2012年 01月 02日 ( 1 )

重い、重いよ。

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さて本日も出かけずに過ごす。出かけるどころか家から一歩も出てない。w

どんより。orz
エアガンいじりも一段落したので本を読む。モノは「最強の狙撃手」。これがツイッターで興味深いという話をみかけたのでamazonのマーケットプレイスでポチっとしておいたもの。なんか定価の倍以上したんですが。(汗
いやー、これは読み応えがありますね。1920年頃にドイツで生まれて、東部戦線に従軍しなくて良かったと思いました。見ての通り狙撃兵の話ですが、最初は機関銃手なんですよ。でも機関銃手は死亡率が高過ぎでこれはたまらんと言うことで、狙撃兵になるという。話の始まりからして実に生々しい。
その後もずっと負け続けで後退戦の話ばかりですが、よくもまあ軍隊としての体裁を保つことが出来たもんだと感心するような悲惨な有様。氷点下50度の吹雪の中を徒歩で行軍とか。他にも赤軍の捕虜になった狙撃兵の話とか、鉱山に立てこもったソ連兵の食人行為とか、ソ連軍の女性スナイパーの末路など、とにかく悲惨のひとこと。グロいシーンもたくさんで、どうやって撮ったのか写真もある。読んでいてどんよりしてきます。(汗

シャレにならない重い話ですが、サバゲに応用できそうなネタが無いわけでもない。
撃ったらすぐに移動する。これは当たり前ですがなかなか出来ないことですな。良いポジションをとっちゃうと移動したくなくなりますからね。で、反撃喰らって死亡するパターンが多い。そういえば手練のスナイパー(サバゲの)の身の処し方を見ていると、撃ったらすかさず移動してました。

まあなんていうか、サバゲで撃ち合ってやったやられたと言ってられるのがどれだけ平和で幸せなのかとしみじみ身に沁みましたよ。
by namatee_namatee | 2012-01-02 21:23 | book | Comments(3)