はいからさんが通る?

c0019089_1843047.jpg

昨日の続き。

「艦これ」のイベントも終盤に差し掛かってまいりました。わたくしは相変わらずE-3で「瑞穂」とか「磯風」を掘っておりましたが、ついに今朝方、「瑞穂」がやってまいりました。直前に「谷風」もやってまいりまして、もうこれでよいかなと思ったんですけど、もう一回だけ、と試してみたら来ましたね。>瑞穂
E-3は連合艦隊で出撃しなければならないので、資材の負担が重い。突破済みなので苦労は少ないのですけど、一応、支援艦隊も決戦支援だけは出しておかないとS勝利がとれない可能性があるので、さらに負担が重くなります。
というわけで、1回/日に制限しておりましたけど、本日はなんかいろいろ出そうな予感だったので2回連続で出撃してみた次第。残すところチャンスはあと2回ぐらい。「磯風」でないかな。あれは乗り組んだ人の手記(我が青春の追憶)を読んだので、妙に気になるんですよね。かなりのレア艦なので、運よく落ちてくればというぐらいで待ってます。
ちなみに前にも書きましたけど、「坊ノ岬沖海戦」では「涼月」のエピソードが好きですね。ドックで排水が待ちきれずに着底しちゃうところとか、もう胸熱。

さて「瑞穂」、これ見ての通り水上機母艦らしいのですけど、今まで全然知りませんでした。w
っていうか、水上機母艦は「千歳」と「千代田」がいるので、特に不足は感じてなかったんですけど。二式大艇が扱える「秋津洲」は前回のイベント海域で手に入るはずだったんですけど、例によって途中で心が折れたのでウチにはおりません。実際のところ、居てもいなくても特に困りはしないんですけどね。「秋月」と「大淀」は居ないと大変困りますけど、水上機母艦はなぁ。
まあ「艦隊これくしょん」ですので、いろんな艦娘を集めるのがゲームの目的だと思えば(ry

それはそれ。
小学生のころから軍艦、というか海軍が好きだったのは昨日のネタにしました。今は陸軍も捨てたもんじゃないか、などと思っているんですけど、まあそれはそれ。w
そのルーツはおそらく当時よくTVでやっていた「太平洋戦争のドキュメンタリー」みたいな番組だったのではないかと思います。今思うと、勇ましいというよりは悲惨な映像が多かったはずなんですけど、子供心に「戦争カッコ良い」とアピールするなにかがあったんでしょうねぇ。反戦のための番組だったでしょうに罪なことをしたもんだ。w>番組制作の方々
そして次にはっきりと海軍や軍艦が好きと意識させたものは「艦長ホレーショ」という映画です。これも土曜日とかの午後にTVでやっているのを見ました。大型の洋式帆船の存在は知っておりましたが、あれが戦闘を行うとどうなるか、それをいきなり映像で見せつけてくれたのがこの映画でした。飛び散る木片、切れる索具、落下するヤード、まあ映画ですのでやや大げさなんですけど、かなりのインパクトでしたなぁ。
「艦長ホレーショ」は明らかに「ホーンブロワーシリーズ」が元ネタで、そこから駅前の本屋で何気なく立ち読みした「決戦!バルト海」から、帆走軍艦の、いわゆる「海洋冒険小説」にハマっちゃったんですね。

ちなみに「決戦!バルト海」はホーンブロワーシリーズではかなり後ろの方のお話で、このシリーズのクライマックスはもう少し前の「パナマの死闘」「燃える戦列艦」「勇者の帰還」の3作なんですけど、行き当たりばったりに手に取ったもんで、こういう中途半端なところから読み始めることになったわけです。今だったらAmazonとかで買うでしょうから、内容も確認できるしレビューも読めるし、こういう行き当たりばったりなことにはならなかったでしょう。w
それでも「これはあの映画と同じ話だ」とわかったんですから、わたくしも捨てたもんじゃない・・・たぶん、ホレイショやレディ・バーバラという名前と「艦長ホレーショ」の雰囲気で誰でも感づくと思いますけどね。
「決戦!バルト海」でのホーンブロワーはすでに名を成した艦長で、スモールブリッジというところに自分の領地と屋敷を持っている。「決戦!バルト海」の冒頭は、そのスモールブリッジの屋敷で始まるんですけど、ホーンブロワーとブラウン、バーバラの会話とか、これがなんとも言えずに良い雰囲気で、シリーズ10巻の中でも出色の出来。「ホーンブロワーシリーズ」に思いっきりハマるきっかけになったのは、やっぱり「決戦!バルト海」から読み始めたからなのかも知れません。
このお話ではホーンブロワーは戦隊司令官です。艦長の階級のまま、小規模な艦隊を指揮する立場で、「准将」というのが近いそうです。「艦これ」世界では鎮守府に着任するといきなり「提督」になってしまいますけど、あれはこの「戦隊司令官」に近いんじゃないかなぁ、と思います。階級も「新米少佐」とかから始まりますし。

これが中学生の頃で、その後は軍艦といっても帆走軍艦を中心にボライソーシリーズとかに親しんでいたわけですけど、これがほんの数年前「艦これ」で近代的な軍艦に再度目覚めることになるのでした。ゲームの類がさっぱりなわたくしが「艦これ」だけは続けているのはそういった経緯があるからなのでした。w

「ホーンブロワーシリーズ」については、「ホレーショ・ホーンブロワーの生涯とその時代」という架空の伝記がありまして、実はこの伝記という体裁が椎名さんのネタを書こうと思った下敷きになっていたりするんですけど、それはそれ。w
ちょっと前にネタにしましたけど、この「ホレーショ・ホーンブロワーの生涯とその時代」には前述のホーンブロワーの屋敷「スモールブリッジ」の現在の位置を確定するという、いわゆる「現地」のネタがあります。「スモールブリッジ」も架空の存在なんですけど、それをまことしやかに様々な証拠からここだ!と特定するんですよ。これが「ヨコハマ買い出し紀行」の現地系の話とそっくりで実に楽しい。
わたくしも「ホレーショ・ホーンブロワーの生涯とその時代」の情報をもとにグーグルマップで「スモールブリッジ」の館があったとされるあたりを確認してみました。ストリートビューで景色を見てみると、実にのんびりとした田舎で、たぶん200年前でも変わらなかったんだろうなぁと思うと胸に迫るものがありますね。

さて「瑞穂」、どうにも見た目が「はいからさんが通る」を連想するんですよ。w
よーく見てみると服装とか全然違うんですけどね。っていうか、この服や艤装は一体どういう構造になっているのかと。
by namatee_namatee | 2015-09-04 21:44 | diary? | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード


<< 田舎者には荷が重い ベルファストといえば・・・ミハル? >>