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サスセッティング

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今日は怠かった。先週は早出だったので寝不足気味ではありましたけど、それでも6時間ぐらいは寝ていたはずなんですけどね。orz

午前中は先週定期点検のためにレッドバロンへ預けたスクーターのVespa LX150ie 3Vを取りに行く。行きは電車で行きました。預けた時はレッドバロンから駅まで(3-4kmぐらい)歩く羽目になりまして、実はそんなに苦労もしなくて楽勝だったんですけど、よく考えてみればレッドバロンは山に近い高台にあり、駅は海に近いので道が下り坂だったんですよね。今回は反対に登りになるので駅からタクシーに乗っちゃいました。w

今回は1年点検なんですけど、走行距離が・・・1年で600kmぐらいしか乗ってない。これ点検の意味あるのかと。(汗
いやまあそれでもオイルとオイルフィルターは交換してもらいましたけどね。半年に1回はオイル交換しろ(フィルターはオイル交換2回に1回)と言われておりまして。正直、交換する必要ないような気がするんですよね。もっと本格的なオートバイならとにかくスクーターですからねぇ。確かVespaの推奨はオイルは6,000kmごとに交換だったはずで、わたくしのペースだとオイル交換は10年に1回でO.K.。w
それはないとしても1年に1回で十分な気がするなぁ。最近はオイルも高性能化してますし、スクーターのエンジンは大したことないしで、相乗的にオイル交換のタイミングは長くて平気なんじゃないかと思うんですよね。モーターサイクルであること、外国ブランドであること、そういったことで無駄に神経使っているような気がするんですけど、どうなんでしょう。もっともレッドバロンの場合はオイルリザーブシステムで、本体購入時に交換に必要なオイルは購入しちゃうんで、別に必要ないオイル交換をしても懐が痛むわけではない、どころか無駄に残しても仕方ないという。
他には全く問題なしということで快調だそうです。>LX150ie 3V

帰り道は山道を選んで走ってきました。今更ながらですけど、LX150は先代のLX125に比べてコーナリング時の安定性がイマイチです。ほんの僅かな差で、乗り比べないとわからないレベルではあるんですけど、わたくしは乗り比べてしまいましたので。w
その差は特に高速コーナー(高速といったってスクーターの高速なので50km/h以上、ということにしておきましょう。本当はもっと出て(ry)で顕著。エンジンのパワー・トルクに余裕があるのはLX150なのは言うまでもありませんけど、車体に由来するコーナーリングマナーはLX125の方が安定していて速い。
LX150にせよ125にせよ、車体が軽いし動力性能も大したことないので、高速コーナーでは大したブレーキングなしで侵入することになります。曲がろうと思った方向にクルッと向きが変わるのはどちらも同じ。それこそ曲がりたいと念じただけで曲がりだす感じ。さすがVespaとおもう瞬間ですなぁ。
違うのはそこから向きが変わり終わってスロットルONで立ち上がるところまでの挙動。曲がり始めてからスロットルONまでの安定感がLX125の方が強いんですよね。LX150はふらつく感じがあって、それを抑えないとならなくて怖い。LX125は安心していられますけど、LX150はけっこうヒヤヒヤします。スロットルを開けられれば安定するし、その場合はLX150の方がパワーもトルクもあるのでパワーオンで安定させられる感が強い。
原因はおそらくリアサスの差だと思います。LX125のリアサスはバネレートもダンピングもかなり弱めで、わたくしの体重で最適なプリロードがプリロード無しから1段目だったのに対して(プリロード無しだと底突きしちゃう)、LX150の方は同じように1段目にするとまっすぐ走らないぐらいに安定性がなくなってしまいます。なのでLX150はプリロード無し(プリロード無しでも底突きしない)にしているんですけど、それでもまだセッティングが合ってない(無駄にレートが高い?)のではなかろうかと。
LX125でもLX150でも経験したんですけど、リアサスのセッティングで大幅に乗り心地やコーナーリングのフィーリングが変わるんですよ。もしかしたらLXシリーズだけなのかもしれませんけど。
解決方法は・・・LX125、しかも2バルブの旧型の2Vのリアサスに換えることですかね。でもLXシリーズは2Vから3Vになった時に細かいところがイロイロ変わってまして、実はミッション周り?ベルトが入っている部分も違うんですよね。なので2Vのリアサスが付くかどうかは不明。物理的に装着できるかどうかはもちろん、サスペンションとしてのセッティングが2Vの時と同じになるかどうかはわかりません。2Vから3Vになってシリンダーヘッドが大きくなったのは間違いないし、他にもイロイロと変更点があります。ユニットスイング式なのでそういった違いがリアサスの動きに影響があるはずなんですよ。面倒臭いですね。
他の解決方法はチューニングパーツとしてのリアサスにリプレースかなぁ。でも、これもそのパーツがまともかどうかわかりませんしねぇ。目的はスプリングとダンピングのレートを下げたいということなので、チューニングパーツだとそこら辺は強化する方向へ行っちゃうのが多いような気がしますし。どうしたもんでしょうねぇ。

で、帰ってきてお昼ご飯食べて、眠くなったので横になって気がついたら21時でした。w
図はネタに全く関係ない。昨日、会社でやっていたノートパソコンのHDD換装作業。ちょっと古くなってきて動きが悪い(でもまだ使いたい)ノートPCをSSDにして復活させているところ。パーツ置き場のお椀が良い味出してますなぁ。w
わたくしは経理と営業担当でPC関連の保守は仕事じゃないはずなんですけど、いっつもこんなことやらされてます。orz

by namatee_namatee | 2017-06-04 22:59 | motorcycle | Comments(0)

時代に追いついた?

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「ヨコハマ買い出し紀行」第3巻第16話「エプロン」より。

先日、mixiかなにかのニュースで「目前に迫った50ccバイクの滅亡」というのがありまして。こちらとかですね。
ああ、いよいよその時がせまってきたか、と思いました。もう何十年も前から50cc未満のいわゆる原付1種についてはその存在意義や是非について議論されてきましたから。もともとの大元はその名の通り、原動機付きの自転車で、実用を目的とした乗り物。なんといっても法定速度30km/hがその謂れを象徴的に現していると思います。>原付1種
本来実用的な乗り物だったはずですけど、そこへイロイロと趣味や思い入れを盛り込んじゃうのが人の性ってヤツでして、リンク先にもいくつかスポーツモデルがありますけど、本来の目的とはかけ離れた存在でありました。もっとも60年代から80年代のWGP(当時もそういったのかどうかは?)には50ccのクラスがありました。が、どうも業界?ではマシンもライダーも超軽量な50ccクラスはやっぱり特殊なジャンルだと思われていたらしいです。w

昨今のライダー人口の減少もあって、原付1種は動力付きの自転車という本来の姿に戻るのかなぁと。そして現在のテクノロジーをもってすれば内燃機関である必要はない・・・どころか、リンク先にある通り、排ガス規制の関係でむしろ内燃機関は難しい。となると、原付の本来の姿にもマッチしている電動というのが無理のないところ。
そのかわり電動だと、あえて原付で日本1周ツーリングなどの無理は利かなくなりますね。あくまで近所、現状だと1時間ぐらいで行って帰ってこられる範囲で快適に使えます、みたいな感じになるのでしょう。まあ実際のところ、電動アシスト自転車とマーケットを食い合うような立場でしょうなぁ。
わたくしも内燃機関の原付1種には興味はなくなりました。電動のスクーターなら、制限速度30km/hでも便利そうだし乗ってみたいと思います。

で、冒頭の図。「ヨコハマ買い出し紀行」の「夕凪の時代」は現代よりはるかにテクノロジーが進んでおります。なんといってもアルファさんやココネのような「ロボットの人」がいるわけですからね。それにココネの言によるとこのスクーターの性能はガソリンエンジンに換算して90cc位という。はるか前にネタにしましたけど、現代の電動スクーターは内燃機関換算で50ccのローパワーモデルと同じかどうかというところ。その動力性能で航続距離は40kmほどらしいです。それに比べてココネのスクーターは90cc級のパワーとムサシノの環八と甲州街道の交わる辺りから三浦半島の先っちょまで来れる航続性能を持っているのです。これは現代のテクノロジーでは達成不可能でしょう。
もっともアルファさんのスクーターはガソリンエンジンのままだし、ココネも性能を排気量で表現しているところから、実は電動スクーターが普及したのは最近なのかもしれませんね。子海石先生とおじさんがスクランブラーで走り回っていたころ(30-40年ぐらい前?)にはモーターサイクルはまだガソリンエンジンだったようですし。

ココネのスクーターは人工筋肉が動力源ということになっていて、後にその筋肉を交換したりしています。そしてバイク屋さんの言では「ロボットの人」にも通じるものだそうで。>人工筋肉
そこから推測するに人工筋肉が手に入るということは、もしかしてまだ「ロボットの人」は作られ続けているのではないかなどと妄想を逞しくしたところで(ry

by namatee_namatee | 2017-05-12 21:48 | motorcycle | Comments(5)

キリンは泣かない

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昔の写真を再利用。
本日は例によってどこへも出かけず。やったことと言えば東京マルイのHK417の弾道チェックとゼロイン、リボルバーのS&W M66で的撃ちの練習。あと「艦これ」。

HK417はまあ問題無いですね。ホワイト企業の我が社は9月が決算、今期もそこそこの業績だったので寸志程度ですけど賞与のようなものがでるんで、それで次世代M4 SOPMODでも買おうかと・・・しょせん寸志なのでトレポンは買えないんだな、これが。w
でもHK417が好調なので次世代は当分HK417で行けると判断して、寸志は年末に向けて温存することに。
リボルバーのS&W M66は0.2gBB弾でもテストしてみましたけど、0.2gでは重さがマッチしませんね。強HOPで使い物にならない。これは0.25g専用のセッティングですね。改めて0.25gBB弾で撃ってみた感じは第一印象と同じで真面目に狙って25m以内ならちゃんと当たる。これは良いものです。

「艦これ」は月初の任務関連を地味にこなす。今日中に終わりにしなければならない任務があるんですけど、朝からやっていてまだ50%しか終わってない。さすがに焦り始めました。やっぱり戦闘力は十分でも羅針盤には勝てない。orz

そして入渠した艦娘が出てくるまでの待ち時間に、なんとなくAmazonのプライム・ビデオで「ばくおん!!」を観る。自分のペースでゆっくり観れるから良いよね。>プライム・ビデオ
で、ギャグ満載のお話しのはずなのになぜか泣くという。散りばめられたネタはベタもベタなんですけど、某巨大掲示板のバイク板にどっぷりはまっているわたくしとしてはネタがあまりにスッと入ってくるのに感動して笑いながら泣く。
第2話の冒頭で動物園のキリンが出てきた瞬間に爆笑しながら泣きました。w
ちなみに完全に初見です。>ばくおん!!

で、思い出したのがかつて乗っていたカタナ。図がそれでございます。GSX250Sってヤツですかね。なんとなく見た目はカタナっぽいけど、250ccですから。水冷だし。
これ、ふらっと立ち寄ったバイク屋さんで衝動買いしたと記憶しております。中古車でした。45万円とかだったかな。もう20年ぐらい前の話だと思うんですけど、今でも相場があまり変わらないのが恐ろしい。w
そして所持していた期間は極めて短い。もう記憶が曖昧ですけど、1年は持ってなかった。このポジションがどうにも馴染めなかったんですよ。ハンドルは低くて遠いのにステップはけっこう前の方という。バックステップにでもすればよかったのかもしれませんけど、そうすると完全に車体任せになりそうで怖かったんです。加えて250ccの4気筒特有のトルクのなさ。10,000rpm以下だとまともに走りません。乗りづらいなんてもんじゃなかったですね。「キリンは泣かない」とか言いますけど、わたくしは乗りづらさに泣きながら乗ってましたよ。w
なので、1,000kmも乗らずにあっという間に売却してしまいました。(汗
見た目は良いんですけどねー。>カタナ

ついでに今まで乗ってきた2輪車を書き出してみました。

ホンダ・タクト
ホンダ・スペイシー50
ホンダ・CB50JX
ホンダ・VT250F
カワサキ・AR80
スズキ・ユーディーミニ
ホンダ・CB50S
ヤマハ・YSR80
ホンダ・ロードフォックス
ヤマハ・TW200
スズキ・カタナGSX250S
カワサキ・KLE400
スズキ・アドレス110
カワサキ・スーパーシェルパ
スズキ・スカイウェイブ400
スズキ・ジェベル250XC
H-D・XR1200
ホンダ・ドリーム50
H-D・FXDFファットボブ
Vespa・LX125ie
Vespa・LX150ie 3V

基本的にホンダが多いですね。ホンダ好きですからね。中学生のころからRC166が〜とか生意気なこと言ってました。4サイクル派なんですよね。反対にヤマハが少ない。あまり得意じゃないんですよね、ヤマハ。
どれも思い入れと思い出のあるモデルですけど、特筆するとすれば・・・KLE400ですかね。アルプスローダーっていうんですか、デュアルパーパスバイクをオンロード向きに仕立て直したみたいなモデル。400ccの2気筒で、デュアルパーパスの乗りやすさとロードモデルの高速巡航性能を持つ、みたいな。足つきが悪いことを除けば、とても乗りやすくて好きでした。
東北道でR1150GSかなにかを追いかけていたら突然ガス欠症状になって、キャブをばらしたらジェットに切粉が詰まっていたという。なんていうか、カワサキ?って感じ。w
ガスが薄い症状になってしまって全然走らない。仕方ないのでチョーク引きっぱなしで花巻から帰ってきましたよ。

ロードフォックスとかXR1200とか、変なのばっかり乗ってきたなぁ、と遠い目で(ry

by namatee_namatee | 2016-10-02 20:24 | motorcycle | Comments(4)

いきなり寒い。

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例によってあまり活発に動かずに過ごしました。>本日
午前中はまあまあの天気でしたけど、午後になってから曇って北風が強くなりいきなり寒くなる。うっかり油断して薄着でLX150ie 3Vで出かけちゃったもんで、寒くて震えあがりましたよ。

といったわけで、散り始めた桜とVespaの図。
去年の暮れにウェット時に命の危険を感じてLX150のタイヤを純正のなんだかよく分からない奴からMICHELINのCITY GRIPに交換したんですけど、これが純正タイヤとは性格がまったく違う。純正タイヤはあらゆるレスポンスが鈍く、まったりとしていたんですけど、CITY GRIPはすごく鋭い反応をする。それこそ直進性に不安が出るぐらい。
LX125ieに乗っていた頃、荒れた路面でのリアサスの突き上げに悩まされておりまして、プリロードを1段階上げたら劇的に改善されました。基本的に同じ仕様と思われるこのLX150でも深く考えずに同じようにリアサスのプリロードを1段階上げておりました。実はLX150の場合はプリロードは一番緩い状態でもLX125の1段階強化と同じぐらいの印象だったんですけど、それがレスポンス鋭いCITY GRIPにしたら、むやみに過敏になりましてね。
速度があがるとまっすぐに走りません。w
横風はもちろん、路面のわずかな不整でもちょろちょろと進路が乱れてこれまた命の危険を感じるレベルに。orz
こういう場合どうするのか・・・LX150の場合、いじれる部分はリアサスのプリロードしかないわけでして。

わたしゃ二輪車のサスセッティングなんて基本からわかりませんからね。フルサスMTBならちょっとは触ったことがありますけど、あれは基本的にトラクションは考えなくて良いのでモーターサイクルとはまた違う。ただDHバイクの場合、特に上級な人は、思いっきりスピードの乗った状態でさらに漕ぎまくったりします。DHバイクでのトラクションは実際の値の大小でいえばモーターサイクルより全く小さいはずですけど、DHバイクはモーターサイクルに比べれば段違いに軽量&繊細なわけですので、そのトラクションの影響は相対的に大きいのかもしれません。が、いずれにしてもわたくしは本格的なDHバイクの経験はありません。知っているのはせいぜいオールマウンテンと言われるちょっと下り向きのMTBまで。基本的にはクロカンMTBでのフルサスしか知りませんで、あれはトラクションと言ってもペダリングへのリアサスの動きの影響をどうするかが問題でして(ry

ごちゃごちゃ言ってても仕方がない。とりあえずプリロードを最も弱い状態にしてみることに。1G時にリアサスが沈んでフロントフォークのキャスター角が大きくなり直進安定性が増す・・・はずだから。
その結果はというと。劇的に安定性が増しました。w
直進安定はもちろん、そこら辺の角を曲がるときにも落ち着きが増して乗りやすくなりました。見た目通りのエレガントさになりましたよ。前述の通り、LX150はプリロード最弱でもLX125の1段階+と同じぐらいのフィーリングで、路面からの突き上げも気にならないレベルなので、乗り心地に関しての問題は全くない。
プリロードアジャスターなんてほんの数ミリしか動かないのこんなに影響があるとは。驚き。

他に何かしていたか・・・「艦これ」と「見たいラジオ」を聴いていたぐらいか。
かなり高い解像度のT5pで「見たいラジオ」を聴くとどうなるか。録音ソフトの設定でMP3なんで、高音がシャワシャワした特有の音ではあるものの、やはり細かい音までよく聴こえるようになります。前にも書いた通り、椎名さんか番井さんのモニターから漏れるディレクターの指示とかも聴こえる。あと息を吸う音、鼻が詰まっているような感じとか、ものすごくリアルに伝わってまいります。無駄に高音質。w

・・・良いこと思いついた。T5pでAV観るとすごくリアルに(ry
キスとか衣擦れとか・・・これはすごいと思ったらカメラマンの足音まで聴こえて興ざめ。w
by namatee_namatee | 2016-04-10 21:44 | motorcycle | Comments(2)

禁断症状

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ピントが合っとらん。orz
風邪はなんだかうやむやのウチにおさまったんだかなんだかよくわかりません。微妙に怠いんですけど、ウチでゴロゴロしていてもよくなりそうにないのでVespa LX150ie 3Vに乗ってプチツーリング。
山の方へ行くと土砂降りに遭いそうなので南の方へ。いつもの銚子方面ですね。ちなみに天候は出発時は曇りで涼しかったんですけど、昼頃から晴れて暑くなりました。38度とかの馬鹿げた暑さではありませんので、二輪車で風に当たっていれば我慢できる程度。これが体温を超えるような気温になってくると風に当たっても涼しくないですからね。(汗

とりあえずお昼なのでご飯を食べに何度か行ったことのある「ゆうなぎ」という食堂に・・・安定の休業でした、本当に(ry
まあ、お盆休みにやっているとは思ってませんでしたよ。港で働く人のための食堂らしいですし。
ていうか、そのお盆休みのせいか、そこらじゅうに人がいる。飯屋の類はみんな並んでおります。銚子って観光地のくせにいつも人がいないなぁ、と思ってましたけど、いるときはいるんですね。(汗

というわけで、イオンモールの中にあるラーメン屋に入るという暴挙に出る。w
よくやるんですよ、観光地へ行ってKFCとかマックとか吉野家で食事しちゃうっての。自転車乗り時代には食事なんて単なるエネルギー補給だなんて思っていたんで、その名残かもしれません。
ラーメン屋さんは空いてました。といって別にまずくもない。美味くもありませんけど。しいていうなら、チャーハンはわたくしが作った方が美味いでしょうな。(汗

そこから刑部岬に向かってR126じゃなくてもっと海沿いの裏道で向かう。アップダウンのあるなかなか面白い道なんですけど、完全に把握しているわけじゃないので行くたびに違うところを通ったりします。それはそれで面白い。
だがしかし、今日はビビりましたよ。坂道を下っていったら妙に路面が湿っている感じがする。確かに上に木が覆いかぶさっているところで日が当たってないので、雨でも降ったのが乾いてないのかなと思いながら下って行くと、ゆるいコーナーで妙に接地感がありません。突き当たりがT字路になっているのでブレーキを・・・いきなり前後輪とも滑り出しました。これは焦りましたね。モタードでコーナーに入るときにカウンター切りながらテールを流すじゃないですか。まるであんな感じで滑りながら下って行く。転んだときのダメージを減らすために速度を落としたいんですけど、これ以上ブレーキを強くかけるともっとスライドのアングルが大きくなって(ry
突き当たりはT字路なので車が来るかもしれず、これはもう転ぶしかないかと覚悟を決めたところで普通の路面になって立ち直りました。あと5m、あのツルツルの路面が長かったら転んでましたね。w
あまりに動揺したので何が原因か確かめもせずにそのまま通り過ぎてしまいましたけど、あれだけ滑ると車でも危険です。エンジンオイルでもぶちまけたんですかね。(恐

その後は快調に走って刑部岬に到着。で、さっそく食べたのが図のソフトクリームなんですけど、これ、受け取った瞬間から溶け始めるという。写真には写っていませんけど、裏側はもうダラダラです。慌てて写真を撮ったのでピントがあわないという。w
展望台に登って風に当たっているとほどほどに涼しくて気持ちよかったですね。
だがしかし、ここでふと「風が吹く丘」を口ずさんでしまったのが失敗。久しぶりに禁断症状が出ましたよ。車だとなんとでもなりますが、二輪車だとどうにもなりません。もう、1秒でも早くあの歌声が聴きたくてたまらないという。w
どこにも寄らず一目散に帰ってシャワー浴びてOSTRY KC06で「風が吹く丘」を聴いて事なきを得ました。この耳や脳に鋭く差し込んでくるような声がたまりません。
おしまい。w
by namatee_namatee | 2015-08-15 19:39 | motorcycle | Comments(6)

暑い。orz

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暑い。orz
まだ7月下旬なのにこんなに暑くて、これじゃこの先どうなるのか。orz

サバゲに行くという手もありましたが、さすがに自重。もう歳なんだから(ry
本日は無難に休養日ということにいたしました。朝6:30に起きたらすかさずエアコンonでそのまま。部屋で主に「艦これ」とあと嫁さんが勝手に借りてきてくれた「アメリカン・スナイパー」を観てました。
「艦これ」は「睦月」の改二化を進めております。現在、Lv62なのでもう間もなくでしょう。次は「如月」その次が「阿武隈」というスケジュール。まだ先は長い。と言っているうちにイベントが始まりそうですね。

「アメリカン・スナイパー」を観た感想は・・・なんだかよく分からないといったところ。NAVY SEALsの隊員があんなにヤワなの?という気持ちと、鍛え上げられた彼らですら、あのようにまいっちゃうのか、と判断が難しい作品だとおもいました。あとSEALsの訓練、BUD/Sやヘルウィークの様子らしきものが描かれているんですけど、残念ながらそれを知らない人にはあれがどれだけ厳しい試練なのかが伝わらないなぁ、と。

さすがに外に全くでないのもアレだとおもいましたので、夕方、やや日が陰ったころを見計らって、Vespa LX150ie 3Vでプチツーリング。
南東北(本当は北関東)は特に特徴のない田舎ですけど、二輪車で適当に流すのにはなかなか恵まれた立地であります。南北に走る主要な道路を東西に結ぶ無数の道がありまして、その中にはこのような見晴らしの良い道も多くあります。こういった道をTシャツと短パンで流すのはなかなかの快感ですよ。
by namatee_namatee | 2015-07-26 19:42 | motorcycle | Comments(2)

パラダイムシフトw

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本日は月に一度の平日お休みの日。
特にやることもないので、Vespa LX150ie 3Vの慣らし運転でプチツーリングに。ついでにPanasonicのミラーレスwLUMIX DMC-GM1Sのテスト。

行き先は隣町?常陸太田市というところでございます。だいぶ前にもネタにしているんですけど、実はわたくしはこの町で生まれました。すぐに引っ越してしまったので、あまり印象に残ってはおりませんし、数十年も経つと住んでいた家はもとより、街並みもだいぶ変わってしまって、特に懐かしいとか感傷のようなものはありませんね。ただ、古い町ではあるので今住んでいるひらがな5文字市とは違う良い雰囲気はあります。ひらがな5文字市は本当に人が集まっているだけの町で(特にわたくしが住んでいる地区は)、まったく風情とか情緒とか、そういったものとは無縁ですから。w

で、この常陸太田市、ちょっと前に町おこしか何かで街中を整備したように見えます。よくある地方都市なので人口減少とか産業がないとか、いろいろ悩み事があったんだろうなぁと思います。そこからさらに時間が経って、その施策の名残というか残骸というか、つまり町おこしはあまりうまくいかなかったように見えるんですけど、小綺麗に整備された街中のモニュメントとか歩道とかが本来の古い街並みの中でどうしようもなく浮いちゃっているように見えて、なんとも言えない寂れた感じが漂ってましてね。
それを皮肉っぽく写真で表現しようなんて思うんですけど、もちろんわたくしの腕前では無理でございます。w

図の坂道なんかもその町おこしのようなものの一環なんじゃないかと。これが京都とかだとサマになるんでしょうけど、いかんせん建物などとの統一感がなくて徹底してないのでどうにも中途半端な印象になってしまうんですよね。
フォローしておくとなんとも言えない寂れた感じは嫌いじゃないです。ストレートじゃないけど、いろんな思いがあってこうしたんだろうなと。

一発逆転、積極的な町おこしをするなら今だったらこの町を舞台にしたアニメ作品をつくるとかになるんでしょうかね。w
すごく平凡な町なのでそこで暮らす平凡な人の平凡なストーリーになってしまうような気がしますが、天才的な監督さんとかだとまた別な視点で作品を作るんでしょう。
その点、大洗は「戦車道」で大逆転を決めましたなぁ。大洗も特に特徴のない町で、何度も申し上げますがゴルフ場とフェリーターミナルと神社ぐらいしかないところなんですよ。それを街中に戦車走らせて我々に強烈なインパクトを与えてくれました。

2011年の「東関東大震災」6/24訂正「東日本大震災」で大洗は大きな被害を受けまして、それでなくとも沈下気味だった町の趨勢がいよいよ怪しくなってきたのをなんとかしようというところへ「ガールズ&パンツァー」の舞台になって万々歳というわけですけど、常陸太田市でそういう奇跡は起こるか・・・ちと厳しいか。(汗

思うにあの「東関東大震災」6/24訂正「東日本大震災」ってのは東関東から北の人間にとっては相当に大きなインパクトがありまして、意識がリセットされるというか、それまでの世の中の認識が変わるというか、あれの前と後では世界の見え方が変わってしまうぐらいのインパクトがあったと思います。大げさに言うと、明治維新とか関東大震災とか太平洋戦争終結とかと同等のインパクト。
東関東から北といってもさらに地域によって認識は変わると思うんですけど、少なくとも停電とかガソリンや日常用品の不足、交通網の不通、こういった普通ではありえない不便をそれなりの期間にわたって過ごす羽目になった人にとっては、そうでなかった人との認識の違いをつよく実感することになったと思いますね。

わたくしはさほど気にしませんし、あまり人に言うこともないんですけど、それでも西の方の方々が「福島のお米食べるとか信じられない」とか「放射能が(ry」「セシウムセシウム(ry」なんてことを、彼ら彼女らは特に他意はないのでしょうけれども、そういうのを言っているのを聞くと、それじゃあ「広島」「長崎」の原爆投下とか「阪神・淡路大震災」で大きな被害を受けた神戸の長田区がどんなところだったのかとか、西の方々には生まれ持った精神性としてある種の差別意識が根強く残っているんですね、ぐらいのことは思いますね。w
もちろんこれは感情的なものでわたくし個人の主観ですので、実際にそうなのかどうかはわかりませんけれども。

わたくしとしてはあの「東関東大震災」6/24訂正「東日本大震災」はいろいろと吹っ切れるキッカケになりました。以前にもJCOの臨界さわぎで、この世には天災以外にも自分の住む場所がなくなる可能性があるということを実感しておりまして、そこへ福島の原発のトラブルでさらにそれを強く意識することになりました。
具体的に言えば「ふるさと」などという概念は特に尊重するに値しない、ということでしょうか。別にどこに住んでもわたくしはわたくしですので、生まれ故郷に固執するのは苦労が増えるだけということですな。

あと恥とか外聞はなくなりました。w
今更「椎名へきる」に思いっきりはまっちゃったりする。昔のわたくしを知っている人には信じられないはずですよ。w
良い歳してといわれても全然気にしない。むしろもう時間がないという意識の方が強くなりましたなぁ。この世界はわたくしが生きているからこの世として存在するんです。
そういった感じで、「東関東大震災」6/24訂正「東日本大震災」は不幸な出来事でありましたが、わたくし個人としては変革のキッカケとしては前向きな出来事でございました。

話がそれ過ぎ。
Vespa LX150ie 3Vの走行距離は本日100kmほど追加して、現在約700kmです。慣らし終了まであと300km。ツーリング2回でいけるかな。エンジンやサスペンションははっきりとこなれてきた感触があります。ブレーキもよく効くようになりました。慣らし運転も半ばを過ぎたので、少しスロットルを開け気味にしてますけど、その状態での操縦性はまずまず納得の行くところ。第一印象と同じでやはり前任のLX125ieほどの過激さはないですね。あれに比べれば安定志向だと感じます。ちょっと寂しい感もありますけど、その分、トルクとパワーがあるのでコーナーの立ち上がりが速く、トータルでは明らかに速くなっています。

DMC-GM1Sは・・・いまいち使い方が(ry
レンズは「SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.」ですけど、これ端正にまとまった写りではありますけど、面白みはないような。w
F8まで絞ったのが悪かったのか、曇り空で平板な光線状態だったのが悪かったのか。特に感動のない写真になりました。(汗
せっかく明るいF値なんだから、使わなきゃもったいない。やっぱりレンズは開放ですよ開放。>これだから開放厨は(ry
by namatee_namatee | 2015-06-23 22:17 | motorcycle | Comments(2)

慣らし運転継続中

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休み明けですからね。わかってますね?w

慣らし運転継続中。
ほぼ1ヶ月前にウチにやってきたVespa LX150ie 3V、未だ慣らし運転中でございます。ユーザーマニュアルによると慣らし運転は1,000kmまでで、それまではスロットル開度は80%以下にせよ、とのこと。
LX125ieの慣らし運転の時は周りの車の流れからやや遅れがちでした。遅れをとるのはほんのわずかなんですけどね。それに比べてLX150ie 3Vははっきりと余裕があり、スロットル開度80%なら全く遅れをとらない、どころか普通に走っている車なら簡単にリードしちゃいますよ。なので忍耐度は明らかに低い。

そのLX150ie 3V、現在の走行距離はおよそ600kmであります。残り400km。まだ道のりは長い。1ヶ月は経過しているので、本来は点検に持っていくべきなんでしょうけど、もう少し伸ばしてできる限り1,000kmに近づけましょう。
図はそのLX150ie 3Vのユーザーマニュアル他。「P」印の奴はワランティ関連じゃなかったかな。これは日本では通用しません。ウチのはレッドバロンで買いましたので、保証はレッドバロンのもの。日本ブランドだと2年間保証なんですけど、Vespaは1年です。なんででしょうねぇ。メーカーは2年保証しているんですけどね。不思議ですね。

右手前のデザインされた文字で「Vespa」と書かれているのが、オリジナルのユーザーマニュアル。4ヶ国語だかで書いてあり、さすが国際的と感心しますけど、実際は多国語が同じページにまとまっていて読みづらい。もちろん日本語はありません。w
同じ図やチャートが複数あるので、パッとめくって必要な箇所を見たい時にすぐに見つけられずに不便です。

左側の地味な奴、これはレッドバロンオリジナルの日本語版ユーザーマニュアル。これはLX125ieにはありませんでした。お店で手渡された時に思わず「おお!こんなの作ったんだ。」と言ってしまいましたよ。
内容としては通り一遍の無難なことが書いてあるだけです。最終的には店にもってこい、というわけでして。
でもヒューズの位置とか、外国語では分かりづらいところも解説があってないよりは全然マシといった感じ。

慣らしが済んだら久しぶりに三浦半島へ行ってみましょうか。
今度は高速が使えるので楽ですよ。ただしETCはつけていないので、アクアラインは高くつきそう。なので前回と同様に金谷から東京湾フェリーで久里浜上陸という段取りで。そこまで高速使いましょうかね。
行きは金谷発9:20あたりのフェリーが妥当ですかね。前回はそれに乗り遅れて10:25の便になってしまったんですけど、それでも行きたいところを絞ってあった&ハンディGPSを使って迷わずに回れた、ということでそれなりに余裕はありました。今回はポイントで過ごす時間を長めにとりたいと思います。

余裕といえば、さすがに三浦半島は日帰りというわけにはいきません。どこかに一泊しなければならないんですけど、これがなかなか難しい。なんといっても観光地なので高い&ハイシーズンは宿が少ない。
椎名さんのイベントやライブで東京にいった時に泊まるのは上野近辺が多いんですけど、あそこら辺だと素泊まり・普通のホテルで5,000円といったところ。これが三崎とかだと7-8,000円ぐらいになってしまう感じ。それでもとれれば良いんですけど7月後半からは夏休みになるので(ry
行くんだったら海の日よりも前、でしょうなぁ。だがしかし、その時期はまだ梅雨が明けてないという。雨の三浦半島もなかなかオツなもんですけど、それは上級者向けでしょう。わたくしのような初心者はやはり眺めの良い晴れの日がありがたい。あと梅雨末期の土砂降りを喰らう可能性があります。w
熊手背負ってスクーターなんかに乗ろうものなら(ry

前回行けなかった「大楠山」ははずせません。前回は隣の山に登っちゃうという冗談みたいなミスでたどり着けませんでした。w
といった感じで作戦を練っていきたいと思います。
by namatee_namatee | 2015-06-15 21:30 | motorcycle | Comments(5)

忍耐

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本日はお休み。明日は天気が良くないとの噂なので、Vespa LX150ie 3Vの慣らし運転をする。淡々と定速で走らなければならない慣らしはつまんないですね。(汗

余裕あり。
やっぱり全体的にLX125ieより余裕がありますね。>LX150ie 3V
慣らし中なので周りの車の流れに合わせて、ごくゆっくりと加速して巡行速度もトラックについていける程度に抑えてますけど、それでも走行性能の余裕は感じられます。125と150で駆動系のセッティングが変わっているのかどうかよく分からないんですけど、感覚的には同じメータ読みの速度で150の方が回転数が低い気がします。

あ、メーターの違いもあるんだった。何度か書きました通り、LX125ieのメーターは実際の速度より表示が高いという、いわゆるハッピーメーターで、その誤差はおよそ10km/hもありました。つまりメーターが60km/hを指しているときの実測(といってもGPSでの計測ですけど)では50km/hぐらい。メーターを見ている限りでは125ccのくせに妙に余裕があると感じるんですけど、周りの車に思いっきり煽られたり抜かれたりする。w
誤差の10km/h分は実は10km/h以下に針が行かない(0km/hまで針が落ちない)ストッパーのせいじゃないかと疑っておりまして、LX150ie 3Vにはそのストッパーがなく、ちゃんと0km/hまで針が落ちます。そのせいか、LX125ieほどハッピーメーターじゃないような気がします。メーター読み60km/hで走っていれば、他の車にさほど邪険に扱われることもなく走れますね。

なにかの障害があってそこからの再加速のときとか、慣らし中でも明らかに150の方が素早いですね。回転が上がらずに速度が先行して伸びていく感じが強いです。
エンジンの振動や騒音はどうか。これは見た目とは裏腹に全く違います。どちらかというとシューンと甲高い音のするLX125ie、排気量なりにドコドコ感があるLX150ie 3Vという感じなんですけど、LX150ie 3Vはカムがバルブを叩く音、いわゆるタペットノイズ(SOHCだからタペットとは言わないのかな)が大きい。巡行中でもカチカチいってて、これが横型エンジンのCL50とかだったら即、バルブクリアランスの調整をしますね。w

燃費は150km走って4.0Lの給油でしたので37.5km/Lですか。燃料タンク容量は8.2Lですのでおよそ300kmの航続距離があるわけですね。実際には燃料計の針が下がるのがやたらに早いので、250kmぐらいで給油したくなる限界でしょうけど。

操縦性は同じようなもんなんですけど、微妙な違いを感じます。やたらに回りたがるLX125ieに比べるとLX150ie 3Vの方が落ち着いている・・・ということもない。ターンインはやっぱり鋭いんですよ。でもそこからの立ち上がりの安定性がイマイチに感じます。微妙にふらついて姿勢が決まらない感じ。慣らし中でスロットルを大きく開けられないからかなぁ。操縦性の評価は慣らし運転終了後の方が良さそう。

図はいつもの風車。よく見るとメンテナンスの人が羽の先っちょにぶら下がってます。下は海なんで、見てる方もなかなかスリルありますよ、これ。
by namatee_namatee | 2015-05-23 22:04 | motorcycle | Comments(0)

アップグレード

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久々に登場のVespa LX125ie、と思うでしょ?
車種名と、あとナンバーをよーく見てください。これはLX150ie 3Vでございます。LX125ieから買い替えました。w

軍縮。
財政健全化の一環といたしまして、二輪車の整理に乗り出しまして。FXDFファットボブは保証が切れた&年間走行距離が300km程度。ほとんど乗っていない状態なのに今後はコストがかさむという予想。なので売却決定。遠くまで行けますけど乗っていて音楽(もちろん椎名さんの)が聴けないってのが痛いですなぁ。w
残るのはVespa LX125ieです。これは維持費は無視できるレベルですし、機能的にも全く問題がありません。過激な操縦性もお気に入り。強いて欠点をあげるなら高速に乗れないぐらいですかね。

それでもただ減らすだけではおもしろくないということで、レッドバロンに行って点検のついでになにか適当なスクーターってないか調べてみました。1台で済ますならT-MAXとか良いかなと思ったんですが、でかい&高い。(汗
VespaのGTS250ってのがありまして、日本ブランドの250ccスクーターに比べると小柄で軽量なわりにパワーがあって、しかもLX125ieの楽しい操縦性から推測するに、おそらく馬鹿っ速。ほとんどそれにしようと思っていたんですけど、よく考えてみたらコスト削減どころか新たな出費のネタじゃんそれ、と。w
というわけで、最小限の出費で済むLX150ie 3Vをセレクト。同じLXシリーズなのでスクリーンとかキャリアとか、そのまま流用できますし。あとまず買い替えたのがわからないのでなにかと便利。w

オートマVespaに共通する特徴は比較的小径のタイヤと軽量な車体ですね。むやみに重くてでかい日本ブランドのスクーターとはそこら辺が違います。あと足つきが悪い。身長167cmで体重70kg後半のわたくしがLX125ieに乗ると、両足の爪先しか地面につきません。
重たい人間の乗る位置が高いということで、おそらくこれがあの楽しい操縦性の元なんでしょう。

LX150ie 3Vとエンジンの排気量で同クラスのホンダPCX150のスペックを比べてみると

まずサイズは
全長
LX150:1,770mm
PCX:1,930mm
車重
LX150:110kg
PCX:131kg
こんな感じでPCX150が一回り大きいですね。タイヤサイズもLX150は前11インチ後ろ10インチなのにたいしてPCX150は前後とも14インチとふた周りは大きい。

ではエンジンはどうかというと
LX150:12.9 HP/ 7,750rpmと12.8Nm / 6,250rpm
PCX:14PS/8,500rpmと14Nm/5,000rpm
LX150は空冷でPCX150は水冷。そのせいかPCX150のエンジンの最大トルク発生回転数は異常に低い。そしてパワーは高回転で出すという不思議なスペックです。これもPCXの方が一回りパワフルですね。

ところがウエイトパワーレシオになると
LX150:8.53kg/HP
PCX:9.36kg/PS
となり、動力性能についてはLX150の方が有利にみえます。前述の通り、日本ブランドのスクーターは豪華で大きくて重いのが多く、例外はアドレスV125ぐらい。といってもVespaのLX125ie 3VとアドレスV125を比べるとサイズはほんの僅かにアドレスが大きいんですよ。そしてウエイトパワーレシオはLX125ie 3Vの9.48kg/HPに対してアドレスは10.2kg/PSと明確にLX125の方が有利。

つまりVespaは思いのほか速いということですね。見た目はおっとりしてますけどね。
このサイズのスクーターは絶対的には余力がありませんから、少しでもスペックで有利な方が実際に乗った時の余裕の点でよろしかろうと。

LX150とLX125で比べるとどうなのか。車体はあまり違いはないですね。ホーンの穴がLX125ieの丸いのから角ばった形になったのとメーターが違います。LX125ieのメーターは10km/hのところに針のストッパーがあって、そこから下の目盛りは意味がないという不思議なものでしたが、LX150ie 3Vのメーターは普通のになりました。ミラーのステイが短くなったような気がするんですけど気のせいかも。その他の装備や足回りは見た目は同じですね。

エンジンは別物。LX125ieは2バルブでLX150ie 3Vはその名の通り、3バルブです。オイルの注入口がLX125ieでは進行方向に向かって左側だったのが、LX150ie 3Vでは右になってますし、ミッションオイルの注入口も変わってます。他にも電気系の固定方法などが変わっているそうで、それなりに改良されております。
乗った感じはどうか。排気量で31cc、パワーで2.1HP、トルクで3.2Nmの差があります。駆動系のセッティングが同じかどうかはわかりませんけど、スロットルを開けてすぐにわかるのはやっぱりトルクの太さですね。LX125ieは出足を回転で稼いでいる感じがあり、LX150ie 3Vは明確にトルクで押し出す感じ。ちょっとビグスクっぽいところがあります。それでいて車体は同じなので、なおさらトルク感が強調されますね。当たり前ですけど、全体にLX150ie 3Vの方が余裕があります。これなら流れの速い深夜の国道とかでもなんとかなるかも。

足回りのセッティングが微妙に違うような気がします。LX125ieはやたらに旋回にはいりやすい性格で、落ち着きがない。それに比べるとLX150ie 3Vはかなり落ち着いているように感じます。LX125ieと全く同じ足回りのLX150ieだと高速道路は直進性の点から厳しそうと思ってましたけど、LX150ie 3Vならなんとかいけそうな感じがあります。そのぐらい違います。
全体にストローク感があって、それでいてダンピングも良好で足回りがしなやかに感じますね。サスペンションユニットが変わったんですかね。
あとブレーキも別物。特にフロントブレーキ。LX125ieのそれはやや効きが甘くて、わたくしはパッドを替えてましたけど、LX150ie 3Vだとノーマルで十分です。なんていうか、ブレーキラインを固いステンレスメッシュのに替えたような違いがあります。
見た目は変わりませんけど、各部が地味に改良されており、排気量分だけの余裕もあると。しぶといな。w>Vespa

といった感じでさっさと慣らしを終わらせて三浦半島へツーリングに行くのだ。
by namatee_namatee | 2015-05-14 20:53 | motorcycle | Comments(12)