疑念

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「バトルシップ」という映画がありまして。前にもネタにしました。内容についてWikipediaではこのような感じ

本日、ちょろっと調べ物をしていたときに、この「バトルシップ」の批評を読みましてね。
世界的に評価は低い。最低の映画に贈る「ゴールデンラズベリー賞」をもらっちゃってます。w
日本でも評価は低く、その手のサイトでは軒並みこき下ろされております。曰く「アメリカ万歳映画」とか「内容が薄っぺらでつまらない」とか「(バトルシップという)ゲームをモチーフにしているのにそれが明確じゃない」とか。
好意的なコメントでも「CGがすごい」とか「ツッコミどころ満載だけど面白い」とか。

ツッコミどころ満載なのはお前らだよ。w
ここでいう「バトルシップ」は文字どおりの「戦艦」のことです。現代でいう戦闘艦という意味での戦艦(誤用)じゃなくて、WW2の頃の主力艦としての「戦艦」のこと。この映画は最新兵器や異星人の超高性能兵器に70年前の「戦艦」で戦いを臨むってのがテーマでしょう。おっとゲームの「バトルシップ」も、ちゃんとネタになってましたよ。あのブイを頼りに攻撃するシーンで。
「戦艦」の構造や性能がどういうもので、どのような歴史や意義を持ち、その経過はどうだったのか。それがわからない人が見ても全然面白くないはず。その点では失敗作なのかもしれませんけど、そこがわかっている奴には最高の作品ですよ。
最新テクノロジー満載の現代の駆逐艦でも勝てなかった相手に、4万5千トンの戦艦がMk.7 16インチ50口径砲 9門をぶっぱなして1.2tの徹甲弾がマッハ2で飛んでいく、そして粉砕。これがこの映画の真髄で、「戦艦」がどんなものだったのか知識がないと、感動もない。

と、ここまで書いてきてふと思った。これって他の物事でも起きていることなんじゃないかって。一見、つまらんと思ったもの、例えば音楽とかでも、その方面の知識や経験のある人とそうでない人では感じ方が全然違う可能性が高い。面白いとか面白くないとか、拙速に結論を出してしまうのは間違いなのかも。いやまあ、そうは言っても、わたくしのようなものがこの歳で全く未知の分野についてマスターしようと思っても、もはや時間がありませんけど。(汗

いやしかし、ピーター・バーグ監督が「戦艦」を好きなのは伝わってまいります。もちろん、どのような方なのかは全く存じ上げておりません。「ガールズ&パンツァー」の製作陣が戦車に対する愛に溢れているのと同様に、ピーター・バーグ監督も「戦艦」が好きなのでしょう。
図は敵艦に向かって突っ込んでいくときに、アンカーでドリフトを決めるミズーリ。これって「宇宙戦艦ヤマト」のネタだなぁ。この直後、9門の主砲が火を吹く。個人的に映画史上もっともスカッとするシーンです。
by namatee_namatee | 2016-07-11 22:16 | diary? | Comments(33)
Commented by バッズ at 2016-07-11 22:24 x
新型がやられる中、旧式をロートルが復活させて使うのは、ロマンがあって好きですわw
Commented by フラフープ at 2016-07-11 22:37 x
てっきり、そこからへきるさんの話に繋げるものと。声優の本分が(ryアーティスト宣言が(ry歌唱力が(ryとか言っている人たちが、如何に浅薄であるか、みたいな方向で。>拙速に結論を出す
Commented by わか at 2016-07-11 22:46 x
「戦艦が簡単に沈むか!」
評判良くないですけど僕もこの映画好きですよ。
きりしまが冒頭でチラッと出てくるのも"バトルシップ"の縁かもしれませんなぁ。
Commented by namatee_namatee at 2016-07-11 22:55
>バッズさま
そこら辺はもうお約束ですけど、それはそれで文字どおりお約束のロマンですよね。w
ただし、戦艦をなめちゃいけませんぜ。前にも書きましたけど、ああいう状況なら戦艦の主砲が最も打撃力があります。
Commented by namatee_namatee at 2016-07-11 22:57
>フラフープさま
その手もありますね。w
でもそっちへ行くと終わらなくなってくるし、いい加減、眠くなってきたので、自分への戒めという形でごまかしました。
もちろん、おっしゃるような意味も込めております。w
Commented by namatee_namatee at 2016-07-11 23:01
>わかさま
お、わか氏だ。お元気ですか。注射とかしているみたいですけど、お大事に。

「戦艦」について知ると、みんなこの作品も「戦艦」も好きになると思いますね。戦艦は単純で大雑把だけど強い。これですよ。

旭日旗があちこちにでてくるのも印象的ですね。日本の映画ではああはいかない。
Commented by colonel-mogy0079 at 2016-07-11 23:08
見てみることにしましょう。

あと、フューリー、もだな。
Commented by ぱらやん at 2016-07-12 02:04 x
バトルシップは字幕が残念なのを除けば楽しい映画。
ガルパンもそうですが、如何に楽しい「嘘」を盛り込むかが
ポイントなんですよね。
娯楽映画に野暮なツッコミは無しですよ。
そんな奴は記録映画でも観てれば良いのです。

その点で言えば「男たちの大和」も表現的におかしい所は
いっぱいあるんですが、動く大和を観られるだけで私は
十分満足しちゃいます。
戦争映画としての出来は「連合艦隊」の方が上だと思い
ますが。
Commented by namatee_namatee at 2016-07-12 07:36
>colonel-mogy0079さま
お勧めしますが、内容は本文の通りなので、もし「戦艦」についてお知りになりたいのでしたら、ここら辺を読んでいただいておくとよろしいかと。
http://www.warbirds.jp/truth/torpedo4.html
今となってはやや古い資料なのかもしれませんけど、まとまっているし、アウトラインを理解するのには役立つと思います。

フューリーは「ガールズ&パンツァー劇場版」と二本立てをお勧めします。w
Commented by namatee_namatee at 2016-07-12 07:44
>ぱらやんさま
あー、やっぱりこの字幕は変なんですね。自分でも見ていてなんか違和感があるなぁ、と思ってました。

わたくしが見たのが特にレベルの低い評論の場だったのかもしれませんけど、ストーリーが単純でダメと言いながら、その話の流れを間違ってたりして・・・この作品についてそれなりに詳しいわたくしは間違いや誤解・無理解に気が付くけど、そうでない人はこんなシロウトの評論を鵜呑みにしちゃうんだろうなぁ、と残念に思いました。

「男たちの大和」はまだ観てないなぁ。近いうちに観てみます。
Commented by シロ at 2016-07-12 19:59 x
〉なまさん
「内容がつまらない」、「ありきたり」とか言われていても、自分にとってはおもしろい作品はやっぱりあるんですよね。

戦艦が活躍するのは良いです。カッコいい戦艦が出てくるだけでもう!
「男たちの大和」も好きです。多少なりとも知識が付いてから見ると、たしかにあらはあるんですけど。
Commented by namatee_namatee at 2016-07-12 22:22
>シロさま
映画の場合は役者やテーマに対する思い入れも影響がありますよね。音楽だと、まず感性に訴えるかどうかが知識や経験の有無よりも先にくるような気がします。

おっしゃる通りで、作品の面白さについての最終的な判断・結論は自分自身で下すべきです。ただ、あまりこだわっちゃうと世界が広がらない気もしますので、他人の評判もほどほどに取り入れていこうと。

戦艦というものが世間で誤解されていると思います。中途半端な知識だと特に変な理解がされている場合があって、戦闘に全く役に立たなかったみたいな言われようだったりします。戦艦同士の戦い、っていうか艦隊決戦そのものがWW2では行われなかっただけで、主砲の威力や防御力は大変なものです。>戦艦
そこら辺を見直すというか、新たに認識させるキッカケがこの「バトルシップ」だと思いますけど、人気なかったみたいですし・・・
Commented by シロ at 2016-07-14 20:20 x
〉なまさん
役者ではないですけど、「男たちの大和」の音楽は久石譲氏が手掛けられていることもあってだいぶ気に入っています。サントラも持ってますし。

見るっちゃ見ますね。やっぱり。〉他人の評価
ま、色々な意味で気にはなりますもんw

「使えない」なんてことはなくて、使い方の問題ですね。〉戦艦
第二次大戦後だってちゃんと使われてますし。
Commented by namatee_namatee at 2016-07-14 21:52
>シロさま
映画は音楽という魅力もありましたね、そういえば。
DMMで借りてきましょう。>男たちの大和

わたくしは他人がどう感じたかには興味がありますけど、それで自分の意見が変わるかというとそういうこともないという感じです。この「バトルシップ」については、あまりに的外れなレビューが多くて、さすがに苦言を呈したくなりました。w

戦艦は政治的な意義を持つ存在でもあったようですので、性能そのものとは別に、無敵であるという事実が戦略兵器的な価値を担保していたと思います。航空機の発達によって、その「無敵」という部分がなくなってしまい、それは戦艦の存在意義も無くしてしまったと考えております。つまり大艦巨砲主義派と航空主兵派の主導権争いがあって、そこへ戦艦の兵器としての有用性が怪しくなったために、歴史的な面からも排斥される結果となったと。
Commented by シロ at 2016-07-16 20:58 x
>なまさん
俳優や製作スタッフには詳しくないものでして(汗)

私もそうですね。>他人の感じ方は知りたいが、自分の評価は変えない
漫画やらアニメなんかもそうです。

こんな動画がありました。→https://www.youtube.com/watch?v=fHSxOLU11JY
戦後も戦後でちゃんと使い道はあったわけです。>戦艦

その存在に意味がある、つまりは戦艦の抑止力としての面ですね。それが弱くなってきたと。でも、それはそのまま戦艦が無用の長物になったということを表すわけではないんですよね。
Commented by シロ at 2016-07-16 22:44 x
>なまさん
ちなみにそのシーン、大和で再現するとこんな感じにw
http://nicoapple.sub.jp/sm24250467

あと、メイキングもありました。
http://nicoapple.sub.jp/sm17626314
Commented by namatee_namatee at 2016-07-18 07:56
>シロさま
軍の内部で航空主兵派と大艦巨砲主派のせめぎ合いがあったのは各国同様だったそうですね。軍は予算の確保がすべてに優先するのでw、実績の評価(航空機による戦艦の撃沈)の反映に政治的な目論見が加わって、実際の戦力としての有効性以上に戦艦の評価が低くなったと思います。
そうはいっても、戦争の様式が変わり艦隊決戦が行われないようになって、建造された本来の目的のとおりに戦艦を使うあてがなくなったのは確かで、そうなると無駄なコストとみなされても致し方ないところ。

>バトルシップのドリフト
あー、やっぱり大和にやらせてみたくなりますよね。w
ただ、前から思っているんですけど、全速力で疾走する4万5千トンとか6万4千トンの戦艦を錨で止められるのかどうか、錨鎖が持つのかどうか、もとよりアイオワ級は船体強度に不安があったような話を聞くので、艦体が持つのかどうか。w
Commented by シロ at 2016-07-18 23:29 x
〉なまさん
主力兵器が変わってしまったわけですからね。そんな時代でも戦艦は使い方によっては有用ではあったと思います。ちょいと極論かもしれませんけど、戦で使われる飛び道具が弓矢から鉄砲に変わっていったのにも似ていると思いますね。そんな時代でも弓矢が活躍する局面というのはあったわけで。

言われてみればw〉鎖が切れる。
船の錨鎖って間近でみるとすごく頑丈そうではありますけどね。氷川丸あたりでも1個30kgとかあるみたいですし。
あれで船体がポッキリいったらシュールだろうなあw
Commented by namatee_namatee at 2016-07-19 11:28
>シロさま
結局、使い道とコストのバランスによるということになるんでしょう。>戦艦の衰退

あとは、もともと大国でないと維持できないシロモノですし、戦略兵器的な意味合いもあったので、実際の兵器としての有用性がどうのよりも、各国のトレンドみたいなものに存在意義が左右されたのではないかと。

>錨鎖
錨鎖が持ったとしてアンカーは効くのかとか。悪天候で走錨したりするわけなので、30ノットとかで走る4万5千トンを止めるのは大変だと思います。
集中防御方式なのでバイタルパートは頑丈かもしれませんけど、艦首がもげる可能性は高い。w
Commented by シロ at 2016-07-21 15:51 x
〉なまさん
そうですね。存在することに意味があるというのは軍隊そのものがそもそもそうあるべきだと私は思いますけど、まあ、シンボル的な意味合いもあるのかもしれません。〉戦艦

そういえば、こないだ貼らさせていただいたニュージャージーの動画に航行中になにかあったときにすぐに錨を下ろせるよう人員をスタンバイさせているシーンがありましたね。でも、全速で航行しているときに効くのかどうか。
Commented by namatee_namatee at 2016-07-21 21:24
>シロさま
ものすごい警戒態勢でしたね。(汗>錨にスタンバイした人員
ブレーキないから止まれませんし。戦艦は重たいので突っ込まれたら大変でしょう。タンカーとか舷側とかペラペラに薄いので、戦艦に突っ込まれたらすぐに竜骨切断とかになりそう。

戦略兵器のトレンドみたいなのがあるらしいんです。いわゆる武器商人が市場を操作して、次のトレンドを生み出す。戦艦は商品として陳腐化してしまった&実効性に疑問が持たれ始めた、とそういう面からも廃れていく運命だったのかもしれません。
Commented by シロ at 2016-07-26 23:12 x
〉なまさん
船が側面から直角につっこんでくるのはまずいパターンみたいですね。あたごや伊63の事故などいずれも悲惨な結果になっています。タンカーだと原油を満載している可能性もありますし、二次被害も大きそうですよね。

戦艦みたいな大掛かりな兵器でも武器商人の市場操作が影響するんですね。なら、廃れたのは必然だったのかも。
Commented by namatee_namatee at 2016-07-27 12:38
>シロさま
真横からぶつかって、あわてて後進して艦首を引き抜くと相手はあっという間に沈むそうですね。(汗
わたくしが知っている例ではプリンツオイゲンとライプツィヒとか。思いっきり真横から突っ込んだプリンツオイゲンが艦首を引き抜いちゃうとライプツィヒが沈んじゃうから、処置が終わるまで10何時間もそのままだったそうですよ。戦闘中だったら、プリンツオイゲンはすぐに離れたでしょうから、そうなるとライプツィヒは轟沈・・・

戦艦も民間の会社で建造してますね。ヴィッカースで建造された「金剛」なんか有名じゃないでしょうか。
よく調べてないんですけど、当時の専門誌には装甲や主砲、その他備砲、装備品の広告が大量に掲載されていたそうです。そして各社で戦艦のセールスに携わる人々はそれなりの地位にあったのですって。
ここら辺の経緯についてはこちらが参考になるかも。
http://www.d3.dion.ne.jp/~ironclad/wardroom/Agincourt/agincourt1.htm

「エジンコート」は男のロマン満載です。w
Commented by シロ at 2016-07-27 23:03 x
〉なまさん
刺さったナイフも下手に抜かない方が良いといいますね。まあ、あれは出血の関係ですか。
軍艦の衝突事故ってけっこうありますよね。

ひいひいじいさんが伊勢型戦艦の設計をやっていたことを思いだしました。身内が言うのもなんですけど、それなりに儲けていたとか。セールスの方ではないですけど。
Commented by namatee_namatee at 2016-07-28 08:10
>シロさま
同じような感じですね。>ナイフ
戦闘艦は無理しますから・・・上のレスで紹介したサイトにも英国の前ド級戦艦かなにかの衝突事故の話題があったと思いました。取り舵と面舵の取り違えとか、操艦命令の不徹底とか・・・後々の責任問題とか考えると頭痛いですね。(汗

>伊勢型戦艦の設計
おお、そういう縁がおありですか。軍需産業は雇用・不況対策の側面もあると思うので、儲からないとダメですね。w
英国の場合は自国の戦艦を建造しているので、自国内でお金が回りますけど、上記のサイトの「エジンコート」の元ネタであるブラジルの戦艦の場合は、ブラジルからお金が外へ流出する一方ですので、財政的にろくなことがありません。その点、日本は扶桑型・伊勢型で国内に技術が定着して良かったのではないかと。まあ、戦争に突入してしまう可能性もあるので、軍需産業で経済を支えるというのも考え物ではあります。
Commented by シロ at 2016-07-28 17:00 x
〉なまさん
たしかオリンピック号かなんかも事故を起こしていませんでしたっけ?取り舵と面舵は英語でもそうそう聞き違えないような気がしますが・・・
起こらないと思うことが起こってしまったのでしょうか。

イギリスは戦艦、というか海軍先進国ですもんね。ひいひいじいさんも行っていたみたいです。当時の着物やトランクがどこかに残っていた気が。
なるほど、そういう意味でも国産化は重要なわけですね。
そういえば、今日は奇しくも伊勢着底の日でした。
Commented by namatee_namatee at 2016-07-28 18:55
>シロさま
取り舵と面舵、汽船と帆船で反対だったとか聞きましたけど・・・
https://ja.wikipedia.org/wiki/面舵
ここにちょっと記述がありますね。

オリンピック号はUボートに体当たりをかまして沈めてますね。どうして英国の海洋関係者はやる気旺盛なのか。w

当時の戦艦は戦略兵器ですから、自国で作れるのとそうでないのとでは雲泥の差であったであろうと思います。
シロさんのご親戚の方も、覚悟と意気込みを持って仕事をされていたのであろうと思います。
Commented by シロ at 2016-07-29 19:33 x
〉なまさん
それは初耳です。〉汽船と帆船
そりゃ間違えそうですよね。
騎士道精神的なものかな。〉体当たり

そう言っていただけると故人も喜ぶでしょうw
少なくともその点では当時の日本はよくやっていたと思います。
Commented by namatee_namatee at 2016-07-29 21:19
>シロさま
わたくしも完全に理解していないのですけれども、汽船と帆船が混在していた時期ならではの混乱ですね。タイタニック号の事故にも関連しているとは。

管制射撃以前の大砲があまり当たらなくて、しかも装甲艦が出始めた頃は砲撃の威力が低く、体当たりで敵艦を沈めるのが主流だったこともあったそうで(リッサ海戦とか)、その名残じゃないでしょうか。
WW2でも英国の艦船は横付けして乗り込むという、海賊とか戦列艦のような戦闘もしたことがあったと聞きます。w

一応、列強の一角でしたし。>日本
19世紀末の明治維新から50-60年であそこまで発展するというのはやはり大したもんだったと思います。
Commented by シロ at 2016-08-06 17:13 x
>なまさん
ある意味、ならではというか(汗)>汽船と帆船

ラムはもともと体当たりのたまえについているものですしね。三笠もそうでした。

そうですね。せいぜい半世紀ほどしかなかったはずなのに。
Commented by namatee_namatee at 2016-08-07 17:31
>シロさま
首都から帰還しました。今の東京は地獄のように暑いです。ライブやイベントの後で体力が低下した状態ですと、マジで命の危険を感じます。(汗

汽船と帆船という、同じ船舶ながら全く違う概念の存在は、操作する方にもいろいろと軋轢をもたらしたんだろうなぁ、と想像できますね。>取り舵・面舵が反対
それをそのまま放置しておくというのが、また英国らしいというかなんというか・・・ここら辺全般を合理的に徹底できたのが実は当時の日本だったんじゃないかとも思います。
建国(近代国家としての)して間も無いおかげで、変な伝統やしがらみみたいなものに縛られくて済んだんじゃないかと。それで半世紀も経たないぐらいで一応は列強の仲間入りができたんだろうと思います。
Commented by シロ at 2016-08-12 22:57 x
>なまさん
首都圏は本当に厚くなりますよね。私も去年の夏は何度か命の危機を感じました(汗)もう、靴底が溶けるんじゃないかというw
お身体を壊されぬようお気を付けください。

近代以前にも日本は船を造っていましたし、もちろんそえれなりの技術力もあったとは思いますけどね。江戸時代の操船技法とか、気になります。


Commented by namatee_namatee at 2016-08-13 07:30
>シロさま
意外なことにお盆休み期間に入ったら暑さが一段落しております。37度とかの猛暑ではなくなりました。といっても32度とかは普通ですけど。
引きこもって無駄に外に出ることは無いようにしております。w

明治に変わって間もなくのころに和船の外洋航行は禁止されたような話を聞きました。和船は風向にたいして進む能力がないと聞きましたし、艤装を見ても洋式帆船に比べると技術的にシンプルだったんじゃないかと思います。おそらくその技術についても口伝だったり、体系だてて網羅されていたとは思えないので、各地でさまざまな流派のような形であったんじゃないかと。
それがほんの数十年で世界に肩を並べる海軍を持ち、あまつさえ日露戦争では統制射撃とか、世界をリードして運用思想に大きな影響を与えるようになるとはオドロキです。
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