殺伐とグルーピングチェック

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殺伐としたネタでございます。

先日の謎の射撃会でとったウチのボルトアクションライフルのグルーピング。
上がいつものVSR-10「あきつ丸」verのもの。下がつい最近やってきたS&TのM1903のもの。
見ての通り、「あきつ丸」が150mm、M1903が170mmという結果でした。弾は「あきつ丸」の方がギャロップ0.3gでM1903は同じギャロップの0.25gです。

「あきつ丸」はいつもは0.28gBB弾を使うんですけど、今回は精密射撃ということでちょっと重めの0.3gを使ってみました。ガンジニアの主宰の石岡氏によるとBB弾は重い程、30m地点での残速が大きいそうで、0.25gと0.3gでは3割程度も差が出ることがあるそうです。速度が高いということは直進性も保たれているということで、それだけ集弾性能に有利ということになるわけですね。

そういったわけで、今回は重い弾を使ってみたわけですけど、これが正解だったかどうかは微妙。というのは、この後の本番の30mチャレンジではイマイチな成績だったからです。本番ではターゲットペーパーが10-15cmほど高い位置にあり、やや撃ち上げ気味になるせいか、かなり着弾点が広がってしまいました。
Hopの調整は0.28gでやや弱めぐらいにしてあるので、さらに重い0.3gだとかなり山なりの弾道になります。おまけに重い弾でゼロインすると、鉄砲はさらに上を向くわけです。
Hopのあるエアガンで理想的な状態は地球の重力に対して左右にも前後にも傾いていないことだと思いますので、それが僅かながらでも上を狙うようなことになると、集弾性能に影響が出るのでしょう。
重い弾を使うのなら、それに合わせて最適なHopの利かせ方をしないとダメということですね。

M1903は望外の好成績。これなら普通に狙撃銃として使えそう・・・に見えるでしょ?w
でもそうは問屋がおろさないんですよ。30mから先が苦しい。30mを超えるとかなり急速に散ってしまいます。「あきつ丸」だと30mより先でのグルーピングは距離に応じて悪くなっていく感じですけど、M1903ではいきなり悪化する感じ。これだと交戦距離が様々に変化する、そして実際には35-40mぐらいでの撃ち合いが多いサバゲでは使いづらいかもしれません。やっぱりHop周りを見直さないとダメかもしれませんね。とりあえず、まずは実戦に投入して使い勝手を確認したいところですね。
by namatee_namatee | 2015-11-26 21:40 | survival game | Comments(0)
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