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本日はあまり暇でもないんですが、行かなければならない場所とタイミングがバラバラで、無駄に時間だけ使って成し遂げたことがほんのわずかという不完全燃焼な1日でした。

あまった時間でいろいろと検索していたんですけど、そこで突き当たったSNSのような掲示板のような・・・あまり詳しく書きたくない(理由は後述)ところで読んだのをネタにします。
暇な時間に検索するといったらわたくしの場合は「ヨコハマ買い出し紀行」か椎名さんネタしかないわけですが、今回は椎名さんネタ。
どんなネタなのかというと「昔は良かった系」とでもいうんですかね。もともと苦手な方面ですが、掲示板というかSNSというか、一人が思い出話を書くとそれに刺激されて同様の書き込みが連続する。そのことそのものはよくあることでどうでもないんですけど、前述の「昔は良かった系」のネタが顔をだして、それがエスカレートしていくのを見るのは辛いですなぁ。

先日のサバゲのおり、休み時間にチームメイトのタカ氏が唱えていた説なんですけど(タカ氏は意外にこういうネタ好きなんだなぁ、と思いました)椎名さんは普通のファンにとってはやっぱりアイドルなんだと。アイドルとして捉えているから今でも残っている人は今でも続いているんだと。アイドルとして見られなくなった人はとっくに離れて他の人に行っちゃってるはずという説。
これはこれで確かに説得力があります。ラジオとかリアルでお話を伺っている限りでは、現役のファンの方々はあれだけの音楽性の変動があったにもかかわらず、とにかくどの時代の曲も好きという人が多いし、ライブではどの曲でもノリは変わりません。もちろん曲ごとの違いによるノリの差とは別の話です。
これは今のファンが「椎名へきる」という人にぞっこん惚れこんじゃっているとしたら説明しやすいですよね。本人そのものが好きなんだから、歌は古くても新しくても派手でもしんみりでも、もうなんでもO.K.というわけで。なるほどなぁ、と感心しました。
もっともわたくしはその反対なんですけどね。まず楽曲があって、しかも特に思い入れはない、20年とか経ってからパッと聴いたその楽曲を作ったり歌ったりしている椎名さんが好きなわけで、キーになるのは歌です。それでどの歌も大好きというのはこれまた奇跡的なことでよっぽど相性が良いということになるんですが、それはそれとして、タカ氏に言わせるとわたくしのようなのは例外だとのこと。例外あつかいとは厨二心をくすぐりますなぁ。w

冒頭の「昔は良かった系」、ここで展開されていた話題を要約すると、典型的なのは「椎名へきる」は「Face to Face」まで、それ以降は我慢ならない。最近のファンは以前のしきたりが通用しなくてライブに行く気がしない。こういう感じのネタでした。で、そういったわけでCDも買わなくなったなぁ、と続くんですよ、これが。w
わたくしがなんとも言えない気持ちになる要因はいくつかあるんですが、最大のものは以前にもちらっと書きましたが、好きなアーティストを選ぶのはファンの自由だけどアーティストにもやりたいようにやる権利があるということでしょうか。どちらかというと主導権はアーティストの側にあると思うんですよね。なんといっても自分を表現しようとしているのはアーティスト側ですので。なにか行動を起こすのは常にアーティスト側から。その点をファンの側が自分が離れたんだからあいつはダメだ、ほらみろ落ぶれた、というのはちょっと違うなぁ、と思います。そういう自信はどこから出てくるのか不思議にも思います。w
単純にファンの誰かがあるアーティストを好きじゃなくなったというだけの話ですよね。別にあなたが嫌いになったから売れなくなったわけじゃないし、売れなくなったとか人気がなくなったとか、そんなことは他の多くのアーティストでも普通に起きていることでしょうに、と思う次第。どうもピントがずれているような気がしてなりません。
音楽性が変わったりしてファンの多くが離れていったということはあるかもしれません。だがそれはあなたが、あなた一人が起こしたことではないんですよ、と言いたい。w
アーティストさんが多くのファンを失ってもそれで良いとしてなにか行動したとしたら、それはそれで尊重して評価した上で静かに袂を分かてばよろしいのではと思う次第。

誰にしたって生きていればなにかしらの変化があるわけで、ましてや音楽で何かを表現しようなんていうアーティストなんて、そりゃもうどんどん先に進んでいっちゃいますよ。「今のへきるには我慢できない。昔は良かった。」というのは気持ちはわかりますが、残念ながら椎名さんの提示するものについていけなかったんですよ。それは良くも悪くもない、仕方がないことだと思いますが、それを自覚しないと・・・いや、本当はわかっているのかもしれません。わかっていて駄々をこねるような真似をしているのかも。そこへスポッと「アーティスト宣言」が(ry

正直、読んでいてグッタリしました。(汗
なのでソースを明かすのは気が進みません。かなり婉曲に書いてますが、わたくしには全くと言っていいほど許容できる主張ではありませんでした。まあそういう考え方もあるな、と参考にさせていただくことにします。

図は内容と全く関係ないです。最近、mixiのニュースというかエッセイみたいな記事でも画像は関係ありませんとかいうのがありますけど、ウチみたいな適当なブログならとにかく、場合によっては有料会員も読んでいるような記事で画像が関係無いってのはどうなの?とも思います。まあmixiの記事はたまにわたくしですら突っ込みたくなるようなレベルの低いのもありますので、所詮そんなもんかと。w

で、図はAKG K545とSENNHEISER MOMENTUM On-Ear。どちらもポータブル用途のヘッドホン。ライバル対決。w
気に入っているのは圧倒的にK545の方です。ボーカルが近くではっきりと強く聴こえます。見た目と密閉型というスペックからは想像できないほど中高音寄り。それでいて母体になったK550よりは低域のボリュームがあって、わたくしが聴く椎名さんの楽曲には特に向いていると思います。装着した感じや音漏れも全く問題なし。
MOMENTUM On-Earはちょっとおとなしい感じ。明確にボーカルが遠く、単体で聴いている分にはとにかくK545と比べてしまうとちょっと残念。ほとんど使わなくなってしまったので、SENNHEISER好きだというタカ氏に売りつけようと思ったら「On-Earタイプは嫌い」とのことで商談不成立。w
by namatee_namatee | 2015-02-13 22:21 | music | Comments(6)
Commented by フラフープ at 2015-02-17 12:34 x
お久しぶりです。仕事で時間とエネルギーを割かれて、土日まで休めませんでした。orz
僕もタカさんの意見に近いですね。音楽性は後付けとまでは言いませんが、へきるさんを魅力的にする要素の一つと捉えています。
Commented by namatee_namatee at 2015-02-17 16:50
>フラフープさま
おお、ご無沙汰です。
本文中にも書きました通り、タカ氏の意見にはわたくしも大筋で同意いたしますが、そういうことになると、今度は音楽性を代表とする変化がファンにおよぼした影響(数・質その他)を説明しようとするとちょっと文字にしづらいお話になってしまうなぁ、と思います。(汗
Commented by フラフープ at 2015-02-18 12:55 x
そんな、方向性の不明なエネルギーが満ちて混沌としていた時代、「Baby Blue Eyes」の98年2/21(土)、東京ベイNKホールで、僕は初へきるライブでした。今年は曜日が同じなので、ちょっと行ってみようかな。
予定が空いているなら、夕食でもいかがですか?
Commented by namatee_namatee at 2015-02-18 17:53
>フラフープさま
残念ながら2/21は仕事です。(汗

音楽性がファンの数・質に影響を与えたのではないと仮定するならば、2000-2004年ぐらいを境に離れていったファンの方々はようするに椎名さんそのもののキャラクターに飽きたとか嫌いになったとか、そういうことになりまして、アーティスティックな面について最後まで評価を拒んだのかと。
今から見れば、まさにその時期こそ、それまであったさまざまな軛からやっと解き放たれて(完全にとはいきませんけど)アーティストとして花開いたと感じるので、離れていってしまったみなさんは、椎名さんの音楽の面についてはもったいなことをしましたね、と思います。
Commented by フラフープ at 2015-02-18 21:12 x
音楽性の重要性が相対的に低いかもというのは、あくまでも今残っている側の話です。離れていったファンの大半は、音楽性についていけなかったから、かと。

ちなみに、翌日の2/22(日)はどうですか?
Commented by namatee_namatee at 2015-02-18 21:56
>フラフープさま
それはちと都合が良すぎるような気もしますね。w
なんていうか、こういう話は対称的にきれいにおさめたいんですよ。離れていった人が悪いわけじゃない、残った人が偉いわけでもない、最大公約数的な、普遍的な理由とか原因のようなものが欲しいわけです。
この場合あの場合、といって条件を設定していくと、結局、人それぞれの事情というところに行き着いてしまいますので、この場合は双方に共通のなにか、を追求したいところ。

いやまあ、フラフープさんの言っていることはわかります。わかりますが、タカ氏の説が正しいとしたらという仮定を条件にした話なので、ここはその線に沿って考えたいということですね。

2/22はサバゲの準備で身動きできないと思います。さぼっていたのでメンテしなければならない鉄砲がいっぱいあるんです。orz
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