2017年 04月 20日 ( 1 )

意外だった。

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「IDIOM 0」用の小物を調達。

まずはシートポストに塗るグリス。カーボンシートポストなどのクランプ部に塗ると必要以上の締め付けが必要なく固定できるというPark ToolのSAC-2というもの。Amazonで購入。プライム対象だと2,000円近くするんですけど、これがないと「IDIOM 0」の建造が先に進まないので致し方無く。
さっそく、シートチューブの内側に塗ったくろうとチューブから手にとってみました。が、これが思っていたのと違う・・・なんていうか「ペペローション」みたい。w
もっと粘土の高いグリスらしいグリスを想像していたんですけど、予想を裏切られました。ちなみにAmazonで「ペペローション」を検索すると面白いですよ。「プロ御用達業務用ローション」ってのがヒットします。2Lで1,052円、プライムなら明日中にお届け・・・業務用って。あと「ペペローション」のバリエーションで「バックドア」ってのがあってそのネーミングに笑う。さらにそのレビューが面白いという。w

お次はペダル。これも無いとどうにもならないものなのでAmazonで購入。こちらはRNC7で使っていたのと同じシマノのPD-A520でございます。本格的なロードならSPD-SLにすべきなんでしょうけど、今回はミニベロですからね。っていうか、SPD-SLとか昔使ってましたけど、走っている時は快適なものの、コンビニに入るとか、自転車降りた途端に不便で不便で(ry
自転車関連のグッズはほとんど処分してしまったんですけど、なぜかSPDのシューズは残していたのも選択の理由であります。RNC7での使用実績からいうと安くて使いやすいペダルだと思います。>PD-A520
もう少し上のグレードでPD-A600というのがあって、それと迷ったんですけど、「IDIOM 0」のコンポはティアグラですからね。PD-A520ぐらいがお似合いということで。そのうちフルデュラとかにするかもしれませんけど、その時はその時ということで。w

他はサドルバッグとかボトルケージとか。こちらは近所の自転車屋さんで購入。特にこだわりは無く、ごく当たり前のものです。本当は予備のチューブを買いに行ったんですけど、20インチ(451)のチューブが売ってない。正確には451のチューブでバルブ長が60mmのものが在庫なしという。
先日の写真を見ていただくとわかる通り、「IDIOM 0」のリムはちょっと高さがありまして、普通の長さのバルブだと長さが足りなくて空気が入れられない。そもそもが20インチ(451)というサイズ自体がスポーツ自転車界では傍流であってマイナーなところへ、さらに使用する人が少ない長いバルブのチューブとか在庫していないんでしょうなぁ。
とはいえ、ミニベロのホイールには高さのあるリムを使ったものが多いように感じます。かつてDAHONのヘリオスに乗っていたわたくしの経験では、小径自転車はホイールが転がる時の慣性が700cのロードなどより小さく、ずっと漕ぎ続けていないとスピードを維持できない印象。ようするに走行性能が悪い。なので、高さのあるリムを使ったホイールは、その点をなんとかするためなんじゃないかと思います。ということは、小径自転車用で軽量をうたったホイールは走行性能的にはイマイチということになるんですけど、本当のところはどうなんでしょうねぇ。カーボンリムのとか、ちょっと探すと安くて軽量なのがいろいろありますけどね。>ミニベロのホイール

実はこのホイールの問題は今回のテーマでは意外なほど重要だったりします。使用目的がレースやるとかじゃなくて「フィットネス」なので、性能の良すぎる自転車だと問題が出ます。わたくしの考えですけど、自転車は人の体力をスピードや距離に変換するのが最も効率の良いデバイスなので高性能な自転車だとちょっとやそっと乗ったぐらいじゃフィットネスにならないという。かつて、今よりはまともな体だったころは、一度に150kmとか乗らないと乗った気になりませんでした。150kmというと平均25km/hで走れたとして(わたくしは22km/hがやっとでしたけど。)6時間乗らないといけないわけで、そんなに自転車乗ってられるか!と。w
最近は椎名さんのライブとかサバゲとか、あとスクーターにも乗らなければなりませんし、自転車にそんなにまとまった時間を取れないのでございます。
今回、フルサイズのロードを避けてミニベロの「IDIOM 0」にしたのはそういう思惑もあったからなんですよね。

話をチューブに戻すと。結局、チューブも通販で買うことになったわけですけど、頼りのAmazonでもそんなに品揃えがあるというわけではないようです。在庫はありますし、いくつか選ぶ余地もありますけど、微妙に高かったり発送が遅かったりする。どうしたもんかと思いながらヨドバシさんを覗いてみると、こちらの方が品揃えはとにかく、価格が安くて発送が早いんですよ。ポイントもあったので、とりあえずヨドバシさんで2本手配しました。

かつて自転車パーツの通販といえば「サイクルベースあさひ」さん一択だったんですけど(さんざんお世話になりました。)、今は選択肢が増えましたなぁ。その中でもヨドバシさんが使えるというのが意外だったというお話でした。

by namatee_namatee | 2017-04-20 20:57 | bicycle | Comments(17)