マニアック?

「ホレーショ・ホーンブロワーの生涯とその時代」C.N.パーキンソン著。原著は1970年に書かれたようです。
例によって至誠堂の本で昭和61年6月15日第15刷発行とあります。買ったのは5年前なんだけど。(汗

内容はちょっとマニアック。英国の著名な海軍軍人であるところの「ホレーショ・ホーンブロワー」の伝記です。ただし、「ホレーショ・ホーンブロワー」は架空の人物だけどな。

「ホレーショ・ホーンブロワー」はC.S.フォレスターという人が書いたホーンブロワーシリーズの主人公で、ナポレオンと英国が戦争していた時代、彼が士官候補生から提督になるまでのお話です。本編10冊+別冊2冊だったかな、日本語訳もでてます。わたしは中学生の頃、これを読みましてそれ以来はまり続けているのでした。w
英国では人気のあるキャラクターのようで、TVドラマにもなってます。たしか数年前にNHK-BSでも放送されていたような。

無いものをあるように書き連ねて、いかにも実在するような気にさせるモノとして「鼻行類」(←友人に教えてもらった。良く知らない。)などと同じノリ?うっかりひっかかっちゃって、実在の人物・モノだと思い込んでしまう人があとをたたなかったそうです。
ちゃんと資料が載っているのですが「少年時代に持っていた絵(現在は筆者所有)」とか「1803年の海軍公報の写し」なんてあると、確かに本当の話だと錯覚しそうになりますわなぁ。
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by namatee_namatee | 2006-04-15 20:47 | book | Comments(2)
Commented by ぎんなん at 2006-04-16 20:20 x
民明書房じゃなくて?
ホレイショの哲学ってのもありましたなあ。
Commented by namatee_namatee at 2006-04-16 21:55
>ぎんなんさま
民明書房は本屋が架空の存在ですがな。
本当にあるって信じ込んでいた人を知ってます。>民明書房
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