傍流

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おじさん:「やりのこした感」つうか・・・どっとくることねえすか
「ヨコハマ買い出し紀行」第116話「松の木の下」より。

あるある、あるわー。本日はまさにそういう気分でした。
よせば良いのに、あの件はどういう経緯だったっけ?とかいって、自分のブログの何年か前のエントリーを読み返して、関係するサイトをのぞいてたりしたら、きましたわー。w
なんだかんだ言って、このブログも10年ぐらいにはなりますので、その間にいろんなことやらかしているわけで、その割にモノになったものがないなぁ、とか、かつて親交のあった方の今の様子を垣間見て、その充実ぶりになんとも言えない気分になったり。

いやまあ、この世界はわたくしがこうだと認識しているからこの世として存在しているわけですので、わたくしの思いのままなわけですけどね。w

というわけでグッタリしているので、小ネタを組み合わせておきましょう。

椎名さんのメルマガ?ケイタイ日記?なんていうんですかね、ほぼ毎日更新されるケイタイ対応(っていうかケイタイじゃないと見れません)のブログで、つんく氏の声帯摘出の話がありました。
アーティストさんとして声を失うってのは、それはさすがのわたくしも想像できるレベルで大変なことです。あのMステで椎名さんに「実はファンです」と言ったあの声がもう聴けないことになるとは。(汗

椎名さん自身もかつて精神的に追い詰められたとか難聴になったとか、辛い思いをしたとおっしゃってました。
精神的に追い詰められてレコーディングできないというのは、はるか前にネタにしたSPA!の記事あたりが具体的に指摘できる代表的な事象かなぁ。より詳細にはこれとかこれあたりを参照していただくとして。
っていうか、読み返して自分の意見が今でもほとんど変わってないのにちょっとびっくりする。w

それはそれ。
今ではバッシングというとファンとかアンチからのものという印象があるんですけど、椎名さんの場合は実はファンやアンチのバッシングってのは大したことなかったのではないかと想像しております。少なくとも本人にとっては、そういう仕事をするんだから仕方ないぐらいの覚悟はあったと思います。当時はネット黎明期でしたので、今ほど直接素早く誹謗中傷が本人に伝わることはなかったでしょうし、事務所やスタッフが間に入って遮断することもできたはず。そして同様にバッシングする側も手段が限られていました。今みたいにツイッターであることないことまことしやかにでっち上げて、広くRTしてみんなで叩きまくるなどということは不可能。
わたくしが想像するに、ダメージが大きかったのは身内というか、声優さん業界の先輩や同僚からの攻撃だったのではないかと思います。当時の椎名さんの立場は売れっ子の声優さんで極端にライブやアーティスティックな活動に傾いた、新しいタイプのタレントさんでしょう。おそらく保守的だった声優さんの業界では異色の存在。そしてご存知の通り、声優さんの業界は先輩後輩の格差が大きいのだそうで。

ここで余談。わたくしは大学生だった頃、体育会系の自動車部におりましたが、これがまた先輩と後輩の関係が厳しいんですよ。返事は「押忍」だけですからね。無茶な要求でも「いいえ」とは言えないわけで。だからこそ、先輩の立場にあるものは自分の権力の使い道と手加減を自覚しなければならないわけですが、人によってはそういう分別のない方もいらっしゃいましてね。(汗
それでも基本的にはみんな同じ目標(例えばダートトライアルでチームとしての成績を出すとか)があって、それに対してベストを尽くすために邁進するわけですので、なんていうか最終的にはフレンドリーな関係なわけですよ。

それが声優業界ではどうなのか。ライバルを蹴落としてでも自分が浮き上がらないと、声優業はそもそも身入りが少ないらしいので食っていけないといことになってしまうそうです。ライバルには同僚はもちろん、後輩も、そして先輩も入るわけで、そんなところで今までにない手法で成功を収めつつある椎名さんの立場といったらどんなものか。今までの概念から大きく外れた手段と手法で別な世界へ行こうとしている椎名さんに対してのやっかみ(あえてやっかみと蔑む言い方をさせていだきましょう。先輩だなんだっていったって椎名さんの成し遂げたことは結局はできなかったわけですからね)がないわけがない。先輩からは先輩としての立場をカサにきていろいろと厳しいことも言われたでしょうなぁ。同僚からはもっと直接的な攻撃があったとしても不思議はない。
しかも、その今までにない手法というのは椎名さんだけの意図ではなく、事務所・レコード会社・広告代理店その他、さまざまな利害関係者全体が邁進していったことで、椎名さん本人が抗ってもいかんともしがたい状況だったのではないかと想像します。そして椎名さんはそういう周りの人に気を使う人だと思うので、なおさら自分だけの意思でどうこうとはいかなかったはず。
そういう状況(身内からの攻撃)を作り出した原因というのが、前述したSPA!の記事のようなくだらない事実無根のネタだったとしたら。これは椎名さんにとっては実際に自分がされた先輩や同僚からの攻撃よりもやるせないものだったというのは想像に難くありません。

大体が面白おかしく記事にしても何かを生み出すわけでなく、当の本人を苦しめるだけじゃないですか。一体何のためにこんなことを書いたのか腑に落ちませんね。書いた方は目新しいものをネタにしているつもりでしょうけど、実際には当の本人に負担をかけただけ。椎名さんは潰れはしませんでしたが、他の方や場合によってはどうなっていたかわからないわけで。本当にくだらない。

先輩後輩の関係というものについて、わたくしは否定的です。歳の上下についても同様。肝心なのはスキルとかパフォーマンスですよ。声優さんの業界だって、先輩とはいいながら才能もスキルもなければ、後輩にどんどん仕事がいっちゃって、いずれは淘汰されてしまうはず。そんな業界で先輩とか後輩とかにどれだけの意味があるのか。秩序を守るためというなら、ランク制というのがあるらしいのでそれで十分な気がしますがどうなんでしょうね。

といった感じで、機嫌が悪いので毒を吐くネタをまずひとつ。下書きだともっと大変なことになってましたが、あまりにあまりで怒られそうだったので薄めておきました。w

お次はもっとどうでも良いネタ。
写真はウチにあるボルトアクション勢揃いの図。ゲームで使わない、精密射撃でも主流ではないと言いながら、なんだかんだ言って5丁あります。
上からマルイVSR-10Gスペック「大人チューン」、タナカM40A1、VSR98k(VSR-10プロスナイパーとマルシンKar98kのハイブリッド)、ARES WA2000、VSR-10プロスナイパーとなっております。VSR系が多いですね。

「大人チューン」は先日ネタにしました。中身はほぼPDIコンプリートで、それなりに飛んでそれなりにあたります。ノーマルと段違いなのはトリガーの切れで、これはさすがに高いトリガーユニットだけのことはあります。ゲームでは思った時に思ったタイミングでシアが落ちるので、実に撃ちやすい。先日の活躍もこの切れのよいトリガーのおかげです。
現状はゲーム向きのショートスコープ(SHURE HIT 1420 IR HIDE7 CQB)になってますが、基本は精密射撃(30mチャレンジ)用で、いろいろ試行錯誤したんですがモノにならなかったという。orz
タナカM40A1は友人のタカ氏が基本的に同じ構造のKar98kを使っておりまして、なかなかの完成度だったので衝動的に購入。実は一度も実戦(サバゲの)に出ておりません。性能はまずまずでVSRのGスペックと同等ぐらいの感触。構造的にやや脆弱なところがあり、VSRみたいにこき使う気になれないのが欠点といえば欠点でしょうか。
VSR98kはマルシンの8mmガス仕様のKar98kのストックにVSR-10プロスナの機関部を合体させたもので、こう書くと簡単ですけど実際には結構な時間と労力がかかっております。もっとも作成は戦民思想さんにお願いしたので、わたくしが負担したのはコスト分のお金(しかもかなりディスカウントしてくれました)だけですけど。
中身はプロスナで、しかも戦民思想さんで軽くチューンしていただいてますので、見た目の古臭さとは裏腹によく飛んでよくあたります。
ARES WA2000は・・・中身はVSR互換です。ですがVSRの悪いところを引き継いじゃった感がありますね。特にチャンバーがダメだなぁ。シリンダー周りはこれもPDIのシリンダーやピストンに変えてありまして、前述の通りVSR互換なのでなんの問題もないんですけど、チャンバーが(ry
正直、VSRのノーマルチャンバーは物足りないですね。気密やパッキンの問題で「大人チューン」では早々にPDIのチャンバーに換えてしまいました。まあチャンバーを換えるとシリンダーヘッドを換えなければならず、そうなるとシリンダーもピストンもと雪崩のようにパーツを換えるハメになったわけですけど。w
WA2000では専用チャンバーなもんで(内部パーツはVSR互換)、その手が使えないんですよ。そのままのチャンバーでも30mでは200mmを切るぐらいのグルーピングではあるんですが、あえてこの巨体を振り回すからにはもう少しなんとか、できれば130mmぐらいにおさめたい。だがしかし打つ手がないというジレンマ。結局、あきらめました。もったいないけど盆栽状態となっております。7kgぐらいあるのでゲームで使うのも無理ですしね。w
VSR-10プロスナイパーは近所のヤマダ電機がトイガンの取り扱いをやめるということで在庫処分になっていたのを捕獲。見ての通り、カラーバリエーションモデルのタンカラーVer。これは全く完全にノーマルです。ストックと機関部を分離したこともない。そのうち、いろいろと弄ろうと思っていたんですが、なにもしないまま3年ぐらい経ちましたなぁ。w
先日のゲームではボルトが楽しかったので、このプロスナも中身をPDIコンプリートにしてあげようかな。個人的にVCピストンの弾道が好きなんですよね。普通のピストンとどこがどう違うのか、具体的に指摘できないんですけど、スーッと伸びる健やかとでもいうのか、素直な弾道が美しい。

といったわけで、こちらは本当にどうでも良いネタで終わります。w
by namatee_namatee | 2015-04-07 22:18 | survival game | Comments(4)
Commented by bazz at 2015-04-07 22:52 x
ボルトはロマンだとは思ってるのですが、自分には合わなくて買えない悲しさorz
Commented by namatee_namatee at 2015-04-07 22:56
>bazzさま
今度お貸ししますよ。無理やり1日使っているとなんとか馴染むもんですよ。w
Commented by ぱらやん at 2015-04-08 00:40 x
うちのM40A3もどき(VSR-10)も使ってやらねばなぁ。
Commented by namatee_namatee at 2015-04-08 06:56
>ぱらやんさま
M40A3は格好良いですなぁ。羨ましい。
電動があれば電動の方を使っちゃいますね。ボルトは気分転換という感じですなぁ。
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