癖ありすぎ

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不安定な天気ですなぁ。なので、いつものようにろくに外に出ていません。(汗

明日はサバゲなのでバッテリーの充電と、気温が下がってVSR-10「あきつ丸」の初速も下がってきたので、ちょっとパワー調整したぐらい。スプリングにアジャスターを追加して、0.2gBB弾で91-92m/s(ただし0.25gBB弾の適正Hopなので鬼Hop状態)に調整。0.25gBB弾で計測すると83m/s、0.28gBB弾では80m/sと弾が重くなると初速の低下する率が小さくなります。エアソフトガンのパワーの法律的な限度は0.2gBB弾で気温20度、マズルから1mの位置で計測して0.98J未満でしたっけ。ちょっと記憶が怪しい。(汗
法的にはそうでもフィールドでは独自のレギュレーションが定められていることが多くて、0.2gBB弾で98m/s以下、0.25gBB弾で88m/s以下とかがおおいですかね。

ウチの「あきつ丸」、Hopをかけると初速が上がっていくタイプの鉄砲でして、それに加えてHop調整がむやみに面倒臭い。電動ガン、特に次世代電動ガンの可変Hopに比べると調整の面倒くささは雲泥の差です。
PDIのチャンバーなわけですけど、左右で独立してHopパッキン(電動ガン用)へのプレッシャーを調整できるようになっておりまして、機能としてはよく考えられているとは思うんですけど、実際に運用しようとするととにかく面倒臭い。
まず、Hopのかかっていない状態を作り出すのが難しい。Hopパッキンを押すレバーがあるんですけど、それを押す力はOリングがレバーを締め付ける力です。なので、Hopなしの状態にするにはレバーがパッキンに触れない位置まで押し上げれば良いわけ(イモネジで行います)ですけど、なんといってもアウターバレルの中のさらにチャンバー内部の話ですので、どこまでイモネジを締めこんだらHopが効かなくなるかがわからない。
旧型チャンバーの場合はイモネジをいっぱいまで締め込むと、アウターバレルの内側にレバーが当たってそれ以上しめることができなくなることでHop最弱の状態にできましたけど、新形チャンバーはHopの効きを良くするために全長の短いイモネジにしているため(オリジナルの長いイモネジだとHopが十分に効くところまで緩めると頭が下側に出っ張ってしまってノズルにあたる場合があるので、全長の短いイモネジにしてHopの調整幅を確保しています)、締めすぎるとイモネジが上に抜けちゃう。w
なので新形の場合は、実際に撃ってみてHopが効かない状態なのを確認することになります。で、問題は左右で独立してHopの効きを調整できる機能で、誰でもわかるとおり、この機能は左右を同じ効きにしておくのが基本。弾道が偏る場合に左右のレバーの位置を偏らせて調整するものです。この左右のレバーを同じ位置にするのも難しい。w
わたくしの場合、まず左右どちらかのHop調整用のイモネジをノズルに当たるまで緩め、最大にHopのかかる状態にして、次にもう片方のHop調整用のイモネジも同様に調整して左右が同じ位置のゼロ点とでもいうものを決め、そこから左右のイモネジを同じ回転だけ締めこんでいくことでHop調整をしています。もう書いているだけで面倒臭いですな。

そういったわけで「あきつ丸」のHop調整はできるだけ触りたくない。弾道の調整についてはスプリングにアジャスターを入れてパワー調整とか、あるいは弾の重さを変えるとかのほうがむしろ簡単という。幸いにして、Hopをかけると初速が上がる&重い弾でも初速の下がる率が低いという性格の鉄砲なので、効率を落とさずに弾道の調整ができます。
わたくしがVSRしか使わないのは、こういうややこしい癖のようなものが他のシステムの鉄砲にもあるとしたら、とてもじゃないけどそれをマスターして手なづける自信がないからです。ボルトアクションライフルは自分と一体になってこそ性能を発揮すると思うので、鉄砲が信用できないと戦闘力ガタ落ちですよ。

なのでウチではVSRシステムしか使いま・・・あ、K.T.W.さんのM70シリーズはいずれ買う予定です。あれは箱だしのオリジナルで完成しているので、深く考える必要がありませんから。
by namatee_namatee | 2015-10-17 21:14 | survival game | Comments(0)
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