ライブ vs 何か

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最初に歌い手さんのライブというものに行こうと思ったとき、まあネットで情報を集めたわけです。一般的な情報ですね。

ライブの様子てのは、ホールなのかライブハウスなのか、あるいはアリーナとかスタジアムとか、場所によっても違うし、もちろんアーティストでも違います。その前に音楽の種類によっても違いますね。当たり前。
クラシックのコンサートとかなら経験がなくはないんですが、あれは基本じっと座って聴いていれば良いわけで、むしろ騒いだら怒られます。w

その下調べの過程の中で、椎名さんのライブはロック・ヘヴィメタルの影響強く受け、近年は特にライブハウスが中心になっているということがわかってまいりました。
そんなことも知らんのか、と言われるかもしれませんが、その手には全く興味も知識もなかったですからね。

で、まず一般的なそういった方面(HR/HM)のライブ・コンサートの情報を集めますと、これは前にも書きましたが「ダイブ」とか「モッシュ」とか出てくる。どんなもんかと思ってようつべ様で見てみると・・・やばいじゃん。(汗

いくらなんでも声優さんのライブでダイブモッシュはないだろ?と思っていたら、椎名さんの場合、かつてはあったという情報が。さすがです。w

今度は別な面から。声優さんとかアイドルとかのライブ・コンサートにつきもののアレ、サイリウム。当時のわたくしの認識ではその手のライブ・コンサートではすべからく、サイリウムを振ると思っておりました。

ただ椎名さんの場合は前述の通りHR/HMに近いスタイルだと聞いておりまして、実際にDVD他の映像を観たところでも確かにそんな感じ。当時は椎名さんの立ち位置として声優さんなのか歌い手さんなのかというところを見定めかねていたところもあり、なんかいろいろと混乱したのを覚えています。

サイリウムを振りまわす気は毛頭ありませんでしたので、必須ということならば行かなかったでしょう。幸いにして椎名さんのライブはサイリウムは使わない、というかブレークした当時はまだ一般的じゃなかったのかもしれません。それがそのまま今に繋がっているんでしょうなぁ。

無理矢理理屈っぽくいくと、椎名さんのライブというものはサイリウムというものが象徴する何かとは正反対の性格を持っているのではないかなどと。
椎名さんのファンというのは、キッカケは「椎名へきる」という声優さんのファンになった人がほとんどじゃないでしょうか。でも楽曲の方はどんどん進化?変化?して、初期のいかにもアイドル然とした楽曲とは比べ物にならないハードなものになっていきました。もう何度もネタにしたことですけど。
今でもファンを続けている人の多くは、デビュー当時からの人が多いのではないかと推測します。彼ら彼女らの多くはあの劇的な音楽性の変化についてきた人たちなんですね。楽曲はデビュー当時と今ではまったくつながりがないと言ってよいし、本人の声すら当時とはずいぶん違ってます。それでもついて来たのは何故か・・・というのは今回の本題ではないので、ここで終わり。w

まあ古い歌でも最近の歌でも同じように盛り上がれるのは不思議と言えば不思議。初期の楽曲にはHR/HM的な要素は薄く、反対に最近の歌はハードなのが多く、それをセットリストで組み合わせて上手いこと観客を乗せる。客の方は客の方で、HR/HMっぽいのもヲタっぽいのも、そつなくシームレスにこなしちゃう。長い間に作り上げられた様式みたいなものなんでしょうが、いきなり観に行ったわたくしには新鮮でしたねぇ。なんかすごいものを観ているんじゃないか、と心が躍ったのを覚えてます。HR/HMに似ているけど、実は違う、なにか特別なパフォーマンスとでもいうか、これがウワサに聞いた椎名へきるのライブなんだ、と感心してましたよ。

本題に戻ると・・・本題はなにかというと、ライブのときにどういう準備をしたのかという話なんですよ。w
集めた情報から椎名さんのライブでは相当激しい人の波にもまれる可能性があるということはわかりました。荷物は会場の中には持っていかない方が良いというのが大方の意見。コインロッカーを使うわけですが、ライブハウスのコインロッカーは小さいのが多くて、グッズとか買うと入り切らなくなっちゃう。それはそれとしても、冬の寒い時期だと中ではTシャツ1枚、外はダウンジャケットとかで、どのタイミングでコインロッカーに服や荷物を預けるかが難しかったですね。何度か行ったことのあるところならば様子もわかるんですが、わたしゃライブ自体も初めて同然だったわけでして。
あと靴はサンダルとかじゃなくてちゃんとした靴を履いていけとかね。これも正解でした。ぴょんぴょん跳ねている人に踏まれますからね。ものすごくエキサイトしているわりに、足を踏んだり肘が当たってしまったりした時は皆さん、ちゃんとお詫びをするんです。マナー良いな、と思いました。
困ったのはメガネ。椎名さんのライブでなくて、一般的にメガネはやめておいた方が良いのだそうです。まあ暴れますからね。メガネなんて弾き飛ばされて踏まれたらお終いですよ。なので目の悪い人はコンタクトレンズ、できればそれもやめた方が、なんて書いてある。サバゲで使うこともあるので使い捨てのコンタクトレンズは持ってますが、実は重大な欠点がありましてね。老眼が進んで来ているのでコンタクトだと近くが見えないという。orz
メガネだったらはずせば近くのものを見ることができますが、コンタクトでは無理。ちょっとした注意書きを読もうとか、スマホの画面を見ようとか思っても見れない。これは不便です。老眼鏡も持っていくとメガネをやめた意味がないし。これは予備のメガネでも用意するしか対処のしようがありません。

といった感じでwktkしながら行ったのがほぼ1年前の新宿BLAZEで行われた「HEKIRU SHIINA LIVE TOUR 2013 ~Early Spring~」ということであります。

この時は必死に情報収集したおかげでライブをまずまず快適に観ることができました。で、このネタと対になるネタがあるんですが、本日は長くなったし眠いので続きは明日ということで。w
by namatee_namatee | 2014-08-18 21:27 | music | Comments(10)
Commented by でっち at 2014-08-18 23:06 x
つ ESS CROSSBOW + Rx Insert
Commented by フラフープ at 2014-08-19 19:38 x
取っといたんですね、クラッカー!
Commented by namatee_namatee at 2014-08-19 22:45
>でっちさま
いやそれ、会場で浮くでしょう。w
でも、そういう方向でもやりようがあるんだぁ。ちょっと考えてみます。
Commented by namatee_namatee at 2014-08-19 22:46
>フラフープさま
ちょっとくしゃくしゃになってしまいましたけど。カウントダウンのときの奴もどこかにあるはず・・・こんなものはコレクションにはなりませんなぁ。(汗
Commented by フラフープ at 2014-08-20 06:18 x
コレクションではなく、記念品ですよ。クラッカーが公式に使用されるのは、これが最後にならないとも限らないわけで。・・少し複雑ですが。
Commented by namatee_namatee at 2014-08-20 19:00
>フラフープさま
ステージの上からだと弾けるクラッカーはどういう風に見えるんでしょうね。
よく観察して見ると、カウントダウンの時のクラッカーはテープが分離してしまうタイプでしたが、沖縄の時のは中身が散らばらないようになっているんですね。
Commented by フラフープ at 2014-08-20 19:58 x
そうそう、きっと前回掃除が大変だったから、そういうタイプにしたんだろうなって思った記憶があります。
Commented by namatee_namatee at 2014-08-20 22:09
>フラフープさま
あの時はその散らかったテープを拾っている人がいたのにちょっと感動してました。w
ライブでクラッカー発射ってのはあまり聞かないんですが、以前からあったんでしょうか?
Commented by フラフープ at 2014-08-21 07:58 x
年末の時は、僕も拾いましたよ。あの状況では、へきるさんのためにできることはそのくらいでした。記念のため、という人も多いのかな。
クラッカー使用の話は、僕も聞かないです。21世紀になる瞬間ですら、クラッカー使用はありませんでしたし。前回「へきるさんへのサプライズ」と銘打っていたから、カウントダウンでの使用は、その後も無かったんじゃないですかね?今回になって初めて、飛散型から回収型に切り替えた事実も、その証左かと。一度でもクラッカー掃除の大変さを味わえば、僕がプランナーなら、絶対飛散型など使わない。
Commented by namatee_namatee at 2014-08-21 13:24
>フラフープさま
クラッカー使用の実績はなかったんですね。
散らかってやっかいなものをあえて使うという事は、ファンと運縁側の信頼があるということでしょうなぁ。
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