まあ35mm換算で120mmの中望遠レンズとか、わたくしではこの程度のものしか撮れないわけですけど。(汗
レンズの作例を見てまわると、同じレンズを使っているのにすごく気の利いた写真があって、センスの差を突きつけられます。w
それはそれ。このピントが合っている部分のパキっと硬い、エッジが立った感じがSIGMAの味わいかなぁ、と。これで1万7千円ですからね。お買い得とかいうレベルじゃないですよね。>60mm F2.8 DN
気に入ったので結局「19mm F2.8 DN」も買っちゃいました。w
おとといヨドバシさんでポチって昨日到着。宅配の皆様にはお世話になっております。
そして「19mm F2.8 DN」をDMC-GX8に装着して手に握りながら、レコーダーに溜まっていた「亜人ちゃんは語りたい」を3話ほど観まして、ふと録画してあるリストを眺めていたら
これを発見。2015年の9月に「AKIBAカルチャーズ劇場」で行われた「TOKYO PRINCESS GIG!」ですな。手にしていた「19mm F2.8 DN」でパチッとな。w
この時はアウェイというか、椎名さん単独のライブではなかったわけですけど、にもかかわらず観客のノリがいつものノリでちょっと笑っちゃう。っていうか、見たことのある方が(ry
このノリ具合は椎名さんのファンなら当然でしょうけど、そうでない方にとってはどう感じたんだろうなどと。そういえば声優好き(というかアニメ好きかな)の友人に椎名さんの歌を聴かせたりすると反応が面白いことがあります。当然ながら「椎名へきる」という名前は知っているんですよ、声優さん好きだから。声優さんだってことも、97年ごろの楽曲もそれなりに知ってます。でも最近の楽曲はほとんど知らないパターンが多いですね。「PRECIOUS GARDEN」までは知っているけど「Sadistic Pink」になると知らないという感じ。なので例えば「HOWLING」とか聴かせると「なにこれ!?」って驚く。w
この番組でも「伝説の声優」って「伝説」の部分を強調してましたけど、声優アーティストのプロトタイプみたいな椎名さんとそのファンの一体感のあるノリは誇張でなく初めて接した人には強烈なインパクトはあったと思うし、場合によっては新しいファンも獲得・・・前述の通り、観客の多くは椎名さんのファンだったようなので、それはどうかな。w