奇跡

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これこれ。
これが「黄色魔術オリエンタルガール」が連載されていた当時の「COMICパピポ」ですよ。
こちらは1993年9月号で、「黄色魔術オリエンタルガール」の単行本に収録されている最後の第9話の次、つまり第10話が掲載されております。元ネタはこちら
強敵に敗れてレズビオナンの手に落ちた「オリエンタルガール」と少女の運命はいかに。そしてバレかかっているレイ=バッハ博士の陰謀の行方は・・・といった感じですけど、詳細はまた別の機会に。w

この「COMICパピポ 1993年9月号」は幸運にも「駿河屋」さんに在庫がありました。発送が遅いとか、商品の検索がしづらいとか、文句ばっかり言ってますけど、以前には入手困難だった「ヨコハマ買い出し紀行」のカレンダーがあっさり手に入ったり、こういうところは頼りになるんですよね。>駿河屋さん
「まんだらけ」さんとか他の類似のショップ・サイトももちろん調べてましたけど、わたくしが必要としている時期の「COMICパピポ」の在庫が一冊でもあったのは「駿河屋」さんだけでした。ちなみにこういう極端にややこしい探し物はAmazonはあまり得意じゃないですね。仮にあっても法外な価格だったりして残念な感じ。

該当する時期の「COMICパピポ」は「国立国会図書館」にもないのは以前ネタにしたとおり。「黄色魔術オリエンタルガール」の続きが読みたいのならば、どうあっても連載当時の「COMICパピポ」を手に入れなければならないのです。

なにかのはずみでまかり間違って電子書籍化される可能性がないわけは・・・ないだろうなぁ。w

わたくしが必要としてる「COMICパピポ」は1993年11月号・1994年1月号・1994年3月号・1994年5月号の4冊。これらを探すために某オークションのオークションアラートや「駿河屋」さんの「入荷待ちリスト」や「楽天スーパーエージェント」など、各所に網を張っております。まあほとんど諦めているんですけどね。20年以上前のこんなマイナーな雑誌、しかも期間指定でピンポイントとか、そんなの見つかるわけがありませんよ。orz
国会図書館に行った時のエントリーでもネタにしましたけど、それなりにこの方面に強いリアル店舗でいろいろとお話をうかがったところでも、まあ期待はできないという感触。整理されていないこの手の雑誌がどっさりと山盛りになっているようなお店(もう最近はそんなお店はありませんけど)で偶然に巡り合うかどうか、といったところのようですね。
結局のところ、ネットに網を張っておいて偶然出てくるのを待つのが一番巡り合う可能性が高いだろうというのが、リアル店舗の店員さんの意見でした。

ところが「みたいラジオ放送500回記念イベント」の帰り道、といってもカプセルホテルでですけど、なにげなくメールチェックをしていたら「駿河屋」さんからのメールが。
なんと「COMICパピポ」の1993年11月号と1994年5月号が入荷したというメール!
思わず跳ね起きてカプセル脇のTVモニターに頭を強打するレベルで驚く。w
まさか出てくるとは思いませんでした。これは奇跡ですよ、奇跡。調べてみると1992年から1995年ごろにかけての「COMICパピポ」がごっそりと入荷したようで、そこへわたくしの欲しいものがヒット。もちろんすかさず発注。この際、価格がどうのとか言っている場合じゃありません。
1994年1月号と3月号がないのは残念ですけど、最終話が掲載されている1994年5月号が手に入ったのは大きい。少なくとも「黄色魔術オリエンタルガール」の結末は読むことができるのです。これは嬉しい。

「黄色魔術オリエンタルガール」でネットを検索すると、2002年ごろの某巨大掲示板のヒロピン関連のスレがヒットしたりします。そこで「黄色魔術オリエンタルガール」がほんのちょっとだけ話題になっていたりするんですけど、それが単行本の続きを読んだ人はいるのかというもの。その様子から推測するに2000年代の初めの時点ですでに結末を知る人はあまりいない状態だったようなんですね。>黄色魔術オリエンタルガール
それを2016年の今になって探すというのも無謀な話ではあるんですけど、今回の探索で最終話掲載の「COMICパピポ」が手に入ると、そのヒロピンスレでの誰ともしれない人の疑問に時空を超えてわたくしが答えることができるというわけで。これはやっぱり奇跡ですよ。

5/21に発注して5/26現在、未だに発送の案内はない。さっさと送りやが(ry
by namatee_namatee | 2016-05-26 21:47 | book | Comments(14)
Commented by フラフープ at 2016-05-26 23:25 x
そーゆーことか。w>良いこと
だんだん気になってきているのが悔しい。w絵柄のせいか?今度まとめて読ませてください。
ところで、読み方は「こうしょく」「おうしょく」「きいろ」のどれなんですか?
Commented by colonel-mogy0079 at 2016-05-27 00:47
これですか!いいもの…

恐るべし執念ですね(褒め言葉です)

懐かしいなぁ、この感じは。
ペンギンクラブとかあの時代ですね(笑)
Commented by ふき at 2016-05-27 04:52 x
■ なまさん
> 当時の「COMICパピポ」

この雑誌、まったく名前を聞いたことが無かったのですが、
表紙を見ると納得というか、発行部数 少なかったんだろうなぁ… と思わされます(苦笑)

(1枚のイラストを反転縮小して鏡(?)のようにし、さらに雑誌タイトルの横にも
 同じイラストのバストアップの縮小を置くなど、使いまわしが過ぎます。
 青息吐息で作っていた雑誌なのかもしれませんね。)

18禁系の漫画家さんだと、パピポに描いていた人でありませんが、
「ITOYOKOさん」とか好きだったなぁ…(^^


> こういうところは頼りになるんですよね。駿河屋さん

僕は今年の春、初めて「駿河屋」を利用しました。
ポケモンの「ツタージャ」の結構希少なぬいぐるみが、安価で売っていたためです。
(好きなのですツタージャ。 かわいいのに凛としていて (^^ )

ネット上での(あと、なまさんのw)評判が悪かったので警戒していたのですが、
対応内容や梱包などを見るかぎり、僕が利用してきたネット通販の中でも
なかなかシッカリした部類に入るお店さんではないかと感じました。
Commented by namatee_namatee at 2016-05-27 06:53
>フラフープさま
オリジナルの「黄色魔術オリエンタルガール」は、先日お目にかけた「黄色魔術オリエンタルガール(小)」とは全く違うストーリーと絵柄です。本当に同じ作者の方なのか?と疑うぐらい。(汗

お話も絵も一般受けするとは思いませんけど、わたくしのツボにはまり、20年以上ずっと心の奥底のどこかにその名前があってそれを刺激し続けた作品であります。もっとも心の奥底に残っていたのは「オリエンタルガール」という名前よりは「レズビオナ」のインパクトの方のような気がしますけど。w

「黄色魔術オリエンタルガール」はおそらく「いえろーまじっくおりえんたるがーる」と読むのだと思います。
Commented by namatee_namatee at 2016-05-27 06:57
>colonel-mogy0079さま
ペンギンクラブとかポプリクラブとか。w
なんていうか本当のエロ漫画じゃない、ライトな感じの雑誌でしたねぇ。

ここら辺の一般的にはどうでも良い感じの雑誌を探すのはかなり大変なようです。大体が資源ごみにされちゃうので、もう残ってないんですよね・・・
Commented by namatee_namatee at 2016-05-27 07:32
>ふきさま
Wikipediaの受け売りですけど、それなりに新人さんの発掘に貢献した雑誌らしいですね。>COMICパピポ
有名どころでは平野耕太さんのデビューした雑誌だそうです。
そしておっしゃる通りの安直そうな作りに反して意外に長生きしてまして、2007年まで存続したそうです。

普通にコンビニで売っていた雑誌だし、わたくしも特に毎号気にかけていたわけでもなし、しかもこの「黄色魔術オリエンタルガール」は隔月掲載、買い逃す要素満載です。その上、単行本化しないとかですので、23年後に苦労するのもさもありなんと。(汗

わたくしは特に特定の漫画家さんに興味を持つタチではなかったので(「ヨコハマ買い出し紀行」を知るまでは)18禁系とかで、お気に入りの漫画家さんというものは居ないのですけど、無理やり気味に記憶に残っている名前を思い出してみると「Don.繁」さんという方の「ダークサイドキラー」という作品が好きでした。あとは唯登詩樹先生ですね。


駿河屋さんはこういう極端にややこしい探し物では頼りになります。w
本文に書いた「ヨコハマ買い出し紀行」のカレンダーも某オークションやAmazonでは2万円以上とかなのに、駿河屋さんでは3,000円で欠品なしとかで出てきますし、適正な価格で商売されているなぁ、と思います。
ただ、受注から発送までに時間がかかるのが、ちょっと感心しないんですよね。毎日毎日、メールでタイムセールとかいって宣伝してくるくせに、オーダーしてから1週間音沙汰なしとか・・・まあこれはわたくしがAmazonレベルでの対応に慣れ過ぎてしまっているせいかもしれませんけど。
Commented by 武装ジャッジ at 2016-05-27 17:49 x
この前言ってたのはこれですか?
Commented by namatee_namatee at 2016-05-27 18:34
>武装ジャッジさま
あ、覚えていていただけましたか。耐久の前は忙しそうなので、終わったらDM送ろうと思っておりました、(汗

本文の通り、必要な4冊のうち2冊は見つかりました。残りは1994年の1月号と3月号です。もし可能なようでしたら、負担にならない範囲でお力をお貸しください。
Commented by フラフープ at 2016-05-30 00:02 x
>写真
このテのプレゼントがテレカって、最近だと見ないですよね。確かに公衆電話は少なくなりましたが、まだ需要はあるんだから、プレゼントしても良いのに。どうせもらう方もコレクション目的なんだし。
Commented by namatee_namatee at 2016-05-30 12:29
>フラフープさま
こういったマンガ雑誌関連についてよくわからないんですけど、そう言われてみれば「月刊アフタヌーン」でテレカはたくさん出てましたね。
まだ需要はある・・・んですか?w

商品の検索をするとき、例えば「パピポ」をキーにして検索するとこの手のテレカが大量にヒットしてしまって、肝心の雑誌本体を探すのに苦労することが多いです。もっとも雑誌本体を探す方がレアなケースではあります。w
Commented by フラフープ at 2016-05-30 21:46 x
需要、無いですかね?僕の財布には、常に1枚入っています。スマホの電波が弱い時、バッテリー残量が少ない時などに使います。>テレカ
Commented by namatee_namatee at 2016-05-31 08:27
>フラフープさま
実用的な意味(公衆電話で電話をかける)での需要の話ですか。それなら保険に1枚ぐらいは持っていた方が良いですね。わたくしも財布のどこかに1枚は入っているはず。
ただ、そういうのは実用一点張りの奴で、雑誌の懸賞でもらった奴はコレクションにしちゃいますので・・・そのコレクションとしてテレカという形態が今でも需要はあるのかな?と思った次第です。
Commented by フラフープ at 2016-05-31 23:53 x
ポストカードなどが好例ですが、実用で少しでも需要のある製品なら、コレクションとしても需要はあるかな、と。へきるさんのテレカが発売されたら、財布に1枚、保存用として数枚買いません?
これがMDの収納ケースとかだったら、さすがにもて余すでしょうね。wでも買う・・か?
Commented by namatee_namatee at 2016-06-01 07:50
>フラフープさま
つまりフラフープさんはこの手のグッズには実用的な面も持っているべきと考えているわけですね。なるほど。

椎名さんはMD好きだから、今さらMDプレーヤーとか出したら面白いかも。もちろん笑って買いますよ。w
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