12/16および12/18のエントリーの補足になりますが、結局、マグライト2AAを「M-1 Type:4」を使ってLED化。
ルミグローブが使えなくなるんじゃないかと恐る恐るでしたが、実際には問題ありませんでした。LEDユニットの厚みの分だけ(2.5mmほど)本体が長くなるため、ヘッドあるいはルミグローブへの「かかり」が浅くなりますが、それでも十分に許容範囲です。
明るさについては、さすがに新型のミニマグLED 2AAには劣りますが、それでもフィラメントよりはずっとマシ。電池も持つしバルブの寿命も比べ物にならないぐらい長いとのこと。もしかして、これとルミグローブの組み合わせがLEDランタンの行き着く先かなどと思いつつ・・・