進むApple離れ

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DAPを更新。Pioneer XDP-100Rでございます。

ウチにはDAPとしてはAppleのiPod touch(第4世代)とiPod Classic、FiiOのX5 JPN Verの3つがあります。メインはiPod ClassicにPioneerのポタアンXPA-700の組み合わせ、iPod touchは車の中及び外出時の予備、ハイレゾ再生用にFiiO X5+ポタアンのMH Audio HA-11といった感じで使い分けしております。

このうち、メインのiPod Classicのバッテリーが弱ってまいりました。まだ完全に死んではいませんけど、油断していると半分以下になっていたりする。あと組み合わせるポタアンのXPA-700も、バッテリーはへたってはいないものの、元からバッテリーの持ちが悪い。本気出すと2時間弱しか持たないんですよ。(汗
もちろん2段重ねですので、持ち運びもしづらいし重い。あと変な目で見られることがあります。w
そんなに異様かなぁ。>DAP+ポタアンの2段運用
ヘッドホン祭りとかいくと2段なんて普通だし、4段とかなんかケーブルがごっちゃになっていてIED(即席爆弾)みたいなのを持っている人もいますけどね。

さらに追い討ちをかけるようにFiiO X5の調子も悪くなってまいりました。SDカードを認識しなかったり、ふいにフリーズしたりする。あとハイレゾの楽曲を再生中に音飛びが発生する。これは元からの癖なんですけど、最近はことさらにひどくなってきました。辛い。
操作性が微妙なのも辛いところ。iPod Classic風にホイールで操作するんですけど、残念ながらFiiOはAppleほどの洗練された操作性を獲得できなかったようで、とても使いづらい。

というわけで、それらの問題を一挙に解決するために、新型DAPの導入を画策していたわけでございます。
厳正なる選考の結果、導入コスト、音の特性、機能性から、ポタアンのXPA-700と同じPioneerのXDP-100Rとなりました。実はXDP-100Rは実質的にXPA-700の後継機だったりする。詳しい経緯はアレなんですけど、ポタアンとしてのXPA-700のモデルチェンンジは断念され、DAPとしてデビューしたということのようです。
DACは同じでコンセプトも継続しているみたいで、音の傾向は似ていると感じます。っていうか、わたくしの耳では聴き分けできません。w
全体の印象としてはXPA-700よりちょっとドライな感じ。DACとアンプの違いなのか、DAPの部分の違いなのか判然としませんけど、iPod Classic+XPA-700の時より、低音が鋭く締まっていると感じます。まあ微々たる差ですけど。
兄弟機で上位機種のONKYO DP-X1と比べるとXDP-100Rの方はバランス接続ができないんですけど、ウチの場合はXPA-700に繋げばバランスで聴けるので、その点も問題がありません。持っててよかった。w>XPA-700

なんといっても嬉しいのはこれひとつでハイレゾも聴けること。iPod Classicではハイレゾの楽曲は聴けず、X5だと前述のいつくるかわからない音飛びがと、すごく不便だったのでした。XDP-100Rだとポタアンもいらないし、もちろん音飛びなんてない。SDカードが2枚させるので、容量も十分です。操作性もAndroidなので慣れておりますし、それもDAPとして特化した仕様になってまして、大変使い易い。
音質については前述の通り、XPA-700と似た感じで、これまた文句ありません。好みから行くとちょっと硬い感じもあるんですけど、それはもう高音質とのトレードオフということで覚悟を決めました。w
テスラドライブはアンプによっては強烈に角の立った音になることがあるそうで、T5pとの組み合わせだとやばいかもと思っていたんですけど、先行してXPA-700との組み合わせを試したところでは、我慢出来るレベルでした。T5pは2ndでマイルドになったらしいので、そのおかげかもしれません。

この手のDAPの最大の問題点はiTunesとリンクしないことでしょう。再生回数はわからなくなるし、プレイリストもDAP側で改めて作成しないとなりません。おまけにXDP-100Rのプレイリスト作成機能は信じられないほど不便で、プレイリストは作れるけどそれに後から楽曲を加えることができないという。(汗
これ、機能追加で改善されないかなぁ。

それにしてもハイレゾの楽曲がハイレゾらしく実に美しく聴こえるのはビックリです。思わずμ'sの「Snow halation」とか「MOMENT RING」とか買ってきちゃいましたよ。XPA-700のリファレンスがここら辺の楽曲だったというので同じ系統のXDP-100Rでも試聴するために買ったんですけど、想像以上に良くてちょっと感動して泣きました。涙の半分以上はT5pとXDP-100Rの音の良さですけど、楽曲の良さも認めざるをえない。
この手の曲特有のアタックの速さとそれを楽々とこなすT5p、ダンピングの効いた低音を再生するXDP-100Rと、この手の楽曲を聴くには最強なんじゃないでしょうか。

もちろん椎名さんの楽曲もいけますよ。椎名さんの楽曲はμ'sの各曲に比べてみると明白にクラシックで、アタックが速いとかそういうことはありませんけど、音の一発一発が重いと感じます。もっとも最近の楽曲の「RUN & RUN」でも一発の重さが違う。完全に好みの問題ですけど、わたくしとしては椎名さんの楽曲、あと粘りのある声の方が好きなのは言うまでもありません。

図はその椎名さんの数少ないハイレゾの楽曲「Hello Goodbye」を聴いているところ。うーん、声が美しい。
ちなみに椎名さんの楽曲で「Hello & Good-bye」というのもあります。アルバム「Sadistic Pink」のラスト11曲目。こちらもしみじみとした良い楽曲。いやしかし、なんでこんなにタイトルが似ているのか・・・椎名さん本人の説によると、どうも「Hello & Good-bye」の存在を忘れていたようなんですよね。もし本当だとしたら、さすが椎名さんとしか言いようがありません。w
by namatee_namatee | 2016-03-28 21:12 | audio | Comments(0)
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