バトルプルーフ?

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先日のゲームでつかったVSR-10プロスナイパー「あきつ丸Ver」の図。
「あきつ丸」ってのは「艦これ」のこれですよ、これ。w

飛距離不足解消のために対策をこうじます。
やはりPDI VSR-85スプリングではパワー不足。Hopの効きが穏やかなPDIのチャンバーでは弾道が山なりに過ぎてゲームでは使いづらく感じます。なのでVSR-90スプリングに交換する。そのままでは初速が法の制限ギリギリになってしまうので、VSR-90スプリングをカットする。本当はスプリングのカットってやりたくないんですよね。汎用品をうまく組み合わせて性能を追求するってのがポリシーwなので、一回限り、その仕様限りのワンオフってのは、特に自分でやるのは抵抗があります。次に同じことができるとは限りませんので。
プロに依頼する分にはさほど抵抗はないんですけどね。
あとスプリングのカットに関しては、切った跡の整形が面倒臭くて嫌い。VSR-90スプリングはパルソナイトだかなんだか、そういうコーティングのようなものが施してあり、普通のヤスリだと滑っちゃって全然削れない。今回も面倒なので切りっぱなしになってます。w

まあ今回は背に腹は代えられないので仕方がない。とりあえず2巻と1/2ほどカット。前述の通り、切りっぱなしなのでパワーアジャスターを1枚だけ入れてスプリングガイドを保護します。なのでカットした長さとしては2巻と1/4ぐらいになるんでしょうかね。
そしてチャンバーも一度分解する。前回のゲームで弾詰まりしたので、パッキンに変な傷や歪みがないかをチェックするのと、右寄りに流れる弾道を是正するために、一度組み直したほうがよかろうと思いまして。ボルトはこういうややこしい作業でも電動ほど大騒ぎにならないので助かります。

Hopパッキン(電気クラゲの辛口)は特に変な傷や歪みはありませんでした。なのでそのまま使います。歪んでいたり傷があったりしたら新品に交換しますが、そうなるともう一度慣らしというか数百発撃って馴染ませなければならないので手間が増える。(汗
慎重にバレルとチャンバーを組み立て、スプリングを組み込んだボルト一式とともにレシーバー・アウターバレルを結合して組み立てます。VSRのこの手順はもう体が覚えちゃってますね。w

初速はどうだったか。
やや強めの適正Hopで85m/s(0.25gBB弾)とでました。ちょうど良いんじゃないでしょうか。これ以上になるとHopの効かせ方の具合で危険な初速になるかもしれませんし、82m/sとかだとスプリングを替えた甲斐がない。w

初速とスプリングのパワー、Hopの効かせ具合、パッキンの硬度、バレルの長さ、ピストンの重さ、そのたもろもろで、弾道は微妙に変化していきます。
俗に言われる「流速」はHopをかけても弾速が下がらず、ゲームの実用域で効率の良い弾道を生み出す仕様のことだと考えているんですが、シリンダーからのエアーの量と圧力の微妙なバランスの上に成り立つものだと思います。Hopを強くかけてパッキンがBB弾を保持している力が強いとシリンダーの空気は蓋をしているBB弾のおかげで高圧になり、短い時間でBB弾が加速される、いわゆる流速状態になる。そのままでは法に触れるパワーになってしまうので、バレルを短縮して初速をコントロールってところ。長いバレルでゆっくり加速するわけではないので、ショートバレルと相性がよい性格でもありますね。
「流速」って言いますけど、実際は「流速」と呼べるのはHopパッキンの抵抗が少なくて、低圧のエアーの流れ+加速する余地の大きい、つまり長いバレルで初速を出す仕様のことのような気がするんですけどね。つまり、一般的に言われている「流速」とは正反対の仕様のことなんじゃないかと。
一般的に言う、Hopを強くかけて高圧のエアーで短い時間でBB弾を加速するような仕様って「高圧チューン」とかって言った方がわかりやすいと思うんですけど。

能書きはここまで。w
とりあえず、目標の初速は達成できましたので、弾道をチェック。ここまでの作業はゲームから帰ってきて、その日のうちに行いました。われながらせっかちですなぁ。w
当然真っ暗なので、弾道を見ることはできません。翌日の月曜日、今週は早出当番なので誰もいない会社で試射。
もともとの性格が穏やかなため、レーザービームというわけにはいきませんが、かなり改善されたと思います。>弾道
飛距離も伸びました。右曲がりの変なクセがとれて、Hopをより強く効かせることができるようになったこと、あとは単純に初速があがったこと、この2点が効いているんでしょう。
さらに昨日、今日と試射を重ね、弾道のチェックとスコープのゼロインをしております。着弾点の上下の差は弾の重さやHopの設定で変わってしまうので、その都度、エレベーションの調整になりますけど、左右のズレ、ウインデージについてはできる限り詰めておかないと、焦って撃たなければならないゲームのときに使いづらい鉄砲になっちゃいます。

図で分かるとおり、スコープもSURE HIT 1420IRに戻しました。TAC ONE 12424IRはやっぱり見え方が嫌い。解像度が低い感じで、ブッシュの中の迷彩服を探すのに苦労する。その点、1420IRは解像度で上回り、とても見やすい。欠点はアイリリーフの適正な範囲、いわゆるアイボックスが狭い。低倍率では気になりませんが、4xとかになるとかなり正確に頭の位置を持っていかないと周囲がけられちゃったりする。
あと重くて後ろ側が太い。なのでマウントリングを低くしづらい。図では高さ12mmのモッジのマウントリングです。本当はもう少し、あと3mmぐらい低くしたいんですけど、もうゼロインしちゃったのでとりあえずこのままで。
あとは・・・レティクルがミルドットじゃないのが残念。距離によって狙点を変えるわけですけど、そういう時にミルドットレティクルは便利なんですよね。

次のゲームでは使い物になるかなぁ。w
by namatee_namatee | 2015-04-22 21:31 | survival game | Comments(0)
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