ウィンドジャマー

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本日は仕事。なので特にネタはなし。
スクーターのVespa LX150ie 3Vで出勤しましたが、もう朝は寒いですね。三浦半島ツーリングはタイミングを逸した感がありますなぁ。(汗
前回の時は3月で、そろそろ暖かくなってきたことだしなんとかなるだろ、と思って行ったらなんともならなかったという。w
三浦半島や房総半島の段階ではそうでもなかったんですけど、帰り道で鹿島灘沿いを北上する時が寒かった。あんなに寒い思いしたことは後にも先にもあれっきりですね。真冬に会津の山の中にキャンプツーリングに行った時よりも寒かったですからね。寒いと分かっていれば対策しますけど、油断していた場合はどうにもなりません。
大洗のあたりで寒さにめげて、アルファさんの真似して缶コーヒー(もちろんMAXコーヒー)で暖まろうとコンビニに入りましたけど、手がかじかんじゃって財布から小銭出すのが困難。お釣りを落として拾えないという。w

本日の帰り道はそんなことはありませんでした。朝の段階で寒いだろうなと思ってフリースを着て行きましたからね。もうちょっとするとフリースでは耐え切れずに薄手のダウンの出番となります。ライダーのファッションは1シーズン先行しているのだ。
というわけで、大洗に海王丸が来ていると噂に聞いたので、帰り道に寄ってみました。大洗は通勤路をほんのちょっと遠回りすれば寄れますからね。時間にして10分ぐらいのロスですかね。何より営業の担当エリアなので路地の隅から隅まで走り回っておりますよ。orz

図はその海王丸を大洗のリゾートアウトレットの展望台から見たもの。もう真っ暗でさしものiPhone 6といえども、このような荒れた写りになってしまいました。こういう時にちゃんとしたデジカメとの差が出るんですよね。

海王丸は見ての通りの帆船です。詳細はWikipediaでも見てもらうとして、大枠では「ウィンドジャマー」と呼ばれる帆船のカテゴリーになるのかな?
あ、厳密には「海王丸II世」です。そして「ウィンドジャマー」はシップ型帆装ですけど「海王丸II世」はバーク型なので(ry
まあ「ウィンドジャマー」という語感が格好良いので、そういうことにしておきましょう。w
「ウィンドジャマー」は鉄製の船体に3-5本のマストを備えたシップ型帆装の貨物船で、実に1950年代まで現役だったそうです。代表的なのはこんな感じで、むやみにでかい。何本もそびえ立つマストとおびただしい帆がめちゃくちゃ格好良いです。わたくし、こういうわかりやすい力技にはころっといっちゃいます。w
超高速帆船の「クリッパー」も捨て難い魅力がありますけど、見た目の迫力で「ウィンドジャマー」もなかなかのものです。一世代前のテクノロジーでなんとかするってのがたまらないんですよ。

残念ながら既に近くで見れる時間ではなかったので、この通り遠目に眺めてまいりました。
明日は百里基地の航空祭とか、この海王丸II世の展示とかで納豆の国も賑わうでしょう。わたくしは親戚のお通夜と葬式で泊まりがけで風が語りかける国へ出かけます。(汗
by namatee_namatee | 2015-10-24 19:44 | diary? | Comments(23)
Commented by uwabaminoago at 2015-10-25 08:47 x
>なまさん
だいぶ寒くなってきました。

海王丸ですか。一代目のはむかし、富山県の新湊で見学したことがあります。
Commented by namatee_namatee at 2015-10-25 10:14
>uwabaminoagoさま
朝の気温は13度。田んぼの所々に霧が出ていて、それに突入するとすごく寒かったです。そういう風情が味わえるのも二輪車の楽しみと思えば、まあなんとか我慢できるぐらいでしたね。あまり寒いと乗る気が無くなります。(汗

富山の方で展示中なんですね。>初代海王丸
わたくしが見たことのある最大の帆船は「あこがれ」(現:みらいへ)でしたけど、今回で記録更新となります。w
Commented by uwabaminoago at 2015-10-25 19:55 x
>なまさん
コトノバ的ですねw

そういや、横浜の日本丸には行かれてないんですか?
Commented by namatee_namatee at 2015-10-25 21:08
>uwabaminoagoさま
「コトノバドライブ」ですとどちらかというと生暖かいイメージですけどね。あとスーちゃんみたいにのんびりとしてませんでした。仕事に行くということで思いっきりかっ飛ばしてました。w

横浜の日本丸はすぐ近くまではいきましたけど、意識して見るというところまではいってないので除外しました。北朝鮮の不審船は見たんですけど。
Commented by uwabaminoago at 2015-10-26 09:22 x
>なまさん
それ、なんとなく分かります。>コトノバの生暖かいイメージ
でも、いろんな意味で寒気がする話もちらほらありますねw

日本丸は何回か見てますけど入ったのは1、2回です。入館料もとりますしね。
不審船の展示館は無料なのでいいです。あそこは色々と考えさせられます。
Commented by namatee_namatee at 2015-10-26 18:41
>uwabaminoagoさま
脅かすのが目的じゃないんですけど、怖くて寒気がするというのはなかなかのものです。>コトノバドライブ
二輪車ならではの匂いとか気温の変化とか湿っぽさとか、芦奈野先生はよくわかってらっしゃる。

不審船は存在の良し悪しはとにかく、漁船に偽装した高速船というところに男のロマンを感じてしまいます。w
Commented by uwabaminoago at 2015-10-27 08:21 x
>なまさん
先生も生粋のバイク乗りなんでしょうね。
絶叫物みたいのにこだわらないのがいいです。>コトノバ

それは分からなくもないです。>不審船
船としてだけみる分にはかっこいいとさえ思えます。
ま、目的はあれなんですけど。
Commented by namatee_namatee at 2015-10-27 22:24
>uwabaminoagoさま
ライダーの心情はよくわかってらっしゃいますね。>芦奈野先生
おそらく野宿とか放浪とか、相当経験されているのではないかと思います。とんでもない怪奇現象とかではなくて身近な風情が描かれているのが良いですね。
もっとも、もし自分があんな経験をしたら、出かけるのをちょっと躊躇するかもしれませんけど。(汗

>不審船
あの構造は面白いですよね。作戦の発想は古臭いですけど、想像していていたのより凝った構造でした。ダーク・ピットシリーズとかに出てきそうな感じです。
Commented by uwabaminoago at 2015-10-28 08:16 x
>なまさん
あれぐらいの怪奇現象ならば遭遇してみてもいいですね。インコのお化けなんかはかわいいですしw
コトノバや蟲師(救いの無い話もあるが)ぐらいの怖さがちょうどいいです。
人間は心のどこかで、そういう霊的なものなんかに遭遇してみたいという気持ちを持っている気がします。

船の中に船が入っているのはよく考えられているとおもいます。マトリョーシカみたいですねw船尾の観音開きの扉から浸水しそうな気もしますが。それにしても、海保の機関砲も結構な威力があることに驚かされました。
Commented by namatee_namatee at 2015-10-28 09:42
>uwabaminoagoさま
考えてみればインコの女の子ってお化けですよね。w
わたくしは霊とかそういうものにはあまり関心がないのですけど、それでも因縁とか繋がっているようなそうでないような不思議な話に惹かれる部分はありますね。そいうところをうまく、微妙についてくるのが「PositioN」とか「コトノバドライブ」なんでしょう。こうなるともっと怪談寄りと言われる「PositioN」を読んでみたくなりますね。っていうか、そろそろ単行本にまとめてくれないかなぁ。

かつての「あきつ丸」や現代の揚陸艦と同じような仕組みで、外側はカバーだけみたいな感じじゃないかと思います。>不審船
50口径はすごい威力でしたね。WWII時の航空機ではあれでも威力不足とか言われてドイツでは30mm機関砲とかになったわけで、B17とかどんだけ丈夫なのかと。(汗
Commented by uwabaminoago at 2015-10-28 16:50 x
>なまさん
私は何か宗教をやっているわけではありませんけども、霊はいてもいいんじゃないかと思います。というか、若干、居て欲しい気もしますw
「PositionN」はまだ読んだことは無いですね。どれくらいの長さの話なんですか?

あそこの説明員の人に聞いたら乗組員の遺体もあったそうです。それこそ霊が出そうな感じです(汗)
工作員も別の国に生まれれば違う人生も歩めていたかもしれないと思うとちょっと複雑ですね。まぁ、まぎれもない「敵船」なんですけど。
日本の暴力団との関わりもあったそうです。
Commented by namatee_namatee at 2015-10-28 21:40
>uwabaminoagoさま
わたくしは身も蓋もない人間なので「不可解な出来事を解決するため」の方法として、妖怪とか化け物があったと思います。霊になるとちょっと難しいかな。人の思いが絡んできますので。

「PositionN」は非常に読みづらい作品ですね。掲載誌を探さなければならないんですけど、滅多に見つかりません。(汗
全部で7話で、1話は普通の長さ?14Pぐらいです。ウチには「P:4 白い夜のこと」しかありません。飛行船みたいな船が出てくる話で、結構おっかないです。
以前にネタにしてます。↓
http://namatee.exblog.jp/23559607/
まんま「コトノバドライブ」みたいな感じですね。w

工作員はバリバリの国粋主義者でしょうから、そういう意味では深く考えることもないんじゃないかと思います。任務を全うして死ぬということで、あまり思いを残すことはないと。
Commented by uwabaminoago at 2015-10-29 09:27 x
>なまさん
天変地異はそういうもののせいにすることはよくありますね。>妖怪
地震はナマズのせい、水難事故は河童のせい、という風に。悔しい思いや辛い思いをした人が自分を納得させるために妖怪を想像(創造)した、ということも多いんじゃないでしょうか。
幽霊も最初はなんらかの戒めとしてつくられた可能性はありそうですね。人を傷付けると仕返しにやってくるみたいな。
これだと、霊はいないという前提で話をすすめることになってしまいますけど。
ストーリーの題名からしてコトノバですね。単行本化してほしいです。>PositionN
せめてコトノバの単行本におまけみたいなかんじででも載せてほしいですね。

成仏したのかな。>工作員
ま、海保の判断はよかったとおもいます。
Commented by namatee_namatee at 2015-10-29 11:32
>uwabaminoagoさま
京極先生のお話(記憶ですけど)では一人で見ちゃったものは見間違いとか錯覚で済むけれども、2人以上で見てしまったものはなんらかの説明が必要で、それでどうしても説明がつかないときに「妖怪」の出番というようなことでした。あとは何かのカリカチュア的な意味合いもあるそうですね。>妖怪

「PositioN」は単行本化を望む声は多いみたいですけど、一向にその気配がありません。「コトノバドライブ」の単行本に収録されればなどと書きましたけど、「PositioN」の内容がおもいっきり被りそうで、どうも怪しいような気もします。(汗
Commented by uwabaminoago at 2015-10-29 13:49 x
>なまさん
今でこそ集団ヒステリーとかいうのもありますけど、そういう概念がない時代、妖怪は自分も周囲の人間も納得させる上でのこの上ない「理由」になったことでしょう。

どっちが本編だかわからなくなるかもしれないですねw>コトノバとPositionN
五分ってとこでしょうか。コトノバ単行本での掲載。
そういえば、PositionNってのはどういう意味なんでしょう?NはニュートラルのNかな。
Commented by namatee_namatee at 2015-10-29 20:25
>uwabaminoagoさま
京極夏彦先生の「巷説百物語」シリーズがまさにその手法を悪用?利用したお話ですね。>妖怪
まあ、今でも「天狗の仕業じゃあ!」とか言っておけば大体は切り抜けられますけど。w

あ、「PositioN」が正しいです。Nは一個です。わたくしの表記ミスです。(汗
「コトノバドライブ」が中途半端で終わっちゃうとかだったら、もしかしたら収録されるかも・・・それはそれで縁起の悪いお話です。(汗
Commented by uwabaminoago at 2015-10-30 09:18 x
>なまさん
京極作品は読んだことはないですけど、読んでみたくはあります。水木しげる先生とか荒俣宏先生なんかと共著みたいのも出されてるみたいです。著作が多いのでどの辺りから手を出すか悩んでいるのも、読んでいない理由の一つです。

あっ、そうなんですか!わたしも今までPositionNだとばかり思っていました(汗)
なまさんのブログに出会う前からそう思っていたのでなまさんのせいではないですよ、ご安心くださいw
いずれにせよ、Nが大文字というのはなにかありそうですね。やっぱりニュートラルを意識しているようになんとなく思うのですが、芦奈野先生に聞いてみないと(いつも、それだなw)
Commented by namatee_namatee at 2015-10-30 15:50
>uwabaminoagoさま
そうですね。「京極堂」シリーズからか、「巷説百物語」からか。妖怪の概念みたいなのを悪用?利用するカラクリが良くわかるのは「巷説百物語」の方です。でも、なんとなくuwabaminoagoさんには戦後ちょっとした時期が舞台で、軍の研究とかがからんでくる京極堂シリーズの方が面白いかもしれません。
個人的なお気に入りは何度かネタにしている「鉄鼠の檻」と「狂骨の夢」あたりです。そんなに話が長くなくて読みやすいです。w

頭のPと対になっているだけと思ってました。w>PositioN
二輪車のミッションのニュートラルも関係しているのかなぁ。
Commented by uwabaminoago at 2015-10-30 17:21 x
>なまさん
そういう軍の秘密研究みたいのは好きです。よく分かっていらっしゃるww
手にとってみます。
荒俣先生の「帝都物語」なんかもおもしろいです。

なにかしらそういうのはありそうですよね。>PositioN
コトノバもそうですけど、芦奈野作品は題名からして変わったのがおおいですね。

Commented by namatee_namatee at 2015-10-31 07:25
>uwabaminoagoさま
文字数とページ数が多いので、早く先に進みたいと思いながらもなかなか進めないジレンマが辛いです。>京極堂シリーズ
軍の秘密研究と言ってもちょっとひねりが入ってますけど。w

1話しか読めてないので、全くの情報不足ですね。>PositioN
「くまばちのこと」も断片的な情報では似たテイストらしいのですけれども・・・
Commented by uwabaminoago at 2015-10-31 09:30 x
>なまさん
読まないとわからなさそうですね。>京極作品
いや、ま、なんでもそうなんですけどw
遭遇率自体は幸い高いです。

PositioNは出会えるかどうかさえきびしそうです(泣)
なんとかして出していただけるとありがたいですね。
「~のこと」という題名は芦奈野先生のお気に入りなんでしょうか。
Commented by namatee_namatee at 2015-10-31 17:40
>uwabaminoagoさま
せっかく興味をお持ちの方にネタバレは申し訳ないので、あまり詳しくは書けません。(汗
志水アキ先生のコミックス版も良い感じで雰囲気を伝えておりますけれども、やっぱり文字で読む方が、あのバラバラだった事物が一気に一つに収斂していくゾクゾク感は強いです。

PositioNはわたくしも諦めております。単行本に収録されるのを待つぐらいですね。まあ「コトノバドライブ」で代用は効くと自分に言い聞かせているというところ。(汗
Commented by uwabaminoago at 2015-11-02 09:32 x
>なまさん
つまりは私が読むのが一番良いということになりますねw>京極作品
PositioNよりは京極作品の方が出会える確立は高そうですw
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