グッジョブベリーナイス!

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写真のネタがない、ので、ほぼ1年前の写真を使いまわし。
去年の3/28、栃木県藤岡市のサバゲフィールド、F2プラントさんでのサバゲオフの一コマ。10式戦車、蝶野教官(の服)はレプリカです。念のため。殿下は・・・一応本物。w

会社の同僚に剣道と柔道の有段者がおりまして(それぞれ1人ずつ)、「〜道」と試合の勝敗の関係について訊いてみました。勝ち負けと「〜道」としての矜持、どちらが優先なのかと。
答えは2人とも「試合なら勝ち負け最優先。反則でもバレなきゃ勝った方が正しい」・・・おいおい。w
「型」を披露するような場合?(知識がありません)は別として、試合となればとにかく勝った方が偉いとのことです。夢も希望もないな。
そして柔道の人も剣道の人も「〜流」というものとはあまり関係がないと言っておりました。とにかく勝てば(ry

となると「戦車道」とか「西住流」「島田流」というのは一体?w
もしかして「戦車道」って文系の嗜みで、華道とか書道とかに近いとかですかね。直接対決してはっきりした勝ち負けがあるとかではなくて、官能とか感性でのアピールを考慮するとか。
つまり実は試合での勝ち負けは付け足しで、あくまで「〜流」としての試合運びみたいなものが重要とか。戦い方を展示するみたいな。
一応、試合としての勝ち負けはあるけど、「〜流」もしくは「戦車道」の精神とか本分とか教義とかモットーとか、なにかそういうものに則ってことを運ぶのが重要で、それに外れた勝ち方は邪道とされるとかでしょうか。
だとしたら西住殿は相当な異端ということになりますね。廃校というやむをえない事情があるとしても、勝つことを至上として試合に臨むというのは日本戦車道にはなかった姿勢なのかもしれません。

実は裏で談合していて、どうしても見過ごせないミスがあるとかでなければ、「次の勝ちは黒森峰さんに」とかあったりして。そこへ西住殿が川に落ちた味方の救助に行っちゃったもんだから、プラウダとしても形の上でもフラッグ車を撃たざるをえなくなっちゃって(ry
そういう事前の根回し、予定調和を台無しにしちゃったのでしほ様がカンカンに怒ったのかもしれませんね。w

そう考えるとあの文科省の局長は結果的には西住殿の味方だったのかもしれません。歴史と伝統はあるものの、なあなあでgdgdな現在の日本戦車道では世界大会での勝ちは望めない。ここはひとつ、なにか強烈なインパクトを与えて、意識や体制に改革をもたらす必要がある。そこで、かつての戦車道の名門校の大洗女子学園にいろいろワケありの西住殿が転校したのに目をつけた。w
廃校をチラつかせて生徒会をうまいこと動かし、西住殿を戦車道に戻らざるをえないようにし、さらに西住流と決別せざるをえない西住殿の立場を利用して、新しい実践的な戦車道のスタイルを作らせた、と。
さらにぬるいこと言っている大学選抜にも大洗を中心とした西住殿の戦車道をぶつけて喝を入れておく。
西住殿の戦車道は各校、各チームに強い印象と深い衝撃を与えたのは間違いありませんから、それは日本戦車道全体に新しい風を呼び込むことになったと。
全部、計算尽く。戦車道連盟の理事長も陸自の蝶野教官も、さらには西住流や島田流の家元もしぶしぶながら話にのって、みんなグル。w

ああ、妄想をぶちまけるのは楽しいなぁ。w
by namatee_namatee | 2016-02-23 21:21 | diary? | Comments(10)
Commented by フラフープ at 2016-02-23 23:05 x
こういうときのなまさんて、本当に本当に楽しそうですよね。w>妄想をぶちまける
Commented by namatee_namatee at 2016-02-24 11:06
>フラフープさま
そりゃ本当に楽しいからです。
一応、半分ぐらいは裏付けをとっておくけど結論は妄想、これが最高です。w
Commented by フラフープ at 2016-02-24 22:12 x
「談合」の前までは、(妄想とはいえ)比較的納得できます。一応は「武道」とされているのに、華道や茶道と並び称される理由も分かりますしね。何より、知波単の流儀が何故存続しているのか、という最大の謎に対し一応の説明が付くのが大きいです。w
Commented by namatee_namatee at 2016-02-25 22:14
>フラフープさま
局長のくだりもそれなりに説得力が・・・ありませんかそうですか。w

>知波単の流儀
面白いことにあれを否定している人は誰もいないんですよね。タイミングを考えろとは言ってますけど「突撃」自体は有りとされている。そもそも西住殿自身が突撃しますから。w
「戦車道」は奥が深いみたいですね。
Commented by フラフープ at 2016-02-26 17:28 x
知波単のモチーフが旧日本軍なら、上官の命令には絶対服従なのでは。「やれ」と言われたことができないのはともかく、「やるな」と言われたことを独断で行うのは、処罰の対象になりませんか?>知波単ズ
Commented by namatee_namatee at 2016-02-26 18:40
>フラフープさま
んー?
質問の意図がつかめません。(汗
上官の命令に服従するのは古今東西世界各国どこの軍隊でも一緒です。そして「戦車道」は軍隊の行い(=戦争)とは違います。

フラフープさんのいう「知波単の流儀」というのは「突撃戦術」のことではないのですか?
「知波単の流儀」に指揮系統の甘さというか洗練度の低さを含めるのなら、それはおっしゃるとおり。ただ「流儀」という表現は微妙に不適当かと。わたくしは「流儀」というとひとつの典型的な「型」を指すとおもいます。

「知波単学園」はまさにその指揮系統の弱さが原因で黒森峰に惨敗して隊長が西さんに交代したはず。新任の隊長ですし今までの流れも残っているということで、エキシビジョンのような事態になったのだと理解しております。
Commented by フラフープ at 2016-03-07 03:07 x
たて込んでいたもので、日があきました。m(__)m

僕の言う「知波単の流儀」とは、突撃戦術そのものではなく、あくまでも「TPOをわきまえない突撃」のつもりでした。なので、僕の言う「流儀」には、指揮系統の甘さや洗練度の低さが含まれる、と考えていただいて構いません。
ただ、いくら指揮系統の甘い流儀(=校風?)でも、あのような独断専攻は、(戦争でないとは言え)普通の運動部でも、レギュラーから外される等のペナルティーの対象になりそうだよな、と思った次第です。
隊長交代の経緯は知りませんでした。西さんは就任して日が浅いのですね。あの状態が「過渡期」なのだとすれば、全てに合点がいきます。>知波単の流儀
Commented by namatee_namatee at 2016-03-07 12:10
>フラフープさま
いくら知波単ズが「ちょっと変わっている」としても「TPOをわきまえない突撃」を自身の流儀とすることはないんじゃないですかね。(汗
彼女たちは突撃に正当性があるとしてやっているんだとおもいますけど、そのタイミングの判断が変(純粋に戦況の見極めができていない&面目という呪縛の影響で)というだけのことじゃないですか?
そこら辺が未熟だと。

ちなみにわたくしの乏しい知識で最も指揮系統の乱れていた軍隊は第二次世界大戦前の日本軍だと思います。w
そういった皮肉がこの作品に反映されているというわけではない・・・いや、わからんぞ。w
Commented by フラフープ at 2016-03-08 21:15 x
客観的に見ると「TPOをわきまえない」の一言ですが、知波単ズの中では「勇気」とか「積極性」といった美点が強調されて、「流儀」にまで昇華されているのだと思います。>無謀な戦術を自身の流儀とする

プラウダと継続の仲が良いはずがない、と以前なまさんが言っていましたが、劇中にもそれを仄めかすカットが一瞬入りましたね。
Commented by namatee_namatee at 2016-03-08 23:28
>フラフープさま
知波単ズでは面目を保つことがもっとも重要だったんでしょう。その為には一見無謀と思われる戦術も正当化というか、間違っているとは思わないと。

大洗のメンバーと一緒に試合したおかげで面目の保ち方(戦術的転進とか)に幅が出たみたいですね。w
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