サンドイッチ

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休み明けはネタが(ry
なのでまた世迷言をネタにせざるを得ない。w

図はDMC-GM1SのJPEGで出力した画像ですけど、なんかこうはっきりしませんね。柔らかいというか腰がないというか。銀塩みたいな感じもある。銀塩好きでも好き嫌いはありますので、こういうはっきりしない写りはあまり好きじゃないなぁ。RAWだともっとパキッとした写りなんですけどね。

それはそれ。先日ネタにした椎名さんの「Baby blue eyes」、その次のアルバムが「Face to Face」でございます。「椎名へきるクラシック」では「Baby blue eyes」とは双璧、中核をなすアルバムだと思いますね。
1999年1月21日リリース。椎名さんほぼ25歳。もはや椎名さん本人の年齢がどうのというタチのアルバムではないと感じます。その時の椎名さんそのものみたいな印象。
前作の「Baby blue eyes」がどちらかというと重厚なイメージだったのにたいして「Face to Face」は軽やかに感じます。それは最初の曲「This Moment」のせいかもしれませんけど。「This Moment」はイントロから明るいインパクトがあって、歌詞も個性的。なかでも「ライオンが狙った獲物のように(ry」というのがとても印象に残ります。
いや実は最初は変な歌詞だと思っていたんですけどね。w
何度か聴いているうちにこれはこれで喰いつくとっかかりになるような、この傑作アルバムの1曲目にふさわしいと思うようになりました。いきなり聴いたらかなり衝撃を受けるんじゃないかと。そして次の「fly away」がこれまたヒロイックというか、椎名さんの歌の特徴、あの「必死な感じ」がMAX。この「fly away」には一時期、思いっきりハマりまして猿のように聴いてました。50回/日とか普通。w

・・・こうやって1曲ずつ書いていくとキリがありません。(汗
大体、いまさらわたくしの世迷言を読んだってなんの足しにもなりませんよ。

ネタにしたいのは7曲目の「invisible」と次の「抱きしめて」と9曲目の「わからない男」です。「invisible」は前にもちらっと書きましたけど、この「Face to Face」に納めらている音源では「キャア!」みたいな始まりの、なんとなくコミカルな印象すら受ける曲ですけど、これがライブVerは全然違います。このころの椎名さんは太い声を目指していたのか、やけに低い域で歌うように聴こえるんですけど、大体の歌ではそれで苦労しているようにみえる。でもlこの「invisible」は太い声とマッチしてすごく格好良いんですよ。当時の椎名さんはこういう風に歌いたかったのかな、と妙に納得しちゃうぐらい決まってます。本当はどうか知りませんけど。w
そんなにメジャーな歌だとは思えませんけど、ライブが多かった時期でもあり、歴代のライブ演奏回数はかなり上位に入ります。>invisible
やっぱり、こういう歌が好きだったんじゃないかなぁ。

次の「抱きしめて」は椎名さんの代表曲だと思います。いまさらですけど。
「風が吹く丘」が転換点の真上にあるとしたら、「抱きしめて」は歌唱力とか表現力の方向を現すとでもいうのか、これから進む先を示す。それでいながら、後に続く同じ系統の楽曲がなく唯一無二という、不思議な歌だと思います。「抱きしめて」に匹敵するほど孤高とでもいうのか、はっきりと後にも先にもこれっきりと感じさせる歌って他には「RESET」ぐらいしか思いつきません。椎名さんの歌はもちろん一曲一曲は違うんですけど、時期ごとに塊で見ると同じ色みたいなものがあるように感じられる。「抱きしめて」はそういう色合いから突出した感じで、他に似たような曲がないと思います。「抱きしめて」と「RESET」、奇しくもDAITA氏がからんでいるのが面白いです。

で、問題は「わからない男」ですよ。w
これテーマが「invisible」とかぶるような気がします。両方とも振り向いてくれない男の歌です。どういう意図で「抱きしめて」を挟んで似たようなテーマの歌にしたのか、ずっと気になっております。なんでだろ?
CDの音源では「わからない男」は「invisible」と違って、ちょっとシリアスな感じ。残念ながらライブVerを見たことがない(あるかもしれないけど記憶がない)のですけど、これはこれでライブ映えするとは思います。どちらかというとマイナーな歌のようで1999年の間、「STARTING LEGEND 1999 ~Face to Face~」と「STARTING LEGEND 1999 Change」の2つのツアーでしかライブでは演ってないようです。

「Face to Face」はすごくバランスのよいアルバムだと思うんですけど、この「invisible」と「わからない男」が気になって仕方ありません。だからダメとかそういうことではないんですけど、腑に落ちないというか、引っかかるんですよね。なんで同じようなテーマの曲を2つ入れたんだろ?
by namatee_namatee | 2015-08-24 22:41 | music | Comments(4)
Commented by ファム&アンドリューwk at 2015-08-27 07:17 x
おはようございます〜!
太い声といえば【No,No,No】もですね〜!
ライヴの時は太い声でした!
あまり日浴びない曲ですが確か作詞作曲
洋楽のハードなのも好きだし、かなり好きなんだと思いますよ〜!
この感じの曲は無くなりましたね
Howlingが歌詞の暗さには匹敵しますが、もっとRockな感じですし
Commented by namatee_namatee at 2015-08-27 14:53
>ファム&アンドリューwkさま
「No,No,No!」とはマニアックな。もちろん、わたくしはライブでは聞いたことありませんけど、シングルの音源からでも想像がつくハードな曲ですね。
調べてみたら2001年のツアーでしか演ってないんですね。聴けたのが羨ましいです。

HR/HM好きなのは有名ですけど、だからといってそっくりそのままでもないところが不思議なところ。>椎名さんの音楽
「雪」シリーズもずっしりと重たいですけど、ちょっと色合いが違うようの感じます。あの時代ならではの貴重な楽曲なんでしょう。>「No,No,No!」
Commented by ファム&アンドリューwk at 2015-08-27 22:09 x
>ナマさんへ
ライヴでしたらSTARTING LEGEND 2001
〜PRECIOUS GARDEN〜DVDで【No,No,No】見れますよ!
なんとなんとお話していた【invisible】の次ですw

個人的には、同DVD内のドラムを叩く真似をしているノリノリのへきちゃんが好きデス!
へきちゃんのフリはインパクトありますよね!
【真夏の夜のスキマ】の最後のキメポーズが好きデス!
Commented by namatee_namatee at 2015-08-28 09:24
>ファム&アンドリューwkさま
お、ありがとうございます。全部ちゃんと観てないのがばれました。w
確認します。

椎名さんのフリって自分で考えているらしいし、しかもその時その時で変わっていってしまうという・・・その割にはPPPHをフリとして認識していないみたいとか、やっぱりある種の天才、もしくはとても感覚的な人なんだなぁ、と思います。
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