3回目

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というわけで、「ガールズ&パンツァー劇場版」を観てまいりました。
3回目でございます。w
今回は趣向を変えて、極上爆音上映で有名な立川のシネマシティで。最近はどこの映画館も音響には配慮しているし、音がでかいだけで音質とかはそんなに差はないんじゃないのと思ってましたけど・・・うむ、これは「極上」とつくだけのことはあります。素晴らしい。特にあれの音が(ry
ネタバレになっちゃうのでこれ以上書けません。w

ネタバレといえば、この「ガールズ&パンツァー劇場版」はツイッターとかにネタバレが少ないですね。特に公開された当初は「ガルパンはいいぞ」という書き込みはあるけど、具体的なネタはあまり見かけませんでした。その理由とされたのが「あんな面白いもの、事前にネタバレしちゃったらもったいない」という。w
まあ、その通りだと思いますね。オリジナルやOVAを観てなくていきなり見に行っても十分たのしめますし(わたくしがそのクチ)、そもそも盛り込まれているエピソードがとても多くて、簡単に説明しきれるものでもないですし。

例えば「継続高校」てたって普通の人はなんだかわからんでしょう。わたくしはかつて「モデルグラフィックス」とかを熱心に読んでましたので、それなりに知識はありまして、「BT-42」「継続」とくれば、「ああフィンランドですね」と連想できますけど、普通そんなの知らないって。w
あとは聖グロリアーナ女学院のメンタリティが心底イギリスだとか。「ホーンブロワー」シリーズとか、その他軍事もので英国の英国たるところをそれなりに理解している身としては、もうなんか本当にイギリスだなこれは、という感想。あれはアニメの演出で大げさにやっているわけじゃないですね。w

まあそういったわけで、ネタバレは申し訳ないので詳しくは書けないのですけれど、わたくしは上映が始まるとモノの数分で泣き出しますからね。w
なんだかわからないけど、感動するんですよね。戦車の動きとか音なんでしょうか。ストーリーもドラマチックで感動モノなんですけど、感動の大半は戦車のディテールとかアクションの見事さとかにあるような気がします。

個人的に印象に残ったキャラクターは「アンツィオ高校」の3人ですね。前述の通り、わたくしはOVAは観ていないので「アンツィオ高校」については初見ですけど、非力なりに持ち味を生かした活躍で良い役割だったと思います。
あとは何と言っても蝶野教官。まあ椎名さんのファンだし、前日にその椎名さん直々の「Panzer vor!」も聴きましたし、これは致し方ありません。ストーリー上の役割としても生徒会長と二人でやっぱり暗躍ぶりが際立ちます。w

とりあえず観ていない人は急いで観に行くべきです。そろそろネタバレが本格的に始まりますので、早く観に行かないともったいないことになりますよ、っと。
by namatee_namatee | 2015-12-07 20:09 | diary? | Comments(59)
Commented by 猿実 at 2015-12-08 00:32 x
>観ていない人は急いで観に行くべき
と言うことで観に行こうかと思ったら、もう北国ではやっていない…。
レンタルが開始されたら、借りに行って来ます。
Commented by at 2015-12-08 01:21 x
アマゾンプライムで無料で視聴できますよ>アンツィオ戦
Commented by namatee_namatee at 2015-12-08 11:51
>猿実さま
札幌とかならまだ間に合うかも。(汗
できれば映画館の方が迫力あって良いとは思います。
Commented by namatee_namatee at 2015-12-08 11:52
>ろさま
おお、ありがとうございます。さっそく観てみましょう。
Commented by シロ at 2015-12-09 08:56 x
>なまさん
すごいですね。>3回
DVDは買われるんですか?
Commented by namatee_namatee at 2015-12-09 16:31
>シロさま
3回ぐらいはまだまだのようです。
友人は6回とか行ったそうですし、椎名さんのライブで隣になった人も5回観に行ったと椎名さんに向かって叫んでおりました。w

DVDは間違いなく買いますね。
息をつく暇もない、まったく中だるみしない、こんな作品は今まで観たことがありません。
Commented by シロ at 2015-12-09 19:34 x
>なまさん
そうなんですね。>視聴回数
気に入った物は何度見ても飽きないのでしょうね。
漫画なんかもそうですけど。
Commented by namatee_namatee at 2015-12-10 07:56
>シロさま
よく言われるんですけど「ガルパン劇場版」は癖になるんですね。ストーリーとか戦車のアクション、登場するキャラクター、ちりばめられたエピソード、これらがどれも高いレベルでまとまっているという感じ。
個人的に今までの人生で観たアニメ作品で最も気にいりました。w
Commented by シロ at 2015-12-10 08:28 x
>なまさん
ガルパンは少ししか見てないですけど、戦車の造形は良かったですね。
なんとなく、ああいうもの(街中で戦車戦)というのは私も妄想したことがありますから、そこら辺が巧みというか男心をくすぐるように思います。
Commented by namatee_namatee at 2015-12-10 21:15
>シロさま
意外に見逃せないのが、音楽で「パンツァーリート」はもちろん「雪の進軍」「US Field Artillery March」「British Grenadiers」とか、心憎い演出とタイミングでたまりません。w
サンダースのC-5が飛んでくるシーンで、何も考えずに「あー、やっぱりアメリカさんは頼りになるなぁ」と思ってました。>ギリギリネタバレじゃない

登場する全てのアイテムに神経が行き届いている感があって(某所で出されるお菓子が「シベリア」だったり)、そういう細かいところも楽しめるのが良かったです。
Commented by シロ at 2015-12-11 08:15 x
>なまさん
ガルパンは10式戦車以外にも戦後の兵器が出てくるんですか。>C-5

そういうのは知っていればうれしいものです。>細かい演出
でも、予備知識がなきゃつまらない、というものでも無さそうですから案外、客層は広いのかも。
Commented by namatee_namatee at 2015-12-11 15:48
>シロさま
各校のキャラクターによると思います。そのものではないですけど、学園艦とかだとキエフ級空母とかニミッツ級とか、そのものとしてはM151とかその他もろもろでてきますよ。

むしろ劇場版をみて、散りばめられたエピソードやアイテムに興味をもって調べる、という方が健全かもしれません。フィンランドの逸話とか、奥が深いので是非知ってもらいたいところですね。w
Commented by フラフープ at 2015-12-13 21:06 x
観ました。スゴいですね。
ストーリーは王道中の王道。荒唐無稽さは本編に磨きがかかっているのに、なぜかリアルと感じさせちゃうんだから、クオリティーが高いってことでしょうか。

とにかく、面白かったです。ネタバレしないのはなかなかの精神力ですね。w
Commented by namatee_namatee at 2015-12-13 22:25
>フラフープさま
おお、観ましたか。それは良かったです。面白かったでしょ?w

考えようによっては不謹慎なネタなわけですけど、それを2012年からの積み重ねで変な文句のつけようがないところへ持って行った、そう考えるといろいろと胸にくるものがあります。

椎名さん・・・じゃなくて蝶野教官の暗躍ぶりはなかなかのものだったでしょう。w
Commented by フラフープ at 2015-12-13 23:18 x
随所に散りばめられた小ネタや、感動シーンがめじろ押しでしたね(興奮)!
パンフも買っちゃいましたよぅ。wへきるさんのコメントやサインも入っていて、うっかり一冊しか買わなかったのが後悔です。さて、どうしたものか。w
Commented by namatee_namatee at 2015-12-14 08:31
>フラフープさま
まあ落ち着いて。w
どういった点にそこまで興奮するのか、教えていただけると幸いです。w

ガルパン劇場版を宮崎駿氏の作品とある視点で比べているツイートを見かけまして、「え?それ言っちゃうの?それはあまりに容赦ないでしょ。w」と思いました。(汗
Commented by シロ at 2015-12-14 08:52 x
>なまさん
たしかに。興味を持つきっかけとしては入りやすいですよね。>ガルパン
Commented by フラフープ at 2015-12-14 12:59 x
>こういった点
・かつての敵が味方になって参戦する
・妹の指揮下に入る
・それぞれの持ち味を活かして、不利な戦局を覆す
・囮作戦の相談をロシア語で行う
・特攻精神ではなく作戦に殉じる
・学校のために裏で動く生徒会長
きりがないのでこの辺で。w・・さんざん使い古された演出ではありますが、それを「王道」と言わせるだけのパワーが(この作品には)ある。
Commented by namatee_namatee at 2015-12-14 16:34
>シロさま
どんどん制作陣にマニアックな人が集まってきて、すごいレベルになっているそうですよ。w>今のガルパン
そもそもアニメで動くマチルダIIを観て強烈なインパクト、っていうか、その時までマチルダIIという戦車の存在を忘れていたんですけど(昔、プラモデルは作りました)、それからこの作品のコンセプトみたいなのにハマりました。w
Commented by namatee_namatee at 2015-12-14 16:39
>フラフープさま
王道ですなぁ。w
泣かせますよね。わたくしは「秋の日の ヴィオロンの ためいきの(ry」でこらえ切れずに泣きました。w
Commented by フラフープ at 2015-12-14 19:13 x
僕は、上記のロシア語のくだりでキましたね。

ヴィオロンはまったく分かりません。何か有名なフレーズなんでしょうね。
Commented by namatee_namatee at 2015-12-14 22:52
>フラフープさま
カチューシャの成長ぶりがこれまた泣かせるんですよね。T-34は格好良かったし、プラウダは良い仕事しました。w

あと「天下のクリスティー式をなめるなぁ!」(うろ覚え)も萌えました。w

>秋の日の ヴィオロンの(ry
これはヴェルレーヌの「秋の詩」の一節ですけど、史実では「史上最大の作戦」ノルマンディ上陸作戦の開始を告げる暗号だったんです。つまりダージリン嬢は「史上最大の作戦」というニュアンスを持って電信を送ったわけでして。粋ですね。
Commented by シロ at 2015-12-15 09:23 x
>なまさん
作者の本気度が現れているんでしょうね。
妄想としてあってもなかなか映像作品までは個人ではできないですから、そういう欲望を満たしてくれたという意味だけでも大きいですよ。>ガルパン
Commented by namatee_namatee at 2015-12-15 16:42
>シロさま
ガルパンは制作サイドが戦車が好きで仕方がないのが伝わってきます。もちろん制作はいろいろ大変だったとは思いますけど、それでもなお、完成した作品を観ると楽しかったんだろうなと感じさせます。おそらくそこら辺が何度も観たくなる魅力の元なんじゃないかと思います。
Commented by シロ at 2015-12-16 08:39 x
>なまさん
でも、ただ戦車が戦闘するだけでなく、それを我々の身近な世界に取り入れているわけですから、やっぱり巧みですね。世界観が近いというか。
Commented by namatee_namatee at 2015-12-16 17:00
>シロさま
すでに世界観とかつきぬけてしまっているような。w
フラフープさんが言うように、典型的な王道展開にきめ細やかなディテールの描き方、キャラクターの奥深さ、そこら辺が実際にはあり得ない話なのに、おもわず入り込んでしまう原因だと思います。しかも右とか左とか、善悪とか、辛気臭い余計なことは一切描かれないという。某人気アニメとかが気の毒になってしまいます。w
Commented by シロ at 2015-12-17 09:23 x
>なまさん
世界観が近い、というのは舞台じたいが我々(日本人)にとって身近な存在であるということです。あれがもし、どこかヨーロッパの街中やロシアの平原を舞台にしていたらまた印象が異なったのではないかと思うのです。
Commented by namatee_namatee at 2015-12-17 10:24
>シロさま
ああ、なるほど。日本の日常的な風景を舞台とするから、あるていどミリタリー色が抑えられているという感じでしょうか。そこに盛大な矛盾が生じているのですけれど、それを感じさせない強引な持って行き方も素敵です。w
Commented by フラフープ at 2015-12-17 12:53 x
戦車が商店街を走るわけねーだろ!w
という突っ込みを、誰もが忘れてしまうのだから、強引なのか巧みなのか、力強い作品ですよね。
何より、戦車「道」としたのが気に入ってます。
Commented by namatee_namatee at 2015-12-17 18:59
>フラフープさま
時系列で調べると、肴屋本店は数ヶ月に2度も建て替えをした計算になるそうです。w

西住流と島田流の違いが思いの外に明確なのがこれまた笑えます。あれだけの描写でよくぞここまでと感心します。
Commented by フラフープ at 2015-12-17 22:57 x
素人目にも、立地に問題(むしろアドバンテージ?)があることは明白ですね。w>肴屋本店

西住流の特色は本編で西住ママが言ってましたが、島田流の特色は僕には読み取れませんでした。orz
Commented by シロ at 2015-12-18 10:52 x
>なまさん
そんなかんじですね。

>フラフープさん
「~流」と武道風にすることで、これまた日本人になじみやすくしているのかもしれません。
Commented by namatee_namatee at 2015-12-18 11:48
>フラフープさま&シロさま
大洗の町中は狭いですから、あんなところを戦車で暴走とか正気かと。w

>西住流と島田流
どうなんでしょうか。わたくしが劇場版から読み取ったのは、西住流家元は傘もささないし、その座っている姿からも質実剛健な武人の雰囲気。島田流家元は「戦車道」としてより洗練された優雅な・・・なんていうんですか、ちょっと実践から離れた感じ。とはいえ、愛里寿嬢は実戦的な指揮官のようですね。
Commented by フラフープ at 2015-12-18 20:01 x
>シロさん
ご無沙汰です。
日本人に馴染みやすいというのは重要ですね。さらに「道」としたことで、ただ操作技術や戦術を競うのではなく、ましてや破壊や殺戮を求めるのでもなく、心の在り方を問いながら戦車に乗っているという感じが伝わってきます。終戦後に爽やかなのは、きっとそのためだと思うんですよね。
Commented by フラフープ at 2015-12-18 20:09 x
>なまさん
なるほど、そんな感じかもしれません。>島田流
それはそれで、独特な美学が感じられて好感が持てます。変な熊のために攻撃を躊躇う感性は、西住流には無いのかもしれません。もしかしたら、ダージリンは島田流の影響を受けているのかも。w
こりゃ、明日も観るしかないか。w
Commented by namatee_namatee at 2015-12-18 21:21
>フラフープさま
いってらっしゃい。w
戦車道を履修している人って、どこかの流派に属している人が多いんでしょうか。元ネタの各国と流派の組み合わせと、いろいろ複雑なことになりそうです。w

というか島田流、面目丸つぶれすぎて心配なレベルじゃないですか。(汗
Commented by フラフープ at 2015-12-19 20:08 x
2回目観てきました。高校生チームはオールスターみたいなもんですから、まだましです。本当に心配なのは、本編の黒森峰の方。w>面目
Commented by namatee_namatee at 2015-12-20 20:40
>フラフープさま
オールスターって言ったって寄せ集めのでっち上げチームじゃないですか。w

流派としての覇権がどうのという話ではかなり痛いと思いますよ。>島田流
本編の全国大会は公式戦ですし、おまけに黒森峰、大洗そのどちらが勝っても双方の隊長が西住兄妹だから西住流の名前に傷はつきませんけど、劇場版の状況だとイレギュラーな非公式戦で、圧倒的な戦力差がある(大学選抜は社会人を破るぐらいですから)という状況で、あの結果。
ハナから戦力差は明白なわけですから、原因は隊長の指揮の差ということになります。愛里寿嬢は飛び級してあの立場にあるということですけど、その飛び級を承認や推薦をした人の立場すら怪しいぐらい。(汗
わたくしが文科省の担当者だったら西住殿と入れ替えるぐらいの勢いですよ。w

大学選抜チームのメンバーの中には当然ながら黒森峰やサンダースをはじめとした有力校の出身者がいるわけで、そこら辺が試合に影響がないとも言えず、加えて流派の問題。だからいろいろと複雑なんじゃないかな、と書いた次第です。
Commented by フラフープ at 2015-12-21 22:36 x
なるほど、他流派に対しての覇権というのは一理ありますね。
しかしながら、西住流のあり方に疑問を感じて戦車道から離れようとしたみほが、本編で西住流そのものと自他共に認めるまほに勝つというのは、西住ママ的にはかなりキツい出来事です。考えようによっては、島田流に負けるよりキツいのでは(それでも戦後はみほを讃えたり「戦車道にまぐれなし」と言い放つママだから格好いいんですけど)。戦力差も本編の方が大きいし、経験値に至っては論外。
とは言え「西住流が勝った」ことは変わらないので、対外的なダメージは少ないですね。

ところで、公式戦のとき島田流って何してたんでしょうね。紅茶の学校以外、あまりあの流派の影響を受けていそうな学校が見当たりませんね。(汗
Commented by namatee_namatee at 2015-12-22 09:01
>フラフープさま
スポ根的な「がんばれば(ry」という流れに目を晦まされてはいけません。w

公式戦は公式戦だから実力勝負。対戦校は公平なルールの上で出来る限りのことをするだけです。勝っても負けても、それは実力の差であって(この場合は運や指揮能力の差も実力)恨みっこなしです。黒森峰が西住流の強い影響下にあるとしても、あくまで勝った負けたは学校同士の話。で、西住流の姉妹対決は隊長個人の話です。

劇場版の戦いはルールからして不公平で、まず大学選抜の勝ちありきです。戦力の点でもM26をなめてはいけません。T34-85より強力で、バランスのとれた性能の戦車道ルールの範疇なら最強クラスですよ。特に数にモノを言わせる戦いのつもりだったら最適&最強の戦車でしょう。さらにオープントップ不可のルール曲げてアレまで使うという。
そんな負けるはずのない試合に乗じて、島田流家元から愛里寿嬢へあのプレッシャーのかけぐあいから見てとれるように、島田流家元はあからさまに西住流の面目を貶めるつもりなのは明白。よせば良いのに。w
で、結果がアレだからなぁ、と。

勝って当たり前の試合に勝てなくて、しかも西住流・島田流双方の家元が並んで観戦しているんです。こんなみっともない話はないですよ。(汗
まあ島田流としては文科省が余計なことしたと言って逃げを打つかな。w

そして大洗側は失うものは無いわけですから、勝った、ばんざーい!で終わりですけど、大学選抜側は・・・文科省からしたら世界大会を控えたこの時期でもありますし、まだ間に合ううちにもう一度選抜からやり直し、どころか世界大会の選考からして基準や規定の見直し。使用戦車の選択も同様。もちろん今回の担当者は左遷ですよ。少なくともわたくしが文科大臣だったらそうします。w

黒森峰、サンダース、聖グロリアーナ、プラウダ、特にサンダースは大学付属校ですし、ここら辺の有力校の出身者が大学選抜に居るはずで、その点からは大学選抜は見た目ほど強力ではないのかも知れません。情報の面で、あるいはもしかしたら試合でも、選手個人のレベルでなにか配慮があったかもしれません。そこを読んで、直卒しなかったのは愛里寿嬢の失敗かな、と。w
Commented by フラフープ at 2015-12-22 23:33 x
島田流の面目が潰れていることは、十二分に理解いたしました。wそもそも「頭上からの砲撃」を自分達だけ使用している時点で、プライドがあるなら試合放棄です。w以下は議論ではなく、純粋な疑問です。

①「直卒」って何ですか?
②学力による飛び級を承認しても、今回の件では立場に影響ないはずですが、あの飛び級は戦車道の実力によるものなんでしたっけ?
③あの選抜は(高校生や社会人を交えない)大学生からの選抜なわけで、敗れたりとは言え大学では最強なことは変わらないのですから、選抜をやり直す理由は無いのでは?
Commented by namatee_namatee at 2015-12-23 08:43
>フラフープさま
1.直卒とは全体の指揮をとる指揮官(大洗側なら西住殿)が、麾下の部隊の一部も「直接」指揮を執る、ということですかね。調べてみると意外に使い方が難しい用語のようですけど、おおよそはそんな感じです。
当初、愛里寿嬢は後方に下がって直接戦闘に参加していませんから、これは直率じゃないといえばわかりやすいでしょうか。
で、前述の通り、大学選抜の選手から見ると大洗側には自分たちの後輩がいるわけで、まあいろいろ複雑な心境であったろうなぁ、と思います。ましてや大学選抜側の目的や手段がアレですから。個々の選手には勝つための大義がないんですよね。なので、大学選抜側は一気にカタをつけるべきで、それならば最強の愛里寿嬢が前線に立って士気の上がらない?チームを強引にでも督戦すべきじゃなかったかと。フラッグ戦ならとにかく殲滅戦ですし。
西住殿はバラバラなでっち上げチーム(ただし士気は高い)を上手に配置して・・・以下は言わなくてもお分かりですね。w
Commented by namatee_namatee at 2015-12-23 08:43
2.飛び級については学力によるとも戦車道によるともどちらとも言えず、わたくしは戦車道によるもの、と判断しました。戦車道の新聞みたいなのの記事になっている場面、若くして大学選抜の指揮官ということなど(飛び級したんだから当たり前ですけど)・・・もとより戦車道の物語ですし。島田流宗家の後継者で学力にも優れた傑物という可能性もありえますけど、まあ戦車道の実力で飛び級というのが自然かなと。おそらく実力はあるのでしょう。ここで島田流の親の七光りであの立場にあるとしちゃうと大洗の功績にも陰りが出てしまいます。そう言った点からも戦車道での飛び級という説をとります。
Commented by namatee_namatee at 2015-12-23 08:43
3.では大洗側のチーム員を全て飛び級させて大学選抜チームに編成しなおしたら、もっと強いのでは?w
それは冗談として、あの条件で「勝てなかった」ことに対する懲罰的な人事は必要かと思います。対象は今回の試合の担当者と選抜に関わった人間と選手とするのが妥当でしょう。
ただし、非公式な試合だったということもあって、そこまでする必要はないという意見もありえます。そこら辺のせめぎ合いがどうなるか・・・なのでわたくしが文科大臣だったらと申し上げました。
まあ大洗の学園艦は本当に戻ってきてしまいましたし、その事実と釣り合うオトシマエが必要だと思います。w

これは余談ですけど、あの話は戦車道をめぐる文科省と防衛省の主導権争いが裏にあるような感じがします。武道としての洗練と発展を掲げる文科省と実戦での有用性を重視する防衛省みたいな。で、文科省には島田流が防衛省には西住流がついている。あの試合は文科省vs防衛省の戦いでもあるのでした。
もちろんわたくしの妄想ですけど。w
Commented by フラフープ at 2015-12-23 15:25 x
戦車道の実力が評価されての飛び級であるなら、まほが飛び級しないのは愛里寿より劣っている(と評価されている)からなのでしょうか?どちらかと言うと、武人の気風の西住流より、貴族風の島田流の方が、学問には秀でているだけ、という印象を受けますが。
ちなみに、スポーツや武道など特定の分野での功績を評価されて、大学に飛び級で入学する事って、現実の世界でもあるんですか?

その妄想も楽しそうですね。w世界大会では、流派の壁・省庁の壁を越えて活躍してほしいですね。
Commented by namatee_namatee at 2015-12-23 20:15
>フラフープさま
そこは島田流が謀略?画策?そういう裏の根回し的な事柄に長けている、という設定ではどうですか。w>飛び級
西住流はあくまで実戦を想定した武人の風を強く残した流派で、そういった権謀術数に疎いとか。描かれ方はいかにもそんな感じでしょう。

裏返していうと愛里寿嬢には文科省の担当者を始め島田流の面子など、極めて重いプレッシャーがあったわけで、その状況下であの大胆な作戦というのはやはり只者ではない、類まれな才能を持つのかもしれません。
さらに裏返していうなら(しつこい)、その才能を持ってしても勝てなかったということは、島田流は政治的な知略に長けているものの、実戦派の西住流に対しては試合では分が悪いのかもしれません。w

Wikiepediaによると大学飛び級は16歳から(愛里寿嬢は何歳でしたっけ?)で、スポーツによるものもあるみたいですね。
Commented by フラフープ at 2015-12-23 20:55 x
Wikipediaに載っていたんですね。失礼しました&ありがとうございました。愛里寿が主人公と同じ高2なら、16か17のはずなので、理論上は問題ないですね。>飛び級

黒森峰のときは気にならなかったのですが、日本の高校の名前「知波単」とか「継続」とか、適当に名付けた感じがしないのです。何かご存知なら教えていただけますか?すでにどこかで出ていたらすみません。
Commented by フラフープ at 2015-12-23 21:00 x
愛里寿は大学生だっちゅーの!w主人公と同じ「年度生まれなら」と読み替えてください。>高2なら
Commented by namatee_namatee at 2015-12-23 22:01
>フラフープさま
もっと若く見えますよね?>愛里寿嬢

>学校の名前
それこそ自分で調べた方が面白いと思いますけど。w
簡単に説明しておくと、黒森峰は「Schwarzwald」、黒い森で、これはある意味ドイツの象徴的な森でもあるということで、ドイツ戦車を使うと。

知波単・・・これを説明するのか。w
チハという日本の戦車がありましてね。九七式中戦車(チハ)。第二次世界大戦終了時を基準にして各国の中戦車に比べるとかなり非力(逆に言えば時代的には特に非力でもない)なんですけど、それを顕彰するというのか、可愛がるというのか、特定のマニアの間で「チハたん」と呼んだ・・・だったか。詳しくは知りません。(汗
知波単学園は前身が「千葉県立短期大学付属高校」で・・・まあそれはそれ。
校名が「チハたん」から来ているのは間違いありません。実は西隊長大好き。w
Commented by namatee_namatee at 2015-12-23 22:01
継続は難しいですね。結論からいくとフィンランドです。w
フィンランドはソビエトとの「冬戦争」に敗れ、枢軸国側(つまり日本の同盟国)になります。ここら辺の経緯は大国のエゴ丸出しの世界情勢とギリギリの線で乗り切ったフィンランドのしたたかな外交・軍事行動の実に興味深いところなので、可能ならばご自身で調べていただきたいところ。戦争と言うと「B29」「原爆」「特攻」ぐらいしか言えないある種の方々の主張がどれだけ馬鹿げているか(ry
「冬戦争」の休戦後、またしてもソビエトはフィンランドにちょっかいを出して戦争が始まります。それが「継続戦争」です。最終的にはフィンランドは敗北するんですけど、これまた粘り強く戦い抜き、ギリギリの線で独立は維持することに成功する。人的損害はソビエトの方が3倍以上、大国を相手に頑張りました。>フィンランド
なのでプラウダ高校とは仲が悪い。

というわけで継続高校はフィンランドです。なので「ムーミン」。w
ミカはスナフキン。なんかカンテレ弾きながらスナフキンっぽいこと言ってますよね。でアキがムーミン?ミッコはミイがモデルとされております。ドライバーのミッコはフィンランドのお家芸でもあるラリー(だからBT-42はあんなに激しい走りなのだ)、そのドライバーにミッコラといういう有名な人がいるので、その関係かとも思いますけど、これはわたくしの推測です。

ガールズ&パンツァーには人生に大切なこと(軍事的知識)が詰まっている。ポローン♩
Commented by namatee_namatee at 2015-12-23 22:17
と思ったらミッコというそのものズバリのラリードライバーがいらっしゃるようですね。w
Commented by フラフープ at 2015-12-23 23:24 x
す、すみません、よく調べもせず。でも、僕がどう頑張っても、ここまで調べ上げることはできねーよ!w
ええと、つまり・・
黒森峰=ドイツの象徴、黒い森
知波単=日本軍愛用の車種、チハ(たん)
継続=フィンランドの継続戦争
・・ということですね?詳細な回答感謝ですm(__)m

たしかに、パンフをよく見たら、知波単のほとんどのメンバーはチハに乗ってますね。継続高校にもそんな意味が(ああ、あのキャラはスナフキンでしたか)。そうなると、大洗女子学園以外の全ての学校名に意味があるんでしょうね。もしかしたら、分かる人にだけ辿り着けるように、辿り着いた人だけが「ニヤリ」とできるように作られているんですかね。

またしても素人質問ですが、
①多彩なコスチュームはネタとしても、リアル軍服っぽい人たちが、あの靴はいただけないように思うのですが。木更津教習所では、運転時はペダルの踏みごたえがない靴(厚底)は控えるように教わりましたし、その指導は経験上合点のいくものです。
②カチューシャって、指揮官として美点あります?
Commented by namatee_namatee at 2015-12-24 08:48
>フラフープさま
普通に「知波単学園」とかで検索するとpixiv百科事典あたりがヒットしますので、そこからキーワードを拾ってWikipediaあたりへ、さらに専門のサイトへと辿っていけばこのぐらいは簡単ですよ。
っていうか、この程度、軍事的な知識としては概論も良いところ。この手のジャンルの業と沼の奥深さは(ry
分かる人にもそうでない人にも楽しめちゃうのがガールズ&パンツァーのすごいところですね。

1.戦車道は乙女のたしなみですので。その点をお忘れなく。w
靴も何もスカートだし。

2.ソ連のリスペクトですから、専制君主・・・は変ですね。w
独裁的なキャラに描かれているのでしょう。KV-IIのニーナ他の発言からもうかがえる通り、横暴なだけではない、優しさとか配慮みたいなものもあるのかも。指揮官としても、本編でも勝ち上がってきていたので優秀なんじゃないでしょうか。そこら辺が直接は描かれていませんけど、ボンクラだったら副官?のノンナとクラーラがついて来やしませんよ。
Commented by フラフープ at 2015-12-25 08:29 x
この作品、商業主義に飲み込まれてほしくないですよね。
Commented by namatee_namatee at 2015-12-25 12:46
>フラフープさま
そのスジの評価では、もう一歩進んで、商業主義的な作品作りの手法に一石を投じたぐらいのインパクトがあるようです。>ガールズ&パンツァー劇場版

今後はこれがひとつの基準になりうるということで、制作者の方々は大変であるなぁ、という見解を目にしました。
Commented by フラフープ at 2015-12-25 23:23 x
利益よりもクオリティを求める作り手と、高いクオリティに対しては金を惜しまないファンが、二人三脚で作品を盛り上げているのが好ましいですね。
問題は、クオリティを利益追求のための一手段に貶める作り手が現れないか、ということですよね。コストが下がったほどには売り上げが下がらないと見れば、平気でクオリティを落とすような連中に毒されないでいてほしいものです。
とは言え、これだけ娯楽が多様化した世の中で、ファンが必ず付いてきてくれると信じて作り続けるというのは、相当な精神力が必要そうですね。
作り手もファンも、オタクという名の求道者でいたいものです。>遠い目
Commented by namatee_namatee at 2015-12-26 18:55
>フラフープさま
わたくしはアニメの世界には全く無知ですけど、外野から見ているとなんていうか何かを消費する一方の自転車操業に見えます。その消費される原資というのが、この作品のようにドカンと大きくブレークスルーして生まれるものなのかなと思います。なので、この作品なり手法が消費されるのはそれはそれで意味があることなんじゃないでしょうか。

いろいろと敷居もあげちゃたことですし、やっぱりメモリアルな作品ということでしょう。>ガルパン
Commented by フラフープ at 2015-12-27 16:04 x
3回目観てきました。
軍事マニアでない人は、漫然と観るのではなく「課題」を持って臨んだ方が良いと気づきました。
継続高校に注目しながら観賞したところ、なるほどスナフキンですね。w特にプラウダと仲が悪いようには見えませんでしたが。
Commented by namatee_namatee at 2015-12-27 21:37
>フラフープさま
考えすぎじゃないですか。戦車が走り回ってドカンドカンと大砲を撃つ、そのアクションを楽しめば良いような気がしますけど。
わたくしとしては軍事マニアとまでは行かないまでも、戦争や兵器についてタブーにするのではなく、もっとまともに興味を持つきっかけみたいにして欲しいところですね。

203高地の話が出てきたのはお分かりだと思いますけど、カチューシャがはしゃいでいるのにカバさんチームの面々が突っ込んでましたよね。それと同じ理屈で継続高校とプラウダが仲が良いわけはないんです。この劇場版に散りばめられているエピソードは別に兵器に関してのものだけじゃなくて、戦史・歴史についてもたくさんありますね。
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