wktkの日々

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お、駿河屋さんから入荷通知が。
「COMICパピポ1994年1月号」といえば、言わずと知れた「黄色魔術オリエンタルガール」のVol.12、強化フローリアンとの戦いのクライマックス導入部ですなぁ。Vol.12のオリエンタルガールはオリジナル最後のコスチューム、決死の覚悟で最終決戦にのぞむ姿は最高です。「優ちゃんが力を貸してくれれば・・・私は無敵よ!」ですからね。たまりません。・・・まあ、オリエンタルガール(ミニス)好きにしかわからないことでしょうけど。w

それはそれ。残念ながら「COMICパピポ1994年1月号」はすでに手元にあります。アラートの取り消しをしておかなかったので、通知が来たのでした。お手数をおかけしてすみません。>駿河屋さん

すでに何度か書きましたけど「黄色魔術オリエンタルガール」はVol.1からVol.14の14話あり、そのうち単行本になっているのはVol.9まで。オリエンタルガールと優が捕まって、オリエンタルガールがレズビオナに陵辱されちゃうところで単行本は終わってしまいます。わたくしは連載当時は立ち読み、後に単行本を買ったので、単行本未収録のVol.10-14までは読んだのかもしれませんけど、全く覚えてません。というか、そもそも打ち切りだと思っていたぐらいです。
単行本は一番良いところで終わっちゃうわけで、それが打ち切りだと思っていたら実は完結していたなんて知ったら続きを読みたくなるでしょう?w
しかも「オリエンタルガール」は普通のキャラじゃありません。さんざん書いた通り、大げさに言うとわたくしの人生を変えた・・・誰にも言わず、ずっと心の中にあり続けた女性(ひと)ですからね。
そりゃ1冊10万円でも買いますって。w

Vol.12と13の掲載されているCOMICパピポ(1994年1月号と3月号)を探していた頃は、各方面にアラートの設定をしておきましたので、毎朝のメールチェックがドキドキのwktkでしたよ。他にもアラートが設定できないところは毎朝手動?で検索してました。今日こそは見つかるんじゃないかというあの息苦しいような、切羽詰まった感じ、わかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ。w

わたくしは「ヨコハマ買い出し紀行」で、ヒロインのアルファさんが表紙になっている「月刊アフタヌーン」を10冊揃えるというミッションを経験しておりまして、古い漫画雑誌を集めることがどれだけ面倒臭いかを知っておりました。しかも「月刊アフタヌーン」とは比べものにならないマイナー(しかもすでに廃刊)な「COMICパピポ」ですから、正直なところ、見つかるとは思ってませんでした。>Vol.10-14の掲載号
「月刊アフタヌーン」、これはこれで、やけに分厚くかさばる雑誌なので、置いておくと邪魔になるとかで、リアル古書店に置いてあることは滅多にないですけどね。
「快楽天」とか「COMICペンギンクラブ」あたりはリアル古書店にも比較的ありますので、この手の漫画雑誌は「月刊アフタヌーン」よりはマシなのかもしれません。が、やっぱり「COMICパピポ」は置いてあるところはなかったですね。見つけられないだけなのかもしれませんけど。
古書店の方にアドバイスを求めたりしましたけど、もはや古書店には「COMICパピポ」のようなマイナーな漫画雑誌をストックしておく経済的・スペースの余裕はないということでした。わたくしの感覚ですと、この手の古書は神保町へいけばなんとかなると思ってしまうんですけど、実際のところ、もっとも頼りにならなかったのはリアル古書店でした。別に非難しているわけではなく、そういう役割を現在の神保町のリアル古書店は持っていないということです。いつまでもあると思うな(ryというのが身にしみましたねぇ。
古書店の方のアドバイスではやはりネット、それもオークションが一番見つかる可能性が高いだろうということで、結果としてオークションで揃えることができたわけですから、アドバイスは正しかったわけですね。

そんなこんなで、多大な出費と引き換えに単行本未収録分も揃い、すべてのお話を読むことができたわけですけど、不思議なのは、推測・想像していたのとかけ離れた展開ではなかったこと。やっぱり単行本未収録分も全てではないにしても何話かは読んだのかもしれません。当時は当然単行本が出ると思っていたはずですし、ストーリーもかなりややこしいので、立ち読みで読んだものの記憶が混乱してしまったんじゃないかと思います。

いやまあ、2016年の今、ずっと想い続けた「オリエンタルガール」の物語が全て直ぐに読める状態で手元にあるというのはこの上ない幸せでございます。そして数少ないながらも存在する「黄色魔術オリエンタルガール」ファンの方々、特に単行本未収録分を読めない環境の方に、直接ではないものの内容をお伝えできることもまた、この上ない悦びでございます。
わたくしだってたまには人のために役立ちたいと思うこともあるんですよ。ごく稀ですけど。w

by namatee_namatee | 2016-11-05 21:09 | book | Comments(2)
Commented by フラフープ at 2016-11-06 21:00 x
欲しかったものが手に入るというのは、嬉しいことですよね。所詮他人である僕には(コンプリートの喜びは)完全には理解できていないことと思いますが、一友人として改めて祝福します。
本当に良かったですね。
Commented by namatee_namatee at 2016-11-06 22:12
>フラフープさま
ありがとうございます。
いやまあ、他人にはわからない、わかるわけないですよ、こんなの。w
実はアルファさんの表紙の「月刊アフタヌーン」探しよりも何倍も真剣でした。w
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