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キリンは泣かない

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昔の写真を再利用。
本日は例によってどこへも出かけず。やったことと言えば東京マルイのHK417の弾道チェックとゼロイン、リボルバーのS&W M66で的撃ちの練習。あと「艦これ」。

HK417はまあ問題無いですね。ホワイト企業の我が社は9月が決算、今期もそこそこの業績だったので寸志程度ですけど賞与のようなものがでるんで、それで次世代M4 SOPMODでも買おうかと・・・しょせん寸志なのでトレポンは買えないんだな、これが。w
でもHK417が好調なので次世代は当分HK417で行けると判断して、寸志は年末に向けて温存することに。
リボルバーのS&W M66は0.2gBB弾でもテストしてみましたけど、0.2gでは重さがマッチしませんね。強HOPで使い物にならない。これは0.25g専用のセッティングですね。改めて0.25gBB弾で撃ってみた感じは第一印象と同じで真面目に狙って25m以内ならちゃんと当たる。これは良いものです。

「艦これ」は月初の任務関連を地味にこなす。今日中に終わりにしなければならない任務があるんですけど、朝からやっていてまだ50%しか終わってない。さすがに焦り始めました。やっぱり戦闘力は十分でも羅針盤には勝てない。orz

そして入渠した艦娘が出てくるまでの待ち時間に、なんとなくAmazonのプライム・ビデオで「ばくおん!!」を観る。自分のペースでゆっくり観れるから良いよね。>プライム・ビデオ
で、ギャグ満載のお話しのはずなのになぜか泣くという。散りばめられたネタはベタもベタなんですけど、某巨大掲示板のバイク板にどっぷりはまっているわたくしとしてはネタがあまりにスッと入ってくるのに感動して笑いながら泣く。
第2話の冒頭で動物園のキリンが出てきた瞬間に爆笑しながら泣きました。w
ちなみに完全に初見です。>ばくおん!!

で、思い出したのがかつて乗っていたカタナ。図がそれでございます。GSX250Sってヤツですかね。なんとなく見た目はカタナっぽいけど、250ccですから。水冷だし。
これ、ふらっと立ち寄ったバイク屋さんで衝動買いしたと記憶しております。中古車でした。45万円とかだったかな。もう20年ぐらい前の話だと思うんですけど、今でも相場があまり変わらないのが恐ろしい。w
そして所持していた期間は極めて短い。もう記憶が曖昧ですけど、1年は持ってなかった。このポジションがどうにも馴染めなかったんですよ。ハンドルは低くて遠いのにステップはけっこう前の方という。バックステップにでもすればよかったのかもしれませんけど、そうすると完全に車体任せになりそうで怖かったんです。加えて250ccの4気筒特有のトルクのなさ。10,000rpm以下だとまともに走りません。乗りづらいなんてもんじゃなかったですね。「キリンは泣かない」とか言いますけど、わたくしは乗りづらさに泣きながら乗ってましたよ。w
なので、1,000kmも乗らずにあっという間に売却してしまいました。(汗
見た目は良いんですけどねー。>カタナ

ついでに今まで乗ってきた2輪車を書き出してみました。

ホンダ・タクト
ホンダ・スペイシー50
ホンダ・CB50JX
ホンダ・VT250F
カワサキ・AR80
スズキ・ユーディーミニ
ホンダ・CB50S
ヤマハ・YSR80
ホンダ・ロードフォックス
ヤマハ・TW200
スズキ・カタナGSX250S
カワサキ・KLE400
スズキ・アドレス110
カワサキ・スーパーシェルパ
スズキ・スカイウェイブ400
スズキ・ジェベル250XC
H-D・XR1200
ホンダ・ドリーム50
H-D・FXDFファットボブ
Vespa・LX125ie
Vespa・LX150ie 3V

基本的にホンダが多いですね。ホンダ好きですからね。中学生のころからRC166が〜とか生意気なこと言ってました。4サイクル派なんですよね。反対にヤマハが少ない。あまり得意じゃないんですよね、ヤマハ。
どれも思い入れと思い出のあるモデルですけど、特筆するとすれば・・・KLE400ですかね。アルプスローダーっていうんですか、デュアルパーパスバイクをオンロード向きに仕立て直したみたいなモデル。400ccの2気筒で、デュアルパーパスの乗りやすさとロードモデルの高速巡航性能を持つ、みたいな。足つきが悪いことを除けば、とても乗りやすくて好きでした。
東北道でR1150GSかなにかを追いかけていたら突然ガス欠症状になって、キャブをばらしたらジェットに切粉が詰まっていたという。なんていうか、カワサキ?って感じ。w
ガスが薄い症状になってしまって全然走らない。仕方ないのでチョーク引きっぱなしで花巻から帰ってきましたよ。

ロードフォックスとかXR1200とか、変なのばっかり乗ってきたなぁ、と遠い目で(ry

by namatee_namatee | 2016-10-02 20:24 | motorcycle | Comments(4)

いきなり寒い。

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例によってあまり活発に動かずに過ごしました。>本日
午前中はまあまあの天気でしたけど、午後になってから曇って北風が強くなりいきなり寒くなる。うっかり油断して薄着でLX150ie 3Vで出かけちゃったもんで、寒くて震えあがりましたよ。

といったわけで、散り始めた桜とVespaの図。
去年の暮れにウェット時に命の危険を感じてLX150のタイヤを純正のなんだかよく分からない奴からMICHELINのCITY GRIPに交換したんですけど、これが純正タイヤとは性格がまったく違う。純正タイヤはあらゆるレスポンスが鈍く、まったりとしていたんですけど、CITY GRIPはすごく鋭い反応をする。それこそ直進性に不安が出るぐらい。
LX125ieに乗っていた頃、荒れた路面でのリアサスの突き上げに悩まされておりまして、プリロードを1段階上げたら劇的に改善されました。基本的に同じ仕様と思われるこのLX150でも深く考えずに同じようにリアサスのプリロードを1段階上げておりました。実はLX150の場合はプリロードは一番緩い状態でもLX125の1段階強化と同じぐらいの印象だったんですけど、それがレスポンス鋭いCITY GRIPにしたら、むやみに過敏になりましてね。
速度があがるとまっすぐに走りません。w
横風はもちろん、路面のわずかな不整でもちょろちょろと進路が乱れてこれまた命の危険を感じるレベルに。orz
こういう場合どうするのか・・・LX150の場合、いじれる部分はリアサスのプリロードしかないわけでして。

わたしゃ二輪車のサスセッティングなんて基本からわかりませんからね。フルサスMTBならちょっとは触ったことがありますけど、あれは基本的にトラクションは考えなくて良いのでモーターサイクルとはまた違う。ただDHバイクの場合、特に上級な人は、思いっきりスピードの乗った状態でさらに漕ぎまくったりします。DHバイクでのトラクションは実際の値の大小でいえばモーターサイクルより全く小さいはずですけど、DHバイクはモーターサイクルに比べれば段違いに軽量&繊細なわけですので、そのトラクションの影響は相対的に大きいのかもしれません。が、いずれにしてもわたくしは本格的なDHバイクの経験はありません。知っているのはせいぜいオールマウンテンと言われるちょっと下り向きのMTBまで。基本的にはクロカンMTBでのフルサスしか知りませんで、あれはトラクションと言ってもペダリングへのリアサスの動きの影響をどうするかが問題でして(ry

ごちゃごちゃ言ってても仕方がない。とりあえずプリロードを最も弱い状態にしてみることに。1G時にリアサスが沈んでフロントフォークのキャスター角が大きくなり直進安定性が増す・・・はずだから。
その結果はというと。劇的に安定性が増しました。w
直進安定はもちろん、そこら辺の角を曲がるときにも落ち着きが増して乗りやすくなりました。見た目通りのエレガントさになりましたよ。前述の通り、LX150はプリロード最弱でもLX125の1段階+と同じぐらいのフィーリングで、路面からの突き上げも気にならないレベルなので、乗り心地に関しての問題は全くない。
プリロードアジャスターなんてほんの数ミリしか動かないのこんなに影響があるとは。驚き。

他に何かしていたか・・・「艦これ」と「見たいラジオ」を聴いていたぐらいか。
かなり高い解像度のT5pで「見たいラジオ」を聴くとどうなるか。録音ソフトの設定でMP3なんで、高音がシャワシャワした特有の音ではあるものの、やはり細かい音までよく聴こえるようになります。前にも書いた通り、椎名さんか番井さんのモニターから漏れるディレクターの指示とかも聴こえる。あと息を吸う音、鼻が詰まっているような感じとか、ものすごくリアルに伝わってまいります。無駄に高音質。w

・・・良いこと思いついた。T5pでAV観るとすごくリアルに(ry
キスとか衣擦れとか・・・これはすごいと思ったらカメラマンの足音まで聴こえて興ざめ。w
by namatee_namatee | 2016-04-10 21:44 | motorcycle | Comments(2)

禁断症状

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ピントが合っとらん。orz
風邪はなんだかうやむやのウチにおさまったんだかなんだかよくわかりません。微妙に怠いんですけど、ウチでゴロゴロしていてもよくなりそうにないのでVespa LX150ie 3Vに乗ってプチツーリング。
山の方へ行くと土砂降りに遭いそうなので南の方へ。いつもの銚子方面ですね。ちなみに天候は出発時は曇りで涼しかったんですけど、昼頃から晴れて暑くなりました。38度とかの馬鹿げた暑さではありませんので、二輪車で風に当たっていれば我慢できる程度。これが体温を超えるような気温になってくると風に当たっても涼しくないですからね。(汗

とりあえずお昼なのでご飯を食べに何度か行ったことのある「ゆうなぎ」という食堂に・・・安定の休業でした、本当に(ry
まあ、お盆休みにやっているとは思ってませんでしたよ。港で働く人のための食堂らしいですし。
ていうか、そのお盆休みのせいか、そこらじゅうに人がいる。飯屋の類はみんな並んでおります。銚子って観光地のくせにいつも人がいないなぁ、と思ってましたけど、いるときはいるんですね。(汗

というわけで、イオンモールの中にあるラーメン屋に入るという暴挙に出る。w
よくやるんですよ、観光地へ行ってKFCとかマックとか吉野家で食事しちゃうっての。自転車乗り時代には食事なんて単なるエネルギー補給だなんて思っていたんで、その名残かもしれません。
ラーメン屋さんは空いてました。といって別にまずくもない。美味くもありませんけど。しいていうなら、チャーハンはわたくしが作った方が美味いでしょうな。(汗

そこから刑部岬に向かってR126じゃなくてもっと海沿いの裏道で向かう。アップダウンのあるなかなか面白い道なんですけど、完全に把握しているわけじゃないので行くたびに違うところを通ったりします。それはそれで面白い。
だがしかし、今日はビビりましたよ。坂道を下っていったら妙に路面が湿っている感じがする。確かに上に木が覆いかぶさっているところで日が当たってないので、雨でも降ったのが乾いてないのかなと思いながら下って行くと、ゆるいコーナーで妙に接地感がありません。突き当たりがT字路になっているのでブレーキを・・・いきなり前後輪とも滑り出しました。これは焦りましたね。モタードでコーナーに入るときにカウンター切りながらテールを流すじゃないですか。まるであんな感じで滑りながら下って行く。転んだときのダメージを減らすために速度を落としたいんですけど、これ以上ブレーキを強くかけるともっとスライドのアングルが大きくなって(ry
突き当たりはT字路なので車が来るかもしれず、これはもう転ぶしかないかと覚悟を決めたところで普通の路面になって立ち直りました。あと5m、あのツルツルの路面が長かったら転んでましたね。w
あまりに動揺したので何が原因か確かめもせずにそのまま通り過ぎてしまいましたけど、あれだけ滑ると車でも危険です。エンジンオイルでもぶちまけたんですかね。(恐

その後は快調に走って刑部岬に到着。で、さっそく食べたのが図のソフトクリームなんですけど、これ、受け取った瞬間から溶け始めるという。写真には写っていませんけど、裏側はもうダラダラです。慌てて写真を撮ったのでピントがあわないという。w
展望台に登って風に当たっているとほどほどに涼しくて気持ちよかったですね。
だがしかし、ここでふと「風が吹く丘」を口ずさんでしまったのが失敗。久しぶりに禁断症状が出ましたよ。車だとなんとでもなりますが、二輪車だとどうにもなりません。もう、1秒でも早くあの歌声が聴きたくてたまらないという。w
どこにも寄らず一目散に帰ってシャワー浴びてOSTRY KC06で「風が吹く丘」を聴いて事なきを得ました。この耳や脳に鋭く差し込んでくるような声がたまりません。
おしまい。w
by namatee_namatee | 2015-08-15 19:39 | motorcycle | Comments(6)

暑い。orz

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暑い。orz
まだ7月下旬なのにこんなに暑くて、これじゃこの先どうなるのか。orz

サバゲに行くという手もありましたが、さすがに自重。もう歳なんだから(ry
本日は無難に休養日ということにいたしました。朝6:30に起きたらすかさずエアコンonでそのまま。部屋で主に「艦これ」とあと嫁さんが勝手に借りてきてくれた「アメリカン・スナイパー」を観てました。
「艦これ」は「睦月」の改二化を進めております。現在、Lv62なのでもう間もなくでしょう。次は「如月」その次が「阿武隈」というスケジュール。まだ先は長い。と言っているうちにイベントが始まりそうですね。

「アメリカン・スナイパー」を観た感想は・・・なんだかよく分からないといったところ。NAVY SEALsの隊員があんなにヤワなの?という気持ちと、鍛え上げられた彼らですら、あのようにまいっちゃうのか、と判断が難しい作品だとおもいました。あとSEALsの訓練、BUD/Sやヘルウィークの様子らしきものが描かれているんですけど、残念ながらそれを知らない人にはあれがどれだけ厳しい試練なのかが伝わらないなぁ、と。

さすがに外に全くでないのもアレだとおもいましたので、夕方、やや日が陰ったころを見計らって、Vespa LX150ie 3Vでプチツーリング。
南東北(本当は北関東)は特に特徴のない田舎ですけど、二輪車で適当に流すのにはなかなか恵まれた立地であります。南北に走る主要な道路を東西に結ぶ無数の道がありまして、その中にはこのような見晴らしの良い道も多くあります。こういった道をTシャツと短パンで流すのはなかなかの快感ですよ。
by namatee_namatee | 2015-07-26 19:42 | motorcycle | Comments(2)

パラダイムシフトw

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本日は月に一度の平日お休みの日。
特にやることもないので、Vespa LX150ie 3Vの慣らし運転でプチツーリングに。ついでにPanasonicのミラーレスwLUMIX DMC-GM1Sのテスト。

行き先は隣町?常陸太田市というところでございます。だいぶ前にもネタにしているんですけど、実はわたくしはこの町で生まれました。すぐに引っ越してしまったので、あまり印象に残ってはおりませんし、数十年も経つと住んでいた家はもとより、街並みもだいぶ変わってしまって、特に懐かしいとか感傷のようなものはありませんね。ただ、古い町ではあるので今住んでいるひらがな5文字市とは違う良い雰囲気はあります。ひらがな5文字市は本当に人が集まっているだけの町で(特にわたくしが住んでいる地区は)、まったく風情とか情緒とか、そういったものとは無縁ですから。w

で、この常陸太田市、ちょっと前に町おこしか何かで街中を整備したように見えます。よくある地方都市なので人口減少とか産業がないとか、いろいろ悩み事があったんだろうなぁと思います。そこからさらに時間が経って、その施策の名残というか残骸というか、つまり町おこしはあまりうまくいかなかったように見えるんですけど、小綺麗に整備された街中のモニュメントとか歩道とかが本来の古い街並みの中でどうしようもなく浮いちゃっているように見えて、なんとも言えない寂れた感じが漂ってましてね。
それを皮肉っぽく写真で表現しようなんて思うんですけど、もちろんわたくしの腕前では無理でございます。w

図の坂道なんかもその町おこしのようなものの一環なんじゃないかと。これが京都とかだとサマになるんでしょうけど、いかんせん建物などとの統一感がなくて徹底してないのでどうにも中途半端な印象になってしまうんですよね。
フォローしておくとなんとも言えない寂れた感じは嫌いじゃないです。ストレートじゃないけど、いろんな思いがあってこうしたんだろうなと。

一発逆転、積極的な町おこしをするなら今だったらこの町を舞台にしたアニメ作品をつくるとかになるんでしょうかね。w
すごく平凡な町なのでそこで暮らす平凡な人の平凡なストーリーになってしまうような気がしますが、天才的な監督さんとかだとまた別な視点で作品を作るんでしょう。
その点、大洗は「戦車道」で大逆転を決めましたなぁ。大洗も特に特徴のない町で、何度も申し上げますがゴルフ場とフェリーターミナルと神社ぐらいしかないところなんですよ。それを街中に戦車走らせて我々に強烈なインパクトを与えてくれました。

2011年の「東関東大震災」6/24訂正「東日本大震災」で大洗は大きな被害を受けまして、それでなくとも沈下気味だった町の趨勢がいよいよ怪しくなってきたのをなんとかしようというところへ「ガールズ&パンツァー」の舞台になって万々歳というわけですけど、常陸太田市でそういう奇跡は起こるか・・・ちと厳しいか。(汗

思うにあの「東関東大震災」6/24訂正「東日本大震災」ってのは東関東から北の人間にとっては相当に大きなインパクトがありまして、意識がリセットされるというか、それまでの世の中の認識が変わるというか、あれの前と後では世界の見え方が変わってしまうぐらいのインパクトがあったと思います。大げさに言うと、明治維新とか関東大震災とか太平洋戦争終結とかと同等のインパクト。
東関東から北といってもさらに地域によって認識は変わると思うんですけど、少なくとも停電とかガソリンや日常用品の不足、交通網の不通、こういった普通ではありえない不便をそれなりの期間にわたって過ごす羽目になった人にとっては、そうでなかった人との認識の違いをつよく実感することになったと思いますね。

わたくしはさほど気にしませんし、あまり人に言うこともないんですけど、それでも西の方の方々が「福島のお米食べるとか信じられない」とか「放射能が(ry」「セシウムセシウム(ry」なんてことを、彼ら彼女らは特に他意はないのでしょうけれども、そういうのを言っているのを聞くと、それじゃあ「広島」「長崎」の原爆投下とか「阪神・淡路大震災」で大きな被害を受けた神戸の長田区がどんなところだったのかとか、西の方々には生まれ持った精神性としてある種の差別意識が根強く残っているんですね、ぐらいのことは思いますね。w
もちろんこれは感情的なものでわたくし個人の主観ですので、実際にそうなのかどうかはわかりませんけれども。

わたくしとしてはあの「東関東大震災」6/24訂正「東日本大震災」はいろいろと吹っ切れるキッカケになりました。以前にもJCOの臨界さわぎで、この世には天災以外にも自分の住む場所がなくなる可能性があるということを実感しておりまして、そこへ福島の原発のトラブルでさらにそれを強く意識することになりました。
具体的に言えば「ふるさと」などという概念は特に尊重するに値しない、ということでしょうか。別にどこに住んでもわたくしはわたくしですので、生まれ故郷に固執するのは苦労が増えるだけということですな。

あと恥とか外聞はなくなりました。w
今更「椎名へきる」に思いっきりはまっちゃったりする。昔のわたくしを知っている人には信じられないはずですよ。w
良い歳してといわれても全然気にしない。むしろもう時間がないという意識の方が強くなりましたなぁ。この世界はわたくしが生きているからこの世として存在するんです。
そういった感じで、「東関東大震災」6/24訂正「東日本大震災」は不幸な出来事でありましたが、わたくし個人としては変革のキッカケとしては前向きな出来事でございました。

話がそれ過ぎ。
Vespa LX150ie 3Vの走行距離は本日100kmほど追加して、現在約700kmです。慣らし終了まであと300km。ツーリング2回でいけるかな。エンジンやサスペンションははっきりとこなれてきた感触があります。ブレーキもよく効くようになりました。慣らし運転も半ばを過ぎたので、少しスロットルを開け気味にしてますけど、その状態での操縦性はまずまず納得の行くところ。第一印象と同じでやはり前任のLX125ieほどの過激さはないですね。あれに比べれば安定志向だと感じます。ちょっと寂しい感もありますけど、その分、トルクとパワーがあるのでコーナーの立ち上がりが速く、トータルでは明らかに速くなっています。

DMC-GM1Sは・・・いまいち使い方が(ry
レンズは「SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.」ですけど、これ端正にまとまった写りではありますけど、面白みはないような。w
F8まで絞ったのが悪かったのか、曇り空で平板な光線状態だったのが悪かったのか。特に感動のない写真になりました。(汗
せっかく明るいF値なんだから、使わなきゃもったいない。やっぱりレンズは開放ですよ開放。>これだから開放厨は(ry
by namatee_namatee | 2015-06-23 22:17 | motorcycle | Comments(2)

慣らし運転継続中

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休み明けですからね。わかってますね?w

慣らし運転継続中。
ほぼ1ヶ月前にウチにやってきたVespa LX150ie 3V、未だ慣らし運転中でございます。ユーザーマニュアルによると慣らし運転は1,000kmまでで、それまではスロットル開度は80%以下にせよ、とのこと。
LX125ieの慣らし運転の時は周りの車の流れからやや遅れがちでした。遅れをとるのはほんのわずかなんですけどね。それに比べてLX150ie 3Vははっきりと余裕があり、スロットル開度80%なら全く遅れをとらない、どころか普通に走っている車なら簡単にリードしちゃいますよ。なので忍耐度は明らかに低い。

そのLX150ie 3V、現在の走行距離はおよそ600kmであります。残り400km。まだ道のりは長い。1ヶ月は経過しているので、本来は点検に持っていくべきなんでしょうけど、もう少し伸ばしてできる限り1,000kmに近づけましょう。
図はそのLX150ie 3Vのユーザーマニュアル他。「P」印の奴はワランティ関連じゃなかったかな。これは日本では通用しません。ウチのはレッドバロンで買いましたので、保証はレッドバロンのもの。日本ブランドだと2年間保証なんですけど、Vespaは1年です。なんででしょうねぇ。メーカーは2年保証しているんですけどね。不思議ですね。

右手前のデザインされた文字で「Vespa」と書かれているのが、オリジナルのユーザーマニュアル。4ヶ国語だかで書いてあり、さすが国際的と感心しますけど、実際は多国語が同じページにまとまっていて読みづらい。もちろん日本語はありません。w
同じ図やチャートが複数あるので、パッとめくって必要な箇所を見たい時にすぐに見つけられずに不便です。

左側の地味な奴、これはレッドバロンオリジナルの日本語版ユーザーマニュアル。これはLX125ieにはありませんでした。お店で手渡された時に思わず「おお!こんなの作ったんだ。」と言ってしまいましたよ。
内容としては通り一遍の無難なことが書いてあるだけです。最終的には店にもってこい、というわけでして。
でもヒューズの位置とか、外国語では分かりづらいところも解説があってないよりは全然マシといった感じ。

慣らしが済んだら久しぶりに三浦半島へ行ってみましょうか。
今度は高速が使えるので楽ですよ。ただしETCはつけていないので、アクアラインは高くつきそう。なので前回と同様に金谷から東京湾フェリーで久里浜上陸という段取りで。そこまで高速使いましょうかね。
行きは金谷発9:20あたりのフェリーが妥当ですかね。前回はそれに乗り遅れて10:25の便になってしまったんですけど、それでも行きたいところを絞ってあった&ハンディGPSを使って迷わずに回れた、ということでそれなりに余裕はありました。今回はポイントで過ごす時間を長めにとりたいと思います。

余裕といえば、さすがに三浦半島は日帰りというわけにはいきません。どこかに一泊しなければならないんですけど、これがなかなか難しい。なんといっても観光地なので高い&ハイシーズンは宿が少ない。
椎名さんのイベントやライブで東京にいった時に泊まるのは上野近辺が多いんですけど、あそこら辺だと素泊まり・普通のホテルで5,000円といったところ。これが三崎とかだと7-8,000円ぐらいになってしまう感じ。それでもとれれば良いんですけど7月後半からは夏休みになるので(ry
行くんだったら海の日よりも前、でしょうなぁ。だがしかし、その時期はまだ梅雨が明けてないという。雨の三浦半島もなかなかオツなもんですけど、それは上級者向けでしょう。わたくしのような初心者はやはり眺めの良い晴れの日がありがたい。あと梅雨末期の土砂降りを喰らう可能性があります。w
熊手背負ってスクーターなんかに乗ろうものなら(ry

前回行けなかった「大楠山」ははずせません。前回は隣の山に登っちゃうという冗談みたいなミスでたどり着けませんでした。w
といった感じで作戦を練っていきたいと思います。
by namatee_namatee | 2015-06-15 21:30 | motorcycle | Comments(5)

忍耐

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本日はお休み。明日は天気が良くないとの噂なので、Vespa LX150ie 3Vの慣らし運転をする。淡々と定速で走らなければならない慣らしはつまんないですね。(汗

余裕あり。
やっぱり全体的にLX125ieより余裕がありますね。>LX150ie 3V
慣らし中なので周りの車の流れに合わせて、ごくゆっくりと加速して巡行速度もトラックについていける程度に抑えてますけど、それでも走行性能の余裕は感じられます。125と150で駆動系のセッティングが変わっているのかどうかよく分からないんですけど、感覚的には同じメータ読みの速度で150の方が回転数が低い気がします。

あ、メーターの違いもあるんだった。何度か書きました通り、LX125ieのメーターは実際の速度より表示が高いという、いわゆるハッピーメーターで、その誤差はおよそ10km/hもありました。つまりメーターが60km/hを指しているときの実測(といってもGPSでの計測ですけど)では50km/hぐらい。メーターを見ている限りでは125ccのくせに妙に余裕があると感じるんですけど、周りの車に思いっきり煽られたり抜かれたりする。w
誤差の10km/h分は実は10km/h以下に針が行かない(0km/hまで針が落ちない)ストッパーのせいじゃないかと疑っておりまして、LX150ie 3Vにはそのストッパーがなく、ちゃんと0km/hまで針が落ちます。そのせいか、LX125ieほどハッピーメーターじゃないような気がします。メーター読み60km/hで走っていれば、他の車にさほど邪険に扱われることもなく走れますね。

なにかの障害があってそこからの再加速のときとか、慣らし中でも明らかに150の方が素早いですね。回転が上がらずに速度が先行して伸びていく感じが強いです。
エンジンの振動や騒音はどうか。これは見た目とは裏腹に全く違います。どちらかというとシューンと甲高い音のするLX125ie、排気量なりにドコドコ感があるLX150ie 3Vという感じなんですけど、LX150ie 3Vはカムがバルブを叩く音、いわゆるタペットノイズ(SOHCだからタペットとは言わないのかな)が大きい。巡行中でもカチカチいってて、これが横型エンジンのCL50とかだったら即、バルブクリアランスの調整をしますね。w

燃費は150km走って4.0Lの給油でしたので37.5km/Lですか。燃料タンク容量は8.2Lですのでおよそ300kmの航続距離があるわけですね。実際には燃料計の針が下がるのがやたらに早いので、250kmぐらいで給油したくなる限界でしょうけど。

操縦性は同じようなもんなんですけど、微妙な違いを感じます。やたらに回りたがるLX125ieに比べるとLX150ie 3Vの方が落ち着いている・・・ということもない。ターンインはやっぱり鋭いんですよ。でもそこからの立ち上がりの安定性がイマイチに感じます。微妙にふらついて姿勢が決まらない感じ。慣らし中でスロットルを大きく開けられないからかなぁ。操縦性の評価は慣らし運転終了後の方が良さそう。

図はいつもの風車。よく見るとメンテナンスの人が羽の先っちょにぶら下がってます。下は海なんで、見てる方もなかなかスリルありますよ、これ。
by namatee_namatee | 2015-05-23 22:04 | motorcycle | Comments(0)

アップグレード

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久々に登場のVespa LX125ie、と思うでしょ?
車種名と、あとナンバーをよーく見てください。これはLX150ie 3Vでございます。LX125ieから買い替えました。w

軍縮。
財政健全化の一環といたしまして、二輪車の整理に乗り出しまして。FXDFファットボブは保証が切れた&年間走行距離が300km程度。ほとんど乗っていない状態なのに今後はコストがかさむという予想。なので売却決定。遠くまで行けますけど乗っていて音楽(もちろん椎名さんの)が聴けないってのが痛いですなぁ。w
残るのはVespa LX125ieです。これは維持費は無視できるレベルですし、機能的にも全く問題がありません。過激な操縦性もお気に入り。強いて欠点をあげるなら高速に乗れないぐらいですかね。

それでもただ減らすだけではおもしろくないということで、レッドバロンに行って点検のついでになにか適当なスクーターってないか調べてみました。1台で済ますならT-MAXとか良いかなと思ったんですが、でかい&高い。(汗
VespaのGTS250ってのがありまして、日本ブランドの250ccスクーターに比べると小柄で軽量なわりにパワーがあって、しかもLX125ieの楽しい操縦性から推測するに、おそらく馬鹿っ速。ほとんどそれにしようと思っていたんですけど、よく考えてみたらコスト削減どころか新たな出費のネタじゃんそれ、と。w
というわけで、最小限の出費で済むLX150ie 3Vをセレクト。同じLXシリーズなのでスクリーンとかキャリアとか、そのまま流用できますし。あとまず買い替えたのがわからないのでなにかと便利。w

オートマVespaに共通する特徴は比較的小径のタイヤと軽量な車体ですね。むやみに重くてでかい日本ブランドのスクーターとはそこら辺が違います。あと足つきが悪い。身長167cmで体重70kg後半のわたくしがLX125ieに乗ると、両足の爪先しか地面につきません。
重たい人間の乗る位置が高いということで、おそらくこれがあの楽しい操縦性の元なんでしょう。

LX150ie 3Vとエンジンの排気量で同クラスのホンダPCX150のスペックを比べてみると

まずサイズは
全長
LX150:1,770mm
PCX:1,930mm
車重
LX150:110kg
PCX:131kg
こんな感じでPCX150が一回り大きいですね。タイヤサイズもLX150は前11インチ後ろ10インチなのにたいしてPCX150は前後とも14インチとふた周りは大きい。

ではエンジンはどうかというと
LX150:12.9 HP/ 7,750rpmと12.8Nm / 6,250rpm
PCX:14PS/8,500rpmと14Nm/5,000rpm
LX150は空冷でPCX150は水冷。そのせいかPCX150のエンジンの最大トルク発生回転数は異常に低い。そしてパワーは高回転で出すという不思議なスペックです。これもPCXの方が一回りパワフルですね。

ところがウエイトパワーレシオになると
LX150:8.53kg/HP
PCX:9.36kg/PS
となり、動力性能についてはLX150の方が有利にみえます。前述の通り、日本ブランドのスクーターは豪華で大きくて重いのが多く、例外はアドレスV125ぐらい。といってもVespaのLX125ie 3VとアドレスV125を比べるとサイズはほんの僅かにアドレスが大きいんですよ。そしてウエイトパワーレシオはLX125ie 3Vの9.48kg/HPに対してアドレスは10.2kg/PSと明確にLX125の方が有利。

つまりVespaは思いのほか速いということですね。見た目はおっとりしてますけどね。
このサイズのスクーターは絶対的には余力がありませんから、少しでもスペックで有利な方が実際に乗った時の余裕の点でよろしかろうと。

LX150とLX125で比べるとどうなのか。車体はあまり違いはないですね。ホーンの穴がLX125ieの丸いのから角ばった形になったのとメーターが違います。LX125ieのメーターは10km/hのところに針のストッパーがあって、そこから下の目盛りは意味がないという不思議なものでしたが、LX150ie 3Vのメーターは普通のになりました。ミラーのステイが短くなったような気がするんですけど気のせいかも。その他の装備や足回りは見た目は同じですね。

エンジンは別物。LX125ieは2バルブでLX150ie 3Vはその名の通り、3バルブです。オイルの注入口がLX125ieでは進行方向に向かって左側だったのが、LX150ie 3Vでは右になってますし、ミッションオイルの注入口も変わってます。他にも電気系の固定方法などが変わっているそうで、それなりに改良されております。
乗った感じはどうか。排気量で31cc、パワーで2.1HP、トルクで3.2Nmの差があります。駆動系のセッティングが同じかどうかはわかりませんけど、スロットルを開けてすぐにわかるのはやっぱりトルクの太さですね。LX125ieは出足を回転で稼いでいる感じがあり、LX150ie 3Vは明確にトルクで押し出す感じ。ちょっとビグスクっぽいところがあります。それでいて車体は同じなので、なおさらトルク感が強調されますね。当たり前ですけど、全体にLX150ie 3Vの方が余裕があります。これなら流れの速い深夜の国道とかでもなんとかなるかも。

足回りのセッティングが微妙に違うような気がします。LX125ieはやたらに旋回にはいりやすい性格で、落ち着きがない。それに比べるとLX150ie 3Vはかなり落ち着いているように感じます。LX125ieと全く同じ足回りのLX150ieだと高速道路は直進性の点から厳しそうと思ってましたけど、LX150ie 3Vならなんとかいけそうな感じがあります。そのぐらい違います。
全体にストローク感があって、それでいてダンピングも良好で足回りがしなやかに感じますね。サスペンションユニットが変わったんですかね。
あとブレーキも別物。特にフロントブレーキ。LX125ieのそれはやや効きが甘くて、わたくしはパッドを替えてましたけど、LX150ie 3Vだとノーマルで十分です。なんていうか、ブレーキラインを固いステンレスメッシュのに替えたような違いがあります。
見た目は変わりませんけど、各部が地味に改良されており、排気量分だけの余裕もあると。しぶといな。w>Vespa

といった感じでさっさと慣らしを終わらせて三浦半島へツーリングに行くのだ。
by namatee_namatee | 2015-05-14 20:53 | motorcycle | Comments(12)

休日らしく休日をすごす

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本日はお休み。いろいろと雑事をこなす。

図は久々に登場。Vespa LX125ieでございます。
自賠責が切れてしまっていたので更新。ついでに半年近く乗らなくて放置状態で埃まみれだったのを掃除。湿気っぽいところに置いておくとすぐに錆びるんですよね。これは日本車より輸入車の方が錆びやすい印象。
フロントキャリアは錆びが目立つようになったので、取り外して掃除中であります。納得いかないのが、社外品のミラー。日本ブランドなのに錆びまくり。ミラーなんかケチケチしないで錆びない素材にしろと。(怒
この点で行くとイタリアの四輪車とか、すごい勢いで錆びまくりになりそうですけど、そういう噂も聞きませんなぁ。X1/9が輸送中に水に浸かっちゃったのをそのまま売ったもんで錆びまくりとかいう噂をきいたことはありますが、なにせネット以前の情報石器時代の話ですからね。尾ひれがついて元々の話の原型なんてない可能性も高い。そういう話は信用しません。

半年近く放っておいてもバッテリーは上がらず、普通にエンジンがかかりました。たいしたもんだ。走らせても問題なし。特に速くはありませんが、感覚にマッチしたリニアな加速感は気持ち良いです。まれにPCXとか、派手なスクーターに挑戦されることもありますが、動力性能に関しては特に遜色はないみたいですね。加速では普通に発進する四輪車よりは機敏で、最高速度はなま家の特設テストコース(設計速度320km/hのバンクと20kmのストレートを持つ)で計測したところでは実測(GPSですけどね)で96km/hまでは確認しました。その速度域ではやや直進性に不安が感じられ、それ以上はやめておきましたがまだ伸びる気配はあったので、100km/hは超えるかも。キャブ仕様だと90km/h程度と聞いておりますので、さすが250と共通の大口径インジェクションといったところでしょう。

見た目によらず操縦性は過激で痛快です。すごい旋回性能。わずかな入力に敏感に反応してスパッと曲がります。その割に高速域でなければ安定性もある。この切れと粘りのバランスがたまりません。これが老舗の技という奴なんでしょうか。
真面目な話、この操縦性だけで買う価値があります。>Vespa
倒すとすぐにスタンドが接地しちゃうんですが、それがなければどこまでも倒しちゃいますね。PCXとか、日本製のスクーターは乗ったことがないんですけど、比較的大径の車輪が多いので、このLX125ほど機敏とは思えません。

なにはともあれ、Vespaは機械的信頼性は十分にあるものの、やや錆びやすい印象ですね。雨ざらし同然の環境でしたので無理もないんですけど。

あとはプラグを交換しようとして挫折する。すごい狭い隙間にあって、シロウトでは無理。キャップは抜けましたが、プラグを緩めて抜く自信がない。ましてや新しいプラグをねじ込むなんて。w
プラグレンチの袋はシート裏にしょぼいベルトで固定されているんですが、初めて開いてみて驚く。なんといっても袋が単なる袋なことに驚く。w
日本車の場合、こういうものはスナップボタンとかで口が閉じられるようになっているのが定番だと思うんですが、Vespaのそれは本当に単なる袋。構造的にはコンビニ袋と同じ。さすがに厚手のビニールですけど、口は単純に開いているだけです。ジッパーとかボタンの類は一切ない。内容は差し替えて+-に使えるドライバとプラグレンチ(というかプラグがはまる部分)とリアサスのプリロードを変える引っ掛け式のレンチ。それらを中に入れてくるくるっと丸めてあるんですが、束ねてあるのがこれまたひょろい輪ゴムという。w

レンチをみつけましたのでついでにリアサスのプリロードも変えてみる。よくある、サスペンションユニットについているリングを回すやつです。プリロードは以前にも変えてみようとおもったんですけど、ウチにある汎用のレンチだと大きすぎてエアクリーナーボックスに当たってしまい、うまくプリロード変更用のリングを回すことができなかったのでした。
LX125ieのリアサスのプリロードはデフォルトではもっとも弱くなってます。それが妥当なのかどうかはイマイチ分からないんですけど、やや柔らかすぎるというかリアサスが動きすぎる感触があり、舗装の荒れた田舎道では底付き感もありました。近所を走るだけなら快適なんですが、長時間乗っているとこれが腰にくるんですよ。
とりあえず、1段階強い位置にしてみました。試乗してみると、明らかに1G時の沈み込みが減り、底付きも減りました。乗り心地はよりフラットになり、操縦性は・・・どうなんでしょ、安定方向、つまり曲がりづらい感じになったような気がします。二輪車のサスペンションセッティングってよく分からないんですよね。
あ、当然ながら足つきは悪くなりました。LX125ieは見た目に反して足つきが悪いんですよ。わたくしなんて片足爪先立ちですからね。両足付きません。軽いのでどうということはありませんけど。これは日本車から乗り換えると驚くでしょう。そして、その重心の高さが前述の過激で楽しい操縦性を生み出しているのだと思います。

他にやったこと。
昨日やってきたARESのハニーバジャーを試射してみる。朝一番で初速を測ってみるとHopオフで78m/sでした。昨夜より下がっているなぁ。気温が低いせいでしょうか。どうもここら辺がメカボを開けてメンテしないと信用できないところなんですよね。
後に暖かくなってから再度計測すると、80m/s程度になってました。まだ昨夜の計測実績より低いけど、まあこんなもんでしょう。Hop調整して適正Hop(ゲーム向き)にしてみると82-83m/sまであがります。安全な範囲ということでよろしいのではないでしょうか。
弾道はまとも。おそらくProWinチャンバーのおかげだとおもいますが、綺麗にまっすぐ遠くまで飛びます。フルオートでもまとまりは良好。ちなみにサイクルは14-15発/秒程度(2,200mAh、30C程度のLiPoバッテリー)です。樹脂製レシーバーのせいか、かなり軽快な感触。角の取れたシュタタッという軽い動作感で、これは個性的。セミは昨日書きましたとおり、電子制御のせいか、とてもキレが良い。トリガーストロークは短く、指切りで連射は得意ですね。
ただ重量が軽いせいか、適当に構えてぞんざいに撃つと当たらない傾向が強い。わたくしはいつも重い銃を使っているので、扱いに不慣れなんでしょう。
ハンドリングは問題なし。外装式のバッテリーポーチはみっともないんですが、まあ使っているときは目立ちませんし、昨日書いた通り実用性は高いのでこれでよしとします。

全体の写真を眺めていてなんとなく既視感があるなぁ、と思っていたんですが、思い出しました。これ、戦民思想さんの「mk.23カービンデバイス」に似ているんですよ。ウチにもあるんですが、色が同じような感じだし、細長いプロポーションも共通してます。特にマガジンをささない状態だと印象がかぶりますね。

他には・・・外に出ない時には相変わらず椎名さんの歌を聴きまくり。なんていったって、あまり二輪車に乗らなくなった理由は彼女の楽曲が聴けないからってぐらいですからね。w
で、長時間大音量で音楽を聴き続けると難聴になるというニュースをmixiで見かけてビビる。ヘッドホン/イヤホンで音楽を聴く時間は1時間/日以内に控えろとか言ってるし。
いやー、わたくし平均3時間/日は聴いてますけど。しかも爆音。orz
1時間とかじゃ、ろくに聞いた気になりませんや。w

そのニュースによると65歳以上では40%以上の人が難聴になるらしいんですよ。歳をとったらどうせ聞こえなくなるんなら、好きな音楽を好きな時に聴きまくって聞こえなくなった方がマシということで、習慣を変えるのはやめました。w
by namatee_namatee | 2015-03-14 21:33 | motorcycle | Comments(0)

「夕凪の時代」の二輪事情

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本日は仕事。サバゲ行きたかった。orz

会社へはVespa LX125ieでまいりました。会社まであと5分というところで、土砂降りに遭う。熊手は背負ってなかったし雷もなりませんでしたが、ずぶ濡れにはなりました。orz
またこれがLX125ieって雨だと滑るんですよ。なんですかね、タイヤが悪いのかな。小径ってのもあるんでしょうね。先日交換したブレーキパッドのせいで前輪の制動力が高まっており、まだ慣れていないのでちょっと前ブレーキをかけすぎる傾向があって、マンホールとか横断歩道とかシャレになりません。

図は「ヨコハマ買い出し紀行」新装版第3巻第33話「横浜買い出し」から。「ヨコハマ買い出し紀行」といいながら、アルファさんは滅多に横浜に買い出しには行かないんですが、この回では珍しくコーヒー豆を買いに出かけます。ついでにムサシノのココネの家にも行っちゃう。

さて今回のネタはスクーターについて。
アルファさんのライディングフォームをご覧下さい。実にみごとな、美しいフォームですなぁ。スクーターに乗り馴れている人の姿勢ですよ、これは。
芦奈野先生はこの手の乗り物に相当に乗り馴れた人なんじゃないでしょうか。このお尻の座った何とも言えない安定感のある後ろ姿は、乗り馴れた人じゃないと描けないと思いますよ。

スクーターってのは、いわゆるオートバイとは乗り方が違うと思いますね。同じ二輪車といえども、違う種類の乗り物と感じます。
わたくしの現有のモーターサイクルはH-DのFXDFファットボブとVespa LX125ieです。(ドーリム50は友人のところへ嫁いでいきました。)
FXDFファットボブは前後とも比較的小径のホイールで、小径なりの癖はあります。倒し込みに抵抗が無いとでもいうか、曲がり始めるときに苦労せずにすっとリーンする感じ。自重320kgもあり、フォークも寝ているクルーザーなんですが、倒し込みの素直さは特筆もの。ああ、小径なんだなぁ、と感じます。

だがしかし、LX125ieはそんなもんじゃありません。なんていうか電光石火?
曲がろうと思ったときには曲がり始めているという。グリップを握っている左右の手のどちらかに曲がろうという意思が伝わった瞬間に車体が反応する。見た目より重くて車重は110kgとかあるんですが、安定性があまりない。w
コーナーリング中にほんのわずかに粘りみたいなのを感じ、もしかしたらこれがVespaの乗り味なのかなどと思うこともありますが、それよりなにより鮮烈なのはターンインの鋭さですね。オーバーステアなどといわれることもあり、普通の二輪車のつもりでいたら確かにそんな風に感じるかも。実際にはコーナーリング中は切れ込むことも無く、前述の粘りみたいなものも無くはないので、本当にオーバーステアということはないと思いますけどね。

スクーターのLX125ieはタンクが無いのでブレーキングの時の身体の支え方もオートバイとは違いますね。足で踏ん張る感じ?どうしても腕に力をいれて身体を支えてしまいがちなんですが、そうすると前述の過敏なレスポンスが災いして姿勢が不安定になってしまいます。できるだけハンドルには変な入力をしないようにブレーキングするのが安定して速く走るコツのように感じますが、これは難しい。なんといってもブレーキも両手でブレーキレバーを握らなければなりませんからね。

さらに言うなら、スロットルワーク(大げさ)もオートバイとは違います。無段変速なので速度とスロットル開度の関係が大きく変化します。オートバイだと直結ですからギアの段数とスロットル開度の組み合わせは、速く走る時、ゆっくりの時とか組み合わせがいくつかあってスロットルの開け方もなんとなくいくつかのパターンで身に付いているんですけど、無段変速のスクーターは立ち上がりでトルクを掛けて安定させようとすると、とにかくスロットル開度が大きい。ブレーキング時のスロットルオフから立ち上がりではすぐに全開にしないといけなかったりして、どうしても右手の動きが大きくなります。で、前述のハンドルに変な入力があると過敏に反応する特性が影響して、不安定とまではいかないまでも立ち上がりがキレイにきまらなかったりする。

とにかく、安定して速く走らせるのが難しいと思いますね。>LX125ie
ちょろっと飛ばすだけなら過激な操縦性が実に楽しいんですが、そこから先、本気で突っ込んでいくといつ転ぶかわからないような、実にスリリングな乗り味になります。いやまあ、それが面白いんですけど。

さて、図のアルファさんの件。
この乗り物は厳密にはスクーターとは言えないと思いますね。ATではあるものの、フットボードがないですからね。w
前にも書きましたが、この時代、路面の補修などは期待できず、かろうじて舗装が残っているぐらいの状況だと思いますが、そこで小径タイヤのスクーターは不向きだと思います。
良く観察して見ると、我々の時代の典型的なスクーターより大径タイヤにも見えます。今でこそ、125ccぐらいのスクーターは結構大きいホイールだったりしますが、「ヨコハマ買い出し紀行」が描かれた1990年代後半から2000年代前半の頃は原付2種のスクーターはまだまだ小径ホイールでした。それを考えるとアルファさんのスクーターはホイールが大きく見えますよね。「夕凪の時代」対応のスクーターなんでしょう。

おじさんや子海石先生が若かったころに乗っていた二輪車、あれはオートバイですけど、スクランブラーという種類ですね。ホンダのCLシリーズ(ウチにもあったCL50とか)やトライアンフのそのものずばり、スクランブラーが有名。
後の時代、ムサシノの「かんぱち辻の茶」の情景で登場する二輪車もスクランブラーっぽいのが多いですね。近代的な(我々の世界での)デュアルパーパスとかではない。芦奈野先生は1970年以前の風情になにかこだわりがあるのかもしれません。
まあオンロードもオフもほどほどにこなすスクランブラーは「夕凪の時代」に最も適したモーターサイクルだとは思います。

本日の仕事の帰り道。北に向かって走り始めましたがこれがまた映画「フィラデルフィア・エクスペリメント」とか「ファイナル・カウントダウン」のような空模様でしてね。(汗
ウチまであと5分というところで土砂降りに(ry
by namatee_namatee | 2014-09-13 22:00 | motorcycle | Comments(4)