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何度も書きました通り、わたくしは椎名さんを除く声優さんにはあまり興味がありません。正直なところ、声優さん好きの人って「声優」の何が良いと思っているのか、未だにはっきりとつかめずにおります。
わたくしが思いつくところで、まず第一に役者さんとしての実力とか魅力、次に容姿や性格(厳密には表向きのキャラクターといった方がよいか?)、歌唱力とか、そういったものを総合として魅力を感じるんだろうと考えているんですけど。
でも声優さんではない役者さんやアイドルが声優の仕事をすることも多いですよね。わたくしの観測範囲ではそういう場合、声優さん好きの方々ははどちらかというと排斥する方向に行くように見えます。でもなー、声優として芸能人としてのキャリアをスタートしたわけじゃないというだけで、マイナスポイントとするのは無理があるような気がするんですよね。様々な事情で転向というのはあっておかしくないですからね。そもそもが「声優」という区切り自体がそんなに厳密なものでもないような気がするし、あまりそこにこだわるのはどうかな、と思うようになりました。
誰かは言わずもがなですけど演歌歌手を目指しながら同時に声優も、という極めて有力な声優さんもいらっしゃるわけですし、どうもこういう場合に排斥に動く理由として声優かどうかというのは、とってつけたというか理由付けのための理由、屁理屈の類のように感じます。

誰かのファンになるというのは有りですけど、声優さんが好きという区切り(今風にいうとクラスタですか)に属しているという確固たる事実の証明みたいなものはないのではないかと。つまり好きになった人が声優さんだったから、そこから声優というカテゴリーに興味を持っているだけなのではないかと。ちょっと暴論?

仮にある声優さんが「声優は引退します。今後はアーティストとしての自分を観て欲しいです。」とか宣言(おいやめろ)したとして、じゃあファンを辞める!となるか、そんなことは関係なしにファンであり続けるか。わたくしは後者ですけど、そうでない方もいる・・・んですかね。たぶんそんなに居ないと思いますけどね。こういうことでファンを辞めたという話はよく聞きますけど、それがきっかけですぐに決断したとは思えない。実際は時間が経ってフェードアウトってのがほとんどじゃないでしょうか。そして理由としては飽きたとか他の誰かに目移りしたとかそういうのも+されているんじゃないですか?w
それならそれで良いと思うんですけど、ああ言ったからとかこういう振舞いがあったからとか、なにかとある一点だけを理由に挙げてファンを辞めたと公言ってのは、微妙に見苦しいような・・・

ちなみになにかにつけてファンを辞めたと言いますけど、なんで辞めるのかよくわからないんですよね。辞めなくても良いと思うんですけど。嫌いになったわけじゃなければ、ずっとファンですって言ってれば良いんじゃないですか。自動車や不動産とかと違って税金がかかるわけでなし。w
歳とったとか結婚したとか子供ができたとか、そういうのは良くわかりません。そんなの旦那さんや奥さんに黙ってれば良いじゃないですか。黙っていること他にもいっぱいあるでしょ。わたくしはあります。w
ファンクラブとかは退会してしまうにしても、わざわざファンを辞めましたと宣言する意味って何があるのかよくわからないんですよ。何かで読んだんですけど(ソース見つからず)、日本人には何かにつけてさっさとケリをつけたがる独特の性質があるという説がありまして、諸外国ではブームなり流行りが過ぎてもファンというのはしぶとく残るものなのに、日本ではきれいさっぱりいなくなってしまう傾向がある、と。この「ファン辞めた宣言」もそういうメンタリティに関係しているのかななどと思う次第。
しつこいんですけどなんで辞めたと言いたがるのか良くわかりません。わたくしとしてはそれは敗北宣言同様でして、格好悪いんですよ。
こんなことを言っていると「お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな」とか言われそうですけど、それで結構。わたくしが存在し認識するからこの世はこの世界として在るんですよ。w

それはそれ。
明確に声優さん好きな人々というのは規定できないと感じているんですけど、にもかかわらず、わたくしの接する情報の範囲で揉め事が多いのが声優さん関連という。(汗
最近ですと、上坂すみれさんのツイッターの件。リプライの内容を見たんですけど、あれはひどい。芸能人だろうが声優だろうが、相手は20代の女性ですぜ。いやいや、年齢性別関係なしに失礼すぎますよ。orz
これは声を大にして「これだから声オタは!」と言わずにはいられません。
一方では声優としての能力・振る舞いに極めて厳しい基準を課し、その実、やっていることは品のないリプライを直接本人に送りつける。わたくしは声優さん好きな方々のいうことには先達としてひとかどの価値を認めているんですけど、こういう有様を見てしまうとその信頼の担保となる人品骨柄のようなものに疑いを持たざるをえません。

まあツイッターはキチガイ多いですけどね。>暴論
「〜オタ」はその人そのものではなく何かにはまっている状態(の悪い症状)を表すと思っているんですけど、わたくしの感触ですと、ツイッターってのはブログとか某巨大掲示板よりも、より過激な反応が多いように感じます。理由はよくわかりませんけど、殺伐とするときは極端に殺伐とする傾向を感じます。文字数が少ないから?リツイートなどの拡散スピードやレスポンスが早いから?
そういった特性と「〜オタ」という、なんていうか特別な精神状態が相まって過激な行いが生まれてしまうのかなぁ、と。
わたくしですら、そういう特性はわかるのに他のツイッターユーザーがそれに気がつかないとは思えません。にもかかわらず、上記のような不埒な振る舞いがあるということは、そのユーザーが自分の制御ができてないか、わかっていてやっているか、なんでしょう。いずれにせよロクなもんじゃありませんなぁ。

上坂すみれさんは「艦これ」でのわたくしの一番最初の秘書艦「叢雲」の中の人です。「ガールズ&パンツァー」でもノンナさんの中の人。いくらわたくしが椎名さん以外の声優さんに興味がないと言っても、さすがにこれは見過ごせません。(汗

図は椎名さんの「椎名へきる マンスリーアコースティックライブ 〜毎月へきってやっちゃうぞ〜」の当落を告げるメール。一昨日のことですけど3/12の分がやってまいりました。
結果はなんと昼夜両方当選という。椎名さんの誕生日だし競争率高いと思ったんですけどね。今回ばかりは落選するかもと恐々としていたんですよ。
某巨大掲示板の書き込みを見ていると両方外れちゃったという人もちらほらいらっしゃいまして、わたくしごときが両方とも当たってしまうのは申し訳ないような気がします。まあ当たった以上、精一杯楽しまさせていただきたいと思います。
by namatee_namatee | 2016-03-05 21:35 | diary? | Comments(7)
Commented by スピンマン。 at 2016-03-05 23:11 x
全くの同意であります(笑)

どこからキャリアをスタートしたとか、
スタートしたキャリアから離れようが、
その事情は本人が決められたとは限らないし、
事務所やら様々な事情があったり、
ファンやら外部の要望とかそんな時代の風とかもありますからね。
そういう客観的な判断は出来ない方は、声オタの方々は多いような気もしますよね。

以前、なまさんと話したように、
自分は80年代の1人のアイドルの終局を最後まで看取ったりすると、
その後に好みのタイプのアイドルを見つけても、
盲目的に熱中することも出来なかったですから。
そう考えると、自分はアイドルオタじゃなかったかなーとも(^^;;

当時のアイドル好きの方は、
だいたいアイドルが寿命5年として、
デビューから2〜3年で、次の応援する別の新人アイドルへ切り替えるのが常でしたが、
それをおニャン子ブームが終わらせたようなもんですけど(笑)

その次のポストが声優アイドルブームになるのは必然かもしれませんね。

おニャン子がプロのアイドルを終わらせ、そのおニャン子が無くなり、
その後もポストおニャン子が色々と出てきたけども、
時代的にアイドルがソロで売り出すのが難しくなり、
90年代に20代前後のガールポップブームを生み出しつつも、まだ素人臭さがある可愛いルックスと声を持つ声優がレコードを出していくジャンルが出てくる。
最初はキャラソンだったけども、良い声質な土台がある声優が歌手としてクローズアップされ、
キャラソンとは関係無い楽曲が配信されていく。
そーゆう時代を汲み取ってあげられずに、とにかく否定しか出来ないのも、なんだかなーと思うんですけどね(笑)

今の声質さん、
作品のオーデションに合格したら歌手とセットでデビューというのは当たり前の時代なんですけど、
先人たちの実績あっての話なんですが、
これを最初から声優を否定される方々も、まだまだ居ますからね…(^^;;
Commented by スピンマン。 at 2016-03-05 23:16 x
声質さんじゃなくて、声優さんですよね(´・_・`)
Commented by namatee_namatee at 2016-03-06 21:40
>スピンマン。さま
「声オタ」というのは分別を無くし悪さをしてしまう、そういう心理状態のことを指すということにすると、ちょっと考えればすぐにわかるようなことでも無視して、都合の良い矛盾だらけの持論を展開して他人を罵倒し、当の声優さん本人にも迷惑をかけてしまう理由として納得いくかなぁ、なんて思います。

某巨大掲示板やツイッター、SNSでやっていることは確信犯的な犯行wだと思いたい。スピンマン。さんがおっしゃるように様々な事情があって、そのようになっているということはわたくしにでもわかることですので、専門家wの彼らにわからないはずはない。にもかかわらず、原理主義的とでもいうか、あまりに厳密に「声優」というものを規定して、それ以外の意見や方向性を排斥するというのは、わかってやっているんだろうと。
そうじゃないとしたら・・・それは辛いです。(汗
Commented by スピンマン。 at 2016-03-06 23:20 x
”声優”というカテゴリーを”男優”や”女優”に置き換えて考えても良いんですけどね。
なんでも熟す方も居ますし(笑)

そうは言っても、
その男優や女優がアニメの声優をするなという方々もいらっしゃるけども、
アニメも商業ビジネスとしてのアピールし易さもありますから、
それ全体をエンターテイメント全般と考える時代になってますからね…。

しかし、声優業界の光が強くなればなるほど、
闇の部分もまた深くなるとこがありますからねぇ…(^^;;
Commented by namatee_namatee at 2016-03-07 11:57
>スピンマン。さま
どんなジャンルにも厳しい方はいらっしゃいますけど・・・この世界はトラブルが多い&言う事に落差が大きいというのがなんとも。w

ビジネスという側面からだと、もはや厳密な区切り方は不可能ですよね。>声優さん
アイドルとか俳優の方から声優としての仕事をするようになったとして、うまく行かなければその演技を責めれば良いはずなんですけど、「声優の仕事をとるな」とか言いだして本人のバッシングに走りだすのがなんとも。そりゃ本人の意思だけでどうなるということもないですから。そんなことはわかってるはずなんですけど・・・
わたくしには自分に甘く他人に厳しくの典型のように見えてなりません。>声オタ
Commented by フラフープ at 2016-03-07 12:43 x
良い意味でも悪い意味でも細分化が進み、光も影も弱くなっていくのでしょうか。ちょっと寂しい気もしますね。

番組で読まれてハッピーです。wアナログ人間には不安でしたが、ちゃんと届くんだなぁ。w>メール
Commented by namatee_namatee at 2016-03-07 16:50
>フラフープさま
おめでとうございます。あれはメールだったんですね。書き出しがここのレスと同じでちょっとほっこりしました。w

お言葉ですけど、わたくしはあんまり寂しいとは思いませんね。w
今のまま、全く変わらずにずっと過ごしていきたいという願望はありますけど、それはかなう事のない願い。ならば、その状況の変化を前向きに目いっぱい、新しい楽しみを見つけていく方がマシかと。
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