UFO(未確認飛行物体)×戦闘機(F-4ファントム)×美少女(異星人)ときたか。

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お休み2日目。特に何も(ry
最近話題のゴジラの映画でも観てこようかと思いましたけど、よく考えてみればわたくしは怪獣嫌いなんですよ。「パシフィック・リム」は映画館から逃げ出したいほど怖かった。ましてやゴジラときた日にゃ・・・子供のころ映画館に連れて行かれて、泣きわめいたのを思い出します。文字どおりトラウマです。w
ツイッターのタイムラインでいろいろ情報は入ってきておりますので、レンタルなどで観られるようになったら、いつでも逃げられる環境で楽しもうかと。

Vespa Lx150ie 3Vのオイル交換をしようと思い立ちました。たぶん1年ぐらいやってません。走行距離は微々たるもの(1,000km程度)なので、距離的には問題ありませんけど(規定では4,000kmごとだったか)さすがに1年もクランクケースの中に放置ってのは不安があります。空冷エンジンだし、オイルの管理は重要・・・しょせんスクーターだから平気という話もありますけどね。
で、適当なオイルを買ってきてドレンプラグを確認・・・場所悪いなぁ。スタンドに接近していてオイルを受ける入れ物がうまく入らない。無理にやると思いっきりこぼすとみた。ネットで検索してみると、オイル受けの中にスタンド立ててやってるのを見つけました。なるほどと感心しましたけど、ウチにはそんなでかいオイルパンがないのでオイル交換は断念。後日改めてチャレンジということに。

ほかには・・・「黄色魔術オリエンタルガール」ネタはありますけど、今日はお休み。今の所ちょっと落ち着いた感じです。勢いで書き散らした分を再度検証してまとめたいところ。単行本未収録の読めない部分を推測で書いたのが、実際に読めるようになってみるとおおよそはその予測どおりで、それは大げさに言うと鳥肌が立つような快感があったのですけれども、多少ですけどニュアンスが異なっていると感じる部分がある。そこら辺を修正しながらまとめたいですね。「黄色魔術オリエンタルガール」に関して日本、いや世界で一番詳しいブログを目指しておりますので、情報も正確でなければならないのです。w

図はあびゅうきょ先生の「STRANGER」。あびゅうきょ先生は好きですけど、特に熱心なファンというわけでは無いので、今現在どんな作品を描かれているのかなどは把握しておりません。たまにチェックして新刊が出ていたら買う感じです。
こちらは2013年から2015年にかけて連載された作品ということで、先生の最も新しく、そして久しぶりの単行本のようですね。この作品は原作があり、そのコミカライズということです。原作は佐藤守氏の同名の小説とのこと。残念ながら知りませんでした。
作品のストーリーについては、図の帯に書いてあることで大体は(ry

わたくしにとってあびゅうきょ先生といえば「ジェット・ストリーム・ミッション」(以下JSM)なわけですけれども、そのJSM、先生の他の作品を読んでみると、全くと言って良いほど作風が違います。JSMはかなりしっかりとしたプロットみたいなのがあって、最初から最後まで一貫してストーリーが展開していくんですけど、他の作品ではそういう感じが薄く、よく言えば感覚的、悪く言うと散漫な展開が多いんですよね。一回読んだだけでは話の筋が読めないというか、難解というか。
JSMはそういうことがなくて、すっきりと最後の最後までそうなるべきものはそのように収まるところに収まって終わります。後日譚的なものすらありますけど、必要最低限の表現で十分に納得というか満足するという、この世に数多くあるあまたの作品でも珍しい良い終わり方だと思います。とても味わい深い。
あびゅうきょ先生の他の作品とのこの違いはなんなんだろ?と常々考えておりまして、もしかしてJSMは先生の本意ではないところで描かれた作品なのかなどとも思ったりしているんですけど・・・この「STRANGER」のあとがきに珍しくもJSMについて触れている部分がありまして、JSMは特に疎外されるような作品でもない様子。さらにわからなくなってしまいました。

で、この「STRANGER」。読んでみると、一瞬でそのJSMを思い出しました。
冒頭でTu-95がでてくるんですけど、その構図とかJSMそっくり。Tu-95はB29の遠い遠い親戚と聞きましたので、その面からも胸熱。広角レンズのパースペクティブをそのまま絵にしたような表現がJSMのころと変わりません。そうかと思えば、機体が折り重なるように描かれて、わざと遠近感をなくしたような構図もあり、これまたJSMを彷彿とさせるんですよ。素晴らしい。歳のせいか涙もろくなってきておりまして、この絵柄を見ただけで目から汗が(ry

大体が「UFO」「戦闘機」「美少女」の組み合わせなんて、あびゅうきょ先生の独断場じゃないですか。w
ただし、ストーリーの展開はJSMとは全く違う性質のものです。前述した、あびゅうきょ先生特有の感覚的な展開で、読み方を誤ると混乱します。誤らなくてもちょっと混乱するかな。w
元々が幻想的というか、SFというよりはファンタジーに近いと思われるんですけど、そこへあびゅうきょ先生特有のストーリー展開と絵の組み合わせはかなり個性的だと思います。

絶対に一般受けするとは思えませんけど、読んでみるともしかしてハマっちゃうかもしれないという、なんとも言えない味わいの作品と感じますね。
あびゅうきょ先生の作品として個人的には「ジェット・ストリーム・ミッション」を推しますけど、前述の通り、あびゅうきょ先生の本質的な作風からは外れた作品と感じます。その点、この「STRANGER」はあびゅうきょ先生らしい面も強くあるし、ストーリーも比較的わかりやすいのでオススメ・・・かなぁ。やっぱりかなり癖はありますので、自己責任で。w

by namatee_namatee | 2016-08-12 22:15 | book | Comments(4)
Commented by colonel-mogy0079 at 2016-08-13 00:35
なまさんが怪獣恐い?なんかの冗談ですかw

最初のゴジラならたしかにトラウマになる感じですが、それ以降の昭和ゴジラはあまり恐いって感じではないと思いますが、
それがトラウマっていうなら、今回のゴジラは新しいトラウマに成りうるくらい、怖いですよ。
Commented by namatee_namatee at 2016-08-13 07:19
>colonel-mogy0079さま
すみません。本当に苦手です。特にゴジラが苦手です。w
特撮という手法も好きじゃ無い・・・いや、特撮とかアニメとか、表現手法で好き嫌いというよりは、そこへでてくるキャラを気にいるかどうかが好き嫌いの元みたいでして。で、全般的に特撮にでてくるキャラで気にいるものが少ない(「マイティレディ」は好きですけど。w)ということで、特撮は苦手と。
なによりゴジラが一番苦手なので話にならないという。w

まあ皆さん絶賛なので、今更わたくしがどうこういうことも無いでしょうとも思いますので。
Commented by フラフープ at 2016-08-13 10:41 x
怪獣が苦手とは、たしかに意外です。wホラーがダメな人はたまにいますけど。
バタリアン怖かったなあ。伝染系は苦手。
Commented by namatee_namatee at 2016-08-13 13:26
>フラフープさま
そんなに意外ですか。w
理不尽に凸凹している造形とか、グロテスクで嫌ですね。すらっとスマートな美女同士の戦いの方がずっと好きです。w
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