人それぞれ

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ひきつづきお盆休み。相変わらずお腹の調子が悪いです。orz

そういったわけで昨日同様にゴロゴロして過ごす。
当然ながらネタは無いわけで、以前こねくり回したネタ帳から何かないかと・・・ロクなネタがありませんなぁ。(汗
ネタ帳はテキストファイルで思いついた事を忘れる前に適当に書きなぐっておくものなんですが、車の中とかどうしても記録できないときには使えません。で、そういう時に限って良いネタを思いつき、そしてあっという間に忘れるのです。w

楽曲の定義?区分?そういったものとして「バラード」っていうのがありますな。わたくしはあまり深く考えずに「椎名さんのRockin' for Loveというアルバムにはバラードと呼べる楽曲がない。」などと言ってます。
だがしかし「バラード」という定義はどんな楽曲を指すのか?とマジメに考えてみると・・・実は良くわからなかったりします。少なくとわたくしはよく知りません。
それではということでWikipediaの該当する記事を調べてみると「ゆったりしたテンポ、静かな編曲、美しいメロディラインやハーモニー、そしてラブソングを中心とした感傷的な歌詞を特徴とする楽曲」とあり、ネットで見つかる他の情報でも似たり寄ったりのことが書いてあります。

これがアルバム「Rockin' for Love」ならわかりやすいんですよ。確かに「Rockin' for Love」には「ゆったりしたテンポ、静かな編曲」というのはありませんなぁ。「美しいメロディラインやハーモニー、ラブソング」には該当する曲ばかりですけど。強いて言うなら最後の「BRAND NEW GAME」は他の曲に比べれば多少はゆったりとしたテンポではありますが、あれをバラードと言われると、どうも素直に頷けるものでもありません。なので個人的には「Rockin' for Love」には「バラード」に類する楽曲は含まれておらず、それこそが椎名さんの行き着いた究極の「へきロック」なんだろうなぁ、などと思っているわけです。

もっと前のアルバムになると少し複雑になってまいります。椎名さんはかなり早い段階から自分の音楽の方向はHR/HMだと考えていたようですが、さりとてアイドル声優(もしくは声優アイドル)としての売れっ子だったわけですからそう簡単にそういった方向からハードな路線に乗り換えるわけにはいきません。いや本人はそうしたかったんでしょうが、レコード会社はセールスに影響があるんじゃないかと心配だったはず。今からみるとその心配はあながち間違ってたとも言えなかったような気がしますが、それはそれ。
レコード会社の顔をたててシングルのA面(今はA面とは言いませんな。)はそれまでのイメージを継承した楽曲、C/Wは椎名さんサイドの意向にそった楽曲というようにしたと言われておりますが、実はどれがそうなのか良くわからなかったりします。そんなに明確にわけてあるかなぁ、というのが正直な印象。
C/Wってのは日の目を見辛いわけで、それをまとめたのが「b-side you ~B-SIDE COLLECTION~」ということになりますが、これが前述のレコード会社の意向とは違った楽曲のカタマリなのかというと、実はこの時代の曲だとさほどハード路線でもなくて、そういう印象はあまりないです。

話をバラードに戻すと、初期(1999年以前)のアルバムやシングルでは普通の曲?とバラードといった違いが明確じゃないように感じますね。カジュアルな歌が多いからかな。メリハリがないとも。そもそもバラードとはなんぞやというのがはっきりわかってないわたくしには判別が難しいんですよね。「せつない笑顔」とか。バラードというのとはちょっと違うような気がしますなぁ。「Best Partner」はバラードかな。「何も出来なくて」とかになると、そういう区分はどうでも良くなってしまいますね。

もっと後の時代になるとメリハリがきつくなってくるのですが、こんどはわたくしが勝手に辛口と評する楽曲、前にもネタにした「SNOW fall」みたいな硬い楽曲が増えて来て、バリエーションが広くなったうえでハードな印象の曲が多くなって来るような気がします。もちろんはっきりとこれはバラードだと言える楽曲もあって、それがメリハリの元ですね。
でも「大切なページ」はバラードかというと、その様な気もするしそうでないような気もするし。w
さすがに「このまま」はバラードそのものというのはわかります。でも次の「あなたがいるから」は?たしかに落ち着いたテンポではありますが、わたくしはバラードという印象ではないですね。

「バラード」という区分自体が明確でないので、受け取り方でいかようにも変わってしまうということなんでしょうかね。今さら「バラード」という定義に拘るのは人と話すときに共通の見解でないと困る場合もあるなぁと思ったからです。けっこう簡単に「バラード」っていうわりに定義がはっきりしないし、楽曲の印象も人によって違うみたいですし。

わたくしは「バラードでない」楽曲の方が好きです。根が単純なので明るくて速いテンポの曲か厳しくてハードな曲が好きですね。だからアルバム「Rockin' for Love」は至高なのだ。
もちろん相対的なもので、椎名さんのすべての楽曲がお気に入りですけど。w

といった感じで、ネタ帳の中途半端なネタを無理矢理膨らまして本日のネタとさせていただきます。w
by namatee_namatee | 2014-08-14 23:01 | music | Comments(4)
Commented by 猿実 at 2014-08-14 23:22 x
>バラードの定義
私が昔調べた時には、上記のプラスして「感情を込めて歌い上げる」と言うのも出てきましたよ。
えっ、バラードじゃ無い曲は感情を込めて無いの?そんな訳無いでしょ?と思ったもんです。
Commented by フラフープ at 2014-08-15 08:11 x
少しは良くなりましたか?お大事に。
ネタがないとか言いながら、こんなにがっつりw
Commented by namatee_namatee at 2014-08-15 11:54
>猿実さま
すでに調査済みですか。w
どうも不明瞭な定義だなぁと思ったものでいまさらネタにしてみました。
ファンになっちゃって目(耳か?)が曇っちゃっているのかも知れませんが、椎名さんの歌はどれも感情が平均以上に入ってると感じますね。本当に感情を込めているのかどうかはわかりませんし、なにか声優さんの技巧があるにせよ、全体を貫く「必死」な感じがたまりません。w
Commented by namatee_namatee at 2014-08-15 11:56
>フラフープさま
イマイチですなぁ。(汗
いずれにせよ用事がない限りは外に出ませんけど。w

このエントリーはちょっと書き足りないです。具体的な曲名を出すなら、もっとよく選んでより多くの例をあげるべきだったかなぁ、と。
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