2017年 10月 02日 ( 1 )

一番好きだな。>ドゥーチェ


「ガールズ&パンツァー劇場版」より、偵察任務中の知波単学園のチハ。良い絵だなー、おい。大学選抜チームのチャーフィーも同じようなことをしていて、それもまた絵になるんですけど、やっぱり九七式中戦車の方が悪天候の雰囲気もあってよい景色ですなぁ。このまま額に入れて飾りたいぐらいですよ。

「ガールズ&パンツァー劇場版」はわたくしの人生で初の映画館で何度も繰り返し観た作品でした。なんだかよくわからないんですけど癖になるんですよね。ブルーレイも買いまして、たまにこうやって観直すわけですけど、楽しいだけじゃなくてこのように味わい深いシーンがあってたまりません。制作陣が戦車とその周辺のイロイロが好きなのが伝わって参ります。

あとはこれ。アンツィオの活躍する場面が多くて楽しい。
最近のわたくしがイタリアづいているのは、実は「ガールズ&パンツァー劇場版」その他でのアンツィオ高校のメンバーの活躍が下地になってたりします。w
我ながら単純だと思うんですけどね。今までは特にイタリアンな車とか二輪車とか(といってもスクーターですけど)、あるいは艦船、航空機などなどにはあまり興味がなかったんですよね。どちらかというと英国贔屓な感じで、戦闘機ならスピットファイアが好きでしたし、軍艦も英国艦が好き、車は・・・これはフランス車好きでしたな、そういえば。
車に関しては品質がどうのとかではなく(その点でフランス車が威張れるのかという。w)デザインは小粋なものの、それに伴った中身がないんじゃないの?などと思っておりました。>イタリア車
なんていうか、イタリア車(超高級車は除きます。w)は性能や乗り心地に特徴が無い印象でしたねぇ。フランス車も一般的にはなんだかよくわからない、これといって特徴の無い車に見えるのかもしれませんけど(シトロエンは除く。w)、ちょっと乗ってみればわかる通り、フランス車に共通する独特の乗り心地やシートの掛け心地がありまして、それでいて代表的な3社(ルノー・プジョー・シトロエン)で、それぞれまた違いがあるという。全体は共通するフィールが確かにあるんですけど、個別にははっきりと乗り味が違う。性能じゃなくて乗り味。ここら辺、なんとも言えない複雑な乗り物なんですよ。>フランス車
シトロエン・BXとプジョー・309GTIとルノー・ルーテシア(2代目)を乗り継いだわたくしが言うんですから間違いない。w

で、イタリア車となると、わたくしが買えそうなのはFIATかランチアあるいはアルファロメオの小さいの、ぐらいがせいぜいだったわけですけど、まあどれも格好だけで、性能が良いわけじゃ無いし、乗り心地や操縦性なども特に乗った瞬間に「これは!」と来るものがなかった。
ところが、VespaやFIATの安物モデルにそれなりの期間乗ってみたら、これが良いんですよ。フランス車とはまた違った渋い?パッと感じられるわけじゃ無いけど、いつの間にか好きになる、これまた独特のフィーリングがある。FIAT 500sとか、前任のVW・Poloに比べると、内装とかすごく安っぽいし、乗り心地もポンポンというかフラフラというか、とにかく変。乗用車としての完成度には天と地ほどの差があるわけですけど、どちらかというと無個性なPoloに比べて、FIAT 500sは明白に個性がある。これはこれで面白いし良い乗り物だなぁと思いました。Vespaのスクーターもそう。癖があるけど楽しいんですよ。イタリアの車やスクーターとて、昨今の製造技術で作られた工業製品ですから、基本的な部分は最低限の耐久性や機能を持っている。それでも、なにかあったらメーカーの保証もあるしロードサービスもあります。なのでイロイロと楽しむということなら、イタリアものも良いんじゃ無いかと思うようになりました。

というわけで、ツインテールが邪魔と邪険にされるドゥーチェ可愛いよ、ドゥーチェというネタでした。

by namatee_namatee | 2017-10-02 21:36 | diary? | Comments(4)