どうでもよいこと。

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これは椎名さんと田村ゆかりさんと水樹奈々さんのアルバムセールスを表にしたもの。以前作ったものの使い回しです。

本当に人気が下降したのか。
ここでは人気をアルバムのセールスで測ってみようと思います。他にもライブの動員数とか、ファンクラブの会員数とか、指標になりそうなのはあるんですけど、前者は回数と会場から割り出すわけですが、誤差が大きいんですよ。公式に発表になったデータというものが手元にないし、会場のキャパシティはその会場をどのように使ったのかでも大きく変わってしまいますし、もとより満員だったかどうかはもはや確かめようがありません。
後者も公式の資料が無いし、惰性で加入したままの人とか反対に面倒で加入しなかった人もいそうです。残念ながら指標にはなりそうにありません。
その点、アルバムのセールスならオリコンのデータがありますし、ある時期は定期的にアルバムがリリースされていたので、なにかと都合がよろしゅうございます。
最も枚数の出たアルバムは1998年の「Baby blue eyes」で72,510枚。間違いました。最も数が出たアルバムは1996年の「with a will」で75,720枚です。(10/9訂正)アルバムのセールス枚数はここをピークに次第に下降線を描き、2002年の「Sadistic Pink」では21,960枚と1/3以下まで落ち込みます。
なぜ2002年にフォーカスするのかというと、水樹奈々さんのセカンドアルバム「MAGIC ATTRACTION」がこの年にリリースされ、累計枚数で22,051枚のセールスを記録しているからです。そして次の「10 Carat」(2003年)は18,254枚、水樹さんの「DREAM SKIPPER」は19,518枚で拮抗しますが、その後はどんどん引き離されていきます。

このデータを見る限り、誰でも思いつくのが水樹さんにファンが移ったということでしょう。はたしてそうなのかどうかは実はわからないんですが、どうでしょう、同じパイを取り合うことになった場合、一人当たりの取り分は減るというのは考えられることではないでしょうか。
つまりわたくしが言いたいのは、それまで単独で独占して来た声優アーティスト(これはこれで議論の余地あり。)の市場に、ライバル(これまた議論の余地あり。)が登場して声優アーティスト一人当たりの売上げが落ちたんじゃないかということです。有りえそうでしょ?

ちょっと別な角度から。
アルバムやシングルが売れるための要素とはなにか、です。もちろんプロモーションが重要なんですが、そっちは研究が進んでいないので、もっと単純なファンの受け止め方というか向き合い方というか、応援するときのスタンスみたいなものはどうなのかということについて考えてみると。
ここでいうファンというのは・・・言い辛いなぁ。いわゆる「声オタ」とよばれる、声優さんを中心に応援する方々のことです。なので応援する対象は声優さんということになります。
声優さんの何を応援するのかというと、アニメ作品のキャラクターの演技を担当して、他にもタイアップとか、オープニングやエンディングの歌を歌うとか、とにかく作品に関連した声優さんのなんらかの活動をキーに、その声優さんのライブに行くとかアルバムを買うとか、そういった形で人気を支えるんでしょう。
そういった方々が声優アーティストの市場を形成して来たと考えております。

さて椎名さんの場合、初期は別としてこの時期(2002年以降)に、さほど目立ったアニメ作品には出ていません。やや語弊があるのを覚悟で申し上げるならば、声優さんとしての活動は続いていましたが、あまり目立った役はありません。上記のような、なにかアニメ作品にからんだ活動も少ない。それはそれで事情があるらしいのですが、長くなるのでここでは触れません。
わたくしの考えではある要素(後述)により、椎名さんの実質的なターゲットは声オタの方々ではなくなっていたと思います。ただ、この頃(2001年まで)は他に強力なライバルがいなかったとか、それまでの惰性とでもいうのか、まだアルバムやシングルを買い続ける人が居たと思います。

それが上記の同じパイを取り合うライバル、ファンの側からみれば目新しい他の選択肢が現れて、しかもそちらは思いっきり声優アーティストとしての条件(上記のアニメ作品に関連した活動一式)を備えていました。椎名さんはすでに音楽活動に重心を移していましたし、その音楽もそれまでのものより先鋭的になっていて、特にそういった傾向のない「声オタ」の方々には共感を得辛いものになっていた可能性があります。これが上記の「ある要素」です。
これだけ条件が揃えば、アルバムのセールスが落ち込んで来るのも当然ですよ。

次は椎名さんのファンというのが「声オタ」だったのかどうか、です。
このブログにみえる方にはずっと歌い手としてファンだときっぱりおっしゃる人がいらしゃいますし、最初からアーティストとして接しているという方も。もちろんわたくしも椎名さんは完全にアーティストとしてのイメージです。
ただ、そういった歌い手・アーティストとしてのファンばかりかというと、それはそれで不自然ではある。椎名さんは声優さんが出自なんですから、最初に注目した方々は「声オタ」が多かった可能性が高い。
そこでわたくしが考えたのは、ファンの質が変わったんじゃないだろうかということです。「声オタ」だった人が椎名さんの音楽性とより本格的なアーティスト活動に影響されて、「声オタ」じゃなくなっていったのではないかと。
つまりコアなファンは最初は「声オタ」だったけど、ある時期から少なくとも椎名さんに関しては「声オタ」としての要素を失ったのではないかと考えました。
そしてコアじゃないファン(他意はありません。)は変質せずに「声オタ」のままだった。椎名さんを中心にコアな椎名さん専門のファンとその外側を取り囲む「声オタ」の方々。数は当然、外側の「声オタ」の方が多い。
そして後に参入してくる方々は仮に「声オタ」の要素は持っていても、実際の椎名さんの活動内容では「声オタ」としての力の入れどころが無くてw、結局参入のきっかけになった音楽性にのめり込み、こちらも椎名さん専門のファンになってしまいます。
といったわけで、椎名さんのファンの中心はいわゆる「声オタ」ではないと思います。いや普段は「声オタ」なのかも知れませんが、椎名さんのファンのときは「声オタ」じゃなくなるとでもいうんですかね。

上記に述べた、2002年頃、他の選択肢が現れた頃、外郭に居たコアじゃない「声オタ」の方々はその想いを思う存分ぶつけられる他の選択肢へ去った。残ったのは「声オタ」から変質した基本的にコアな椎名さん専門のファンだけ、というのがわたくしの考えでございます。

では例のみんな大好き「アーティスト宣言」はどこにハマって来るのかとなると、こうやって見るとあまりぴったりとしたハマりどころがございませんでしょう。w
椎名さんの人気(ここではアルバムのセールス)が落ち込んだのは、どうってことない当然の成り行きですからね。
なので歴史的とでもいうのか、ある程度長い目でみるとここというポイントでのアーティスト宣言なんてなかった、ということになると申し上げております。
ただし結果としては、椎名さんがコアじゃない普通の「声オタ」の支持を失ったのは確かで、そういう見方をすれば「アーティスト宣言」はあったも同然、ということになる。
そしてその原因は主に音楽性にある。なぜならば、椎名さんは声優アーティストとしての条件(アニメ作品に関連した活動一式)をないがしろにしてまでも(語弊あるなぁ。)音楽性を追究していたからで、声優アーティストじゃない「アーティスト」を目指したのは明らかだからです。その意味では「アーティスト宣言」はあったのです。

椎名さん専門のファンというのをなにか呼び方をつけるなら「へきおた」とか「へきらー」かな。「へきリスト」でも良いな。w
当然ながらそういう方々は数は少ない。ただ当然ながら高い敷居を乗り越えてきた熱狂的なファンですからファンとしてのクオリティは高いのでしょう。

さて、では本当に人気が下降したのか?
多くの「声オタ」の支持は失いました。残ったその「声オタ」の中から本当にコアなファンが生まれました。そして、後にやってきた人は数は少ないにせよ、椎名さんが追究し続けた音楽に共感してファンになりました。椎名さんはそうしたかったから自分の音楽を追究して、それを支持する人は数は少なくても存在はする。支持する数の多い少ないはとにかく、椎名さんの望んだ通りになったんです。
確かにアルバムのセールスは減りました。でも、こういった事情を考慮するとセールス=人気と言えますかね。
はたして人気は下降したんですかね?失敗だったんですかね?
by namatee_namatee | 2014-10-09 04:17 | music | Comments(20)
Commented by スピンマン。 at 2014-10-09 08:27 x
普通に考えても、水樹奈々嬢がアニソン歌手と言われても納得するんですけど、椎名へきる嬢がアニソン歌手と言われても違和感があるんですよねぇ。

例えばソニーが関わるアニメ作品の楽曲は、”椎名へきる”名義ですが、それ以外はキャラクター名義のキャラソンが少しあった位。
当時は、良くも悪くもソニーに縛られ過ぎてる事情もありましたからね。

あとは世代交代もあります。
デビュー時からのファンも少なくとも30〜40代が中心になるから、仕事の役職もそれなりに重要になってきたり、家庭がありますから、土日祝日以外のライブは、観客動員数を考えても現実的に無理ですし。
90年代は皆、若さと勢いがありましたからね(笑)

こういう事情は、大半のアーティストやミュージシャンも同様の可能性はありますから仕方ないんですけど、本当に一握りのアーティストが異常なだけです。
例えば、今だにアイドルしてる松田聖子とか(笑)

Commented by スピンマン。 at 2014-10-09 08:54 x
あと水樹奈々嬢が椎名へきる嬢の進化版という言われもしますけど、多分違うかなぁ…と。
どちらかというと、同じキングレコードの小森まなみ嬢の進化版が水樹奈々嬢だと思います(笑)
キングレコードは昔からアニメ会社との連帯が強い会社でもありますし、アニメファンの求めてるものを良く理解してるハズですしね。

本当にソニーとは実質的に真逆の会社ですね。
そう考えると、へきる嬢は色んな意味でソニーの呪縛から今だに離れてないとこがあるかもしれません(^^;;
Commented by namatee_namatee at 2014-10-09 12:46
>スピンマン。さま
話が長くなりすぎるので触れませんでしたが、簡単に「椎名へきる」「水樹奈々」といいますけど、実際はレコード会社から事務所からスタッフから、多数の人が関わったブランドみたいなものでしょうから、本人の意向が全て反映されたということはないでしょうし、それを単純に「椎名へきるは〜」と話を持っていってしまうのはちょっと無理があるかなと思います。

わたくしの見ているネット上の「声オタ」の方々は、そこら辺の切り替えがうまくいってない感じをうけます。純粋というか、繊細というか、ターゲットに対する思い入れが先行し過ぎていて、ビジネスとしての側面を知っているのか知らないのか、目を逸らせている雰囲気があります。
そうじゃない人もまた多いんですが、悪意があるにせよ無いにせよ、今度は極端に事情通の方向へいっちゃっていて、それが普通の「声オタ」の方々に影響を及ぼして・・・となかなか難儀な状況にみえますね。(汗

それもこれも業界として活性があるということで、閑散としているよりは喜ばしいのかな、位に見ております。w
Commented by namatee_namatee at 2014-10-09 12:46
ただ、明らかに事実とは違ったことについては、可能な限り正しい(と思われる)見解を述べて少しでも冷静に判断できる情報を提供していき・・・いやまあ、自分がころっと騙されていたことに対する意趣返しみたいなものですね、これは。w

バッシングにせよ、こういった「アーティスト宣言」のような騒動にせよ、しょっちゅうそこら中で起きていることで、特に珍しいことでもないと思います。ただ、椎名さんの場合、某巨大掲示板の隆盛の時期と重なるのが不幸と言えば不幸で、新しい種類の騒動だったので、後々まで語られる(そして内容がガセという)現象になってしまったのでしょう。いろんな意味で先駆者ですね。w

アニソンについては、わたくしとしてはちょっと意見を公に出来ないといったところです。(汗
アルバムなりシングルが売れた売れないという成績がアニメとの関連性に大きく影響を受けるのならば、売れた売れないをそのまま歌の部分の評価に反映させるのはフェアではないと思ってますし、その売れた売れないで声優さんなりアーティストを比べたり評価したりするのも筋が違うなぁと。
売れた奴が勝ち、というならばそれはお疲れさまですね、と申し上げるしかありません。
Commented by namatee_namatee at 2014-10-09 12:47
世代交代についてはすっかり視点が抜けておりました。20年前に20歳だったら今は40ですものね。そりゃ、手が回らなくなりますね。
似たような感じで、このネタでは水樹さんが売り上げた、それまでの椎名さんの持っていたお客さん?を遥かに上回る新しいお客さん?おそらく若い世代の「声オタ」の方々のことには触れておりません。今読み返して気がついたんですけど。w
まあそちらは水樹さんやその他の方々の功績で、わたくしは興味が無いので「良かったですね。」と。
Commented by フラフープ at 2014-10-09 13:00 x
417時間イエーッ。w

もし人気が下がっていないと仮定すると、16年前の沖縄が、今回のそれよりも、人気において差がないか下だったことになります。
当時を知る人からしたら、ちょっと考えにくいことです。言いにくいんですけども。
Commented by namatee_namatee at 2014-10-09 13:47
>フラフープさま
お、気がつきましたね。w

>人気
それは本分の中にも書いたんですが、わたくしは多くの人に支持される=人気があるといえるのか、と問うているんです。アーティストが自分のやりたかったことを曲げて多くの人の支持を得る、それがアーティストとして人気がある、成功したことなのかって。
もちろんビジネスとしては成功です。では皆さんは椎名さんの芸能人としてのビジネスの面のみを評価するんですか?と。

我々が想いをぶつけるのはそういうところではないと思いますが、どうでしょう。
16年前の沖縄では20周年を祝うことはできませんでしたよ?
2014年に16年前の沖縄を思い出しながら20周年を祝えた人、フラフープさんのような幸せな人を生み出した椎名さんって、わたくしからみればすごく人気のある成功したアーティストです。そこまで好きな人がいるのを実際に目の当たりにしたわけですから。w
Commented by namatee_namatee at 2014-10-09 13:48
CDが売れる売れない、これはデータ上の事ですし、内容も最近はアレですし、さらに言うなら(言いたくないけど)なにかのタイアップとかプロモーションに莫大な予算をかけたとか、そういうアルバムや楽曲が売れたからって、ライブに沢山人が来たからって、それってアーティストとしての本質なの?と思ってしまうんですよ。もちろん個人的な見解です。

人気なんて、人が多いとか少ないとか、数値化したり上がったとか下がったとか、そんなに単純に語れるもんじゃないと言いたいわけです。

もちろんフラフープさんの言いたいことはわかります。一般的な意味で人気があるとは言えないのは確かですよね。ただ、それに打つ手はあまりないですし、それならばアーティストとしての本質的な部分に注目して人気なんて単なるノイズだと思っていたらどうかなと。
Commented by namatee_namatee at 2014-10-09 13:54
あ、いけね。肝心なことを言うのを忘れてました。
夢を壊してしまったら申し訳ないんですが、投稿の時間はいくらでも弄れるので(ry
今回はタイマー投稿を設定しました。つまりこれは釣りです釣り。w
Commented by スピンマン。 at 2014-10-09 15:28 x
>>namateeさん
自分も水樹奈々嬢とへきる嬢の比較は、不毛な議論だと思いますけどね。
何もかもが違い過ぎますから(^^;;

どちらかというと、後輩の堀江由衣嬢なら近いような気もしますが、これまたデビュー時期やキャラクターが違い過ぎるから純粋な比較も難しいです。

むしろ同じ時期の声優アーティストを…となると、歌手活動が現役なのは國府田マリ子嬢しか見当たらないんですよね(笑)
それより上の世代は林原めぐみ嬢かなぁ…。

ファン層の世代交代といえば、浜崎あゆみが苦労してますよね。
同じT氏が係わってた安室奈美恵嬢の方は成功してますけど。
Commented by 翔流 at 2014-10-09 15:47 x
おお、面白い考察ですね(^o^)

へきるさんの初期のブームというか爆発的に人気が出た要因のひとつにアイドルファン層を取り込んでいたというのがあると思うんですよね。
当時はモーニング娘。が出てくるまで目立ったアイドルはいませんでしたし。

そこに当時の声優としては圧倒的にアイドル然としたへきるさんが登場した事でアイドル難民だった人達を取り込んだっていうのもあるのではないかと。

そういった人達は移り変わりも激しいですし、曲調がロックにシフトしていったことで離れていったのではないかと。

人気は正直言ってソニーから移籍する前後くらいから変わってないようなイメージですね。
売上の変動はファン年齢が上がった事によって物欲が下がった&家庭持ちが増えて使えるお金が減ったというのが大きい気がしています。

もちろんこれは個人的な感想なので間違っているかもしれませんが。
Commented by スピンマン。 at 2014-10-09 16:16 x
>>翔流さん
90年代前半はアイドルの冬の時代真っ只中。
ややローカル的な扱いで東京パフォーマンスドールとか乙女塾とかもアリ、そこからの個人で活動するアイドルのレコードの売り上げの低迷、母体のアイドルグループ側も今みたいに人気を獲得も難しい時代でしたからね。
多分、アイドルという存在そのものが食傷気味な時代。
そこに声優のハミングバード→椎名へきる嬢のソロデビューの理想的な流れもありました。

今のへきらーにアルバム三枚買いみたいな複数購入は少ないんじゃないですかね?
今のAKB48のファンは、そこんとこの愛情が凄いと思いますよね(^^;;
Commented by namatee_namatee at 2014-10-09 17:21
>翔流さま&スピンマン。さま
そこら辺は不得意分野なのと話が複雑になるので今回はバッサリ切り捨てました。>アイドル
実はこれも以前ネタにしたことがあるんです。>椎名さんはアイドルだったか否か
例によって「アイドルだったけどアイドルじゃない」という玉虫色の政治的結論になりました。w

詳しくは専門家のスピンマン。さんにお任せするとして、当時はアイドル冬の時代だったこと、ちょうどよいタイミングで現れた椎名さんにアイドルファンが持って行き場の無かったエネルギーを、その耳慣れない声優さんという出自に興味をもって雪崩れ込んでぶつけたのでしょう。
そこで支持者の本流としての声優ファンとアイドルファンの関連性が出てまいりまして、これだけで本日のエントリーの数倍の文字数で書けるという壮大なテーマだったりします。w
Commented by フラフープ at 2014-10-09 19:54 x
釣られた。
引っ掛かる人がいないかも以前に、誰も気づかないかもしれない小細工を?営業って暇なのですか?w
アーティストとして独自の成果をあげたのだから、数字について論ずる意味はないのかもしれませんね。
へきるさんの声に、ただただデレデレしていたい。
たい
たい・・。
Commented by namatee_namatee at 2014-10-09 20:30
>フラフープさま
いや、絶対フラフープさんが釣れると確信をもって仕込みましたよ。w
昨日のネタが適当な出来損ないの写真だったところからして、本気で書くエネルギーをこのネタに回すためでした。でも日付と日時を強引に弄るわけではなくて、一応実際の投稿時間(予約だけど)にしたのは、わたくしにも少しは良心があるということですね。w

で、本日はお休みだったんですよ。本来は昨日お休みのはずが、調整で一日ズレまして。もう少し早くわかっていれば収録にも応募したものを。

こういった重いネタはレスも重い話になるので、さっさと投稿しておいてゆっくりとレスを書こうとも思いまして、早朝の投稿となりました。その意味でも、重いレスをくれたフラフープさんは予想通りの釣られ具合だったわけです。w
Commented by namatee_namatee at 2014-10-09 20:30
数値はわかりやすいので、物事を簡単に表現するときには飛びついてしまいますが、その大元にある思い入れとか好き嫌いは数値にはし辛いものだと思います。
アルバムの売上げ枚数は現実の数値としてありますが、その数値を読み解くのに単純に大小だけで語るのはちょっと違うかなぁ、と。

ものすごく語弊のあることを言うと、さっさと他に移る人の思い入れを1とするなら、本分に書いたような熱烈な椎名さんのファンの思い入れは100とか1000とか、同じ一枚のCDの売上げでも買う人によって重さが違うとか、そういう事が言いたかったのでした。
Commented by 翔流 at 2014-10-09 22:58 x
>>スピンマン。さん

たしかにAKBのファンの購買欲は凄いですよね(^_^;)
かつてはトレカやへき玉をアホみたいに買ってた自分でも凄いと思います(笑)

>>namatee_namateeさん

時代のニーズに合っていたというのはありますよね。
自分としても、今の自分が当時のへきるさんを見てファンになっていたかというのには自信が無いので(自分の年齢&スレた考え方が身についてしまった為)、あの時出会えて本当によかったと思っています。

CD1枚やライブチケット1枚分の価値というのは外からの評価は難しいですよね(・・;)
自分にとっては何物にも変えられない唯一無二のものですが、他人にとってどうかは分からないですしね。
Commented by フラフープ at 2014-10-09 23:57 x
手のひらの上ってわけですか。w
皆さん気をつけてー、そこら中に釣り針がァーッ!
Commented by namatee_namatee at 2014-10-10 11:06
>翔流さま
本当に椎名さんは良い時代に良い人とファンにめぐまれたと思いますね。デビュー時期が3年ぐらいずれているだけでも、結果はとても違ったものになりそうです。(汗

ファンの側からだと、それこそ好き勝手にいろんな要素に思い入れをぶつけられるんですけど、広い視野で客観的に見渡す方法はないのかなー、と思っていろいろ考えてみましたが、結局ないみたいです。w
Commented by namatee_namatee at 2014-10-10 11:12
>フラフープさま
いやいや、エントリーは釣るために書いたってわけじゃないです。重苦しい話なのでちょっと捻りをいれておいたのでした。w
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