十x夜

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昨日の涸沼の様子。オリジナルだともう少しマシな写りなんですけど、ブログ用にリサイズとかするとイマイチですねぇ。
まあ、とにかく月が綺麗でしたということです。無闇に明るくて、水面に反射する方に露出を合わせると月本体が飛んじゃうという。難しいですね。

先日の「みたいラジオ」をやっと聴けたわけですけど、「秋の夜長のへきるソング」って難しいですね。大体が椎名さんの歌ってあんまり季節感がない・・・いや、夏とか冬とかはっきりしているのはありますけど、春とか秋はどうかなと。
「RESET」は春。「September RAIN」は秋。他には・・・わたしゃ音として聞いていることが多くて歌詞の内容は聞き流してますから。あと、所詮はニワカなので、この歌がラジオでかかっていた頃に何かしていたとか、そういう歴史がない。何年の10月にリリースとかはデータとしては知ってますけど、それで秋の歌と結びつけることはできませぬ。orz
そもそも何かお題があってそれに応えるってのが苦手ですからね。「大喜利」とか全然ダメ。なのでラジオのお便りなんてのも苦戦します。

そんなわたくしが思いついたのは、やっぱり秋=月で「MOON LIGHT」でした。一応、アニソンになるのだそうです。「YAT安心!宇宙旅行」第1期後期のエンディングテーマとなっております、が、アニソンという感じではありませんなぁ。w
もちろん、作品のテーマを連呼するようなTV漫画主題歌というものでもないんですけど、かといって昨今の高度化してなんだかよく分からないアニソン、あるいは妙に格好良すぎてこれまたピンとこない、イメージソングみたいな感じのアニソンとは違いますね。まあ、わたくしはアニソンはあまり得意じゃないんで、余計なことは言わんでおこうと思います。w

一口に「YAT安心!宇宙旅行」って言いますけど、これNHKのアニメで1期と2期があって合計75話もある巨大な作品なんですね。それに比べて最近のアニメ作品の短いのには驚いちゃいます。なんかアイディアとかキャラクターがどんどん消費されていくみたいで、他人事ながら心配になります。(汗

というわけで「MOON LIGHT」ですけど、声優時代(語弊あり!)の椎名さんの歌声が素晴らしい。明るくて軽やかな、でもテーマは意外に重いという、なかなか味わい深い歌ですね。椎名さんが歌っているという思い入れがなくても質の高い歌だと思います。今まで秋の歌とは思ってなかったけど、月を見ながら聴くのもなかなか良いかもしれませんな。

そして、その椎名さんの「椎名へきるマンスリーアコースティックライブ-毎月へきってやっちゃうぞ-」の4か月目、当初のスケジュールでは最後のライブが、いよいよ今週末でございます。わたくしは昼の部しか当選せず、まだ発券がされておりませんけど、前の方だと良いなぁ。
今回のお題は「HEY! ハレルヤ」だそうで、ということは、いよいよネタ切れ・・・ランティス時代の楽曲を演るんですね。難しくてリハーサルで苦労されているようですけど、どういう難しさなんでしょうね。楽器の数が少ない難しさとか、楽曲そのものがごまかしの効かないアコースティックverだと難しいとか、どんななのか、素人には想像もつきません。
12月にもう一回あるということを考えると、SME(SMR)時代の最後、「Rockin' for Love」からランティスの最初のアルバム「Rock Rose」ぐらいまでが対象でしょうか。となると、バリバリの「へきロック」ばっかりですから、そりゃ難しいでしょうなぁ。聴く方は一体どういう風になるのかwktkが止まらないわけですけど。「HOWLING」演らないかな、「HOWLING」。w
by namatee_namatee | 2015-10-28 20:57 | diary? | Comments(13)
Commented by ふき at 2015-10-29 10:05 x
■ なまさん
> 昨日の涸沼の様子 ~ とにかく月が綺麗でした

これは良い雰囲気の写真ですね。(^^

ちょっと Googleストリートビューで涸沼を巡ってみたのですが、
「涸沼自然公園」の南にある、岸辺のやや狭い緑地から撮影されたものではないでしょうか?

うちの近場にも、こんな場所があればなぁ。

> 「MOON LIGHT」

自分はこの歌、多分 最低でも数100回は聞いています(笑)

アニメの「YAT」自体は見てなかったのですが、
同作の作曲者である「川井憲次」さんが本当に大好きで、
そのサントラ(主題歌付き)を毎日毎日 通しで聞きまくっておりました。

ちなみに、アニメの「ヨコハマ」の作曲は、
ゴンチチさん や ショーロ・クラブさん が担当されていますが、

もし自分に監督をやらせていただける(笑)のであれば、
音楽は、土下座してでも川井先生にお願いしたいです。(^^

川井先生の描かれる曲は、一聴すると「涼やかながら愛しい」のですが、
「きっとこの物語の主人公たちに、明るい未来が訪れることは決して無いのだろうな…」
と、聞き手にジワジワ思わせる破壊力には凄いものがありますから…


確定した滅亡へとゆっくりと歩んでいく人類が、
残された時間の中で、日々の小さな輝きをあたたかく見守りながら生きている
「ヨコハマ」の空気を描ける作曲家は、
日本には川井先生を含めても、数人いるかいないか… だと思っております。(^^

(音楽への愛が過ぎて、長文で語ってしまいました。 ごめんなさい(汗))
Commented by namatee_namatee at 2015-10-29 12:01
>ふきさま
オリジナルはもっとクッキリしているんですけど、ブログ用に圧縮しちゃうとぼんやりしてしまいますね。>写真
もう少し時間が早いと「元桟橋」でのカマスが空を飛びかう、あの情景みたいになったかもしれませんけど、いかんせん、すでに真っ暗でした。
撮った場所はおっしゃる通り、「涸沼自然公園」の蓮田印刷さんの前の空き地に車を停めて、岸辺で撮りました。さすがです。w

川井憲次氏については、残念ながらまったく存じ上げておりませんでした。で、関わった作品のリストをみてみると・・・「機動警察パトレイバー」なら劇場版に親しんでます。あの音楽の方なんですね。
わたくしには音楽をそのようにとらえる繊細な感受性のようなものが備わっていないようで、そこまで思い入れを持つことができるというのは、羨ましいような実感がわかないような。(汗

ふきさんが「ヨコハマ買い出し紀行」の実写版でもOVAでも、製作・監督されるときは、わたくしも出資させていだきます。w
Commented by ふき at 2015-10-29 17:39 x
■ なまさん
> 川井憲次氏については、残念ながらまったく存じ上げておりませんでした。

なにか楽曲を紹介できれば… と思っていたところ、
ふと、以前から一度試してみたかった、「動画の音声を差し替える」というやり方で、
川井さんの音楽をご紹介できるのでは? と思いつきました。

取り急ぎ動画を作成し、「名前」のところに入力できる URL の場所にアップしてみました。
元動画は OVA で、音楽のみが「川井さん」のものになっております。
(元から音楽が入っている場合は、元の音声を消しています)

10メガほどの大きなファイルですので、ダウンロードしてローカルに置いたほうが、
使い勝手が良いのではないかと思います。

よろしければ、お楽しみくださいね。(^^
Commented by namatee_namatee at 2015-10-29 20:40
>ふきさま
ありがとうございました。観ました。
すごいです。愛に溢れてます。どちらかというとのんびりした印象のOVAがキリッとシリアスな感じになりますね。引き締まって緊張感が増し、次の展開に強い期待が生まれる感じ。音楽の違いが印象に大きな影響があるというのが実感できました。

実写化もしくは再度のOVA製作の折にはぜひ出資させてください。w

おっと、とある件についてメールさせていただきました。
Commented by ふき at 2015-10-30 13:13 x
■ なまさん
> どちらかというとのんびりした印象のOVAがキリッとシリアスな感じになりますね。

ありがとうございます。(^^

ちなみに今回、BGMを差し替えるために、ずいぶん久しぶりにOVAを見て、
今さらながらに気づいて驚いたのですが、
第1期って、ほとんど BGM が流れていなかったのですね…

ヨコハマ巡航のシーンと、アルファさんが中部地方に旅立つシーン(これは2期ですが)は、
いずれも完全に BGM が無く、「川井さんのBGMを上乗せして、曲のタイミングを調節するだけ」
で動画ができてしまい、自分でも驚きました(笑)

> とある件についてメールさせていただきました。

知り合ったヨコハマファンの皆さんから、
今回のようなさまざまな情報提供をいただける自分は、本当に幸せです。

自分も、もっともっとヨコハマ研究を頑張らねば! と、
心地よい熱意が湧いてきます。

良いものをお贈りいただき、本当にありがとうございました。<(_ _)>
Commented by namatee_namatee at 2015-10-30 16:28
>ふきさま
なにかのお役にたてば幸いと思います。>メールの件

OVAの第1期は雰囲気が良いですよね。さすがに絵柄というか画質みたいなものが古く感じるのと、選んだストーリーが個人的にこれじゃない感があるのがひっかかりますけど、いかにもな感じで好きです。
ゴンチチさんやショーロクラブさんのちょっと寂しげだけどぼんやりのんびりとした感じが、川井憲次氏の楽曲になるとまるで解像度があがったようになって新鮮でした。
Commented by ふき at 2015-10-30 22:15 x
■なまさん

あれから一念発起して、生まれて初めて Youtube に動画をアップしてみました。

といっても、昨日と同じものではなく、
「ヨコスカ巡航」のシーンを元に3パターンを作成しました。
(川井憲次さんのものが2曲と、千住明さんのものが1曲)

URLを記述したいのですが、こちらのコメント欄でそれをやってしまうと投稿できないため、
お手数ではありますが、うちの掲示板にある告知から飛んでいただけますでしょうか?

「その1」から「その3」になるほど悲壮感がアップしております。
お時間がありましたら、ぜひお楽しみ(?)くださいね。(^^
Commented by namatee_namatee at 2015-10-31 17:18
>ふきさま
観ました。相変わらずのクオリティですね。
強いて何か言うのならば、悲壮感がupしすぎかなとも思います。w
書き下ろしではないので難しいところですけれど、「ヨコハマ買い出し紀行」には悲壮感よりも穏やかな諦観みたいなものを感じるので(ありきたりですけど)、もう少しマイルドな方向性を制作の折にはご検討いただきたいと思います。w
Commented by ふき at 2015-10-31 20:19 x
■ なまさん
> 強いて何か言うのならば、悲壮感がupしすぎかなとも思います。w

僕としては、「その2」ぐらいが
一番バランスが良いかな…? と思っております。(^^


ただ「その3」は、一聴するとキツすぎるようにも思えますが、
(一般の大半のユーザーさんも、そう考えると思いますが)

「ヨコスカの外灯群」は、人間の文化の残骸
(機械だったにしろ、キノコだったにしろ)であり、
美しいですが、町のお墓のようなものと自分は考えています。

昔の記憶を元に、なにかちょっと楽しいイベント気分で訪れた場所で、
そうした宿命的な現実を見せられたアルファさんの心境を考えると、
曲の悲壮感はやや強いですが、大きく超えているわけでもないかな…?
と、個人的に思え、あれを選曲してみました。(^^


> 「ヨコハマ買い出し紀行」には悲壮感よりも穏やかな諦観みたいなものを感じるので

作品全体の雰囲気は、そうですよね。(^^

ただ、芦奈野先生によって
意図的にそうした描かれ方をしている「ヨコハマ」という作品は、

そのせいで、「単なる楽園漫画」(空気漫画)と勘違いされ、
一部の楽園至上ファン(?)が、考察ファンに対して、
「作品に現実の臭いを持ってくるな!」と食ってかかるケースも見られます。


ヨコハマの諦観は、次の確かな希望へ向けた「心の切り替え」ではなく、
「絶望」の果てに訪れたものです。

作品(漫画)が そこをえぐらない分を、
音楽で補おうとしたのが、あの曲を選択した一因でした。(^^
Commented by ふき at 2015-11-01 01:51 x
■ なまさん(訂正)

僕の先ほどの書き込みの、
「ヨコハマの諦観は、次の確かな希望へ向けた「心の切り替え」ではなく、
 「絶望」の果てに訪れたものです。」という文章は、
文末を、『訪れたものだと思っています』として お読みください。

なにを勘違いしたのか、文末を「断定」にしてしまいました(汗)
Commented by namatee_namatee at 2015-11-02 06:50
>ふきさま
>作品(漫画)が そこをえぐらない分を、
>音楽で補おうとしたのが、あの曲を選択した一因でした。

そこまでおっしゃるのなら・・・ふきさんのセンスとか意図、解釈を信じるというとでもいうのか、なんていいますか、作品にたいする姿勢が真摯である(いうまでもありませんけど、他にうまい表現がみつかりません。愛があるとでも言えばよいのかな)と担保されているということで、理解し賛同いたします。
本当のところはそんなに大げさなことではないんですけど、ただ多くの人はその選曲では厳しすぎると思うのではないかと思いました。w
Commented by ふき at 2015-11-02 11:51 x
■ なまさん
> そこまでおっしゃるのなら・・・ ~ 理解し賛同いたします。

そのつもりは無かったのですが、なにか賛同を強制してしまったようで…

お詫びいたします。<(_ _)>

> 多くの人はその選曲では厳しすぎると思うのではないかと思いました。w

先のコメントでもふれましたが、
そこは僕自身も感じています(汗)

ただ、映像作品というものは、
「映像」+「音楽」 で、1つの意味を成すものであり、
作品の本目的は、「作者の意図を、いかにあやまたずユーザーに伝えるか?」
にあると考えています。

単純な曲の好き嫌いだけで選曲したわけではない
(実のところ、200曲ほどの同系列の候補の中から選曲しました)
というところをご理解いただきたくて、
前回のようなコメントを投稿した次第です。<(_ _)>
Commented by namatee_namatee at 2015-11-02 12:52
>ふきさま
あ、いやいや、ちょっと言葉が堅かったですかね。(汗
そんな大変なことではありません。完全にまるっと賛同ということではないけど、意図を知ればなるほどと思います、ぐらいの意味です。完成した作品そのものではないので、例えば「もう少し柔らかい感じが良いと思います」と言って、そのように見直していただくことも可能ですので、そういう方向が良いかなと感じます、と意見を持ったことを記しておくぐらいの感じです。
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