クロスカントリー

c0019089_20493840.jpg

クロスカントリーといってもノルディックスキーのことではなく、車で荒れ地を走るほう。
その昔、四輪駆動車がスキだったことがありまして、その頃読んでいた専門誌がこれ。モデルグラフィックス別冊「CCV」でございます。

かなりマニアックな内容。編集方針がイマイチ統一されてなくて、記者によって書いてあることがマチマチだったりします。文章も素人っぽくてなんか読みづらいんですよね。
でも当たり障りの無いことしか書いてない普通の雑誌よりはずっとマシ。今ほどネットからの情報が手に入りやすくなかった時代においては貴重な本でした。当時、出たばかりのランクル100なんか、他の雑誌ではべた褒めなのに対して、このCCVではコテンパンにやられていたのは痛快でした。テストする価値がない、とまで言い切りましたからね。w

ちなみにこの頃乗っていた車はスズキ・ジムニーワイド(JB33W)でありました。
まあなんていうか、ジムニーってのは活気のある車でして、オンロードでもオフロードでもすごく元気。冷静に観察してみると動力性能でもコーナリングでも絶対的には速い車ではなく、どちらかというと遅い部類なんですが、コンパクトで軽量なのでドライバーの操作への反応がよく、速い車のような錯覚をするんですね。あと、乗り心地とか安定性とか、犠牲になっている部分も多い。積載能力に付いてもたかが知れてます。
が、そういった点を考え合わせてもコンパクトで走破性の高いレイアウトのサスペンションやボディは魅力的でした。名古屋に引っ越して高速道路を走る機会が多くならなければ、今でもそのまま乗っていたでしょうねぇ。
by namatee_namatee | 2006-12-09 21:33 | book | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード


<< 比べてみる また無駄金を使う >>