密かな楽しみ。

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土曜日ですけど仕事でした。まあほどほどに忙しいような暇なような。
わたくしの土曜日の仕事といえば、弊社をご利用頂いたお客さんで現金で精算が必要な方の対応なんですけど、精算の時にはレジスターとかではなくて手書きで領収証を発行しております。レジで出したレシートだと、それが領収証として通用すると説明しても別に領収証を作ってくれと言われることが多いし、違う名前でと言われることもまた多いのでございます。こういう場合、結局は手書きの方が柔軟に対応できるのですね。

そういうわけで、筆記用具、特にボールペンはそれなりに重要なアイテムであります。1日何枚も、下手すると何十枚も領収証を書くわけですので、使いづらいボールペンだと疲れるとかはとにかく、ストレスがたまるのでした。
平素から書き心地の良いボールペンの開拓には力を注いでおりまして、弊社の主要な文房具の購入先であるアスクルでも面白そうなのはないかといろいろと買って評価している次第。
わたくしが今までのところ使い易いと思ったのはBICの古典的なオレンジ色のボールペン。ちょっと太めの線なんですけど、電話しながらメモ取るときとか、力を入れても手抜きしても何も気にせずにしっかりと文字が書けるので好きです。欠点といえばカーボンなどの転写する書類の場合に太い線が仇になって力を入れないとはっきりと下に写らないことでしょうか。その点は0.5mmとかのチップのジェットストリームなどの方が楽かも。ただ、細い線のボールペンは飽きるというか疲れるんですよね。

図は最近やってきた2つ。黒い方はスェーデンのバログラフEpocaとかいう奴で、とても懐かしい感触のボールペンです。ノック式なんですけど、軸の先っちょが金属でそれとリフィル(これも金属)がわずかに緩めで、そのせいでガタついて文字を書くとカタカタいう。最近の安いノック式ボールペンはプラなのとここら辺の精度が良くてほとんどがたつきがありません。これは昔のボールペンってこんなだったよなぁ、と思い出させてくれます。ネットで検索してみると一時期は前述のBICの傘下にあったそうで、なんとなく書き味も似ているような気がする。いや、昔のボールペンはみんなこんな感じだったのかも。
旧式なせいか、使い始めはあまり良い感触じゃないです。でもしばらく使っていると、すごくなめらかになっているのに気がつく。妙に味わいのあるボールペンだと思います。

赤い方はPB SWISS TOOLSのボールペン。PBは工具、特にドライバーやヘックスレンチで有名ですなぁ。ウチにもエアガン用にドライバーが何本かあります。
このボールペンは軸の部分がPBのドライバーなどと同じような材質でできていて、手触りも似た感じ。ノック式じゃなくて、クリップの部分をひねるとペン先が出てきます。こちらは見た目の通り、極めて近代的でペン先のガタつきも少なく、使い始めからなめらかで細くて鋭い線が描けます。領収証を書くにはこちらの方が向いているかな。がさつにメモを取るにはちょっと神経質に感じますけど。

どちらも700円/本とそんなに高くもないけど、ジェットストリームが10本で1,000円程度なのと比べるとコスパ悪いとも言えますな。発注担当者はわたくしですので、これは誰にも知られることのない密かな楽しみということで。w
by namatee_namatee | 2016-04-09 22:05 | diary? | Comments(0)
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