヨーロッパじゃ普通のスクーターの一種みたいな感じ。>Vespa
日本ではマイナーなLXシリーズにもちゃんとグレードup用のサスペンションが何種類もあるんですよ。前にネタにした通り、純正のサスは良くも悪くもなく、Vespaならではの楽しいコーナーリングと乗り心地みたいなものは感じられるものの、やっぱりちょっと性能があやしいような気がする。なので適当な奴に交換して、なにか良いことは無いかと試してみようと思った次第。

で、ドイツのS.I.Pというサイトでいろいろ調べて、一番安いリプレイス用サスペンションを購入。見ての通りYSSというブランドのもので、タイの会社のようですな。前後で1万7千円ほど。送料がUPSを使って6千円。PayPalで決済して、発注から4日で到着。
価格が高いのか安いのかはわかりませんけど(日本でも売っているパーツの価格で比較すると10%ぐらいはS.I.Pの方が安いみたいです。もっとも送料が高いのでまとめ買いじゃないと安くならないな。)前述の通り日本では手に入りづらいパーツが比較的簡単に手に入るので、送料分ぐらいは我慢してみようかと思いました。
MALOSSIやBITUBOなどの有名&ハイパフォーマンスなブランドもありますけど当然高い。いきなりそういうのにして外したらいやなので、最も安いYSSにしました。YSSでももっと上のグレードがありますし、これは純正に毛が生えた程度のものと。
とはいえ、純正品とは比べものにならない品質感はあります。フロント(図だと上の方)はプリロードが無段階で調整可、リアは5段階に調整可。細かいパーツまできっちりと作られていて、ノーマルのざっくりとした感じとは違います。

そういうわけで、本日はサバゲも中止になっちゃったし、さっくりと交換してみようかなと思い立ちました。
ネットで検索してみつけたブログの記事を参考にさせていただきました。こちらこちらです。ありがとうございます。
記事の情報を参考に会社から電動のインパクトレンチを借りてきて、ホームセンターで13mmと14mmのディープソケットを購入。普通のメガネレンチでもなんとかなるかと思ったんですけど、記事の通り、インパクトじゃ無いと無理ですね。電動インパクトで大丈夫かどうか不安だったんですけど、そこは問題無し。
大変だったのはブログの記事にもある、フロントの上側の固定。ウチのLX150ie 3Vはブログの記事のものと違ってボルトで固定するようになっているんですけど大変なのは同じ。そもそも最初にボルトをネジ穴に噛ますのが大変。狭いところでネジ穴の位置を探りながら・・・指が攣るかと思いましたよ。しかも重力に逆らってサスペンションユニット全体とリンク機構を押し上げ続けねばならず、不自然な姿勢と相まって大変辛い。そしてサスのスプリングが邪魔でソケットが入らない。緩める時は斜めになりながらもなんとかなったんですけどね。締める時はどうにもなりません。スペースの関係でメガネもダメ。ちまちまと普通のスパナで回すしかありません。
ほとんど諦めかけたんですけど、とりあえず片側のボルトを手で捩込むことに成功。その後、ぐにょぐにょやって反対側も奇跡的にボルトを手で捩込むことに成功。あとはチマチマとスパナで・・・これ、スプリングのプリロードを無しにしてユニットの中で遊ぶぐらいにしたら、捻ればボックスが入る隙間ができるんじゃね?ということで、プリロードをオフにしてみると・・・案の定、ボックスが入る隙間ができました。しっかり締めこんで、プリロードを元の状態に戻して完成。辛かった。
と思ったら、サスユニットの下側のリンクに接続するところにネジが切ってない。ノーマルはユニット側にネジが切ってあってボルトをねじ込めるようになっているんですけど、YSSのはいわゆるバカ穴でナットが必要です。フランジ付きのナットが良いと思うんだけど、そんなの売ってるかなぁ。

とりあえずはタイヤを装着して押して歩けるようにして、あとは明日ナットを買ってきましょう。
不自然な姿勢で長時間、力仕事したので身体中痛い。メカニックの人ってすごいですよねぇ。わたくしなんて最悪の場合、バイク屋さんにお願いすれば良いわけですけど、持ち込まれるバイク屋さんのメカニックは諦めずになんとかしなければならないわけですからね。尊敬しますよ。

by namatee_namatee | 2017-09-17 19:11 | motorcycle | Comments(2)

「Vespa LX150ie 3V」ツアラー計画


Vespa LX150ie 3Vの図。
先日もネタにしたとおり、VespaのLXシリーズは2バルブと3バルブがあり、一般的にその2つのモデルの区別は明確ではないんです。特に日本の一般的なパーツショップのサイトなどで顕著。幸いにして3バルブ化されて対応が変わってしまった汎用部品は少ないので、あまり問題になりませんけどね。タイヤは相変わらず前11インチ後10インチだし、プラグやオイルフィルターも変わってません。いやでもエアクリーナーはどうだろ?
まあ、そう言っていられるのも自分でひとつひとつ適合を調べたからで、調べがついていないパーツに関しては未だに不明というわけですけどね。(汗
そういうパーツ、例えばサスペンションとかは海外のサイトで調べてます。たとえばこちらとか。さすがに本場、ちゃんと2Vと3Vが区別されておりますよ。w
もっとも今度は海外サイトの情報の信頼性はどうなの?という問題があるわけですけど、そこは前述の通り、本場ということで信じるしかないかなぁ、と。

ツーリング行きたい→ツーリング向きのMCが無い→ツアラーを買おう!みたいな流れになっておりますけど、言うまでもなくわたくしはお金がありません。100万や200万はローン組めばどうってことはありませんけど、気まぐれで欲しがっているオートバイにそこまでする価値があるのか、と。大体がツアラーなんて普段は重たくて鈍くて何ほども使いでが無い。毎朝、通勤で使っていると見られるBMWのパニア満載ツアラーを見かけるんですけど、もう不憫で不憫で。通勤なんてのはスクーターかなにかでちょろっと済ますのが粋なんですよ。それをおそらくメインであろうBMWのツアラーで朝7時台の渋滞にはまってるとか、ただひたすらみっともない。
真面目な話、そういう使い方で消耗してしまうのは勿体無いと思うんですよね。>ツアラー

となると、滅多に使わないオートバイに200万円も投じるのはさすがに・・・さすがにそういう分別はつくようになりましたよ。とか言いながら、さっきまでMVアグスタF4のページを見ながら「これなら疲れる間もなく500kmぐらい行けるんじゃね?500kmとか全開なら2時間ぐらいだし。」とか思ってましたけど。w
冗談はさておき、ツーリング用のMCを買うのはどう考えてもコスパが悪いので、このLX150ie 3Vをツーリング向きにモデファイしてみようかと・・・それはそれで泥沼のような気がするんですけど(ry

とりあえず、走行安定性の確保を狙って前後のサスペンションを交換してみましょう。LX150ie 3Vは軽量な車体で前後の重量配分が変なので、サスペンションの良し悪しは走行性能に影響が大きいと思います。日本製の普通のスクーターって前後の重量配分は前4後ろ6ぐらい、もしくは5対5
ぐらいだと思うんですけど、LX150ie 3Vは前2後8ぐらいです。w
とにかくすっかすかに前が軽い。この変な重量配分(と重心の高さ)が軽快な操縦性を生んでいるわけですけど、安定性に関しては疑問があります。リアサスのイニシャルを微調整するだけでかなり操縦性が変化しますので、高性能なサスペンションに交換すると操縦安定性にかなりの効果が期待できると思います。

というわけで前出のS.i.Pで適当な奴を物色中であります。Vespaは普通のオートバイと違って、前後とも片持ちサスで、特にフロントは自転車のキャノンデールのレフティみたいな仕組みになってます。リンク式なのでレフティとはまたちがうんですけどね。ストローク無いし。
サイドカーによくあるアールズフォークが片持ちになったようなものです。>Vespaのフロントサス
なのでフロントのダンパーとスプリングは普通のオートバイのリアサスみたいな構造のもの。ユニットで交換するわけですね。これが高級品から純正のリプレイスみたいなのまでイロイロありまして、どれにするかで悩み中。高級な奴はダンパーオイルのリザーバータンクが付いていたりするんですけど、リアはとにかくフロントは前述の通り、荷重が少ないので必要なのかどうか疑問。
LX150ie 3Vは動力性能からいって実測80km/hぐらいが巡航速度の限界(最高速度はおそらく100km/h弱)。ただし、前11インチ後10インチの小径タイヤで路面からの衝撃や入力を受け流さなければならないわけで、それなりに負担が大きい。サスペンションの出来の良し悪しの影響が大きそうでしょ?

サスペンションとか、実際に試してみないとなんとも言えませんからねぇ。あまり高級品だと飛ばすことに重点を置いていて、ツーリングでのぬるい性能(安定性)が欲しいのには合わなかったりしそう。悩みどころですなぁ。

by namatee_namatee | 2017-09-12 19:33 | motorcycle | Comments(2)

細かいところ


本日は特になにもせず。
Vespa LX150ie 3Vのメンテナンスをしておりました。メンテといってもプラグを交換しただけですけど。

図はそのLX150ie 3Vの取説。日本語版をレッドバロンが作ったらしい。諸元のページですな。これ、よーく見てみるとPIAGGIO JAPANのサイトに書いて有る諸元と違うんですよ。特に出力。PIAGGIO JAPANの該当ページではLX150ie 3Vは9.5KW(12.9HP)/7,750rpmで、この取説では8.9KW(11.9HP)/8,000rpm、トルクも12.8Nm/6,250rpm(PIAGGIO JAPAN)と11.8Nm/6,250rpm(取説)となっております。そもそも排気量やボア・ストロークが違う。PIAGGIO JAPANではボア・ストロークが58/58.6mmで155cc、取説では62.8/48.6mmで151cc。なんでだ。w

この排気量で出力で1HP、トルクで1Nmの差は大きいですよ。原因は何でしょうねぇ。取説の方が出力の回転数が低くて最大トルクの回転数は同じということで、騒音規制かなにかでマフラーの違いでもあるんでしょうか。ボア・ストロークが違うということで、レッドバロンのモデルはエンジンが別物なのかなぁ。

どうも腑に落ちないのでいろいろ調べてみると、この取説のスペックはLX125ieとLX150ieのもののようです。つまり2Vのもの。3VのスペックはPIAGGIO JAPANの方が正しいようです。肝心なところで間違うなよ。w>レッドバロン

まあ世間一般ではマイナーなLXシリーズの2Vと3Vの違いなど認識されようもないわけですけどね。パーツの適合を調べていても2Vと3Vを区別しているものは少なく、複数の角度から調べないとそのパーツが合うのかどうかに確信が持てなかったりします。
2Vと3V、両方のオーナーになってみればわかるんですけど(そんな奇特な奴はあまりいないと思いますけど。)、2Vと3Vの違いは意外に大きく、エンジンはヘッドが2Vから3Vになっただけでなはなくて、オイルの注入口が左側から右側に変わってますし、ギアオイルのドレンボルトの位置もホイール側から反対に移ってます。前述の通り、ボア・ストロークも違うということで、2Vと3Vでは少なくともシリンダーが違う。もしかするとクランクも違うかもしれませんね。っていうか、別物ですね。>エンジン
艤装関連ではイグニッションコイルが2Vは車体側に装着されてましたけど、3Vはエンジンに取り付けられており、振動でケーブルが痛まないようになってたり。
Vespaとかイタリアブランドだからどうせイロイロいい加減だろなんて思っていたんですけど、実は細かいところを真面目に改良してきてるなという印象。さらに後発のSprint 150になると、全体の見た目は似ているものの、ホイールが12インチになったり(LXは前11インチ、後ろ10インチ)、ブレーキキャリパーがLXのシングルから2ポッドになったりしてます。なにかと脱着が多いハンドルのカバーもSprintはライト周りだけ取り外せるようになっていたりして、全体的に洗練されてきてますね。エンジンのパワーと車重はLX150ie 3V(12.9HPで110kg)の方が勝る(Sprintは11.6HPで130kg)んですけど、実際の走行性能はSprintの方が上かと。特に高速での操縦安定性は12インチのSprintの圧勝の予感。

さらに細かい所ですと、いつからかはわかりませんけどヘッドライトバルブがH4になってます。ネットの情報を調べてみると以前のモデルはすくなくともH4ではなかったようです。古いインプレではヘッドライトが暗いというものがあるんですけど、H4になってからはそういうことはありません。
あとは・・・プラグですかね。これは2Vも3Vも同じCR8EBというものですけど、これをイリジウムプラグに替えようとすると問題が。w
NGKにCR8EBに対応するイリジウムプラグが無いんですよ。CR8EIXというのがあるんですけど、NGKの対応表ではCR8Eには互換性があるものの、CR8EBとは互換性がないことになってます。これもいろいろ調べてみると、CR8EBの最後の「B」が問題なんですね。これはプラグとしての規格はCR8Eと同じで、端子のキャップが一体型という意味だそうです。二輪車用のプラグでよくある、端子の部分が細めのネジを切った奴、LX150ie 3Vのプラグはあのギザギザのネジじゃなくて四輪車と同じようなキャップが固定(普通はキャップはねじって取り外し可能ですけど、CR8EBは固定されていて取り外し不可。)のものなんですよ。で、イリジウムプラグのCR8EIXは端子にキャップがないタイプなので対応しないと。
CR8EとCR8EBはキャップを除けばプラグとしては同じ。だったらCR8Eに対応しているCR8EIXはキャップを別に用意してねじ込めば使えるんじゃね?ということで、キャップを購入して対応。
ちなみに2Vはプラグの位置が変なところにあって、シロウトでは事実上プラグ交換が不可能でしたけどw、3Vはとてもやりやすい位置にあります。それこそ、車載工具を使ってパーツ屋さんの駐車場で交換できちゃうぐらい。これも有用な改良点ですね。

うーむ、オーナーにしか役に立たない小ネタですなぁ。w

by namatee_namatee | 2017-09-10 21:44 | motorcycle | Comments(2)

ツーリング行きたいなぁ。


ネタがなーい。w
本日は仕事。すごく暇。午前中、天気が悪かったからでしょうか。わたくしの担当は現金でお支払いしてくださるお客さんの清算なんですけど、本日のお客さんは1人だけでした。しかも千円以下の小額という。

なので暇つぶしに「艦これ」を・・・「艦これ」だって無限にできるわけじゃありませんので。艦娘は疲労するし、ダメージがあったら入渠して修理しなければならない。現在はイベント後で資源の回復をはからなければならない時期ですので、そうそう大胆な作戦に出るわけにもまいりません。というわけで、まだ落ちてこない艦娘の「掘り」をしながら遠征や今回のイベントでやってきた艦娘のLvUpをしたりしているわけでございます。
とりあえずE2で「狭霧」を探しておりますけど、E2は「甲」で攻略したもんだからなかなか手強い。しかも行き先が高速の水上機母艦が必要なルートで、ウチの高速な水母は「千歳」「千代田」で二隻ともLv20そこそこという。orz
軽巡や駆逐艦はそれなりの艦娘を用意できるものの、所詮は軽量な艦隊、なにかあるとすぐに大破します。なので目的地に到達するのが5回のうち3回ぐらいという有様。効率悪すぎです。もう面倒くさくなってきて、1日2回ぐらいしか回らないようになっちゃいました。w

図はE7で落ちてきた「ゆーちゃん」こと「U-511」。実は2人落ちてきた。しかも夏仕様の限定グラフィックですね、これ。
大変ありがたいことです。「U-511」は改造すると「呂500」通称「ろーちゃん」になりまして、その本人も極めて有用な潜水艦娘であるのですけど、改造すると持参する「試製FaT仕様九五式酸素魚雷改」が素晴らしい。雷装値は14と今となっては常識的な数値ではありますけれども命中が7、回避が2ついてきます。つまりよく当たる魚雷ということですね。潜水艦が事実上の主力艦な我が艦隊にはとても有用な装備であります。あともともと持参するロケットランチャーの「WG42」も貴重。こちらはイベントなどでよくある陸上型の深海棲艦に有効な装備で、航空巡洋艦や駆逐艦に装備して(その気になれば潜水艦にも)大打撃を与えることができるそうです。特に航空巡洋艦の鈴谷や熊野と相性が良く、どこだったかのギミック解除時やE6の陸上型深海棲艦対策としてよく働いてくれました。
っていうか、我が艦隊における今回のイベントの殊勲艦は「鈴谷改二」と「熊野改二」ですよ。諸般の事情で「熟練艦載機整備員」がウチには居ないので完全にポテンシャルを発揮させているとは言えないのですけど、それでも「3号砲」を搭載した夜戦での打撃力は立派なフィニッシャーぶりでございました。

今回のイベントで「ゆーちゃん」が二隻来てくれたので、まともに育てれば「試製FaT仕様九五式酸素魚雷改」は今まであった1本に加えて合計3本に、「WG42」は手持ちの3つとあわせて5個になり、装備としては地味ながら意外に大きい打撃力強化になります。装備の裾野が広がるのは良いことでございますなぁ。

などと考えながら「艦これ」をやっていたわけですけれども、上に書いた通り、無限に続けられるわけでもないので、なにか他にないかとネットを彷徨っておりましたらば、ある方の「北海道ツーリング」のレポを見つけました。わたくし、もともとツーリングレポートを読むのが好きなタチで、特に北海道のものは自分が行ったことがない&憧れの場所ということで、とても興味があるんですよね。
レポは2人分見つけたんですけど、どちらも女性の方で、一人はGW中に2泊3日でポイントを絞ったツーリング、もう一人は夏休みに2週間以上のロングツーリングと対照的。スタイルはどちらもキャンプ装備ですけどライダーズハウスも利用するという感じでした。
これが、もう本当に楽しそうで羨ましくてたまりません。実際は女性ということで、イロイロ気を使わなければならないこともありそうでしたけど、それはあまり感じさせず、ライハでの出会いとかキャンプのロケーションの素晴らしさとか・・・北海道は車でなら走ったことがあるんで、あの道の広さや人気のなさはとても良い気分なのはわかります。それを風を感じる二輪車で走れるなんて羨ましくてたまりません。

今年は無理だから、来年のGWにでも企画しようかなぁなどと情報を漁っていたら、宮古〜室蘭のフェリーが来年6月に開設されるとのこと。GWは間に合わないけど夏休みなら行けますね、これ。もちろん大洗から苫小牧へのフェリーもあるんですけど、夏休みは予約が取りづらいんで、フェリーの選択肢が増えるのは良いことです。問題はVespa LX150ieだと宮古まで走っていくのが辛いこと。これはツーリング用のモーターサイクルを買わないと(ry
いやむしろ、LX150ieで無理をする方が楽しいか、などと妄想しているうちに終わった1日でございました。

by namatee_namatee | 2017-09-02 21:08 | motorcycle | Comments(12)

サスセッティング

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今日は怠かった。先週は早出だったので寝不足気味ではありましたけど、それでも6時間ぐらいは寝ていたはずなんですけどね。orz

午前中は先週定期点検のためにレッドバロンへ預けたスクーターのVespa LX150ie 3Vを取りに行く。行きは電車で行きました。預けた時はレッドバロンから駅まで(3-4kmぐらい)歩く羽目になりまして、実はそんなに苦労もしなくて楽勝だったんですけど、よく考えてみればレッドバロンは山に近い高台にあり、駅は海に近いので道が下り坂だったんですよね。今回は反対に登りになるので駅からタクシーに乗っちゃいました。w

今回は1年点検なんですけど、走行距離が・・・1年で600kmぐらいしか乗ってない。これ点検の意味あるのかと。(汗
いやまあそれでもオイルとオイルフィルターは交換してもらいましたけどね。半年に1回はオイル交換しろ(フィルターはオイル交換2回に1回)と言われておりまして。正直、交換する必要ないような気がするんですよね。もっと本格的なオートバイならとにかくスクーターですからねぇ。確かVespaの推奨はオイルは6,000kmごとに交換だったはずで、わたくしのペースだとオイル交換は10年に1回でO.K.。w
それはないとしても1年に1回で十分な気がするなぁ。最近はオイルも高性能化してますし、スクーターのエンジンは大したことないしで、相乗的にオイル交換のタイミングは長くて平気なんじゃないかと思うんですよね。モーターサイクルであること、外国ブランドであること、そういったことで無駄に神経使っているような気がするんですけど、どうなんでしょう。もっともレッドバロンの場合はオイルリザーブシステムで、本体購入時に交換に必要なオイルは購入しちゃうんで、別に必要ないオイル交換をしても懐が痛むわけではない、どころか無駄に残しても仕方ないという。
他には全く問題なしということで快調だそうです。>LX150ie 3V

帰り道は山道を選んで走ってきました。今更ながらですけど、LX150は先代のLX125に比べてコーナリング時の安定性がイマイチです。ほんの僅かな差で、乗り比べないとわからないレベルではあるんですけど、わたくしは乗り比べてしまいましたので。w
その差は特に高速コーナー(高速といったってスクーターの高速なので50km/h以上、ということにしておきましょう。本当はもっと出て(ry)で顕著。エンジンのパワー・トルクに余裕があるのはLX150なのは言うまでもありませんけど、車体に由来するコーナーリングマナーはLX125の方が安定していて速い。
LX150にせよ125にせよ、車体が軽いし動力性能も大したことないので、高速コーナーでは大したブレーキングなしで侵入することになります。曲がろうと思った方向にクルッと向きが変わるのはどちらも同じ。それこそ曲がりたいと念じただけで曲がりだす感じ。さすがVespaとおもう瞬間ですなぁ。
違うのはそこから向きが変わり終わってスロットルONで立ち上がるところまでの挙動。曲がり始めてからスロットルONまでの安定感がLX125の方が強いんですよね。LX150はふらつく感じがあって、それを抑えないとならなくて怖い。LX125は安心していられますけど、LX150はけっこうヒヤヒヤします。スロットルを開けられれば安定するし、その場合はLX150の方がパワーもトルクもあるのでパワーオンで安定させられる感が強い。
原因はおそらくリアサスの差だと思います。LX125のリアサスはバネレートもダンピングもかなり弱めで、わたくしの体重で最適なプリロードがプリロード無しから1段目だったのに対して(プリロード無しだと底突きしちゃう)、LX150の方は同じように1段目にするとまっすぐ走らないぐらいに安定性がなくなってしまいます。なのでLX150はプリロード無し(プリロード無しでも底突きしない)にしているんですけど、それでもまだセッティングが合ってない(無駄にレートが高い?)のではなかろうかと。
LX125でもLX150でも経験したんですけど、リアサスのセッティングで大幅に乗り心地やコーナーリングのフィーリングが変わるんですよ。もしかしたらLXシリーズだけなのかもしれませんけど。
解決方法は・・・LX125、しかも2バルブの旧型の2Vのリアサスに換えることですかね。でもLXシリーズは2Vから3Vになった時に細かいところがイロイロ変わってまして、実はミッション周り?ベルトが入っている部分も違うんですよね。なので2Vのリアサスが付くかどうかは不明。物理的に装着できるかどうかはもちろん、サスペンションとしてのセッティングが2Vの時と同じになるかどうかはわかりません。2Vから3Vになってシリンダーヘッドが大きくなったのは間違いないし、他にもイロイロと変更点があります。ユニットスイング式なのでそういった違いがリアサスの動きに影響があるはずなんですよ。面倒臭いですね。
他の解決方法はチューニングパーツとしてのリアサスにリプレースかなぁ。でも、これもそのパーツがまともかどうかわかりませんしねぇ。目的はスプリングとダンピングのレートを下げたいということなので、チューニングパーツだとそこら辺は強化する方向へ行っちゃうのが多いような気がしますし。どうしたもんでしょうねぇ。

で、帰ってきてお昼ご飯食べて、眠くなったので横になって気がついたら21時でした。w
図はネタに全く関係ない。昨日、会社でやっていたノートパソコンのHDD換装作業。ちょっと古くなってきて動きが悪い(でもまだ使いたい)ノートPCをSSDにして復活させているところ。パーツ置き場のお椀が良い味出してますなぁ。w
わたくしは経理と営業担当でPC関連の保守は仕事じゃないはずなんですけど、いっつもこんなことやらされてます。orz

by namatee_namatee | 2017-06-04 22:59 | motorcycle | Comments(0)

時代に追いついた?

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「ヨコハマ買い出し紀行」第3巻第16話「エプロン」より。

先日、mixiかなにかのニュースで「目前に迫った50ccバイクの滅亡」というのがありまして。こちらとかですね。
ああ、いよいよその時がせまってきたか、と思いました。もう何十年も前から50cc未満のいわゆる原付1種についてはその存在意義や是非について議論されてきましたから。もともとの大元はその名の通り、原動機付きの自転車で、実用を目的とした乗り物。なんといっても法定速度30km/hがその謂れを象徴的に現していると思います。>原付1種
本来実用的な乗り物だったはずですけど、そこへイロイロと趣味や思い入れを盛り込んじゃうのが人の性ってヤツでして、リンク先にもいくつかスポーツモデルがありますけど、本来の目的とはかけ離れた存在でありました。もっとも60年代から80年代のWGP(当時もそういったのかどうかは?)には50ccのクラスがありました。が、どうも業界?ではマシンもライダーも超軽量な50ccクラスはやっぱり特殊なジャンルだと思われていたらしいです。w

昨今のライダー人口の減少もあって、原付1種は動力付きの自転車という本来の姿に戻るのかなぁと。そして現在のテクノロジーをもってすれば内燃機関である必要はない・・・どころか、リンク先にある通り、排ガス規制の関係でむしろ内燃機関は難しい。となると、原付の本来の姿にもマッチしている電動というのが無理のないところ。
そのかわり電動だと、あえて原付で日本1周ツーリングなどの無理は利かなくなりますね。あくまで近所、現状だと1時間ぐらいで行って帰ってこられる範囲で快適に使えます、みたいな感じになるのでしょう。まあ実際のところ、電動アシスト自転車とマーケットを食い合うような立場でしょうなぁ。
わたくしも内燃機関の原付1種には興味はなくなりました。電動のスクーターなら、制限速度30km/hでも便利そうだし乗ってみたいと思います。

で、冒頭の図。「ヨコハマ買い出し紀行」の「夕凪の時代」は現代よりはるかにテクノロジーが進んでおります。なんといってもアルファさんやココネのような「ロボットの人」がいるわけですからね。それにココネの言によるとこのスクーターの性能はガソリンエンジンに換算して90cc位という。はるか前にネタにしましたけど、現代の電動スクーターは内燃機関換算で50ccのローパワーモデルと同じかどうかというところ。その動力性能で航続距離は40kmほどらしいです。それに比べてココネのスクーターは90cc級のパワーとムサシノの環八と甲州街道の交わる辺りから三浦半島の先っちょまで来れる航続性能を持っているのです。これは現代のテクノロジーでは達成不可能でしょう。
もっともアルファさんのスクーターはガソリンエンジンのままだし、ココネも性能を排気量で表現しているところから、実は電動スクーターが普及したのは最近なのかもしれませんね。子海石先生とおじさんがスクランブラーで走り回っていたころ(30-40年ぐらい前?)にはモーターサイクルはまだガソリンエンジンだったようですし。

ココネのスクーターは人工筋肉が動力源ということになっていて、後にその筋肉を交換したりしています。そしてバイク屋さんの言では「ロボットの人」にも通じるものだそうで。>人工筋肉
そこから推測するに人工筋肉が手に入るということは、もしかしてまだ「ロボットの人」は作られ続けているのではないかなどと妄想を逞しくしたところで(ry

by namatee_namatee | 2017-05-12 21:48 | motorcycle | Comments(5)

キリンは泣かない

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昔の写真を再利用。
本日は例によってどこへも出かけず。やったことと言えば東京マルイのHK417の弾道チェックとゼロイン、リボルバーのS&W M66で的撃ちの練習。あと「艦これ」。

HK417はまあ問題無いですね。ホワイト企業の我が社は9月が決算、今期もそこそこの業績だったので寸志程度ですけど賞与のようなものがでるんで、それで次世代M4 SOPMODでも買おうかと・・・しょせん寸志なのでトレポンは買えないんだな、これが。w
でもHK417が好調なので次世代は当分HK417で行けると判断して、寸志は年末に向けて温存することに。
リボルバーのS&W M66は0.2gBB弾でもテストしてみましたけど、0.2gでは重さがマッチしませんね。強HOPで使い物にならない。これは0.25g専用のセッティングですね。改めて0.25gBB弾で撃ってみた感じは第一印象と同じで真面目に狙って25m以内ならちゃんと当たる。これは良いものです。

「艦これ」は月初の任務関連を地味にこなす。今日中に終わりにしなければならない任務があるんですけど、朝からやっていてまだ50%しか終わってない。さすがに焦り始めました。やっぱり戦闘力は十分でも羅針盤には勝てない。orz

そして入渠した艦娘が出てくるまでの待ち時間に、なんとなくAmazonのプライム・ビデオで「ばくおん!!」を観る。自分のペースでゆっくり観れるから良いよね。>プライム・ビデオ
で、ギャグ満載のお話しのはずなのになぜか泣くという。散りばめられたネタはベタもベタなんですけど、某巨大掲示板のバイク板にどっぷりはまっているわたくしとしてはネタがあまりにスッと入ってくるのに感動して笑いながら泣く。
第2話の冒頭で動物園のキリンが出てきた瞬間に爆笑しながら泣きました。w
ちなみに完全に初見です。>ばくおん!!

で、思い出したのがかつて乗っていたカタナ。図がそれでございます。GSX250Sってヤツですかね。なんとなく見た目はカタナっぽいけど、250ccですから。水冷だし。
これ、ふらっと立ち寄ったバイク屋さんで衝動買いしたと記憶しております。中古車でした。45万円とかだったかな。もう20年ぐらい前の話だと思うんですけど、今でも相場があまり変わらないのが恐ろしい。w
そして所持していた期間は極めて短い。もう記憶が曖昧ですけど、1年は持ってなかった。このポジションがどうにも馴染めなかったんですよ。ハンドルは低くて遠いのにステップはけっこう前の方という。バックステップにでもすればよかったのかもしれませんけど、そうすると完全に車体任せになりそうで怖かったんです。加えて250ccの4気筒特有のトルクのなさ。10,000rpm以下だとまともに走りません。乗りづらいなんてもんじゃなかったですね。「キリンは泣かない」とか言いますけど、わたくしは乗りづらさに泣きながら乗ってましたよ。w
なので、1,000kmも乗らずにあっという間に売却してしまいました。(汗
見た目は良いんですけどねー。>カタナ

ついでに今まで乗ってきた2輪車を書き出してみました。

ホンダ・タクト
ホンダ・スペイシー50
ホンダ・CB50JX
ホンダ・VT250F
カワサキ・AR80
スズキ・ユーディーミニ
ホンダ・CB50S
ヤマハ・YSR80
ホンダ・ロードフォックス
ヤマハ・TW200
スズキ・カタナGSX250S
カワサキ・KLE400
スズキ・アドレス110
カワサキ・スーパーシェルパ
スズキ・スカイウェイブ400
スズキ・ジェベル250XC
H-D・XR1200
ホンダ・ドリーム50
H-D・FXDFファットボブ
Vespa・LX125ie
Vespa・LX150ie 3V

基本的にホンダが多いですね。ホンダ好きですからね。中学生のころからRC166が〜とか生意気なこと言ってました。4サイクル派なんですよね。反対にヤマハが少ない。あまり得意じゃないんですよね、ヤマハ。
どれも思い入れと思い出のあるモデルですけど、特筆するとすれば・・・KLE400ですかね。アルプスローダーっていうんですか、デュアルパーパスバイクをオンロード向きに仕立て直したみたいなモデル。400ccの2気筒で、デュアルパーパスの乗りやすさとロードモデルの高速巡航性能を持つ、みたいな。足つきが悪いことを除けば、とても乗りやすくて好きでした。
東北道でR1150GSかなにかを追いかけていたら突然ガス欠症状になって、キャブをばらしたらジェットに切粉が詰まっていたという。なんていうか、カワサキ?って感じ。w
ガスが薄い症状になってしまって全然走らない。仕方ないのでチョーク引きっぱなしで花巻から帰ってきましたよ。

ロードフォックスとかXR1200とか、変なのばっかり乗ってきたなぁ、と遠い目で(ry

by namatee_namatee | 2016-10-02 20:24 | motorcycle | Comments(4)

いきなり寒い。

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例によってあまり活発に動かずに過ごしました。>本日
午前中はまあまあの天気でしたけど、午後になってから曇って北風が強くなりいきなり寒くなる。うっかり油断して薄着でLX150ie 3Vで出かけちゃったもんで、寒くて震えあがりましたよ。

といったわけで、散り始めた桜とVespaの図。
去年の暮れにウェット時に命の危険を感じてLX150のタイヤを純正のなんだかよく分からない奴からMICHELINのCITY GRIPに交換したんですけど、これが純正タイヤとは性格がまったく違う。純正タイヤはあらゆるレスポンスが鈍く、まったりとしていたんですけど、CITY GRIPはすごく鋭い反応をする。それこそ直進性に不安が出るぐらい。
LX125ieに乗っていた頃、荒れた路面でのリアサスの突き上げに悩まされておりまして、プリロードを1段階上げたら劇的に改善されました。基本的に同じ仕様と思われるこのLX150でも深く考えずに同じようにリアサスのプリロードを1段階上げておりました。実はLX150の場合はプリロードは一番緩い状態でもLX125の1段階強化と同じぐらいの印象だったんですけど、それがレスポンス鋭いCITY GRIPにしたら、むやみに過敏になりましてね。
速度があがるとまっすぐに走りません。w
横風はもちろん、路面のわずかな不整でもちょろちょろと進路が乱れてこれまた命の危険を感じるレベルに。orz
こういう場合どうするのか・・・LX150の場合、いじれる部分はリアサスのプリロードしかないわけでして。

わたしゃ二輪車のサスセッティングなんて基本からわかりませんからね。フルサスMTBならちょっとは触ったことがありますけど、あれは基本的にトラクションは考えなくて良いのでモーターサイクルとはまた違う。ただDHバイクの場合、特に上級な人は、思いっきりスピードの乗った状態でさらに漕ぎまくったりします。DHバイクでのトラクションは実際の値の大小でいえばモーターサイクルより全く小さいはずですけど、DHバイクはモーターサイクルに比べれば段違いに軽量&繊細なわけですので、そのトラクションの影響は相対的に大きいのかもしれません。が、いずれにしてもわたくしは本格的なDHバイクの経験はありません。知っているのはせいぜいオールマウンテンと言われるちょっと下り向きのMTBまで。基本的にはクロカンMTBでのフルサスしか知りませんで、あれはトラクションと言ってもペダリングへのリアサスの動きの影響をどうするかが問題でして(ry

ごちゃごちゃ言ってても仕方がない。とりあえずプリロードを最も弱い状態にしてみることに。1G時にリアサスが沈んでフロントフォークのキャスター角が大きくなり直進安定性が増す・・・はずだから。
その結果はというと。劇的に安定性が増しました。w
直進安定はもちろん、そこら辺の角を曲がるときにも落ち着きが増して乗りやすくなりました。見た目通りのエレガントさになりましたよ。前述の通り、LX150はプリロード最弱でもLX125の1段階+と同じぐらいのフィーリングで、路面からの突き上げも気にならないレベルなので、乗り心地に関しての問題は全くない。
プリロードアジャスターなんてほんの数ミリしか動かないのこんなに影響があるとは。驚き。

他に何かしていたか・・・「艦これ」と「見たいラジオ」を聴いていたぐらいか。
かなり高い解像度のT5pで「見たいラジオ」を聴くとどうなるか。録音ソフトの設定でMP3なんで、高音がシャワシャワした特有の音ではあるものの、やはり細かい音までよく聴こえるようになります。前にも書いた通り、椎名さんか番井さんのモニターから漏れるディレクターの指示とかも聴こえる。あと息を吸う音、鼻が詰まっているような感じとか、ものすごくリアルに伝わってまいります。無駄に高音質。w

・・・良いこと思いついた。T5pでAV観るとすごくリアルに(ry
キスとか衣擦れとか・・・これはすごいと思ったらカメラマンの足音まで聴こえて興ざめ。w
by namatee_namatee | 2016-04-10 21:44 | motorcycle | Comments(2)

禁断症状

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ピントが合っとらん。orz
風邪はなんだかうやむやのウチにおさまったんだかなんだかよくわかりません。微妙に怠いんですけど、ウチでゴロゴロしていてもよくなりそうにないのでVespa LX150ie 3Vに乗ってプチツーリング。
山の方へ行くと土砂降りに遭いそうなので南の方へ。いつもの銚子方面ですね。ちなみに天候は出発時は曇りで涼しかったんですけど、昼頃から晴れて暑くなりました。38度とかの馬鹿げた暑さではありませんので、二輪車で風に当たっていれば我慢できる程度。これが体温を超えるような気温になってくると風に当たっても涼しくないですからね。(汗

とりあえずお昼なのでご飯を食べに何度か行ったことのある「ゆうなぎ」という食堂に・・・安定の休業でした、本当に(ry
まあ、お盆休みにやっているとは思ってませんでしたよ。港で働く人のための食堂らしいですし。
ていうか、そのお盆休みのせいか、そこらじゅうに人がいる。飯屋の類はみんな並んでおります。銚子って観光地のくせにいつも人がいないなぁ、と思ってましたけど、いるときはいるんですね。(汗

というわけで、イオンモールの中にあるラーメン屋に入るという暴挙に出る。w
よくやるんですよ、観光地へ行ってKFCとかマックとか吉野家で食事しちゃうっての。自転車乗り時代には食事なんて単なるエネルギー補給だなんて思っていたんで、その名残かもしれません。
ラーメン屋さんは空いてました。といって別にまずくもない。美味くもありませんけど。しいていうなら、チャーハンはわたくしが作った方が美味いでしょうな。(汗

そこから刑部岬に向かってR126じゃなくてもっと海沿いの裏道で向かう。アップダウンのあるなかなか面白い道なんですけど、完全に把握しているわけじゃないので行くたびに違うところを通ったりします。それはそれで面白い。
だがしかし、今日はビビりましたよ。坂道を下っていったら妙に路面が湿っている感じがする。確かに上に木が覆いかぶさっているところで日が当たってないので、雨でも降ったのが乾いてないのかなと思いながら下って行くと、ゆるいコーナーで妙に接地感がありません。突き当たりがT字路になっているのでブレーキを・・・いきなり前後輪とも滑り出しました。これは焦りましたね。モタードでコーナーに入るときにカウンター切りながらテールを流すじゃないですか。まるであんな感じで滑りながら下って行く。転んだときのダメージを減らすために速度を落としたいんですけど、これ以上ブレーキを強くかけるともっとスライドのアングルが大きくなって(ry
突き当たりはT字路なので車が来るかもしれず、これはもう転ぶしかないかと覚悟を決めたところで普通の路面になって立ち直りました。あと5m、あのツルツルの路面が長かったら転んでましたね。w
あまりに動揺したので何が原因か確かめもせずにそのまま通り過ぎてしまいましたけど、あれだけ滑ると車でも危険です。エンジンオイルでもぶちまけたんですかね。(恐

その後は快調に走って刑部岬に到着。で、さっそく食べたのが図のソフトクリームなんですけど、これ、受け取った瞬間から溶け始めるという。写真には写っていませんけど、裏側はもうダラダラです。慌てて写真を撮ったのでピントがあわないという。w
展望台に登って風に当たっているとほどほどに涼しくて気持ちよかったですね。
だがしかし、ここでふと「風が吹く丘」を口ずさんでしまったのが失敗。久しぶりに禁断症状が出ましたよ。車だとなんとでもなりますが、二輪車だとどうにもなりません。もう、1秒でも早くあの歌声が聴きたくてたまらないという。w
どこにも寄らず一目散に帰ってシャワー浴びてOSTRY KC06で「風が吹く丘」を聴いて事なきを得ました。この耳や脳に鋭く差し込んでくるような声がたまりません。
おしまい。w
by namatee_namatee | 2015-08-15 19:39 | motorcycle | Comments(6)