5年

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またぞろTVで東日本大震災から5年5年と騒ぎだしました。そんなに言わなくても忘れやしませんて。w
大体が震災後という意味合いならまだ終わっちゃいないんですから。なにかっていうと、あれから何年ってネタにするのってウザいなぁ。

図はその2011年3月11日の2日後、3月13日の我が家のテーブルの様子。たしか電気の復旧直後。直前まではこの通り、アウトドア用のランタン(コールマン・ノーススター2000)とSONYのラジオ(ICF-SW40)で凌いでました。TVは見られず、あのショッキングな津波の様子もリアルタイムでは知らなかったんですねぇ。あと携帯電話があっという間に使えなくなったのは腹が立ちましたね。様々な事情があるにせよ、あそこまで使えないとは。高い通信料とっておいて、さんざんCMで格好つけておいてこれかよ、と。実はEMOBILEだけは使えたのでかろうじてネットにはつながっていたんですけどね。
この後、あの気違い沙汰のガソリン不足騒ぎがありました。ガソリン入れに並んでアイドリングでガソリン使っちゃって、また並んでって、お前ら動物かと。馬鹿って本当にいるんだな、と。w

3月11日といえば、言わずと知れた椎名さんの誕生日の1日前。そして2011年の3月12日(厳密には3月13日早朝)は土曜日で「みたいラジオ」の放送日でもありました。これ、どうだったんでしょう。放送されたんでしょうか。ネットには過去のこの時期の他の「みたいラジオ」の録音されたものはあるんですけど、わたくしの知る限り、この日の放送分はありません。時期が時期だけに放送できなかったんでしょうか。収録なので内容的にも差し支えがありそうですし、放送されなかったんでしょうかね。(汗

それはそれ。
その椎名さんのマンスリーアコースティックライブの発券がされました。わたくしは相変わらず安定の大したことのない番号でした。っていうか、昼の部は今までになく後ろの方で、これは立ち見必至。w
そういえば某巨大掲示板の椎名さんスレでは会場のキャパの少なさに不満が渦巻いている模様。高くなっても良いからもっとでかい箱でやれとか。そうなんですよね、あと50人入れれば全然変わるのに。そういうところならアコースティックじゃなくて普通のライブもできるかも、とは思います。
でもまあ、わたくしとしては、なにも毎回全部観れなくても良いっちゃ良いんで、それより定期的にライブをやってもらうことの方が優先かと思います。普通のライブは今まで散々やってきたわけですし、椎名さんの楽曲でアコースティックもマニアックで良いかと。
by namatee_namatee | 2016-03-09 21:50 | diary? | Comments(14)
Commented by シロ at 2016-03-10 09:09 x
>なまさん
あれはマジでびびりました。>東日本大震災
地震発生時は、駅のホームにいたのですが、電車が止まったので家まで歩いて帰りましたよ。
なまさんは何をされてましたか?
Commented by namatee_namatee at 2016-03-10 11:20
>シロさま
わたくしは会社の事務所で仕事してました。
初期微動でもう普通の規模の地震じゃないのはわかりましたね。
すぐに停電になってしまったので、16:00に会社を閉めてウチに帰りました。帰り道はいつもの道は激混みが予想されたので海岸に近い田舎道の方を通ったんですけど、わたくしが通過した直後に通行止めになってしまったようです。
信号が消えていて、交差点で衝突した車が放置されていたのが印象に残ってます。
正直なところ、妙な高揚感もありました。(汗
Commented by シロ at 2016-03-11 08:08 x
>なまさん
私はホームのベンチに座っていたのですが、初期微動の段階では誰かが貧乏ゆすりをしているのかと思っていました。隣のおばさんも怪訝そうな顔でこちらを見てきましたし。それで、突然、グラッときたと。

不謹慎と言われるのでしょうど、わかります。>妙な高揚感
プラスでもマイナスの方向でも日常と異なる状況におかれると人は高揚感を感じるのかもしれません。
あとは、やたらと人と話したくなりましたね。
Commented by namatee_namatee at 2016-03-11 15:57
>シロさま
会社の事務所やプラントはほとんど被害はありませんでしたけど、ウチが酷かったですね。本棚が崩壊したしPCも倒れて足の踏み場もないという。

不謹慎ではありますけど、商売柄、とんでもないビジネスチャンスがやってくることは予感できました。実際、震災後1年間は一種のバブル状態でした。w

確かに人と話したくなりましたね。ところが電話は通じないし、ネットも危ういという状況で、わたくしはさっさと寝ちゃってました。3/11は20時ごろには寝てたと思います。w
Commented by シロ at 2016-03-11 20:01 x
>なまさん
なまさんご本人とご家族は無事だったようでそれは何よりという感じですね。
うちも本棚がひんまがりました。いまだに微妙に歪んでいます。

何が幸いするかわからないのが世の中ですからね。朝鮮特需とか。

私も早く寝たと思います。あの日は駅から歩いて帰ったつかれもあり、風呂にも入らなかったと思います。

原発の避難区域あたり、人がいなくなった町に野生動物が歩き回っていたりするのを見ると「あれ、どっかで見たような。」という気持ちになります。
Commented by namatee_namatee at 2016-03-11 22:37
>シロさま
大洗の方は津波の被害がありましたけど、ウチの方は少し内陸で高台なのでそういう深刻な被害はなかったですね。
被災地というともっと北のほうが注目されますけど、一応ここら辺も被災地ではあります。当時は「忘れられた被災地」などと言われておりました。w

被災地の映像を見るとわたくしもどこかで見たような気持ちになりますね。特に建物がなくなって基礎だけのこっている図は、「ヨコハマ買い出し紀行」の寂れた風景を思い出します。
Commented by シロ at 2016-03-13 10:52 x
>なまさん
被害の程度の差はあれ、われわれも震災の経験者であるわけですし、恐怖感を植え付けられたという意味では被災者であるのかもしれません。
Commented by namatee_namatee at 2016-03-13 18:40
>シロさま
わたくしとしては原発関連の事故について、恐ろしさを実感してもらえたのが収穫といえば収穫かと思います。犠牲は大きすぎますけれども。

1999年のJCOの臨海事故で、わたくしの住んでいる地域は外出禁止になったりしたんですけど、その時に地震とか台風とか、いわゆる天災の場合は比較的簡単に復旧はできるけど、原子力事故の場合には見た目は変わらずとも、二度と住めない可能性があるということを思い知らされてショックでした。
その時以来、わたくしの中では故郷などという概念はなくなりました。そんなこと想っても仕方がない、生きているのが一番と。w
Commented by シロ at 2016-03-13 21:27 x
>なまさん
東海村やチェルノブイリの件で放射能の恐ろしさは分かっていたとは思うんですけどね。ただ、私自身、あの福島の事故以前は原発の危険性などについてはほとんど考えたこともありませんでした。新聞やテレビがこれだけ報道しているので、いやでも考えさせられる状況が今は続いています。でも、同じように数年、あるいは数十年たてば人々の記憶からうすれていくのではないか、という不安があります。
Commented by namatee_namatee at 2016-03-14 12:57
>シロさま
原子力施設の事故で何が起きるかは、直接の現象、例えば爆発とか放射性物質の飛散とか、知識として知っているので想像もつきやすいと思います。
が、避難しなければならなくなったときに何を持って行かなければならないか、全てのアイテムに対して検討して決断しなければならないこととか、場合によっては住み慣れた土地に二度と戻ることが出来無いとか、なかなか想像しづらいんですけど、そういうことが簡単に起きるんだなぁ、と。
Commented by シロ at 2016-03-14 16:07 x
>なまさん
無くなってみないとそのありがたみが実感できないものは多いですから。
疫病なら終息というのが一応ありますけど、放射能は短期間ではそうもいかないですね。ダムに沈んだ村なんかも似たようなものかもしれません。
Commented by namatee_namatee at 2016-03-14 18:56
>シロさま
そうなんですよ。ダムに沈むとかなら事前に心構えもあるとは思いますけど、この類の事故はいきなり来るんです。
わたくしの場合は極端で、こんなんじゃ故郷などという概念は意味がないという結論に達しましたけど、全ての人がそうはいかないわけでして。(汗
Commented by シロ at 2016-03-16 15:56 x
>なまさん
「住めば都」という言葉もありますけど、やはり大切な場所、思い入れのある場所、というのはあるでしょうね。
私も、例えば三浦半島が立ち入り禁止とかになったら泣くと思います。
Commented by namatee_namatee at 2016-03-16 22:07
> シロさま
生きていればイメージを思い出すことができると思うしかないでしょうか。でも、それで良いような気もします。自殺しちゃうとかよりは。(汗

わたくしの場合、住んでいるところ(事実上のふるさと)になんの魅力も感じず、思い入れもないというのがちょっと特殊かもしれません。
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