2017年 02月 14日 ( 1 )

大出血。orz

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先日のエントリーを読み返してみるとわたくしの見解がちょっと軟弱に感じられました。なのでちょっと補足。
それは「keeno song collection -fear: female singer-」における椎名さんの評価についてなんですけれども、Amazonの評価を見た感じでは、評価している人、特に厳しい評価をしている人の視野の狭さみたいなものを感じてしまうんですね。

声や歌い方が嫌いってのはわかります。好き嫌いはどうしようもない。ただし、それを作品の評価に影響させるのはもう少し考えてからの方が良いんじゃないかなぁと思うのですよね。
好きか嫌いか、それをレビューにズバッと書く、それもアリだとは思いますよ。でもそれはその人の主観そのもので、他の人に当てはまるかどうかはわからない。そのレビューを読む人はそのレビューを書いた人のことは知らないわけですからね。そしてわたくしの印象ではそのレビューを書いた人はその内容がその人の好き嫌いの問題に過ぎないということを自覚していないような気がする。

わたくしは椎名さんのファンですから、その椎名さんに対して厳しい評価があるってのは良い気持ちではありません。当然ながらその厳しい評価の根拠みたいなものを追求したくなるわけです。でも、そんなものはないんですよ。良くて好き嫌い、悪くすると誤った情報による偏見とかですね。何かを評価するときにその対象について、なにもかも把握している必要はないのは当たり前のことではありますけれども(「シーザーを理解するためにシーザーである必要はない」って奴ですね。)、その主張が好き嫌いによるものだと自覚していないってのもまた問題ありと思うのですけれども、どうでしょうかねぇ。

ちょっと見方を変えて、レビューというのはなんのためにするのかを考えてみると。
ボーカロイドの楽曲が好きで「椎名へきる」は嫌いという人がいるとして、「keeno song collection -fear: female singer-」を聴いて、こんなものは認められない、せっかくのkeenoさんとミクの楽曲が台無しじゃないか、ふざけんな!となったとする。
で、Amazonの「商品レビューを書く」ボタンを押し、開いたウィンドウに思ったことを書く。
何を書くか。「ボカロ最強。やっぱり椎名へきるはダメだな。せっかくの名曲を台無しにしやがって。」みたいなことを書きます。だがちょっと待ってほしい。w
それが何をもたらすというのか。文面からはあからさまに好き嫌いが滲み出ている。これは読んでみればわかりますよ。そのレビューはその人の好き嫌いであって、「keeno song collection -fear: female singer-」の価値を「直接」表すものではないんですよ。
もし仮に「椎名へきる」が嫌いで、彼女が関わった楽曲を貶め、売れないようにしたいwとするのならば、むしろこの手は逆効果でしょう。わたくしが椎名さんのファンじゃなかったとして、かといってボカロにも興味がないという、まっさらの状態で、でも「keeno song collection -fear: female singer-」には興味がある者としてレビューを読んだとしたら、この手の評価は評価しませんね。むしろそこまで言われているんならと興味が湧いて買っちゃうかもしれません。少なくとも試聴はしますね。この手のレビューはそのキッカケになっちゃいます。だから目的は達成できないんですよ。

好き嫌いを表明するのはアリです。でも同時に論理的というか根拠のある情報も書いて、好き嫌いとその情報、それと公平な見解を並べ立てて攻めるのが良い手ではないかと思う次第。
要するに好きだ嫌いだと書き立てても結局はその先にその楽曲を聴く人の好き嫌いがまたあるので意味がないよね、と言いたいわけでございます。
「keeno song collection -fear: female singer-」については、「椎名へきる」側には先日のエントリーに書いたように、楽曲の世界観とボカロの歌という特徴を尊重して歌ったという本人の解釈についての情報があるわけです。それが妥当かどうか、成功だったかどうか、好きか嫌いか、などについては人それぞれに意見がありますけど、具体的にあのような歌になった理由は情報として知られている。それに対して「やっぱりへきるは(ry」なんて偏見丸出しのレビュー書いたって、知っている側から見たら鼻で笑われてしまいますよ。w

ネットになにか書くとずっと残りますからね。好き勝手なことを書けるのもネットですけど、その好き勝手に書いたことに対してさらに好き勝手なことを言われることも考えないといけません。某巨大掲示板しかりtwitterしかり、スカッと気持ち良いこと書いちゃって、あとから突っ込まれまくりとか、あるいは逆にだれも突っ込まないとか、どこか辺境のブログでネタにされちゃうとか、特定の歌い手の好き嫌いで腹の虫が収まらずに無駄に辛辣なレビューを書いてしまうようなセンシティブな人には、そういうことは耐え難い苦痛になるかもしれません。
いやまあ、わたくしとしてはこれで1日分のエントリーのネタにできるわけで、ありがたいお話ではあるんですけれども。w

ちょっと前置きが長くなってしまいました。w
図は本日の「艦これ」の戦果。見ての通り神風型駆逐艦の「松風」。E2のクリア報酬です。僕っ娘ですね。
E2は難易度「甲」でクリアできました。けっこう苦労しましたね。
輸送艦隊で攻略していたんですけれども、昨日ネタにしたとおり戦力をセーブしていたこともあり、毎回ギリギリでA勝利という感じ。神風型2隻と「皐月」を入れてあったのでルート固定の点で有利でしたけど、それを含んでもギリギリA勝利でした。それがTPの残りが110を切ると1戦増えるということで、ギリギリだったのが無理になりまして。w
ある戦闘で自艦隊12隻のうち実に6隻が大破しまして、当然ながら撤退の局面であります。まともな状態でもA勝利できなくなっているのに半分が大破状態では勝てるわけがないっていうか、大破で進撃すると沈んじゃうから。(汗
にもかかわらずにうっかり進撃のボタンを押しちゃうというね。w
まあダメコン積んであるんで撃沈されても平気っちゃ平気ですけど、気持ちの良いものじゃありません。っていうか、ダメコン(女神)を一気に5個も使っちゃいましたよ。orz
大破はボス前での話だったのでボス戦で完全復活になり、なんとかA勝利できましたけどね。割に合いませんよ。
次戦からは艦隊を組み直し、金剛型高速戦艦×2と正規空母×2を入れた機動部隊編成に切り替えました。制空権取れると命中率上がってすごく楽。1回あたりの資源輸送量は少なくなりますけど、確実にA勝利できるなら回数でカバーでいける機動部隊の方が良かったかも。まあ定石通り、削りは輸送艦隊でとどめは機動部隊もしくは水上打撃部隊でということなんでしょう。最後には輸送部隊で使った駆逐艦の代わりに航巡×2に替えてS勝利でした。ドロップは山城さん。今回も珍しい艦娘には縁がなさそう・・・

次は最終海域のE3でございます。「彩雲」が必要なんだそうで。ウチには「彩雲」は15機ほど在庫があるのでなんとかなるでしょう。問題は難易度。「甲」でいくか「乙」でいくか。E2の経験からいくとやっぱり「甲」はなにかと面倒臭い。いまさら「甲勲章」が2個になっても横鎮では譽れでもなんでもありませんから、楽な「乙」で行こうかなぁと。

by namatee_namatee | 2017-02-14 21:36 | diary? | Comments(6)