謎の連鎖

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「ヨコハマ買い出し紀行」には謎が多いと繰り返し申し上げておりますが、よく考えてみれば、これは読む方が問題にしているから「謎」なのであって、なんてことなしに読み流してしまえばほのぼのとした理想郷の生活が淡々と描かれている作品ということに・・・なりませんなぁ。そこここに謎の露頭のようなものが顔を出しており、真面目に読むなら必ずやそれに引っかかるはず。たぶんそうなるように描いているんですよ。

かつて、わたくしは「ヨコハマ買い出し紀行」で描かれる「夕凪の時代」の食生活は貧相だと書いたことがあります。ごちそうらしいごちそうが出てきませんからね。w
加工された食品というものの登場場面が少ない。「ところてん」をはじめとした、現代ではチープとされる食品ばかり。考えてみれば、あまり食費がかからないというロボットの人がヒロインなわけですから、主食については詳しく描かれてないのは当然ですな。

というわけで「夕凪の時代」の食糧事情についてなんですけれども、これがなんともこうだ!と言い辛いのでございます。
いくつかの断片的な情報を列記してみると

・米は味を忘れるほど貴重(アヤセ)
・巨大な栗
・巨大な柿
・巨大なヒマワリ
・桃は房状に生る
・梨もあるけど詳細は不明
・みかんは自家製らしい(大きさは普通)
・牛乳は手に入る(ただし必ずいつでもというほどはない)
・お酒も手に入る(種類不明のとか、ビールとか)
・味噌とか醤油もある
・ともうろこし(冷凍もある)
・超黒糖(南の産、沖縄?)
・じゃがいも
・玉ねぎ
・はばのり
・コーヒーは産地を選べるレベル(当然輸入品)
・お茶の類全盛
・たばこ
・菓子パン(焼きそばパンとコロッケパン)
・ピザ(宅配)
10/16追加:枝豆(意外に豆類は盛んに作られているかも)

キリがないのでこの辺で。w
温暖化して海面上昇しちゃった世界なわけですから、作物への影響もいろいろとあるはずです。まずは気候変動。海面が12-13mも上昇し、作中でも暑いということが強調されているので、個人の庭や畑でできるレベルの作物ならとにかく、食糧生産といった次元での農業については崩壊している可能性が高いです。気温が数度上がっただけで、単一の作物をとにかく大量に作るタイプの農業は大打撃のはずですから。
そうなると家畜の飼料についても現代と同じというわけにはいかず、畜産も大ダメージを被っているはず。つまり牛乳は貴重品。
そのような食糧事情の悪化による人口減少、いわゆる飢饉のようなものがあったとかそれが原因で戦乱が起きたとか、そういったわけであのように衰退しつつある世界なのだという説も十分説得力がありますね。わたくしはそれだけで種としての人間が衰退するとは思いませんけど。それにそもそものきっかけがなにかあったはず。

大体が「ところてん」の原料となる「寒天」の生産に差し支えが出るんですよ。>温暖化
寒くないと作れないんですから。それなのにアルファさんは「みつ豆でもなんでも良かったのに」などと言う。どちらかというと寒天は貴重品で、それのみで構成されている「ところてん」の方がより高級品だと思われ・・・この話題は前に書きましたなぁ。
ノスタルジックな雰囲気重視の展開でそういう情景とお店を描いたからなのでしょうけど、そこに突っ込むとこうなるというわけです。w

意図的に描いたとみられる米については、いろいろと想像を巡らすことができそうです。あの世界では米が主食ではなくなっているんですね。アヤセは直後にジャガイモを食べてましたから、人間の主食は芋類なのかもしれません。水稲は設備投資と手間がかかりますから、人の少ない「夕凪の時代」では多くは作れないのでしょう。それでも少しは作っているということではありますね。おそらく個人の田んぼで細々とという感じでしょう。
その反面、現代より麦茶が幅を利かせているように見えるところから、麦の作付けはそれなりに盛んなようです。ココネとシバちゃんがパンを食べている場面があるので、小麦は作っているのかな?
現代と同様に輸入かもしれませんね。

栗をはじめとする巨大な果樹の類については、それらが人為的なものなのか、自然発生的にそうなったのか、判断がつきません。耕地面積や従事する人の減少を補い収量を増やすために品種改良によって巨大化させたというのは考えられますけど、むさしのの国の街路樹が巨大なことから自然発生的に巨大化したとも考えられます。街路樹を品種改良して巨大化させても仕方ないですしね。同様に巨大化させるなら柿とか栗じゃなくて、もっとマシなもの、例えば「さつまいも」とかじゃないの?という気もします。
我々の年代では巨大化というと放射線の影響というイメージが強いのですけど・・・

「ヨコハマ買い出し紀行」が「ヨコハマ買い出し紀行」たる、第一の理由、アルファさんがヨコハマに買い出しにいく原因の一つであるところのコーヒー豆については、むさしの運送に就職したマッキが「フォルモサ」というコーヒー豆をお土産に持ってきているところから推測するに、少なくともアジア各国との貿易は行われている模様です。
「フォルモサ」は台湾のコーヒー豆で、現代の日本でもそんなにメジャーというわけでもない。わたしゃこのエピソード読んで飲んでみたくなったので台湾から直接買いましたよ。それをお土産にできるとは、マッキは何者?ということになりますね。w
ただし、ブラジルのコーヒーの産地で「フォルモサ」という町があり、「ヨコハマ買い出し紀行」の「フォルモサ」というコーヒー豆はそちらを指している可能性があります。謎を追求していたら謎が増えた。w
ブラジルと交易があるとすると、太平洋を横断することになりまして(マゼラン海峡経由?)、かなり大型の船舶でないと航海も大変ですし、経済的にも割に合いません。となると、それなりに大規模な貿易が行われている可能性がありまして・・・と謎が謎を呼び、どこまでいってもキリがありません。w

お酒はどうか。ココネはアルファさんに「カルーア」を贈りましたけど、あれも輸入品なのはもちろんです。「エンドレス町内会」ではアルファさんが酔っ払って舞ったりひっくり返ったりしてますけど、器は「猪口」です。「猪口」は日本酒を飲むためのものですから、あれは日本酒、つまり「お米の酒」ということになります。米は主食にならないほど珍しいのにお酒はできるの?という疑問が。w
お酒に近いものとして、味噌や醤油(器は貴重品らしいですけど。w)も手に入るらしいので、醸造業は存在するのでしょう。蒸留するお酒はあるのかな。焼酎とかは普通にありそうですね。

おじさんや子海石先生がなんとはなしに吸っている「たばこ」、これも日本国内だけではなかなか自給できそうにないもので、やはり海外からの輸入、ということで交易があるのは確かですね。

この通り、謎が謎を呼び、書いていてキリがないという。w
図は現代の普通の栗。いやこれは普通の栗というわけでもありません。「ぽろたん」という栗で、渋皮がなくて簡単に剥けるというのが特徴だそうです。これが高いんですよ。1kgで3,000円とかする。でも味と大きさは普通です。w
by namatee_namatee | 2015-10-15 21:25 | book | Comments(21)
Commented by uwabaminoago at 2015-10-16 08:14 x
>なまさん
そうとう時間かかりそうですね。>夕凪時代の食糧事情解明

>謎を追求していたら謎が増えた。
ほんとうにそのとおりですねw

巨大化に関しては、はたして食料生産の効率を良くするためだけに行われているものなのか?
たしかに街路樹なんかにその技術を使ってもねぇ。
実は夕凪の時代は地球の酸素濃度が低下していて、対策として光合成を増進するために植物を大型化した、とかw

日本酒に関しては現代と別物である可能性がありそうです。
例えば、麦の醸造酒であるとか。

ところてんにしてもジャガイモのでんぷんやクズが原料かも。いや、それならわざわざところてんの名称をつける必要はないか。



Commented by namatee_namatee at 2015-10-16 19:29
>uwabaminoagoさま
ぶっちゃけバカバカしいと思いながらもどこまで真剣に行けるかみたいな話ですね。w>考察

二酸化炭素を減らして温暖化を食い止めるために樹木を巨大化ってのはアリですね。これは良いことを聞きました。それでいきましょう。w
あの街路樹は現代のものがそのまま大きくなってしまったものと考えると、寿命を延ばし際限なく成長する何かの技術が適用されたとも考えられますね。ロボットの人がメカニカルな構造ではなく、人間と同じような生体ロボットだとしたら、なにか不老不死のテクノロジーが関係しているかもしれません。

>麦の醸造酒
それビールです。w
さらにそれを蒸留するとウィスキーになりますね。「夕凪の時代」のレベルだとグレーンウィスキーを生産する余力はなさそうなので、アルファさんが飲んでいたのは「夕凪の時代」のシングルモルト(たぶんカスクストレングス)だと思うと胸熱です。三浦半島産のモルトウィスキーはどんな味なんでしょう。

「ところてん」は温暖化した地域では絶望的に生産が難しいですね。すごい貴重品になるはずなんですよ。代替え品があってもおかしくないんですけど、そんなものを作る前に廃れるはずなんですよね。w
Commented by フラフープ at 2015-10-17 15:00 x
ふと天津甘栗が食べたくなりました。w
Commented by namatee_namatee at 2015-10-17 18:37
>フラフープさま
感触はそっくりです。>天津甘栗
大きさが普通の栗ということと、そのままじゃあんなに甘くないことが違いますね。栗としてはかなり甘い方だと思いますけど。甘みを出すために1ヶ月ぐらい熟成させるそうです。
Commented by フラフープ at 2015-10-17 22:25 x
よく食べるんですか?手間に見あった価格だとしても、普通の味なら僕は買わないかな。w>ぽろたん

本当にざっくりとした理屈ですが、多少温暖化しても、農地を(相対的に)寒い土地にスライドさせていけば、(人口に見あった)生産量は維持できるのでは?最終的に「寒すぎて生産に適しない土地」が無くなって、それでも温暖化の進行が止まらなければ、減ってしまうにしても。もちろん、実際の生産量はもっと複雑に変化するでしょうし、そもそも貿易が正常に機能するのが前提ですが。場合によっては、今よりも入手が簡単になる品目もあると思います。>食料品全般
Commented by namatee_namatee at 2015-10-18 21:07
>フラフープさま
普通の栗としてはかなり甘い方だそうですよ。とても高価なので、そう簡単に買えません。

「夕凪の時代」の食料問題の難しいところは、状態や状況が推移していくのでどの時点で何が起こったのかを推理しなければならないところでしょう。
事が起こって人口が減ってからはおっしゃるような理屈でもよいと思うんですけど、その前の時点、つまり現代の我々の食料生産体制になんらかのきっかけで変化がもたらされた時から(仮にもたらされたとして)考えなければならないと思うんです。
現代の穀倉地帯、例えば米国のプレーリーなどではかなり集約された農業が営まれており、その分、急激な気候変動(平均気温が数度あがっただけでも)があると一気に不作になったりして、しかも世界中に様々な形で(人間用の穀物だけでなく家畜の飼料とか)供給されていて、単純に穀物が足りないというだけの問題じゃ済まないということになりかねません。畜産も大打撃を受けて食肉や乳製品も不足するかもしれません。人口が増えつつある現代では、そのような危機がきっかけで世界的な混乱が起きる可能性が高い。
「夕凪の時代」の妙な作物や描かれている農業がそのような試練を経て形成されたものだ仮定すると、単純に描かれていることを解釈するだけでは済まないと思います。

つまり話が大きすぎて手にあまるということです。w
Commented by uwabaminoago at 2015-10-19 08:33 x
>なまさん
木にもロボットの人の不老不死技術が応用されたということでしょうか?
考えてみれば、今まで作中のロボットといえば、人型のそればかりあたってきましたが、木のロボットなんかもあるかもしれないw
アヤセのカマスなんかもロボットだったりして。

そうでしたそうでしたw>麦の醸造酒
夕凪の時代でも酒になりそうな物はちらほらありますね。
じゃがいもでも酒をつくれるかもしれない。


Commented by namatee_namatee at 2015-10-19 16:36
>uwabaminoagoさま
むしろ樹木が先のような気がしますけど、どうなんでしょう。>不老不死テクノロジーの応用
樹木から生まれたテクノロジーとか。
そういえば不自然に巨大な街路樹なのに、誰も気にしてませんね。不思議と言えば不思議・・・また謎が増えました。w

さすがに樹木は環境の方に入ると思いますので、あの世界全体を蔽っている不思議な力(消えない道とか海の中の街灯とか)の一環でしょうか。そういえば光る街路樹はどうなのかなぁ。

とりあえず発酵させて飲み辛ければ蒸留すればなんとかなります。w
じゃがいもの焼酎は存在しますし。
Commented by uwabaminoago at 2015-10-19 18:28 x
>なまさん
木ってのはもともと長寿なのが多いですから、そのメカニズムというか技術が他に応用された可能性はありえるかもしれませんね。
気にとめないのは、それが普通だから、というのが一番しっくりくる解釈だとおもいますけど、それはそれで不思議なことです。

それもありましたね。>光る街路樹
でも、なんらかの目的がないとああは行かないとおもいます。すなわち、あれらにはなんらかの形で人の手が入っているのでは?ということです。つまり、人為的な産物、ということです。

じゃがいもの焼酎ってあるんですね!初耳です。
案外、あの時代でも材料にはこまらないのかなぁ~
Commented by namatee_namatee at 2015-10-19 21:57
>uwabaminoagoさま
完全に情報がなくてなんともいえませんね。>巨大街路樹
元々持っていたテクノロジーが生かされたのか、なんらかの実験で大きくなったのか、別な要因で大きくなったのか。わかりませんねぇ。(汗

おっしゃるとおり光る街路樹は別モノですね。あれはあれで意味不明ではあります。人が通った跡を光で示してなにになるのか・・・光を見てなにかするものとは何か。ターポンあたりが関係してそうですけど・・・

お酒の材料は困らないと思います。大根でも作れそう・・・と思ったら、そのものズバリ「三浦大根焼酎」ってのがありました。w
Commented by uwabaminoago at 2015-10-20 16:34 x
>なまさん
作品の性質上、ただの演出とも考えにくいですね。>巨大街路樹
どれもどこかしらでつながってそうなんだけどな。

実は下に人がうまってたりして(汗)>光る街路樹
ギンリョウソウみたいなかんじでw
ターポンの航路の指標とかいうのもありそうです。

ほんとにこんなのおるんですねw>三浦大根焼酎
でも、これも米は使っているようですから、いずれにせよ大根単品でつくるのは厳しいんじゃないでしょうか。
やっぱり、米の代替品がある可能性が高そうです。>夕凪の時代
Commented by フラフープ at 2015-10-20 21:52 x
酒を飲まない僕には、「お猪口」から「米がある」に至る論法は、違和感ありまくりなんです。米が少ない世界での飲み会は、日本酒以外で行われていると考えるのが自然です。別に、お猪口でワインを飲んだってイイと思うんですよ。味は変わらないんだし。w
Commented by namatee_namatee at 2015-10-20 22:05
>uwabaminoagoさま
なんらかのメッセージというか意味をもたせて描いてありますよね。>巨大街路樹
今のあのあたりの街路樹の種類はなんでしょうね。ポプラとかかな。イチョウだったらギンナンの採取が目的で大きくしたとか。すごく臭さそうですけど。w

>下に人が埋まっている
あ、それ良いですね。w
別に殺されたとか恨んでいるとか、そういうのではなくて人がいた痕跡みたいな感じで。

>三浦大根焼酎
もしかして大根の焼酎ってあるかなと思って検索したら出てきてのけぞりました。w
麹の原材料としては麦や大豆もあったはずなので、必ずしも米がないとダメということはなさそうです。まあ米の代用品としては同じ穀類の麦とかなんでしょう。
Commented by namatee_namatee at 2015-10-20 22:16
>フラフープさま
世に数え切れないほどの器、お酒に関するものでもワイングラスとか、様々な酒器が存在するのはなぜかということをですね(ry

確かに現代の日本酒と同じとは限りませんよ。ただ、お酒を飲むわたくしの感覚では、あの席では日本酒があるというのが自然ですね。ビール、日本酒、焼酎が飲み会の定番でしょう。
なのでいろいろ考えてみると概念上の「日本酒」(要するに代替え品)みたいなのなのかなぁ、と。それをお猪口で飲むことで表現しているのかなと思ったわけでして。

おっと器でお酒の味は変わりますよ。(汗
Commented by uwabaminoago at 2015-10-21 08:32 x
>なまさん
ポプラかケヤキあたりでしょうかね。我が家の近くの並木道はだいたいそれです。たしかあの通りにはモデルがありましたよね?実際に行って確認するのが手っ取り早そうw

墓標みたいになりそうです。>光る街路樹
まぁ、でもヨコスカの街灯郡も人の生活の名残ですから、まじめな話、そういう設定でもよさそうな。

なんというか、うなぎパイのうなぎ的な感じですかね。>大根焼酎の大根
大根の味はするんでしょうか。
麦の醸造酒は炭酸なしのビールみたくなるんでしょうかね?
Commented by namatee_namatee at 2015-10-21 21:34
>uwabaminoagoさま
ふきさんの考察の記事「ココネの住む町」を参考にさせていだくと、甲州街道の烏山のあたりだと思います。写真じゃ種類までわかりませんけど(紅葉しているのは確認できる)、作品内ではもっと道路から離れた位置から生えているので、現在の街路樹が巨大化したとも言えないかなぁ。(汗

そういえば、たくさん人が死んでそうなのにお墓が出てきませんね。あえて描かなかったのだと思いますけど。そういう物悲しい表現は打ち捨てられた三輪車と窓のやぶれた車とかなのでしょう。

>お酒
焼酎の場合、蒸溜しても原料の気配というか香りみたいなのものは残っていることが多いので、たぶん大根の風味があるのではないかと思います。今度買ってみようかな。w
ビールとの違いはホップの有無ですかね。ホップの効きが弱いエールビールみたいな感じ、っていうかエールビールの一種でしょう。w
Commented by フラフープ at 2015-10-21 21:51 x
原料と酒の強さは無関係なんですか?お猪口2杯で限界になる人を見て驚かないような強い酒って、そんなに多くなさそうですが・・。
人がいなくなった東京や大阪をターポンから見たら、さぞ明るく光って見えるのでしょう。と言いながら、いくら元大都市でも、生活感の無い場所はあまり光らなそうなイメージがあるのは、僕だけですかね?
Commented by namatee_namatee at 2015-10-21 22:01
>フラフープさま
日本酒やそれの代替え品となると醸造酒だと思いますので、そんなにアルコール度数は高くできませんね。焼酎のような蒸留酒だと97度とかもありますけど。それにアルコール度数の高いお酒を飲んだからといってあんなに急にひっくり返ることはないでしょう。あれはやっぱりアルファさんがロボットの人だから普通の人間とは違う反応で、それを周りも承知しているので驚かないのじゃないでしょうか。

生活感というか人のいた気配の強弱がキーのような気がしますね。>光る街路樹
あんな田舎の道志みちでも生えていたわけですし。その人のいた気配の強そうなのが人の死んだ場所というわけで。
Commented by uwabaminoago at 2015-10-22 08:59 x
>なまさん
カエデとかでしょうかね。>巨大樹木
いっぺん、行ってみようか。>烏山

墓がない、ということはないでしょうけどね。横須賀の馬門山海軍墓地とかも水没してるのかな。やっぱり、読者に察してもらう方が良いとおもわれたんでしょうね。

一回、ビール工場に行ったことがありますけど、ホップってけっこう良い香りがしたと思います。エールビールってのは飲んだことはないですけど、ホップなしということはビールとはだいぶ異なるんでしょうか?
Commented by namatee_namatee at 2015-10-23 19:21
>uwabaminoagoさま
ストリートビューや写真で見る限りではケヤキっぽいです。っていうか、わたくしは実際にその樹木を見ても種類がわかりません。梅と桜の区別がつかないぐらいですので。w

特に何もないですけどね。>烏山
ただ、ココネの住む町と思うと感慨はあるかもしれません。>ヨコハマ脳

エールビールはいわゆる普通のビール、ラガーとは大分違いますね。ホップなしということはないらしいんですけど、ラガーが勢いで飲んで喉越しみたいなイメージだとすると、エールはじっくり楽しむイメージです。モノによって千差万別なので例外はたくさんありますけど。
かつてイギリスに旅行で行った時に毎晩毎晩、今では信じられないぐらいの量を飲んだのがエールビールの一種の「ビター」って奴で、ハーフアンドハーフに近いんですけど、比較的クセがなくてその割に味わい深くて好きです。日本でも「ギネス・ビター」というものが缶入りで買えます。おすすめ。w
Commented by uwabaminoago at 2015-10-23 19:58 x
>なまさん
わたしも木はうといです。行ったらわかるかもしれんですが。

ヨコハマの聖地というだけで訪れる価値はあるかとw>烏山
丸子なんかもとくに観光名所はないようですけど、一回行きたいです。丸子橋は行きました。
ついでに「それでも町は廻っている」の聖地巡礼ができますw

ある意味、紅茶に近いんですかね。>エールビール
イギリスで飲まれるのも納得かも。


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