身を削って経済を回しました。

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さぁ日本の経済を回すよー。アベノミクス万歳!w

というわけでレンズを購入。モノは見ての通り、「LUMIX G VARIO 7-14mm / F4.0 ASPH.」でございます。35mmに換算するとw、14-28mmという広角ズームレンズ。
この手の超広角は「Voigtlander SuperWide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical」というのを持っておりました。MマウントなのでLeica M6TTLで使っておりましたけど、当然ながらファインダーにフレームは出てこないので、構図は外付けのファインダーでピントはボディのファインダーで・・・ピントってあったかな。まあ、このぐらいの焦点距離になると、被写界深度が深いのでピントなんて(ry
なかなか使いこなしの難しいレンズだったと記憶しております。単に超広角レンズらしい画像にするだけなら、適当に撮ってもなんとかなっちゃうんですけど、それが「写真」としてまともか?となると・・・当時のわたくしの写真は焦点距離の異様さに頼ったものとしか言いようがありませんでしたなぁ。

それはそれとして、わたくしとしてはできれば単焦点レンズがよろしいのですけれどもマイクロ4/3はデジタルカメラの最先端をいくシステム、当然ながらそのような近代的なシステムではズームレンズが主流ということになりまして、いかにわたくしが単焦点厨とはいえ、システム全体の思想・仕様には逆らえないのでございます。orz

この手のマイクロ4/3の広角ズームとしてはOLYMPUSの「M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO」があります。スペックは文句無し。が、これは高い。おおよそ12万円の出費を覚悟しなければなりません。あとデカい。
さらに言うならばわたくしはOLYMPUSというブランドをあまり好まないんですよね。別に性能が悪いとか、そういうことではないんですけど、デザインが性に合わない。ボディもレンズもどうにもクドく感じるんですよね。加えてあえて銀塩時代からのカメラメーカーの軛から離れようと思っていることもありまして、それでPanasonicを選んだわけでして。
いやまあ、なんだかんだ言って経済的な理由と好き嫌いでこの「LUMIX G VARIO 7-14mm / F4.0 ASPH.」を選んだのでございます。ゴーストだかフレアーの出方がPanasonicのボディだと少ないという情報もありましたけど、そんなものは二の次ですよ。w

前述の通り、マイクロ4/3は最先端のレンズ交換式デジタルカメラのフォーマットでありますので、レンズの光学的な補正についても近代的です。調べてみたところでは、例えばディストーションの補正に関しては光学的な補正だけではなく、ボディ側でもやるそうです。実はこの話を聞いた時に、それまではどちらかというと懐疑的だったマイクロ4/3というフォーマットに対して「これで行こう。」と決心したのでした。デジタルカメラならここまでやらなくちゃ、そしてマイクロ4/3は小型軽量で明るいレンズという目に見える成果を出している、というところに共感したのでした。

というわけで、久しぶりに超広角レンズがやってきたわけですけど、これ、肉眼で見える範囲以上になんでも写り込みますね。そしてちょっとでも傾いていると気持ち悪い写真になります。特に7mm側は使いこなしが難しいと見た。反対に14mm側は35mm換算wで28mmとコンデジやスマホで慣れ親しんだ焦点距離なので、さほど違和感がない。ここはズームレンズの有利な点がよく出ておりますなぁ。そして7mmから14mmまでF4.0というのも使いやすいところ。これが14mm側でF5.6だったりすると途端に使いづらくなるんですよ。

このレンズ、結構古いレンズでして、デビュー当時から最近までのレビューや作例を見てみるとかなり変化がある。おそらく前述のボディ側での補正もあって、ボディの進化に伴って画質も変化してきているのでしょう。銀塩だと画質に関してはレンズが主でボディはそれほどの差はなかったのですけれど、デジタルカメラでレンズ交換式となるとボディの世代やグレードが影響するというのはわたくしとしては面白いです。

果たしてわたくしはこんな超広角レンズを使いこなせるのでしょうか。面白がってテキトーに撮るでしょうから、ここしばらくはこのブログには「デジカメWatch」の作例みたいな写真が溢れ返ることになりそうです。覚悟してください。w

by namatee_namatee | 2017-02-23 20:40 | camera | Comments(0)
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