メンテ三昧

本日は予定どおり鉄砲のメンテ。

まずは先日挫折したLCT M4A1にマルイのM4PMCのメカボを移植する作戦。結論から言うと、作戦は失敗でした。様々な困難を乗り越えてなんとかできないことはないと思いますが、加工箇所が多く、またそれが一回きりでノウハウが残るということもない。こんなことやっているのならVFCやG&PのM4A1、あるいはトレポンを買ったほうが典型的なM4A1を手に入れる方法としてはマシってぐらいのもんで、時間とコストに釣り合わないと。

というわけで次。
例のG&G M1ガーランド。チューナーさんに無理を言って調整してもらいまして、さあ試射しようとマガジンを差し込んでカラ撃ち・・・BB弾を押し上げるフォロワーがストッパーを通り越してチャンバーの中に入っちまったぞ、おい。w
当然、撃てませんから分解してフォロワーを取り除かなければなりませんが、その分解方法がわかりませぬ。(汗
仕方ないので調整を依頼したチューナーさんに教えてもらう。そのせつはお世話になりました。

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分解した様子がこれ。インナーバレル短っ!
舐めてんのか。w>G&G
まあ、今となっては長いバレルがなにか良いことがあるということもありませんけどね。
メカボ周りの構造はM14に似ている?M14の分解はご無沙汰なので、もう忘れてしまいましたが、チャンバーとアウターバレルの嵌合はオリジナルのようです。分解していけば自然にバラバラになるのでマルイM14より簡単。

無事にチャンバーからフォロワーは取り除けました。だがしかし、このM1ガーランドは設計ミスとまではいかないまでも、構造的に甘いと思いますね。
この鉄砲はマズル〜ハンドガード〜ストックと外装が銃全体の構造を支えているんですけど、全てはマズル部にかかっているという。どういうことかと申しますと、ストックと機関部の固定はM14でおなじみのトリガーガードASSYでロックですけど、前半部のアウターバレルの位置決めはハンドガードに頼ってます。そのハンドガードはストックに接しているわけですが、とくにネジやピンで固定はされておらず、アウターバレル先端のマズル部をねじ込むことによってハンドガード〜アウターバレル〜ストックが締め付けられて全体として固定される仕組み。これは危うい。
ストックは木製で剛性は高いので、マズル部分をきっちりと締め付けておく分にはゆるい感じはしませんが、どうも設計としては全体をゆるくしておいてマガジンを装着した時にマガジンの底のプレート、フォロワープレートって言いましたか、あれがストックからなにからを押し付けて全体の剛性を確保というもののようです。
なのでマズル部分をきつく締めこむとマガジンが装着できないという。w
調整を依頼したチューナーさんはあくまで鉄砲本体のみで剛性を確保するために、例のマズル部分はきっちりと締め込んで、クリアランスがなくなって装着できなくなったマガジンはフォロワープレートを削ることで対策してくれました。妥当な処置だと思います。ゆるくて各部が動く状態だと時間が経つと磨耗してさらにゆるくなりそうですし、何かのトラブル、例えば倒した時とかに弾みでハンドガードが外れてしまったりして、余計なトラブルの原因になると思います。実際に調整に出す直前にうっかりヒックリ返してハンドガードが外れてしまい、前述のとおり分解方法を知らなかったので元に戻せず、そのまま発送するというザマでした。(汗

ちょっとだけチャンバーに手を入れて(Hopダイヤルが回りやすそうだったのでシールテープを挟んで抵抗を増す。押しゴムが柔らかすぎてHopの効きが悪そうに見えたので、ファイアフライの電気ナマズ(中辛)に交換)いよいよ試射でございます。思い返せば11月にウチにやってきてから一発も撃ったことがありません。w
そもそもカラ撃ちだって先日初めてですからね。

マガジンに弾を込めて(20発)Hopオフで初速を計ります。85-86m/s(マルイ0.25gバイオBB弾)とでました。適正Hopで83-84m/sといったところ。望外に高性能。弾道も素直でよく当たります。アイアンサイトなので目の悪いわたくしには狙いづらいですけどね。
メカノイズはとても静か。さすがです。他にはトリガーロック対策にフルオートスイッチを設置。FETとSBDまでついている。お手数をおかけしました。

問題はマガジンにあります。20発といいましたが、実際に撃てるのは16発といったところ。マグチェンジが忙しいっつーの。というかマガジンが一個しかないので、いちいち弾込めしながら試射してましたが、面倒臭いのでフォロワーが取れちゃったマガジンを復活させようとして分解したらネジの当たる部分が極端に薄くて割れてしまいました。どこまでもダメダメだなぁ。w
あとマガジンを抜いた時に転がり出るBB弾がマガジンとストックの間に挟まってマガジンが抜けなくなる時があるので要注意。

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実はウェザリングもしてもらってます。まだ馴染んでない感はありますが、これは使っていくうちにリアリティが増していくでしょう。こちらもお世話になりました。

お次はLCT AKS47にD-BOYSのSLR-106のメカボを移植する作戦。LCT M4A1で失敗したのに懲りてません。w
LCT AKS47はミルドレシーバーというものでして、それはそれは美しい切削痕のあるレシーバーです。ただし重い。あと通常のレシーバーと違って内側に手の切れそうな角が多数あり、配線を傷つけることがあります。おそらくそのせいで不調になり、テストしていたらFETから煙が出た。(汗
とりあえず、メカボを入れ替えて復活させようと思いました。SLR-106のメカボはもともとはRMWのAK104に使っていたもので、さらに遡るのならマルイのβスペツナズのもの。とても好調なんですが、レシーバーが先にトラブルという曰く付きのメカボセットです。w
メカボとレシーバーに配線を噛まないように注意しながら作業する。前述の通り、LCT AKS47の切削レシーバーはとても角が鋭いので、無理に力入れると配線なんてスパッと切れちゃう。なんとか換装は終わりまして、試射してみるとセミオートでは微妙にFETの発熱が多いような気がする。暴走されると困るので、SBDを加えて負荷を減らしてあげます。ついでにうっかり半田ごてに触って火傷もしました。w
組み上げて試射するとHopオフで84m/s程度、適正Hopで80-81m/s程度と実に妥当な性能です。弾道はすごくよく伸びる、まさにゲーム向きなもの。思い出した。AK104ではこの異常によく伸びる弾道でずいぶん敵を屠ったもんですよ。
これでAKS47もメカボもまた活躍してくれることでしょう。めでたしめでたし。

さらに次。w
初速の出すぎているVFC SPR Mk.12 Mod 1をなんとかする。ですぎていると言っても違法状態ではありませんけどね。Hopオフ時に88m/sで、フィールドによってはレギュオーバーとなってしまうというもの。
諸般の事情でバレルの長さを変えることができないため、チャンバーの気密を落として対処する。とりあえず4m/sほど初速を落とすことに成功。弾道についてはまだ課題がありますが、それはいずれ対処しましょう。

といった感じでのべ4丁に手をつけ3丁を使えるようにしました。成功率75%か。w
by namatee_namatee | 2015-02-22 17:59 | survival game | Comments(0)
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