V8!V8!

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さて本日は休養日・・・と行きたいところですが、珍しくやらねばならないことがあります。

まずはVespa LX150ie 3Vの初回点検。
2ヶ月ちょっとかけてやっと960kmほど走りましたので初回点検してもらいにレッドバロンへ。その移動で25kmほど稼ぎ、最終的な慣らし運転は985kmとなりました。これだけ走れば十分でしょう。
オイル&オイルフィルターの交換および一通りの点検。LX150ie 3Vはオイルフィルターを交換するにはマフラーを外さなければならず、ガスケットがダメになったりしないか、あと脱着工賃が3,000円かかるので、他に方法はないのか、例えば専用工具が売られているけどそれを使うのはダメ?と聞いてみましたら、どうもオイルフィルターのサイズ的にエキパイに当たってしまうので無理とのこと。まあオイル交換のインターバルは6,000kmに1回程度なのでさほど気にする必要はないかと。
それは良いとして、マフラーを固定するボルトを締め忘れるのは感心しませんなぁ。2本あるんですが、2本とも締めてない。本締めを忘れたとかじゃなくて、全然全く締めてなかった。1cmぐらい出っ張ってましたからね。w
走り出したら変な音がしたのですぐに気がついて、直してもらいましたけど。それにしてもオイル交換後、試しにエンジン始動してみないのかな?
わたくしが自分でやった時はそうしますけどね。今後は油断せずにチェックしようっと。

なにはともあれ、これでめでたく全開にできるようになりました。とはいえ、前任のLX125ieの場合、本当にエンジンやサスペンションがこなれてきた感があったのは2,000km以降だったと記憶してますので、このLX150ie 3Vもまだ連続して全開(例えば高速道路とか)はしませんけど、帰り道、ちょっとした加速で全開の80%ぐらいまで試してみましたらば、これが思う以上に力強い加速。LX125ieとは比べ物にならない。LX125ieは回転が先行して速度があとから付いてくる感じですけど、LX150ie 3Vはいきなり押し出される。速度の乗り具合は250ccのビグスクに近いですね。車重の軽さで中速域(60km/hあたり)なら良い勝負するかも。
おかげでコーナーリングが楽。スロットル開度に対する車速の乗りが良いので、ギューっと倒し込んだところからこれまたギューっとトラクションをかけながら立ち上がる、その姿勢が芸術的。w
以前、LX125ieのコーナーリングをよく整備された朝一番のゲレンデをよく切れるスキーで滑るみたいと表現しましたが、LX150ie 3Vは、これまたよく整備された朝一番のゲレンデを滑る感じは同じ。で、そのスキーがLX125ieはSL用の板でLX150ie 3VはGS用といった違いですね。LX150ie 3Vは落ち着きがあってしなやか。LX125ieは切れ味鋭く、そのかわり落ち着きはない。それぞれのキャラクターにあった操縦性だと思います。本当にVespaはこういうところがしぶといな。LX125ie 3Vも同じなのかもしれませんけど、それはそれで改良されたということですし。

あと、これは確証が持てないんですけど、LX150ie 3Vの方がバンク角が深いような気がします。LX125ieはちょっと倒すとすぐにスタンドを擦っちゃう(特に右コーナー)んですけど、LX150ie 3Vでは未だに経験がありません。一度だけ、コーナーの途中にギャップがあった時に軽く擦りましたけど、あれは仕方がない。バンク角については今後、検証していきたいと思います。

そういったわけで、あまり変化や性能に期待していなかったLX150ie 3Vですけど、思いの外、味わい深い乗り物だということがわかってなんか幸せ。w

次のネタは・・・この図。w
午後から「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を観に行く。某チーム内で大評判で、本当は先日のサバゲの前に観に行きたかったんですけど、どうもタイミングが合わず近所ではレイトショーしか選択肢がない、そして先週は早出当番で毎朝5時起きで、レイトショーは厳しいときたもんだ。・・・これ、観終わって思うんですけど、レイトショーで観たら興奮しちゃって夜寝れないですって。w

やっぱりスーパーチャージャーとV8だな。w
21世紀にもなってこれかと。環境がどうのとか、戦争がどうのとか、フェミニズムがどうのとか(いや実はこれはなくはないかも)小難しいことは言わずに、とりあえずは楽しめるところがよろしいですなぁ。やっぱりわたくしはこういうネタが好きですし、昔から親しんできたなぁ、と。そして、こういうところから、わたくしのモラルの敷居の低さはやってきたんだなぁ、と改めて思いました。
音楽性がどうのとか、声オタがどうのとか、それはそれで意味があることですけど、あくまでアカデミックなネタであって、本能に訴える類のものではない。音楽そのものは本当に心に響くんですけど、わたくしがそれを表現する心理と手法は隔靴掻痒といったところ。苦し紛れにこのモラルの低さをそっちへ持ち込むから怒られるんだろうなぁ。w

その点、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」は深く考えることなく、ドカーンといってドンガラガッシャーンとひっくり返るのを楽しめばよろしい。いや、実は案外奥深いテーマが流れているような気がするんですけど、それを書いていると終わりませんし、ネットでレビューを探せばいろいろありますし。

なにはともあれ、この映画を観たあとエンジンのついた乗り物で道を走るのはやばい。なんか意味もなくフルスロットルにしたくなる。ヒャッハー!とか言って前の車をどつきたくなるんですよ。4tダンプとか乗ると危ないね。w
あとなんか薄汚いトラック、荷台に単管パイプで枠つくっているのとか見かけると警戒する。なんか体当たりされそうで。w

図は先日のサバゲで友人の福松氏が演じたドーフ・ワゴンの上でギター弾いている人。w
いやしかし、アコースティックライブがどうのと言っているその口で指を組み合わせてV8!V8!ですよ。>わたくし
人間の多面性を見たような気がします。w
by namatee_namatee | 2015-07-20 21:28 | diary? | Comments(6)
Commented by bazz at 2015-07-20 21:45 x
V8! V8!
Commented by namatee_namatee at 2015-07-20 22:01
>bazzさま
まあ、あれ観たらそうなりますよね。w
Commented by ぱらやん at 2015-07-20 22:21 x
What a lovely day!
Commented by マンモ at 2015-07-20 22:53 x
V8!V8!
ドーフウォリヤーって言うみたいですね。>赤い人
Commented by namatee_namatee at 2015-07-21 09:41
>ぱらやんさま
あのシーン好き。w
敵も味方も生き様が良いですなぁ。
Commented by namatee_namatee at 2015-07-21 09:51
>マンモさま
ネタだと思っていたV8!が良い感じで使われているのに感心しましたわ。w
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