安物の耳ですから。

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いつものように休み明けはネタが(ry
なのでいつものように小ネタで。

安い耳。w
かつて某巨大掲示板で「おまえは安い耳で良いな」と言われたわたくし。すでにけっこう一生懸命イヤホンに投資していたんですけど、そんな安い耳じゃ話にならないから1000年修行してこい!と言われてしまったので、言われた通り1000年修行して帰ってまいりま(ry
誰が2chのコピペを(ry

言われたのは本当です。ネタは某巨大掲示板で「椎名へきるの失敗はいつまで経っても歌唱力が上がらなかったこと」という書き込みに対するわたくしのレスで「そういうことをいう奴は耳か頭がおかしい」って煽り返したんですよ。w
そうしたら「お前は安い耳で良いな。歌手のレベルの話だよ」と言われたんですね。まあ売り言葉に買い言葉、気にしても仕方が・・・今でも根に持ってますよ。本スレでそういうくだらないこと書く奴にはなにか呪いがかかれば良いと思いますね。「一生カップ麺にカヤクが入ってない呪い」とか。w
もし、そいつが目の前で崖から落ちそうになって、かろうじて岩の縁に手がかかっているけど、それもだんだん腕に力がなくなってきて、ああもう落ちますね、という状況だとしたら、その手を踏みつけたりはしませんけど、落ちるまでじっと見ているぐらいには根に持ってます。
大体が「歌手レベル」ってなんですかね。「〜レベル」といって本当のところをあやふやにして逃げ場作るのはわたくしも良くやる手ですけど、本スレで煽るのにその中途半端ぶりは何事かと。歌唱力云々より、その覚悟のなさというかヘタレぶりに腹が立ちました。釣られた自分にも腹が立ちましたけど。w

まあそれはそれ。
ライブの次の日、つまり昨日、御徒町の安宿(これが本当に安いんですよ。このご時世にシングル1泊5,000円しないんですから)で一夜を過ごし、あとは南東北(本当は北関東)へ帰るだけでしたので、ちょっと寄り道をして、秋葉原のヨドバシとeイヤホンに行ってきました。
ヨドバシはまあ時間調整みたいなものでしたけど、先日購入したsurface 3のアクセサリーとか、あるいはライバルとして検討した機種に触ってみたりとか。やっぱりMicrosoft製ということに目をつぶればsurface 3は良い線いっていると思いました。

eイヤホンはちょっと思うところがありまして、まずカスタムIEMのコーナー(というか別の店舗)へ。カナルワークスのCW-L32を試聴したかったのでした。基本的にシングルBA好きなんですけど、マルチBAも持っておきたいなと思いましてね。マルチBAのイヤホンはかつてSHUREのSE535ltdというのを持ってましたけど、どうにもはっきりしない音に嫌気がさして売っちゃいました。SHUREは音場が狭いと言われますが、確かに広くはないんですよね。それも気に入らなかった理由の一つでしたね。
ちなみに買い取り価格は思っているよりずっと高く売れてびっくりしたのを覚えてます。eイヤホンさん、ありがとうございました。w
他にもユニバーサルイヤホンとしてはハイエンドのWestone W60とかも買う気満々で視聴してみたんですけど、あんまり感心しなかったんですよね。なんていうか、音域が広いのはわかるんですけど、全体に音がやわらくて曇っているように(こもっているのとは違います。念のため)聞こえる。シングルBAで椎名さんの硬くて鋭くて粘りのある声を聴き慣れていると、どうにも軟弱に感じられてしまって大枚をはたく気になりませんでした。
どうせ大枚はたくならカスタムIEMだよね、ということで、今使っているCW-L05QDのよしみで、同じカナルワークスでもう少しメリハリのある、ロック向きのものはどうかな、と思いまして。買う気満々だな、おい。w
カナルワークスのカスタムIEMでマルチBAでメリハリが効いているのってどれ?とお店の人に聞いてみると、CW-L51aとかL32ですかね、ということで視聴させてもらいました。L51aの方が2万円ぐらい高いのかな。125,000円とかするんですよ、イヤホンのくせに。もっともウチのL05QDも負けちゃいませんけどね。w

試聴してみて気に入ったのは予想に反してCW-L32の方でした。L51aは美麗なんですけど迫力が足りない感じ。L32の方が荒削りとでもいうのか、よりメリハリがあって好きですね。実はL32にはL32Vというモデルもありまして、Vの通り、それはボーカル重視の仕様なんですけど、これまた意外なことに、そのボーカル重視VerのL32Vより無印のL32の方が好みに合いましたね。いかにも女性ボーカル重視を謳っているL32Vはむしろボーカルが奥まって聴こえまして、わたくしのイヤホンに対する最大の要求事項は椎名さんのボーカルが一番前に出てくることなので、これは違うなと感じました。
ではL32で決まりかというと、そうは問屋がおろさない。実はすでに持っているL05QDの方が好みの音だということに気がついてしまいました。(汗
明らかにすでに所有しているものの方が好みに合っているのに、そうでないものをわざわざ買い増すのはいくらお金を浪費するのが趣味といってもさすがに。
というわけで、マルチドライバのカスタムIEM導入企画はボツということになりました。

カスタムIEMは普段使いにはちょっと厳しい面もあるので、普通のイヤホンも必要なわけですけど、ウチでそれに該当するのはZERO AUDIOのZH-BX700-CD CARBO DOPPIOとOSTRYのKC06ですかね。シングルBA好きと言いながら、どちらもシングルBAではないという。w
どちらもボーカルが強調されて前に出てくるタイプで音場は広め。特にKC06は感動的に広い。散々言われていることですけど、8千円でこの性能はすごいですね。知らない人にだまって聴かせたら3万円だと言っても信じるでしょう。
KC06のややこしいところは、イヤーチップで大きく音が変わること。それを見越してか、純正で低音重視と解像度重視(高域重視)の2種類のイヤーチップが付属します。わたくしは低音重視のイヤーチップを使ってますけど、なにかの記事でKC06用のスペシャルイヤーチップがeイヤホンさんから発売されたというようなことを読みまして、今回はそれを探しに行ったのでした。
だがしかし、どうもわたくしの勘違いのようで、そのようなイヤーチップは存在しないとのこと。orz
で、売り場をさがしてみて見つけたのがこのOSTRY純正のイヤーチップ。今使っているのと同じようなんですけど、よく見ると穴の大きさとかフィルターの位置が違う。色も違いますけど、材質は同じかな。微妙な違いがイヤーチップの違いに音が大きく左右されるKC06でどんな風に影響するのか。

というわけで買って見ました。不思議なことに売り場の棚にはこれしか残っておらず、しかも置いてあったところは全然違うブランドのイヤーチップの場所、さらにバーコードがなくてレジで一悶着あるという、なんだかハズレっぽい感じでした。w
今の中国の状況ですと、OSTRYだっていつまであるかわかりませんし、あの素晴らしい音は無くしてしまうのは非常にもったいない。本体も予備にもう1個ぐらい買おうかと思っているぐらいですし、イヤーチップも純正品を買っておいて損はありますまい。

さっそく取り替えてみましたけど、あまり違いは感じられませんでした。w
相変わらず音場は広く、鋭いけど刺さらない高域。文句ないですね。試聴したCW-L32などよりもこっちの方が性に合うような。やっぱり安物なんですかねぇ。w>わたくしの耳
by namatee_namatee | 2015-09-07 22:25 | audio | Comments(2)
Commented at 2015-09-08 02:04 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by namatee_namatee at 2015-09-08 07:17
>上のレスの人さま
なぜ鍵付き。w
イヤホンについてならば、物理的にも音の性格についても「人それぞれ」そのものですからね。知れば知るほど人間の感覚の奥深さに驚いております。
信念については追いつめても良い結果にはなりませんから。絶対に曲がらない部分が自分にもあるとわかっているので、他人に対して同じことしても無駄だと思ってますね。なのでお約束で逃げを打っておくんですよ。洗脳しても解ければ終わりですし、洗脳できる程度のものは信念なんて言いません。
まあ今までずいぶん失敗を重ねてきましたので、いろいろ狡くなったんですよ。(汗
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