最近、このブログのアクセスが地味に伸びてきているんですけど、何が起きているんだか微妙に不安。w 「ヨコハマ買い出し紀行」のネタをこねくり回しているからか。でも検索ワードのトップ10に出てくることはまずないんですよ。>ヨコハマ買い出し紀行 「ヨコハマ買い出し紀行」を扱っているサイトやブログはそんなに数が多いということでもないので、地味に巡回してくださる方が多いのかもしれません。それはそれでありがたいことです。 ちなみにここのところの検索ワードのトップは「椎名へきる」です。w これも今まではトップにくるほどのことはなかったのでした。「マルイ」とか「M4」とか、サバゲ関連のキーワードで検索されていることが多かったのですけれど・・・最近は毎月ライブもやっているし、お芝居やイベントにも出たりして、もしかして椎名さんに再ブレークの兆しが・・・いやぁ、それはないと思いますけどね。むしろ椎名さんサイドがそういう目立つ動きを抑制しているように見えますし。 ファンのわたくしとしてはいまさら派手に目立つより、地味でも長く続けていただいた方が良いですし。 それはそれ。w 本文にはそれなりに真面目なことを書こうと努めております。ネタにしても真面目にネタにするようにしております。それに対してレスの方では奔放というか思いついたことでもサッと書いちゃうようにしております。ただ最近はレスでもやけに濃いやり取りが多くなってまいりまして、エントリー本文の方にまとめておかないといけないなぁ、と考えております。なぜならば、エキサイトブログの検索機能は本文のみしか検索してくれないのでした。資料として後で読み返すときとかに不便なんですよね、この仕様。 なので、いくつかのポイントでエントリー本文にそこら辺のレスの内容を軽くまとめておいて、なんていうかマーカーみたいにしてきたいと思いまして。 今回は「ヨコハマ買い出し紀行」における人間関係というか、特に子海石先生を中心として、おじさん、ロボットの人たちあたりとの関係みたいなものをまとめておこうかと。 だがしかしレスでは適当に書き散らかしたので、まとめると言ってもうまくいくかどうか。抜けがあったら指摘していただけると幸いです。>関係の皆様 おっとレスに書いた以外の考察も付け加えてあったりします。 子海石先生といえば、何と言ってもA7M1のアルファー室長。子海石アルファさんでしょう。子海石先生との関係や経緯は不明な点が多く、断片的な記述から推測するしかありません。何らかの理由と目的があって、正式な手順を踏んだ上で、子海石先生のところへやってきて、その時は瞬きぐらいしかできなかったのが、先生の教育というか育児みたいなもんでしょう、そのおかげで後には冗談を言うまでに育ち、そしてこれまた何らかの理由で「連れて行かれた」。現在(子海石先生がそう語った時点)では「ターポン」に乗り組んでおり、「アルファー室長」と呼ばれている。 名字が「子海石」ということから、いわゆるロボットの人のオーナー制度から行くと、子海石先生がオーナーということになります。おそらく「ターポン」に乗り組むようになってからも名字は変わっていないのではないかと思いますけど、これは推測ですね。 「連れて行かれた」というと何か不穏な印象がありますけど、もともと何か目的があって正式に子海石先生のところに連れてこられたわけで、思うほど不穏な話ではないと考えております。淡々と語る子海石先生の話し方からの「連れて行かれた」という言い方じゃないかと思います。 ちょっと話が逸れますけど、例の「初瀬野先生の陰謀」説において、アルファさんをはじめとした3人いるとされるA7M2のロボットの人、わたくしは3人とも「アルファ」という名前で、容姿と性格が違って、初瀬野先生が共通のオーナーで、その時の気分で3人のうちの誰かを愛でているという与太話を唱えました。それについては名前が同じというのは紛らわしいし不便なので、それはないだろうというレスを頂きましたけど、これ、よく考えてみるとA7M1のアルファさんもいるんですよね。サブタイプ違いで同じ名前ということですから、紛らわしいなんてもんじゃないような気がするので、もしかしたらもしかするかも。>A7M2のアルファさんが3人 なのでA7M1とA7M2で同じアルファという名前ということは、量産試作機の段階まではみんなアルファさんだったんじゃないかという説を改めて提案いたします。つまりあの世界にはアルファさんは4人存在するのだ。w 話を戻して、A7M2のアルファさんの存在を子海石先生が知ったのはいつかという点。 アルファさんは雷で大怪我をして子海石先生の医院に担ぎ込まれたわけですけど、その時に担ぎこんだおじさんは子海石先生がロボットの治療ができるお医者さんだと知っていたということになります。アルファさんとの軽トラの中の会話でも裏付けされますね。 おじさんと子海石先生はそれなりに親しくて以前からの交流もあるようなので、おじさんのガソリンスタンドの近くに「初瀬野アルファ」と言うロボットの人が住んでいるということは、おじさんから子海石先生には伝わっていたと思います。当然ながらオーナーが初瀬野先生ということも子海石先生は知っていたはず。 ではアルファさんがA7M2であるということは事前に知っていたかどうか、これが問題です。 知らなかったとすると、雷の怪我の治療の段階で、始めてA7M2だということを知ったはず。 わたくしの感触では子海石先生はロボットの人のハードウェア方面の開発にはあまり深く関わっていなかったように見えます。子海石先生が関わったのは基礎研究の段階まで、あるいは完成したロボットの人を教育する方法を研究し確立するというような関わり合い方だったんじゃないかと思います。だからこそ、試作機のA7M1アルファー室長が子海石先生のところへやってきたのだと。 11/14追記: 上の記述はレスで書いていることと論理的に破綻しているので、訂正というか解説を加えます。子海石先生はもともとはハードウェア方面の担当の人だったと思います。ただ、何らかの理由があって初期の段階で、そこから離れてしまったように見えるので、基礎研究から進んだ実質的なロボットの人のハードに関する開発に関与せず、それでいながら縁がないわけでもないということでA7M1のアルファさんの教育あるいはメンテナンスを委託された、という感じのことが言いたいわけです。 では知っていたとすると、やっぱりおじさんからかなぁ。でもおじさんはロボットの人のサブタイプについてまで知っているほど詳しいとは思えないんですよね。ロボットの人は珍しいものの、いないことはないので、「ああロボットの人ね」ぐらいの認識はあるでしょうけど、量産試作機とかの細かいところまではどうだか。動物性たんぱく質を分解できないことを聞いた時も、アルファさんの言っていることが伝わってなかったみたいだし、ロボットの人についてはあまり詳しくないと思います。>おじさん 他に考えられるのは初瀬野という名字から。子海石先生がロボットの人の教育を任されるような立場の人だとすると、初瀬野先生を知っていてもおかしくない。初瀬野先生も初期のロボットの人を預かるぐらいですから、ロボットの人の開発に一枚噛んでいるのは間違いなさそうですし。 どちらかというと、初瀬野アルファさんをA7M2だとは知らなかった説のほうが有力に感じます。 そして子海石先生は何をしているのかという疑問。図は「ヨコハマ買い出し紀行」第6巻第53話「先生のマーク」の最後のシーンですけど、子海石先生は机に向って何か書いています。日記をつけているような感じにも見えますけど、何か仕事をしているようにも見える。何か仕事があるのかというと・・・なさそうなんですよね。ココネに親の遺産を食い潰していると言ってますし。特に収入になるような仕事しているようには見えません。 では何をしているのか。子海石先生とその医院にはアルファさんの怪我を実質2日で治す腕前と設備、パーツの在庫がある。これは興味深いことです。子海石先生自身がロボットの人の治療なんて久しぶりと言っておりますし、確かにそんなに機会はないと思われます。>ロボットの人の治療 にもかかわらず、設備とパーツの在庫はある。これが何を意味しているのか。わたくしはロボットの人の研究を続けているんじゃないかと推測。あの医院の裏の方にはロボットの人の製造設備があって、巨大な水槽の中には出来かけのロボットの人、しかもA7M4とかA8M0とかの新型機が(ry それは冗談としても、ロボットの人について何か研究を続けているのは真面目に有りかと思いますね。もしかしたら、初瀬野先生と絡んで例の陰謀に加担しているかもしれません。あるいはA7M1のアルファー室長の一件から、ロボットの人の研究については疎遠になっていたのが、アルファさんに出会ったまた再開したとか。 余談に近い話ですけど、最終話で廃墟になった子海石先生の医院が出てきます。当然ながら年月の流れから子海石先生はすでに亡くなっているはずですけど、それではあの設備とパーツの在庫はどこへ? これもわたくしの推測ですけど、子海石先生はなくなる前にアルファさんに治療の技術とか、設備、パーツの在庫を委ねたのではないかと思います。それがどこに行ったのかは不明ですけど、今後のことを考えてロボットの人自身が治療方法を知っていた方が良いに決まってますからね。海面上昇が進んで医院のあたりも危なくなったから、どこかへ持って行ったのかもしれませんね。>設備と在庫 眠くなってきちゃったので、本日はここまで。このネタはまた続きます。
by namatee_namatee
| 2015-11-12 22:58
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Comments(49)
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フラフープ
at 2015-11-13 02:51
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お金や生活物資を遺贈する人は多いと思います。子海石先生の遺産が設備・技術・パーツの在庫なら、おじさんの場合はガソリンですかね。
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uwabaminoago
at 2015-11-13 08:43
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>なまさん
「アルファ」という名前がどういう意味を持ってつけられたかにもよりますね。仮に3体のM2が皆、アルファという名前だったとするとこれはもともとは固有名ではない、ということになります。機種名みたいな感じですかね。これなら別に不思議はなさそうです。開発したところでの呼び名には番号くらいはついてたかもしれないですけど(くどいようですけど、まぎらわしいので)、とにもかくにもそれは「アルファ」という機械であったんじゃないでしょうか。
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namatee_namatee at 2015-11-13 13:07
>フラフープさま
ガソリンは腐るんですよ。w おじさんのが遺してくれるものは高台にあるあのガソリンスタンドそのものでしょう。あと軽トラと家もくれるかも。家はそこら中が空き家だらけのはずなので、さほどありがたみはないかもしれませんけど。
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namatee_namatee at 2015-11-13 13:25
>uwabaminoagoさま
1号2号とかはあるかもしれません。w>アルファさん アルファさんとココネの会話で「アルファ型が珍しくてアルファさんと呼ばれていた」とありますし、わたくしはA7M2、つまり量産試作機は3人とも全て「アルファ」という名前だったという説をとります。w 民間に払い下げられて?そのままの名前だったかどうかは不明ですね。オーナーが居て苗字がつくから、棲む場所が遠く離れるから(これは仮定ですけど)、そのままということも十分考えられますけど。
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uwabaminoago
at 2015-11-13 17:09
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>なまさん
それだと、3人ともアルファなのはありえますね。つまり研究所にいる段階では全員、そう呼ばれていても不思議はない、ということです。 「民間に払い下げ」という形になったんでしょうか?やはりその道のプロ(開発に関わった人間か専門の教育係)にたくしたんではないかと思いますよ。他の2体も。 >フラフープさん おじさんはタカヒロを遺してくれたじゃないですかw
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フラフープ
at 2015-11-13 18:48
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>uwabaminoagoさん
一本取られました。wでもそのタカヒロがマッキがサエッタが、アルファさんより先に亡くなるわけで。 >namateeさん やっぱり、腐ったら燃料にはならないんですか?w最終話では、ヨコハマ近くで給油してるんでしょうか。
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namatee_namatee at 2015-11-13 19:37
>uwabaminoagoさま
やはりロボットの人は海軍の「烈風」のイメージがあるように感じられるので、「民間に払い下げ」と書きましたけど、これはわたくしのイメージに過ぎません。日本の陸海軍は敗戦のどさくさで、いろんなことやらかしたみたいですし。w 組織が解散するときに希望した人が引き取るというのもあり得るし、おっしゃるように適任な人に委ねるというのもありそう。これは情報不足の案件ですね。
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namatee_namatee at 2015-11-13 19:42
>フラフープさま
使えない状態を腐るというのではないかと。w 真面目な話、ガソリンはそれなりにデリケートなものです。オクタン価とか、洗浄性がどうのとか、要求される性能はいろいろあるようです。 >どこで給油しているのか これも謎の一つですね。最終話もそうですけど、第0話も変なんですよ。0話ではおじさんとアルファさんは初対面のようですけど、ではそれまではどこでガソリンを入れていたのか。アルファさんはかわいいという噂が立つぐらいなので、外出しなかったということはない。あの世界、歩きでは行動範囲が狭くてやってられないので、スクーターに乗ったと思いますけど、では燃料はどうしていたのか。これが「ヨコハマ買い出し紀行」の最初の謎の一つです。w
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uwabaminoago
at 2015-11-14 18:28
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>なまさん
あそこまでの人格みたいなものを持っていると、はたしてそもそも「払い下げ」という言葉が成立するのか疑問ではあります。ちゃんと教育すれば人間と同じように一丁前に生きていけるわけですし。飛行機は人間がいないと意味をなさないわけですが。払い下げというよりは里親に近いかもしれません。それならば、必ずしもロボットの人の機構に精通している必要はなさそうです。 >フラフープさん そこが一番つらいでしょうね、やっぱり。>ずっと一緒にはいられないこと タカヒロやマッキたちの死後も後世の人間と同じような関係を築くのでしょうか。>アルファさん >なまさん&フラフープさん まことに勝手なお願いではあるのですが、いまさらながらHNネームを変更してもよろしいでしょうか?ご存知だと思いますが、ふきさんの掲示板におけるHNを「シロ」にしていますし、こちらでも同じ名にした方が何かと都合がよろしいのではないかと思うのです。一応、しばらくは誤解を防ぐため、「シロ(uwabaminoago)」を名乗ろうと思います。
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フラフープ
at 2015-11-14 18:31
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ヨコハマ近辺で給油していたが、近所にスタンドがあることを最近知って行ってみた、ってとこですかね。
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フラフープ
at 2015-11-14 19:03
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>シロさん
僕的には全然OKです。実にすっきりしたHNですね。
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namatee_namatee at 2015-11-14 21:28
>uwabaminoagoさま
戸籍上の問題をスムーズに処理するためとしたらまさに里親ですね。 あの世界では人間とロボットの人が対等に普通に生きているように描かれているので、あまり意識しないんですけど、実際に我々の間にロボットの人が入り込んできたらどうなのか、これを考えると、すぐに慣れてしまうかもしれませんけど、最初は違和感があっただろうなと思います。 また「ヨコハマ買い出し紀行」の謎を解こうとするときに、違う視点で考えるということで、あえて「払い下げ」と人格を無視したような表現をしました。ロボットの人たちは人間と変わらず人格もあるし優しいし、愛すべき存在ですので、読んでいるこちらも人間と同じと思ってしまいがちですけど、やっぱり人間とは違う出自なわけで、その点に注目することによって、謎を解くブレークスルーになりはしないかと。w >HN わたくしも全く問題ありませんです。 実はわたくしもふきさんの掲示板では長い事「ナ」というハンドルでした。w
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namatee_namatee at 2015-11-14 21:35
>フラフープさま
おじさんのガソリンスタンドはカフェアルファの最寄りらしいのが気になります。アルファさんの性格から、近所を歩き回らないわけがないわけで、ましてやあの世界では数すくないと思われるガソリンスタンドを見逃すかどうか。 ストーリー上の矛盾点としておくしかないような気がします。w
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フラフープ
at 2015-11-16 00:15
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こういうことでは。
アルファさんの行動範囲と交遊範囲は、その成長にあわせて広がっている。逆に、初期の彼女は限られた範囲でしか動いていなかった。よって、買い出しのときは通るものの、近所(?)の散策はしていない。 一週間も客が来ないようなスタンドなので「無人」の日や時間も多かった。第0話では、たまたま「ガソリンあります」の看板が出ていたので入ってみた。 「残り少なくなったら給油する」というスタンスなので、場所にはこだわらずヨコハマまでの道程のどこかで入れていた。 そもそも買い出しの頻度が低い。
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シロ(uwbaminoago)
at 2015-11-16 07:34
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>なまさん&フラフープさん
HNの件、有難う御座います。早速、変えさせていただきました。皆様が慣れられたとおもうタイミングで(uwabaminoago)も消そうと思います。 >なまさん 最近、色々な店にpepperというロボットがいますが、実際にちょっと違和感を感じますね。ビジュアルがいくら人間に近かったとしても同様だと思います。いや、むしろ近い方が我々は違和感を抱くかもしれません。 ロボットの人を物と考えるか、人(この場合は人格があるものという意味)と考えるかでまた色々変わってきます。例えば、いやな想像ですが、夕凪の時代において法律があったとして、人を殺すのとロボットの人を壊すのとでは同じ罪になるのか、なんていう疑問も沸きました。個人的には殺ロボは器物損壊のレベルでは済まないと思います。(あくまで、法がある前提ですが)。夕凪の時代を生きる人間たちにとってもそこら辺の感覚は同じに思います。
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フラフープ
at 2015-11-16 12:10
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>シロさん
子供の頃「サンダーバード」が怖くて仕方なかった記憶がありますが、現代でも「不気味の谷」を越えるロボットは難しいんですね。そのこと一つを取っても、夕凪の時代(の直前?)の技術力はスゴいんですね。
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namatee_namatee at 2015-11-16 15:26
>フラフープさま
納得できなくはないけど、もう少しシンプルに決めたいです。w 単に近所のガソリンスタンドに行かなかったということを説明するのに、それだけの文字数が必要ってのはちょっと。といって対案があるわけではないんですよね・・・ ガソリンスタンドの数は少ないのに、なぜ最寄りのスタンドに寄らないのか。 アルファさんが引きこもりの生活だった可能性はありそうですね。備蓄していたコーヒー豆がついになくなったので、意を決して買い出しに出かけたのが0話で、あれが初めての買い出しだった。道も良くわからないから地図で確認してましたし。・・・でも「この道もダメか」みたいなことを言ってましたね。なんで、そのあたりに来たことはあったんでしょう。ただこれは確かヨコハマへの道筋とは違う方向だったはず。 ガソリンは腐ってしまうので、スクーターのタンクの中に何年も入れておくとエンジンがかからなくなったりします。ただし、必ずそうなるとは限りません。チョイノリ程度なら不具合もなく、仮に不具合があっても押して帰ってこられます。そういうわけで、初めての遠乗りに備えて初めてガソリンを入れたのが、あの時、とすればなんとかなりますか。 わたくしも負けず劣らずに文字数を費やしてますけどね。w
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namatee_namatee at 2015-11-16 15:54
>シロさま&フラフープさま
「不気味の谷」・・・そういえば前に声優さんの演技について、声にも「不気味の谷」があるんじゃないかという説をとなえたことがありましたね。蒸し返してみようかな。w 人間の側に理解が進むと話が変わるような気がします。不気味と感じるレベルは慣れによって変わっていくという感じ。 本能的な嫌悪感によって攻撃する人とかもいたかもしれませんね。それを抑止するためにもオーナーの養子にはいるという形をとって、ロボットの人を壊すと器物損壊ではなく殺人・傷害の罪になりますよ、と釘を刺したんじゃないかというのがわたくしの説です。そのうち法の執行その他はgdgdになって消滅。でも、人々もロボットの人に慣れちゃった上に気力もなくなったので、みたいな流じゃないでしょうか。 なので、拳銃は物騒だった時代の名残などと言われるのとか。
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シロ(uwbaminoago)
at 2015-11-16 16:38
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>なまさん
ああ、それはありえます。たぶん、雰囲気的にロボットの人を壊すことが罪であるという認識はあるでしょうね。 作中の人々はみんな穏やかな人ばかりです。でも、あの時代、悪人だっているでしょう。裁判所も刑務所も無いんでしょうかね。
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シロ(uwbaminoago)
at 2015-11-16 18:29
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>フラフープさん
私は子供の頃、ペプシマンが少し怖かったですw いまでも微妙にw 今、人間そっくりのロボットが開発されていますね。でも、ヨコハマのロボットの人たちは単純にあの手のロボットの進化系とは言い切れないと思うんですよ。なにかが違うんです。いくら見た目や動きをにせてみたところで根本が異なる。だから、子海石先生の「みさご」じゃないですけど、全く別のところから生まれる気もするんです。ま、簡単に言えば「心」とかなんでしょうけど。このあたりをなんとかしないと、少なくとも、不気味の谷を越えるのは困難ではないかと。
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フラフープ
at 2015-11-16 19:45
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namatee_namatee at 2015-11-16 20:20
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フラフープ
at 2015-11-17 07:59
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namatee_namatee at 2015-11-17 08:32
> フラフープさま
わたくしは0話が最初の買い出しだと思うんですけど、どうです? オーナーがどこかへ出かけちゃってから何年か経っているわけです。その間、スクーターのタンクに入っているガソリンだけで足りていたということですかね。この場合の問題点は2点。 1点目。スクーターのガソリンってそんなにたくさん入らないと思うんですよね。スクーターが超低燃費という線は考えましたけど、それだと出稼ぎに行くときにガソリンスタンドの心配していたのと矛盾するし。 2点目。ガソリンが腐るとするとそんなに放置しておいて平気なのかということ。アルファさんはメカ音痴らしいので、気にしていなかったというのはあり得ます。w
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フラフープ
at 2015-11-19 19:34
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あれが最初の買い出しなら、確かにスッキリですね。ならば、問題点についてはこんなのどうですか?
①おじさんたちと出会って交遊・行動範囲が広がる前は、バイクにはほとんど乗らなかった。また、いくら低燃費でも、スタンドが一つも見つからないリスクは避けたい。正味な話、道が通れない可能性もあるので、僕もバイクは避けたいですね。 ②ガソリン劣化の主原因である酸化と揮発を防ぎながら長期保存することは、現代でも十分に可能です。ロボットの人の長寿命の秘訣の一つに、物質の劣化を防ぐ技術も含まれていると思うので、そこはクリアできるかと。 と、ここまで言っといてなんですが、第0話は初めてではないと思います。理由は、突き詰めれば印象論でしかないので、ここではやめておきましょう。
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namatee_namatee at 2015-11-19 21:33
>フラフープさま
うーん、納得いきませんね。(汗 熊手買いに行くにもスクーターに乗ってましたよね。かなりスクーターに乗り慣れているように見えますけど。 あれが0話からどれくらい時間が経っているのかは不明ながら、あえてほとんど乗らなかった理由を探すとなると、やっぱりシンプルな理由付けではなくなってしまいます。つまり乗り回していたと考えたほうが自然ということですね。 買い出しに行くのにスクーターに乗らない理由も飲み込めないですね。 横浜に買い出しに行くのにスクーターは避ける、その理由はガソリンスタンドがどこにあるかわからないからだ、というのならば、 ・他に横浜に行く手段があるのかどうか。歩きでは荷物が運べないし、道がないともっと悲惨 ・買い出しは放浪の旅とは違うので普通は航続距離と目的地までの距離を検討するはず ここら辺の説明が欲しいところです。 スクーターのタンクでガソリンを劣化しないようするのは無理だと思いますけど、ガソリンが長期保存が可能な環境で初瀬野邸に備蓄されていた可能性はあります。ただ、それもなくはないんですけど、なんていうかこうすっきりしないというか、やっぱりシンプルじゃないんですよ。w だって初瀬野邸の近くにおじさんのガソリンスタンドがあるんですよ。だったら備蓄なんてせずに普通に入れに行けば良いわけでして。 0話での買い出しが初めてかどうかについて。わたくしは初めてだったと思います。 理由は横浜の街を見るアルファさんのはしゃいだ態度が初めてっぽい。w あとこれは反則ですけど、ラジオドラマの椎名さんのセリフでコーヒー豆屋さんに行った時に「えーと・・・ここだわ。」って言いますでしょ。これは初めて訪れた時のセリフだと思います。もちろん、ラジオドラマのシナリオを書いた方の感じ方でそのようになっているので、根拠としては弱いのですけど、オフィシャルはオフィシャルですから。
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フラフープ
at 2015-11-20 00:06
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スクーターの話、一旦保留させてください。議論が噛み合っていないようなので、時間を見つけてゆっくり読み直します。
印象論で良いなら、少し語りますよ。w 以下は17日の時点で考えた「第0話は初めての買い出しではないと考える理由」なので、今回のなまさんの豆屋さんの話は、一旦無かったことに。w 一つ目は、アルファさんの態度から漂う「慣れ」です。ランドマークタワーを見て感動したり、豆屋さんがなかなか見つからなかったり、なんてことが全く描かれていない。また、普通の人が(その遠さに)驚くヨコハマという地名を臆面もなく口にする・・などもそうです。都会を楽しんでいる描写は「久しぶりの都会にはしゃいでいる」といったところでしょうか。 二つ目は、演出の観点から。第0話の見所は「夕凪の時代の世界観」です。主人公が難易度の高い何かに初挑戦となると、それ自体が一つの見所になってしまい、読者の興味は「買い出しの顛末」に割かれてしまいます。それでは、作者が見せたかった「世界観」への興味が薄れてしまうので、演出上よろしくない。また、初挑戦という「見所」に対して、演出上何らかの「オチ」を用意したいところでもありますね(例えば「うまく行って良かった」等の台詞でも十分)。 重要な謎でもないのに、今回はこだわりますね。w
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namatee_namatee at 2015-11-20 08:26
>フラフープさま
そりゃあライダーのわたくしにとってはかなり重要な謎のひとつですから。拘りますよ?w スクーターの件というのはガソリンの件ですか? 買い出しと切り離すと余計難しくなるような気がしますけど・・・ >印象論 それ、初めてとも何回目かとも、どちらともとれますね。 次の買い出しの時にランドマークタワーについては階段きついとか言ってましたから、別に最初だから感想を述べるシーンが必要とは思えません。豆屋さんはおそらくオーナーに場所は教えてもらっているはずなので、迷うかどうか、それに横浜自体が賑やかではあるものの、大きな町ではないかも。少なくともハママツから見ると田舎町程度の存在のようですし、見つけるのに苦労が無かったとも考えられます。 横浜の遠さをこともなく口にするのは、それこそその遠さをよく知らず初めてだからじゃないのかな、と。あと買い物でお金使い過ぎて野宿してましたよね。何度も行っているのなら宿代は残るように買い物するのではないでしょうか。それはアルファさんだから、というのはありえますけどw、子海石先生のセリフからも時間を守る人のようですし、アルファさんは事前に手に入る情報でわかることに関してはしっかり把握したうえで状況を判断して行動する人のように見えます。そうでない、行き当たりばったりしか手が無い時は無茶しますけど。w >演出 演出が世界観を提示することにあったというのに賛成です。「0話」は単発の話だったということを考えると、世界観の表現が主であるということは納得のいく論だと思います。 ただ、そもそも買い出しが初めてかどうかについては触れられてないので、「買い出しが初めてかどうか」が「世界観」と別の見どころになって、主題の「世界観」の表現が薄くなってはいまません。触れられてないからこそ「謎」としてネタにしていうわけでして。あっさり「おじさん ただいまー」「おー」で終わりにするのは、おっしゃる通り、「買い出しが初めてかどうか」が主ではないことを表しているのではないでしょうか。 特に「初めて」にこだわるつもりはないんですけど、わたくしの印象では何度も行っているとも思えないので、そうでないと言う方の根拠をお聞きしたいのです。納得すればコロッと宗旨替えしますので、ご安心ください。w
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フラフープ
at 2015-11-21 13:12
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お互い、積極的に主張する材料が無いと「初めてでないとは限らない」に対して「初めてとは限らない」という水掛け論になってしまいますね。w
なまさんの場合、積極的に初めてと主張する材料は、はしゃいだ態度と野宿の2点ですよね? ①旅行やショッピングは、初めてでも久しぶりでもはしゃぎます。 ②初めてであっても、よほどおっちょこちょいでなければ(もしくは返品するなどで)野宿は避けられます。逆に、初めてではしなかった失敗を(慣れから来る油断で)してしまうこともあります。 つまり、①②どちらも初めてどうかを決定する材料にはなり得ない、ということです。 アルファさんに対して「事前に情報があれば状況を判断して的確に行動できる」という印象を持たれているようですが、僕の印象は逆です。目の前のことに夢中になって、肝心なことを疎かにしてしまう描写が、全話を通じて散りばめられていたようです。他人の心が分かる優しい人物なので、約束はしっかり守る、ということでは。 >演出について 僕の主張がうまく伝わっていないようです。 「初めてかどうか」が見所となってしまうとは思っていません。僕の主張をまとめると、 「初めてであること(及びその顛末)」は見所になってしまう。見所を設けるのは(他の見所が霞むから)演出上よろしくない。よって、そもそも初めてではない。 ということです。この議論をもっと続けるとしたら、次の論点は「初めてであることは『見所』として扱うべきことか」となりそうです。初めての投函は、特に見所として扱われていませんものね。 第33話を読んだ後に第0話を読むと、初々しさがより伝わってきます。「第33話が2度目か数度目か」という観点からも議論ができそうですね。第33話だけ読むと、2度目っぽく見える。アルファさんなら、数回かけてやっと学習したかもですけど。w 僕の印象を総合すると、 ①第0話は初めてではないに軍配。 ②第33話は2度目に軍配。 困ったもんだ。w でも②に比べて①の方は圧勝な印象が・・。
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namatee_namatee at 2015-11-21 16:44
>フラフープさま
これはわたくしにしては珍しく論戦ではないのです。w どっちなのか判断に苦しむので、とりあえず初めての買い出しではないのかという立場をとってみての議論です。 >アルファさんの性格・性質 これもやっかいな問題で、これだけでもう一つネタが出来そうです。orz 基本的に「きめられたこと・きめたことはきっちりする人」という印象なんですよ。>アルファさん 確かに目の前のことに夢中になって肝心なことをおろそかにするというところはあります。掃除するつもりがスクーターのメンテの試運転で出かけちゃうとか。別なおりにココネもアルファさんだったらもっと遠くまで行って真っ暗になっちゃうんだろうな、とか言ってますね。 ただ、それはどうでも良い事、いくらでもリカバリーできるようなことに限られているような気がするんです。そうでない場合、簡単に取り返しがつかないかもしれない行動を起こすときは、慎重で計画的に見えます。ヨコハマからココネのウチへ行くとき、あれは思いっきり思いつきのように見えますけど、行けるかどうかの判断は手帳の住所をみて確認しているので、手段の検討としては正しい手順と判断にみえます。放浪の旅に出るときもスクーターはやめて歩きにしてます。これも冷静な判断です。カフェアルファの部材や家具を探しに行くとき、必要なものをリストアップして効率よく探してます。 そういったところから、「重要な事項」については慎重で計画的な面を持つ人だと考えております。問題は買い出しが重要な事項かどうかというところで、わたくしとしては泊まりの覚悟で出かけるようなイベントであることだし、買い出しは重要な事項として扱うのではないかと思います。
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namatee_namatee at 2015-11-21 16:45
1のはしゃぎぶりについてはやっぱりどっちとも取れるので決め手にはなりませんね。
2について、返品と言いますけどお店がしまるのが早い可能性は考えられませんか? 現代の巨大都市ではないし、思いのほか店が閉まるのが早いと返品するチャンスがないかも。 A.初めてなのではしゃいで思わずお金を使い過ぎて宿代が足りない→野宿 B.何度も行ってるけど買い物が楽しくて思わずお金を使い過ぎて宿代が足りない→野宿 Aの場合は宿代の相場を知らなかった可能性があって多少は弁護の余地があります。Bは…単なるドジですなぁ。w この問題はもう一つ穴がありまして、そもそも最初から泊まりのつもりだったのかどうかというのも有ります。次の買い出しの時、今回は時間に余裕をとっているとか言ってますから、この0話の時は余裕がなかったということでしょう。それを「初めてなのでどのぐらいの時間が必要なのかの見積もりを誤った」とするか「わかっているのでできないドジっ娘」とするか。アルファさんの性格・性質の捉え方にも関連して、どっちをとるかになりますね。
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namatee_namatee at 2015-11-21 17:03
>演出について
うーん、呑み込めません。orz 単にそのように演出されていないということだけではないんですか? 初めても何回目かとも演出されていないから、我々が混乱してこうやって議論しているような気がするんですけど。(汗 そこに意味が見出せません。描き方でどうにでもなりそうな問題に見えます。 仮に初めての買い出しという事を匂わせると世界観を描こうとする0話のインパクトにようなものが薄まってしまうのでそこは明確にするのを避けた、というのならわかります。もしくは何度目かの買い出しだけど、同様に0話の(ryというのもわかります。いずれにせよ、これで初めてか何回目かを決定できる要素には思えません。 申し訳ありませんけど、これはもう一度解説をお願いします。 そして蒸し返すようですけど、スクーターのガソリンの件が出てくるんですよ。(汗
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フラフープ
at 2015-11-21 19:06
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んー、議論をする以前に、根本的に主張が噛み合っていない感じがしますね。僕が正しく伝えられているかどうか、ちょっと確認させてください。
24でnamateeさんが言った問題点は、買い出しが初めてだと仮定したときのものですよね?それを受けて僕は25で「買い出しが初めてだと仮定しても問題点は(①②で)解決できるけど、買い出しは初めてではないと思う」と主張しました。ちなみに①②はなまさんが言った問題点にリンクしていますので、バイクを避けるのは出稼ぎの話。熊手は第0話より後の話なので、スクーターに乗り慣れているのは、共通認識ということで良いかと。買い出しにスクーターは乗っていたと思いますし、それでもガソリンが足りたのは、別のスタンドで入れていたから。 もしかしてなんですけど、この時点ですでに誤解を招いていたのでしょうか?
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namatee_namatee at 2015-11-22 17:01
>フラフープさま
わたくしの立場は「買い出しが初めて」です。 あ、わたくしの読み違いを発見しました。その問題点①②は初めてかそうでないか、確定する要素ではないと言っているんですね。 というわけで、合意事項というか、意味のない要素を切り捨てていきましょう。 まずその問題点の①、これは意味がないですね。どちらとも取れるから。なのでボツ。 次に演出について。「0話は世界観を表現するのが主眼である。よって、買い出しが初めてだということを匂わせるような演出をすると話のピントがぼやける」でよろしいのでしょう? そしてそれはわたくしも賛成です。ただし、そういう描き方をしなかったというだけのことだから、決定的な意味は持ちませんということでボツ。
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namatee_namatee at 2015-11-22 17:36
次はわたくしが論点にしたい部分。
まず前提です。 「アルファさんは横浜へ買い出しに行くのに近所(おそらく最寄り←重要)のガソリンスタンドで給油した。そしてそれがそのガソリンスタンドでの初めての給油である。」 これは確定事項です。 で、わたくしの推論。 「近所のガソリンスタンドで給油するのが初めてなら、その時の目的、つまり買い出しも初めてなのではないか?」 こちらについての議論ということになります。 他のガソリンスタンドで給油していたとか、初瀬野邸にガソリンの備蓄があったとかは、推測がすぎるのでとりあえずボツです。 次はすでに出た論拠について。問題点②です。 「何度も行っているのなら宿代は残るように買い物するのではないでしょうか。」これです。 これに対して 「初めてでもそうでなくてもおっちょこちょいだと繰り返す。なので初めての買い出しという証拠にならない」ということですよね? で、それに対してわたくしは 「初めての方が失敗する可能性は高い。そしてアルファさんは失敗してはならない事柄に関してはシビアである。にもかかわらず失敗したのは初めての買い出しで経験や情報が不足しているから」と主張しております。これに対してフラフープさんは 「アルファさんは目の前のことに夢中になって、肝心なことを疎かにする。時間に正確なのは相手のことを考えているから」ということですね。
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namatee_namatee at 2015-11-22 17:44
アルファさんの性格・性質については、わたくしは時間に正確なことを以外にも
・お店の部材を探しに行く時に事前に計画してメモを取ったり見ながら行動している ・出稼ぎに行く時には燃料補給や道路環境を考慮して、あえて不便な歩きの旅を選択した ・ココネの家を訪れた時も、思いつきではあるけれども、住所を確認した上での思いつきであり、完全に行き当たりばったりではない このような理由をあげて、「重要な事項についてはシビアな面を持つ」と主張しております。ここら辺について、そうでないという点を示していただきたいところです。 そして問題点②は行動しているアルファさんがそのようなシビアな面を持つ人であるという裏付けによって「初めての買い出しである」という証拠になると考えております。 そして、棚上げになっているラジオドラマ内での椎名さんのセリフについてはどうお考えですか? わたくしとしましては、不要な要素は除外しますけど、少しでも何かを見極める材料については、考慮の中に入れて結論を出していきたいと考えております。
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フラフープ
at 2015-11-23 14:28
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「それぞれの心の中に」で構わないと思いますが、本っ当ーーにこだわりますね。w
ならとことんやりますか。w 僕のスマホはスクロールするのも一苦労なので、ひとまず「(現時点での)問題点」と「僕への質問内容」を箇条書きにしていただけますか?問題点は頭に番号、質問はアルファベット等で分類していただけると助かります。
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namatee_namatee at 2015-11-23 18:04
>フラフープさま
うわ、面倒臭っ。w とことんも何もわたくしはいつでも結論が出るまでやりますよ。結論が出なければ、とりあえずこのブログではわたくしのとなえている主張が正しいということです。「わたくしがいるからこの世界は存在する」のです。w でも自説に固執することはありません。納得すればコロッと宗旨替えします。その上、今回は便宜上「買い出しは初めてだった」という立場を取っているだけです。 「現時点」に限定する意味がわかりません。テーマは2015年11月23日現在、「ヨコハマ買い出し紀行」の連載終了からおよそ9年と半年、それぞれ手に入る限りの資料・情報を駆使して「ヨコハマ買い出し紀行」第1巻第0話「ヨコハマ買い出し紀行」でアルファさんのヨコハマ買い出しは初めてと考えるかそう考えないか。これだけです。 おっと「印象」でも構いません。その「印象」を抱く理由は何かということお聞きしますから。 では問題点の前に質問です。 1.上の3つのレスでわたくしがボツにした事項について異論はありませんか? 1-1.「はしゃいでいる様子」はどちらとも取れるからボツ 1-2.演出は単にそのように表現しなかっただけかもしれないのでボツ 2.「①②はなまさんが言った問題点にリンクしていますので、バイクを避けるのは(ry」このリンクの意味がわかりません。解説をお願いします。 3.スクーターの件は結論が出ていない棚上げの要素のはずなのに「別のスタンドで入れていた」と言い切るのはなぜですか? とりあえず、この3つの点が疑問です。
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フラフープ
at 2015-11-23 20:32
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「現時点」と言ったのは、コメント1から38までの間に、いろいろな話題や疑問点が出たり消えたり棚上げになったりして、僕が「今」何に頭を働かせなければならないかを見失いかけているからです。言いたいことはおありでしょうが、どうかひとまずご協力を。
では回答。 1-1.異論なし 1-2.僕は「初めてという演出をしないこと」は「初めてではない」と解釈できる、そういう場面だという印象を持ったので、保留希望です。 2.これは26の「『買い出しに行くのにスクーターに乗らない』理由」という言葉を受けてのものです。『』の部分は僕の主張に含まれていません。25の①が誤解を招いたのだとしたら、それは「24の問題点の一点目」に対してのもの(そこにリンクしているもの)ですよ、つまり、スクーターを避けたのは出稼ぎのときあって、買い出しのときは(何回目であれ)スクーターに乗ったと思いますよ、という。 3.コメント33の話でしたら、あくまでもこちらの言いたいことが伝わっているかの確認のために、改めて主張を要約したものであって、何かを決定事項として扱ったわけではありません。買い出しが初めてだとすれば、スタンドも初めて利用する可能性はあります。 これでうまく回答になっていれば良いのですが(汗
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namatee_namatee at 2015-11-23 21:57
>フラフープさま
レスを指定するのに番号はややこしいので、タイムスタンプにしましょう。w こんな感じで。↓ 2015-11-23 20:32の「現時点」に限定の件は了解しました。しかし、それはフラフープさんの主張はフラフープさんが自身の主張に都合良いことのみからということになって、説得の材料としての価値は薄まってしまいます。 例のラジオドラマでの椎名さんのセリフの件など、フラフープさんは除外して主張されてもわたくしはそれを重視して自分の主張に都合の良い点として利用します。その時に「現時点」と限定してしまうとフラフープさんが反論というか説得の材料にできなくなってしまいます。それでもよろしければ限定付きで進めます。 1-2の件です。 わたくしは買い出しが初めてでも初めてでなくても単にそれに触れなかっただけと感じているので、平行線のままだと思います。フラフープさんとしても、わたくしの印象を変えるほどの主張だとは思っていないんですよね。でしたら、この件はボツにした方が論点の整理になると思います。 もしこの点を続けるのならば、明確な事実の積み上げをお願いしたいです。
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namatee_namatee at 2015-11-23 21:57
2の回答について。
フラフープさんは「買い出しの時はスクーターに乗っていると思う」のですね。 長いけどフラフープさんの書いたことを引用します。 >①おじさんたちと出会って交遊・行動範囲が広がる前は、バイクにはほとんど乗らなかった。 >また、いくら低燃費でも、スタンドが一つも見つからないリスクは避けたい。 >正味な話、道が通れない可能性もあるので、僕もバイクは避けたいですね。 おじさんと出会う前はほとんど乗らなかったと書いてます。おじさんに出会ったのは0話が最初というのは決定事項ですよね。で、フラフープさんは買い出しが初めてではなく何回目かだという主張です。ということは0話以前に何度か実行した買い出しはスクーターではない交通手段で行ったということになります。それで「買い出しの時はスクーターに乗っていると思う」のはどういうことでしょう。ここのところの説明をお願いします。 ここでわたくしの主張を改めて書いておきますと「最寄りと思われるおじさんのガソリンスタンドで給油したのが初めてなら、買い出しに行くのも初めてだ」です。あと「徒歩では荷物が運べないから不便、また道がなかった時のリカバリーも大変」というのもあります。 2015-11-20 00:06のレスでスクーターの件は保留にするとおっしゃってますから、この件は冒頭の「現時点」に限定の案件としても構いませんが、わたくしは自分の印象の根拠にはしますよ。w 次は野宿の件他ですけど、まずは以上の点を解決していきたいです。
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フラフープ
at 2015-11-24 07:40
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すみません、除外とか限定という言葉に戸惑っています。それって、2015-11-23 14:28の「現時点での」という言葉が良くなかったのでしょうか?こちらとしては、解決済みの問題等は含めず、今ある懸案事項を整理したかっただけなのです。つまり、何も限定する意思はありません。この際、スクーターの件も解禁でお願いします。wなお、誤解を招きにくい言い方についても、アドバイスをいただけると助かります。
1-2.の件、了解。ボツで行きましょう。w 2015-11-17 08:32の「問題点」とは「(第0話での買い出しと給油が初めてという前提で)何年も給油しないことの問題点」のこと、という認識で良いですか?であれば、それに対する僕なりの解決策が2015-11-19 19:34①②なのです。なので、2015-11-19 19:34の①は「第0話が初めての買い出し(及び給油)であった場合」という前提で読んでください。遊び等では乗らなかったので、何年も給油せずに済んだという話です。 僕の主張も書いておきます。「最寄りと思われるおじさんのガソリンスタンドで給油したのは初めてだが、買い出しに行くのは初めてではない」です。
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namatee_namatee at 2015-11-24 09:14
>フラフープさま
「現時点」などの言葉の本来の意味を今から議題にあげても混乱に拍車がかかるだけだと思われます。w なので、単純明快にわたくしの受け止め方を申し上げますと、フラフープさんの「現時点」という言い方は2015-11-20 00:06の「スクーターの話、一旦保留にさせてください」と同じで、議論の結論に影響しない要素とするという意味にとれます。 わたくしは手持ちの全ての要素と情報を考慮して「最寄りと思われるおじさんのガソリンスタンドで給油したのが初めてなら、買い出しに行くのも初めてだ」と思うと申し上げております。くどいけどもう一回言います。 「近所のガソリンスタンドで給油するのが初めてなら、その時の目的、つまり買い出しも初めてなのではないか?」 その理由についてここで書くとまた大混乱になるのでやめておきます。w これに対して「最寄りと思われるおじさんのガソリンスタンドで給油したのは初めてだが、買い出しに行くのは初めてではない」で、その印象が圧勝とまでおっしゃるわりには2015-11-23 21:57で触れたようにおっしゃっていることに理解しがたい点があります。 主張が強硬なわりに穴が多くないですか?と突っ込んでいるわけです。突っ込みどころがなくなるまでは結論がでませんよ?と申し上げているわけです。w もう一回白紙から始めますか?w
■なまさん ・ フラフープさん(1/3)
お2人だけで話をしてしまうと、煮詰まってしまうところもあると思われますので、 自分なりに、「第0話」の序盤の流れと推察とをまとめてみました。 このエントリに投稿されているコメントを全て読んだわけではないので、 (逆に 読んでしまうと、自分の中にバイアスが生まれてしまうと思いますから…) 重複しているところも多いと思いますが、 『アルファさんと、ガススタンド』 についての参考にしていただければ幸いです。(^^ ●【初瀬野邸とガススタンドは、比較的近所?】 途中の描写がほぼ無いので、両者はそれほど離れていないように思われます。 ●【おじさん、1週間ぶりに相手をしたお客はアルファさん】 アルファさんのファンたちは、アルファさんに気のないようなふりをして、 実は「通んのを見るだけでいい(満足)」という隠れファン的な存在のようです。 おじさんも、アルファさんとガススタンドで会うのは初めてですが、 それ以前からもチラチラと姿だけは目で追っていたようですね。
■なまさん ・ フラフープさん(2/3)
●【アルファさんは、このスタンドを使うのは初めてでは?】 アルファさんは、おじさんの姿を確認すると、 なんの躊躇もなく「満タンお願いします」と注文しています。 このことから、彼女がここを使用するのは、まったく初めてなのではないでしょうか? もし、以前に2~3回でも利用していたのであれば、 「今日は いつもの店員さんじゃないんですね」ぐらい、アルファさんなら言いそうです。 前情報まったく無しで 飛び込みで使用したからこその、あの言動だったのではないでしょうか。 ●【オーナーと別れてから、アルファさんは数年間を自活してきた】 本人の述懐によると、そのようです。 とすれば当然、その間の身の周りのアレコレも、 「自分で」行動してなんとかする必要があったはずです。 ●【バイク運転は初めてではないようだ】 乗り慣れている感があります。
■なまさん ・ フラフープさん(3/3)
★こうして まとめてみると、避けようのない大きな矛盾点が出てきます。 『アルファさんは1人で生活しており、 必然的に普段からバイクを使用して近所を行き来・買い物している様子なのに、 その燃料を近所のガススタンドで給油していなかったようだ』… です。 味気ないことを言ってしまえば、 「芦奈野先生が、あまり深く考えずにフィーリングで描いていた」のが 原因ではないかと思われますが… あえて これを回避(笑)する道を、以下に2つ考えてみました。 ○『おじさんのガススタンドは初瀬野邸から、遠くはないが近いというわけでもない距離にあり、 (噂話が聞こえてきたり、たまに近隣住人とすれ違う程度の、隣町ぐらいの距離) アルファさんも頻繁には使用していなかったか、今回の買い出しで初めて使用した。 (最寄りのスタンドが、また別にあるのでしょう) そのため、店員が初対面の「おじさん」であっても、なにも疑問を抱かなかったし、 おじさんのほうも、頻繁ではないけれど、アルファさんを目撃していた。 漫画内で、すぐに到着したように見えるのは、 単に 「芦奈野先生が、途中の描写を不要と感じて描かなかった」 ため』 ○『アルファさんは、普段の生活用品などは、 南方の「南町」(三崎町)を中心に買いそろえていたのでは? で、南町にもガススタンドがあって、普段はそこで給油していたため、 近場であっても おじさんのガススタンドは使用していなかったと… 今回は、ヨコハマ(北方)方面に向かっている途中で使用していることから、 おじさんのスタンドが初瀬野邸より北方面にあるのは間違いなく、 我々で言うところの、「家からは実は近いんだけど、通勤ルートと反対側なので、 なかなか使わないんだよね、あの店…」 といった存在だったのではないでしょうか? 以上、なにかの足しにしていただければうれしいです。(^^
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namatee_namatee at 2015-11-24 16:48
>ふきさま
ありがとうございます。 ふきさんに対して言わずもがなですけど、おじさんのガソリンスタンドと初瀬野邸は比較的近いと思われます。でもおっしゃる通り、目と鼻の先ではないですよね。ココネが歩いていく距離として「すぐ近く」とやや謙遜?謙譲?のために軽い感じで言っていて、でもおじさんは車で送っていきたい様子。そういう距離なのだと思います。 やはりどうしてもどこかでガソリンを入れていたと考えないとダメですか。アルファさんがスクーターに給油するのは初めてではないということになりますね。 初瀬野邸からどこかへ出かけるときに一番使いそうなルートはR134の三崎口のあたりへ出て、北へ向かうか反対に引橋の方へ向かうかだと思います。確かおじさんのスタンドは三崎口駅から北へ500mぐらい行ったあたりだったと記憶しておりますので、ヨコハマや横須賀方面へ行くときでないとおじさんのスタンドの前は通らないと。その上でどうあってもオーナーが出かけてから数年の間ガソリンを補給しなければならないとしたら・・・やはり他のガソリンスタンドで入れないとダメですね。ガソリンのプロのおじさんがガソリンは腐るといっているので、より環境の悪いスクーターのタンクの中でガソリンが腐らないで持つとは思えないし・・・ 南町には漁協などもあるようですので、そちらにガソリンスタンドがあるというのは納得できる設定です。 でも心情的にアルファさんが他のガソリンスタンドで給油しているとは思いたくないという。w
■ なまさん
> でもおじさんは車で送っていきたい様子。そういう距離なのだと思います。 初瀬野邸の所在は、黒崎や三戸の先端あたりと言われていますが、 実はこのいずれも、最寄りの大きめの道路「国道134号」から結構離れているのです。 直線コースの黒崎ですら 1.5キロ… カーブの多い三戸だと3キロ弱もあります。 (僕がサイト内で、「歩いていく人は油断せずに」と説いているのは、そのためです) 当然ガススタンドは、それらの道の入口ピッタリにあるわけではありませんから、 黒崎なら2キロ、三戸の場合は3キロ強の徒歩を覚悟せねばなりません。 歩けない距離ではありませんが、「ここまでも歩いて来た」ココネなので、 それで おじさんは送ってあげようと思ったのではないでしょうか?(^^ > 確かおじさんのスタンドは三崎口駅から北へ500mぐらい行ったあたり はい、あの辺りだと、大楠山の見え方なども 作中に近くなるのではないか…? と個人的に思っています。 ただ、黒崎はまだしも、三戸からは相当遠くなってしまいますね… ルートにもよりますが、4キロほども離れてしまいます。 > オーナーが出かけてから数年の間ガソリンを補給しなければならないとしたら・・・ > やはり他のガソリンスタンドで入れないとダメですね 初瀬野邸は、あのとおり 周りに他の民家も店も無い場所にポツンと存在しますから、 買い物などを徒歩のみで行うのは困難で、バイクの使用は必須… となれば、おじさんのスタンドを使用しなかった数年間も、 問題なくバイクを使用できる環境があったわけで、 他所でのガソリン調達は最も「ありえそうな」話だと思っています。 > 南町には漁協などもあるようですので 33話で連載以降 初めての「横浜買い出し」に出かけるアルファさんは、その直前の32話で、 「南町にコーヒー豆が入らなくなってきたので、今日は休日」と語っています。 安定供給は困難でも、近所で、それなりに物が手に入るのが「南町」なんですよね。 ガススタンドも、あるのではないでしょうか?(^^
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namatee_namatee at 2015-11-25 08:23
>ふきさま
この件、初瀬野邸とおじさんのガソリンスタンドの位置関係や距離を考えると、0話がおじさんのガソリンスタンドでの初めての給油の可能性は高い、ということで理解いたします。 では他のどこでガソリンを入れていたかについては、これは南町方面だろうという以外にはわからないことですね。w おっと、おじさんがココネを送りたいけどガソリン屋がくるから(ryと言っていた件、ふきさんはそのように解釈しますか。わたくしは単純に距離が結構あるからだと思ってました。親切ということではふきさんの感じ方の方が納得いきますね。 この件に関連しておじさんのガソリンスタンド以外で給油していたとすると、そこから推測できることとして、アルファさんの0話以前の行動範囲の中心は初瀬野邸から南側の比較的狭い範囲のような印象を持ちました。地元という意識が次第に広がっていくとも言ってましたし、0話以前にはあまり遠出はしなかったような印象です。
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