三味線

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休み明けはネタが(ry

ネタないかなぁ、と思って愛用のヘッドホン、B&W P7で「ガールズ&パンツァー オリジナル・サウンド・トラック」を聴いていたら閃きました。w

ちなみに、前々からわたくしは「ガールズ&パンツァー」にあまり興味がないとか本編もろくに観てないとか言ってますけど、実はちゃんとDVD(レンタルだけど)で観ました。それなりにサントラとか買ってます。すみません、1年半ぐらい三味線弾いてました。w
いやまあ、椎名さんの出演している作品ですし。最低限の知識がないと忘年会で話についていけませんし。

それはそれ。閃いたのはヘッドホンの音は聴く楽曲に大きく左右されるということ。当たり前なんてもんじゃないことですけど、頭でわかっていても実感するのとしないのでは違いは大きい・・・かも。
クラシックは聴かないことはないんですけど、正直、すごく好みが偏っているのでヘッドホンの差がどうの以前に楽曲の好みの影響が大きすぎる気がする。
椎名さんの楽曲は・・・これは好きな曲ばっかりですけど、あまりにお気に入りばっかりな上にどうしてもボーカルにピントが合っちゃってまともな評価ができそうにない。いやこれ本当。
なので「ガールズ&パンツァー」のサントラとかは、お気に入りなので聴いていて苦痛にならないし、ボーカルもないのでヘッドホンの音を確認するのに向いているなぁ、と。

図はそんなネタにあまり関係ない。「Graduater」のシングルCD。8cmCDという奴ですな。前にもネタにしたような気がする。
最近になって椎名さんのファンになった身としては、この「Graduater」は不思議な楽曲に感じます。
いまさらですけど「Graduater」はライブの定番で、ある意味「椎名へきる」の代表曲。ライブでこれのイントロが始まるとなんていうか特別な緊張が観客の間に走る。いやまあ、よーく観察しているとどの楽曲でもそれぞれ違う緊張感があるんですけどね。その中でも「Graduater」は特別なテンションの高まりを感じさせます。これに匹敵する高まりがあるのは「風が吹く丘」かな。

でも楽曲として突出してすごいということはないように感じるんですよね。個人的には同じくDAITA氏が演奏に参加している「抱きしめて」(こちらは作曲もDAITA氏)の方が好きなんですよ。アルバムやシングルを聴く範囲では。

オリジナルの「Graduater」はこのCD版とはアレンジが違うとのこと。「Graduater」はライブで当初から定番だったんですけど、ながらくCD化されず、やっとCD化されたら違うアレンジの楽曲になってしまったのだと。そして、それからはCD版に準じた「Graduater」がライブでも演るようになった・・・んですかね?
正直、ライブではいろんなアレンジがあるように感じるので、新参のわたくしにはその中のどれかにオリジナルの雰囲気が残っているのかとかはわからないです。(汗

聞くところではこのアレンジの違いに反発も大きかったとか。にもかかわらず、未だにライブの定番でプライオリティが高いのはなぜか。これもちょっと不思議なんです。
なので、椎名さん関連の友人にリアルで会うたびに質問してます。「Graduater」が特別に格式が高く、人気があるのはなぜか?って。w

わたくしが勝手に考えたのは
1.かつて最後のヘッドバンギングを延々と続ける「殺人グラデ」といわれるものがあり、わたくしはライブ映像で見たことがあるだけですけど、30回以上それを繰り返してました。「まだまだ」とか言いながら結局楽曲本体より長いんですぜ。w
これは相当厳しいパフォーマンスで、「Graduater」のイントロが始まると「覚悟を決める」から、あの特別な緊張感があるのではないか。
2.声優として、新しい世界にのぞむというのか、平野を切り開くとでもいうのか、当時そうだった椎名さんの応援歌、しかも他人を応援するだけでなく椎名さん自身の覚悟も歌い上げているから、特別な意味を持つのだ、と。

まあ一般的には2の方が正解に近いのでしょうね。でもなー、応援歌としてなら「ガンバレ」がよりストレートだと思います。もっとも「ガンバレ」もすごく人気ありますけど。
もう少し高度というか、こちら側がより強く共感すると思う「ROLLING STONE」も負けず劣らずに良い楽曲だと思うんですけど、人気では「Graduater」にはおよばない感じなんですよね。

まあ椎名さんの「あの時代」をリアルタイムで経験していないわたくしの限界、ということなんでしょう。w
by namatee_namatee | 2016-01-18 21:47 | music | Comments(6)
Commented by 猿実 at 2016-01-19 02:21 x
>オリジナルの「Graduater」
たしか、木根尚登さん原作のドラマCD「CAROL-K Graduater」で、椎名さん演じる品川京呼が歌ったのがオリジナルだったはず。
この曲を気に入って、是非歌いたいと自身の名義でCD化したはずです。
Commented by namatee_namatee at 2016-01-19 16:41
>猿実さま
おお、ありがとうございます。
どうしても具体的な名前が出てこない&資料がみつからなくて苦しんでおりました。助かりました。
今年もよろしくお願いします。w
Commented by 名無し at 2016-01-19 16:46 x
当時、FM Nack5(他)でへきるさんが Shine in Naked っていう番組をしていて、
そこでラジオドラマ CAROL-K の、駒場ありすバンドの曲という設定で流れたのが最初だったかなー?

Commented by namatee_namatee at 2016-01-19 21:00
>名無しさま
いらっしゃいませ。
ありがとうございます。具体的な名前を教えていただいて大変助かります。
今度こそ忘れないように記録しておきます。
Commented by 翔流 at 2016-01-19 21:48 x
他の方が仰ってる通りCDドラマCAROL-Kの中で歌っている曲がGraduaterの原曲です。
CDドラマの中では1番と2番を別のトラックで歌っているので、フル楽曲という意味では96夏のツアーで歌ったのが初ですね。
この時はへきるさんが自分のアルバムに入っていない曲なのに「ぜひ歌いたい!」という事で歌ったんだったと記憶しています。

Graduaterが何故特別なのかという問いに理論的に答えるのは難しいですね。
初期の曲には無かったバンド調の曲であり、ライブというへきるさんの真骨頂の場に映える曲だからでしょうか。

GraduaterをCD化した時にDAITA氏がギターを弾きリアレンジされた時に賛否あったのは、よりロック色が強くなったからですかね。
個人としても抱きしめてやROLLING STONEは大好きですが、思い入れという点ではやはりGraduaterに軍配があがってしまいます。
Commented by namatee_namatee at 2016-01-19 22:38
>翔流さま
ありがとうございます。
「Graduater」はライブのセットリストのどこに持って来るかでそのライブの性格というか、後々まで残る印象が変わるような気さえします。どちらかというと後半に持ってきて、とどめの一撃的に使われた方が、そのライブの印象がより強くなるような気がします。>「Graduater」

特別な理由のひとつにそのロック色が強くなったというのもあると思います。椎名さんの変わっていく様をリアルタイムで見た人には思い入れが強いのでしょう。
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