思い出した!

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うぎゃー、オリエンタルガール格好良いわぁ。格好良すぎる!>錯乱
やっぱりオリエンタルガールは「扇子」ですよ、「扇子」。「扇子」を武器にするヒロインは数あれど、わたくしはオリエンタルガールが一番好き。相手より高いところから体をひねって力をためて一気に技を繰り出す。たまらん。

「黄色魔術オリエンタルガール」、単行本化されていない第13話の最初のページより。「黄色魔術 シムーン(灼熱風)」ですって。強化フローリアンとの最終決戦、ここにきてまさかの新技。フローリアンもまだそんなに技があったとはと驚いてます。がしかし、強化フローリアンには通じず、力技で逆転されてしまうのですけど、それはそれ。

mixiで「子ども時代に読むと高確率でオタク人生を歩むことになる漫画」というネタがありましてね。当然ながらわたくしは「黄色魔術オリエンタルガール」を挙げるわけですけど、よく考えてみれば「黄色魔術オリエンタルガール」は青年誌の連載で子供は読めない・・・いやまあ、当時の「COMICパピポ」は成人指定ではなかったので読めないことはないものの、まあ普通は読めませんわな。w
というより「黄色魔術オリエンタルガール」という作品を読んだ時のわたくしは子供とはいえないお年頃でした。30歳ぐらいですもん。(汗
そしてなにより、この作品はわたくしにオタク人生を歩むことを決定付けた「入り口」というより、「自分の欲しいものはこれだったんだ!」とやっとたどり着いた、いわば「アガリ」みたいな作品です。

では、わたくしにとっての「子ども時代に読むと高確率でオタク人生を歩むことになる漫画」ってのはなんだったのかと考えてみると・・・わたくしって小学生の頃は漫画とかアニメってほとんど知らなかったんですよね。親が堅いというか、保守的というか、「漫画(とそれに類するもの)は悪」という固定観念があったようで、その両親の強い支配下にある小学生時代には漫画・アニメに接する機会はほとんどありませんでした。そして前にも書いた通り「特撮」は苦手です。怪獣とか怪人のあのぐちゃっとした造形が嫌いなんですよね。良い歳こいて「パシフィックリム」を映画館に観に行って、怪獣のあまりの怖さにやめときゃよかったって後悔するぐらいですからね。(汗
なんていうか、記号化されないとダメなのかな、と思いますけど、それはややこしくなるから置いておいて。w

わたくしが普通に漫画とかアニメに触れる機会を持ったのは中学生になってからでした。漫画だと「サーキットの狼」とかからですかね。これは今に続く車好きという方向性への萌芽となります。確かにわたくしは車オタクといえばオタクだけど、このmixiのネタの趣旨とは外れるかな。
もっと一般的にオタクらしいオタクの入り口となった作品はなにか。消えかけた記憶をたどってみると・・・思い出しましたよ。松本零士先生の「セクサロイド」ですよ。

わたくしが中学生の当時、「宇宙戦艦ヤマト」が流行っておりましてね。おそらく流行っていたのはTV版ではなくて劇場版の方。その流れで松本零士先生の作品を集めていたのでした。有名な「戦場漫画シリーズ」とか「男おいどん」とか「轍」とか「ミステリー・イヴ」とか「ミライザーバン」とか、かたっぱしから買い込んで読んでましたなぁ。当時のコレクションはまだ物置かどこかにあるはず。
その中に松本先生の初期の作品である「セクサロイド」もありまして、これ、タイトルからも分かる通り、「黄色魔術オリエンタルガール」よりよほど成人向けなお話なんですけど、中学生のわたくしは普通に読んでましたなぁ。誰にもなにも言われたことがないなぁ。w
「セクサロイド」についての詳細はWikipediaなどで調べていただくとして、要するに超高性能なアンドロイド(女性だからガイノイドか)のユキ7号と主人公のシマ(G3)のドタバタ劇です。ユキはセクサロイドなので人間と性交が可能で、各話のオチでは最後に必ずシマとsexして終わるという。ごっつあんです。w
性交が可能どころか、最終的には妊娠してたはず。>ユキ

というわけで、わたくしがこんなになったのは、間違いなくユキ7号のせいです。人工的に作られた完全無欠の女性型アンドロイドで、なんだかんだいいながら自分をサポートしてくれる存在、これ。前述の通り、漫画やアニメにウブだったわたくしには良く効いたんでしょうなぁ。w
思えば松本先生の作品には同じ系統のヒロインが多い。「ミステリー・イヴ」のイヴとか有名どころではメーテルも同じ系統でしょう。
その後は特にこういった方面に熱くなることもなく、二輪車とか車に情熱とエネルギーを注いでおりました。そして、1992年に「黄色魔術オリエンタルガール」と出会うのでした。

そんな感じで異性に対してもっとも敏感になる思春期、この大切な時期を「ユキ」とか「マリオンA」とかにうつつを抜かしながら過ごしてしまったわたくしはリアルの女性に興味の薄い人間になったのでした。まあ興味がないわけじゃないけど、いわゆる二次元も三次元も同じものとして見ているのは確か。
・・・冷静に考えてみると、それって正真正銘の、本当にダメなタイプのオタクじゃ(ry

by namatee_namatee | 2017-02-08 21:12 | book | Comments(6)
Commented by colonel-mogy0079 at 2017-02-09 00:44
オタク=2次元女子みたいな観点で話が進んでます?そういうのに限定すると、何だろうなぁ。
深層心理で行くと、特撮の魔法少女シリーズみたいのがありましてね、
あれのシリーズが原体験かなぁと。
具体的には「ポワトリン」とか「ちゅうかないぱねま」とか「ちゅうかなぱいぱい」とか。いぱねまは島崎和歌子です(笑)。ぱいぱいの人はその後AV女優になっちゃったことをごく最近知りましたw。1番好きだったのは幽玄導師のテンテンですね、テンテン可愛かったなぁ。
あ、でも全部3次元だから、問題ないか……。

私の場合、フィギュアを買うほど好きな2次元女性キャラはいなくて、絵のより声がメインなのかなあと思いますね。今更ながら。それで気がついたら椎名へきるん姫を追いかけていたわけなんで、健全ですね!うん。

Commented by namatee_namatee at 2017-02-09 07:11
>colonel-mogy0079さま
オタクじゃないと頑なに主張してきたわたくし自身が、そのオタク属性を目覚めさせたのは何かというお話です。オタクにもさまざまな種類があって、自分はその中でも一番やっかいそうな属性なのかなぁ、と思ったのでした。あ、これダメなやつじゃん、って。w

「ポワトリン」とか「ちゅうかなぱいぱい」とか・・・懐かしいなぁ。w
ほとんど知識がないのですけど、メタルヒーローシリーズとか戦隊もののヒロインも「来る」ものがありますね。ただ主役じゃないからちょっとインパクトに欠けるんですよね。

Commented by フラフープ at 2017-02-09 12:32 x
なにこの流れ。w
幽玄導師(道士?)、懐かしい!僕の中でもテンテンは強烈でした。子供の頃から順にテンテン→のりピー→桂さん(へきるさん)でしたね。順当に堕ちて(ry
Commented by namatee_namatee at 2017-02-09 16:00
>フラフープさま
カミングアウトの流れですな。w
調べてみるとテンテンの中の人は、芸能人として現役?・・・2014年ぐらいまでブログの更新がありますね。

皆さんにわたくしの友人のはいた名言を贈りましょう。
「可愛いけりゃ性別どころか生物も関係ないし、生物でもなくてもいいんだよ。人生ブヒったモン勝ち。」

わたくし的に解釈すると2次元3次元と区別することなく、楽しみましょうということですかね。w
Commented by フラフープ at 2017-02-09 19:51 x
そうだ、世の中には船艦とか空母に萌える人もいるんですもんね。(チラッ)>生物でなくても
Commented by namatee_namatee at 2017-02-09 21:36
>フラフープさま
まあ本日のネタをみてくださいよ。w
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