deep

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さて本日は椎名さんのアコースティックライブ。
今年は最後のライブになるかも知れないということで、かなり力の入ったセットリストでした。
が、やっぱり10月にもライブやりますという。w

というわけで例によって詳細は後程。

8/6追記:
とりあえずセットリストを。元ネタは例によってmixiの椎名さんコミュからいただきました。ありがとうございました。
M01:嵐のち晴れ
M02:眠れる森
M03:feel for you , beat for me
M04:色褪せない瞬間
M05:Starry Night!
M06:live to love -もう少し早く逢えたなら-
M07:大切なページ
M08:花火
M09:いざ!You Can
M10:Let me sing with soul
M11:invisible
M12:Jungle Life
M13:風が吹く丘
M14:Graduater
M15:Driving to Summer

これが椎名さん本人が力を入れたというセットリスト。セットリストだけでもかなり「濃い」のは楽曲を知っている人にはおわかりになると思いますけど、アレンジも相当なものでアコースティックになって高まった椎名さんの表現力とあいまって「deepだなぁ。」という印象。「眠れる森」とか、原曲とは全然違う雰囲気ですもの。音の角が取れて落ち着いてるんだけど熱量はあるみたいな、アコースティックならではという・・・わたくしの貧弱な語彙では表現しきれない。
M01からM08の「花火」までは比較的落ち着いた、いや「Starry Night!」は落ち着いてないけど、全体として抑え目に進んで、いつもの小芝居のあとの「いざ!You Can」から盛り上がり始めて、M11の「invisible」からはみりゃわかるでしょ、っと。w
こういうセットリストが作れるのってすごいなぁと思います。組み合わせのセンスはもちろん、楽曲の在庫?があるのも椎名さんならではですね。

個人的に特にこれは!と思ったのは「feel for you , beat for me」と「invisible」と「Jungle Life」でした。もちろん「風が吹く丘」も「Graduater」も素晴らしいのですけれども、それらは定番中の定番なので今回は除外。w
「feel for you , beat for me」は密かに椎名さんの代表曲のひとつと思ってるんですよ。椎名さんの楽曲は200曲ぐらいあるわけで(実はちゃんと数えたことが無い。)、リリースされた時期や様々な事情によって、いろんな方向性があると感じております。かつてのブームや声優さんがどうのとか、あるいはわたくしがファンだとか、そういう要素から離れて女性ボーカリストとして見たときに、なんていうか一番似合っている気がするのがこの「feel for you , beat for me」でございます。当然ながらわたくしの主観です。w
「椎名へきる」と言ったらどの曲を選ぶ?と言われたら、もちろん「風が吹く丘」ですけど、あれはあまりにもファンの思い入れが反映されているような気がして、先入観なしのまっさらな歌手としての「椎名へきる」に一番似合っているのは「feel for you , beat for me」あたりかなぁと思う次第。もちろん異論は認めます。
「invisible」と「Jungle Life」はオリジナルとライブでの差が激しい楽曲と思います。ライブ映えするというべきか。「invisible」はアルバム「Face to Face」のverはどちらかというとコミカルと言いたいぐらいなんですけど、ライブだと全然違う。いかにもロックな感じ。ある時期の椎名さんのやりたかったロックってこんな感じだったんだろうなぁ、と思わせるし歌い方も強烈な迫力がある。「椎名へきる」というあの細くて小さい女性(ひと)のイメージからは想像できないパワーを感じます。例えば最近のアニソン歌手(女性)と言われる方々、あのやや過剰にパワフルな雰囲気はわたくしは嫌いじゃ無いんですけど、同じようなパワー・熱量みたいなものを18年前の「invisible(ライブver)」に感じます。もちろんこの両者は直接つながりのあるものではないんですけど、女性ボーカルでパワフルという共通点を感じるということですかね。
「Jungle Life」は名曲ですなぁ。でもアルバムやシングルverはあまり好きじゃ無いんですよ。なんていうか、失礼な言い方になってしまうんですけど「クオリティが低い」とでもいうのか、無理して歌っているように感じてしまいます。それがライブではそんな感じは微塵もなく、純粋にパワフルな歌声を楽しめる。これも一般の人には知る由も無い「椎名へきる」の側面と思うと、ファンでよかった思います。声優出身ならではの超美声の持ち主が全力でシャウトする、それを目の当たりするというこの喜びをこの世の多くの人は知らないんですよ。w

追記の追記:
書くの忘れてました。ひとつは椎名さんの衣装というか出で立ち。これまた気合が入ってました。出てきたときに思わず「ぐはっ!」って声が出ましたからねぇ。w
白地に金魚の浴衣で、いかにも夏らしい。それに加えて昼は髪をおろしてまして、ちょっと前にレスでやりとりしたポニーテールの女の子が髪をおろすと萌える云々を地でいくというかなんていうか。そして最も強烈だったのは、顔より大きいリボンが右側に。さすが「椎名へきる」!と。あのセンスは本当にそれしか言いようが無い。
もう一つは小芝居。戦国の戦の場面なんですけど、殿様役の椎名さんがいきなり(事前の打ち合わせなしで)観客に「出陣だ!」みたいにふると観客が武士とか足軽みたいに「ははっ!」と答えるという。下らないっちゃ下らないんですけど、そのノリはあの集団ならではではあるなぁと。
そしてそのシーンではバンドメンバーの斎藤氏と川村氏は紙でおった兜をかぶっていたんですけど、夜の部でPAさんの横のところにいましたら、PAさんも新聞紙の兜をかぶってました。どんなにノリの良い楽曲も淡々と仕事しているPAさんなんですけど、そこのところだけはスッと兜をかぶったのがとても印象的。w

by namatee_namatee | 2017-08-05 23:00 | music | Comments(3)
Commented by フラフープ at 2017-08-06 23:25 x
だんだんと、ライブには小芝居が付き物という感覚になりつつあります。>自分
Commented by colonel-mogy0079 at 2017-08-07 00:27
よく調教されておいでだw
Commented by namatee_namatee at 2017-08-07 08:02
>お二方
今の椎名さんのライブはああいう形ということなんでしょうなぁ。
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