難しい話は

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本日も暑かった。もう夏の気候だ。orz

読みそびれていた「みたいラジオ」のメルマガをチェックしていたら、椎名さんがギリシャのユーロ圏離脱問題について憤っていて、ちょっと笑っちゃ(ryいやいや、意外に思いました。w

政治的・経済的なテーマの楽曲がほとんどないんですよね。>椎名さん
世の中の下らない縛りとか常識とか、そういうものに抗うってのは数多いんですけど、社会的ななにかに憤る的な歌詞ってのは少ないと思います。
いやまあ、これは個人の受け止め方で違うと思いますし、わたくしは椎名さんの歌は音と声の連なりと捉えている感が強く、その歌詞にはあまり重きを置いていないので、それは違うという意見は当然ありですよ。あとは椎名さん本人が作詞しているとは限らないので、その心情がどのレベルまで反映されているのかというのもありましょう。これは楽曲ごとの具体的な制作の過程とその時の椎名さんの心境がわからなければわからない事柄ですね。
もっとも椎名さんのことですから、世に出す楽曲は全て自分の心もちを納得いくまで歌い込んでいるのかも知れません。それでも楽曲ごとに思い入れの差はあるかもしれず・・・キリがないな。w
そうそう、神様に関する歌詞が多いのも特徴といえば特徴ですかね。>椎名さん

例外的にはっきりと政治的・経済的なことをテーマにしているがわかるのは「BLACK MONEY」でしょう。アルバム「Clear Sky」の3曲目。かなりハード。「椎名へきる」をよく知らない人に聴かせたい楽曲ナンバー1でございます。歌っているのが声優さんという先入観で聴くとちょっと意外に感じるかも。
政治的経済的なテーマといっても、さほど内容は突き詰めているわけではなく、英語の歌詞「OH! BLACK MONEY」が繰り返されて最後は「頭にくるわ」で終わります。こうやって書いてみると終わり方すごいな。w
そしてこれがタイトルトラックの爽やかな「Clear Sky」の次なのがまた。さらに「BLACK MONEY」の次は、これまた椎名さんの楽曲では屈指の重さの「幻想の雪」で、さらにさらにその次はバラード(ですよね?)の「このまま」と連なる、この「Clear Sky」の流れは本当にたまりません。さすが「椎名へきる」SMR時代最後の正統派アルバム。

図はOSTRY KC06。見た目安っぽいなー。w
最近はこれをよく使います。こと「椎名へきる」の楽曲を美しく聴くということにおいてはZERO AUDIOのCARBO DOPPIOと双璧をなすと思います。この2つは甲乙つけがたい。
音場が広い。なにをどうするとこんなに広がりが出るの?ってぐらいに広い。そしてダイナミック型ドライバなんですけど、信じられないぐらい高域に伸びがあります。それでいてダイナミックらしく低域もパワフル。なにも言わずに聴かされたらハイブリッドだと思う人が多いかも。少なくともわたくしはそう思います。
そしてボーカルが思い切り前に出てきます。しかも高解像度。でも刺さらない。コモリもありません。伝説の名器、SONY MDR-EX90SLはこもらず抜けが良いと言われましたが、このKC06の方が抜けが良いと思います。これで8千円とか、もうね(ry
難しいのはイヤーチップで音が変わりやすいことですね。標準で高解像度向きとバランス志向の2種類×3サイズ、合計6個+謎のスペシャルなチップ(Mサイズ)が付属するんですけど、高解像度仕様とバランス仕様ではびっくりするほど音が違います。高解像度仕様だとシングルBAのER-4Sもかくやという低音スカスカ。なのでわたくしはバランス仕様を使ってます。確かにやや解像度の点では後退する感があるんですけど、それでもまだ凡庸なダイナミック型イヤホンでは足元に及ばないほどの解像度ですし、さすがバランス志向というだけあって、前述のまるでハイブリッドみたいな鳴り方が楽しいのはこちらの方。
他にコンプライT-500とかSONYのハイブリッドとかを試してみましたが、コンプライはやや音が濁る感じがしてボツ。SONYのハイブリッドはやや高域が抑え気味になる。どうもピンときませんで、結局、オリジナルに戻りました。

というわけで、椎名さんの歌声と楽曲をより美しく聴きたいのならば、このOSTRY KC06は最強のひとつですよっと。重い歌もスタイリッシュな歌も、たった8千円で世界が変わります。w
by namatee_namatee | 2015-07-13 21:10 | music | Comments(0)
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