理由がわかった

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昨日のお話ですけど、椎名さんのライブのチケットが発券されました。
椎名さんのライブはこの通り、チケットボードを通して発券される電子チケットでございます。なので転売は難しい。できなくはないですけど(具体的な方法を書いてしまうとまずいので詳細は(ry)かなり煩雑かつリスクが大きいので、転売はあまり現実的ではないですね。今でこそライブの規模がそんなに大きくなくなったので、そういったことは問題になりませんけど、1999年ごろとかの大規模なハコで多くの人々が殺到するようなライブだったらどうなんだろうなどと想像をめぐらせたり。>チケットボード
ちなみに席順は昼の部が40番台、夜の部が70番台と良くも悪くもない感じ。いつもの通りといった感じですなぁ。

これまた昨日の話ですけど、会社の帰りに髪の毛を切りに行きましてね。例によって半年ぶりでございます。w
髪を切られながら、店内に流れていたラジオ(たぶん納豆の国の地元のラジオ)を聴いていたら、どうも近いうちに渡辺美里さんがライブかなにかでお見えになるようで「渡辺美里」特集みたいな番組内容でした。で、視聴者アンケートをやってまして「My Revolution」と「BELIEVE」と「サマータイムブルース」の中から一番のお気に入りはどれ?みたいな企画。
この3曲なら普通は「My Revolution」だよな、と思ったら案の定。まあ、「My Revolution」は代表作で有名ですからね。ただ、それが「渡辺美里」の全てなのかと言うと勿論それは違います。一番ヒットした楽曲がそのアーティストの音楽性そのものではない。そこのところなんですよ。わかるかなぁ、わかんねぇだろう(ry

などということを考えていたわけですけれども、よく考えてみれば、これは物事にイチイチ不必要に拘りを持つ「オタク的」な思考なんだろうなぁと。一般人は「渡辺美里」の楽曲で一番有名なものを当然選ぶ。だがしかし、すっかりオタクになってしまったわたくし(ファンでもありました。)はそれに冷笑的な態度をとる。流行ったかどうかじゃなくて、アーティストを明確に代表する楽曲を選ぶ。この差ですよ。w
ただ楽曲を消費していくだけでなく、それへなにかと拘りを作り出して、いつまでも続ける執念深さみたいなものがあるなぁ、と思った次第。どちらが偉いというわけではありません、念のため。どちらが幸せなのか不幸なのかもわかりません。w

そういえば椎名さんの「みたいラジオ」でも「夏が来た!」のカバーがかかってましたなぁ。やっぱり夏!というイメージなんでしょうね。>渡辺美里さん

この3曲から1曲選べと言われたら、季節的に「サマータイムブルース」も捨て難いけどやっぱり「BELIEVE」ですかねぇ。怜悧冷徹というか、心が高揚するのに熱くならず冷えていくような感じがステキ。渡辺美里さんは後には力強い呼吸をかなり明白に感じさせる歌い方に変わっていったと思うんですけど(椎名さんはその点、時間を経て歌声が力強くなりつつも細さも残しているのが凄いんですよ。あの歌声は唯一無二で他にない奇跡です。)、このころはまだそれが希薄で耳に刺さるような高くて細めの声がたまりません。early「渡辺美里」の傑作と思います。
と、いうようなことを書きながらWikipediaで渡辺美里さんの年表やディスコグラフィを調べていたんですけど、わたくしが夢中になって聴いていたのは1stアルバムの「eyes」から7枚目の「Lucky」までだったということに気がつきました。そして、それらのアルバムには小室哲哉氏が関わっていたということも。小室哲哉氏が離れた8枚目の「BIG WAVE」から急速に興味が薄れていき、それ以降のアルバムは買っていないので、要するにわたくしはこの頃の渡辺美里さんの声と小室哲哉氏の作曲した曲が好きだったんだということになります。なぜ、あんなに好きだった「渡辺美里」から離れていったのか、20年以上かかって理由がわかりましたよ。

それに関連するようなしないような・・・mixiのニュースかなにかを眺めていたらこのようなお話が。
なんか耳が痛いというか、あーそうそうと頷いちゃうというか。w
わたくしの場合は「レベッカ」がそうでしたね。最初の頃は自分で見つけたすごいバンド!みたいな思い入れがあったんですけど(若気の至りってヤツですな)、アルバムでいうと4枚目ぐらいで「フレンズ」が大ヒットして、そこで冷めた。w

で、我らが椎名さんはどうなのか・・・メジャーデビューして離れていった人がいたのかどうか。リアルタイムで知らないのでわたくしはなんとも言えないんですけど、ちょっと違うような気がします。いや、そりゃ離れた人もいるでしょうけど、上記のような例に当てはまるかと言うと・・・声優出身というのはやはりかなり変わったデビューの仕方であったろうと思います。
っていうか、盛り上がりの大きさを考えると一瞬といって良いぐらいの時間でメジャーになったので離れる暇なんてなかったんじゃないかと。そのぐらいのブームだったと想像します。あれは普通の歌がヒットしたとかそういうのとはわけが違う。「椎名へきる」そのものがメジャーな存在になったことがブームだったんじゃないかと思います。そのブームに乗った多くの人々はわっと寄ってきてさっと離れた感じ。最初から居たコアな人々は比較的多く残っているんじゃないかと、ライブやFCイベントでのやり取りから感じます。初期からのファンは椎名さんがメジャーデビューしことは望んでいたことでむしろ誇らしかったんじゃないかなぁ。

そして椎名さんはメジャーデビューしてから後にマニアック?普通じゃない個性的な方に向かっていったと思います。その音楽性の変化の方がよりファンを選別することになったんじゃないかと・・・勿論、私見です。w

by namatee_namatee | 2017-07-14 21:42 | music | Comments(2)
Commented by 神代 at 2017-07-16 08:53 x
7年前のカウントダウンの時はヤフオクで10万以上で売買されてましたね 紙チケ懐かしいですね
Commented by namatee_namatee at 2017-07-17 15:39
>神代さま
手に入る可能性があれば高くてもなんとかして、と思っちゃうんですよね。>チケット
特にカウントダウンとか、その年のその瞬間はもう二度とないわけですから・・・

昨今は転売が問題なようですね。電子チケットだからって安心していられないそうで。(汗
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