こわい話ならおまかせ

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かつてアニメ少年だったわたくしがなぜアニメ嫌いになったのか。

アニメーションの世界はすでに確立された価値観や常識があると思いますので、素人同然のわたくしがそういう方面の話をしても的外れなことを述べるだけですので、あくまでわたくしの経験と経緯。

ぶっちゃけ作品の数が多くなりすぎて、ある時点で追いかけきれなくなりました。それまでみたいに一つの作品に多大な思い入れをもって接することが出来なくなっちゃいましたね。どんどん新しい作品が出てくるようになって、もういいやって思うようになったんですね。いつごろですかねぇ。「Zガンダム」あたりが限界かな。あれも最初だけしか観てません。
ほとんど同じことを椎名さんのバンドのギタリスト、木村建氏がカントダウンのMCの時に言ってました。例に挙げた作品も共通のもの。ああ、この人はわたくしと同じ世代というか、同い年かも、と。先日のFC eventで判明したところでは一つ違いでした。そりゃ言ってることが同じ時代の話だよな、と。w

その後、興味は二輪車や車に移り、アニメ方面については全く興味をなくした時代が続きます。結婚してからは嫁さんが重度のアニオタなので、90年代後半は隣で覗き見ぐらいはしていたかもしれませんが、その頃は前にも書きました通り、仕事が忙しくて奴隷のように働かされてましたし、パソコン通信にハマっていたこともあって特にアニメ方面に割く時間も興味もありませんでした。それどころか、この時代には何か後に残るようなことがあったのかというと、本当に何もありません。ただ毎日生きていただけ。これがわたくしの「失われた90年代」って奴です。

あと忘れてならないのは「ホーンブロワーシリーズ」とか「ボライソーシリーズ」の影響ですかね。海洋冒険小説って奴ですな。あと「ダーク・ピットシリーズ」も。ある一時期、こういった小説にハマっていたんですよ。
他には戦記モノ。現在のアニメ作品に描かれる戦闘や戦争に批判的な目を向けてしまい、どうしてものめり込むことが出来ないのはここら辺の影響が大きいですね。「戦争は数だよ兄貴。」
現実にあった戦争・戦闘のエピソードやドラマを知ってしまうと、架空の、特に商業的な臭いのするアニメ作品のそれは薄っぺらで(ry
もう二度とかつてガンダムを観ていた時のような熱い気持ちでアニメ作品に没入することは出来ませんでした。
わたくしはアニメでも映画でも「見て来たような嘘」を要求するんでしょう。おそらく世界観のあたりが自分でもよくわからないある基準を超えないと続けて観る気にならないんでしょう。

完全に架空の世界の戦闘や戦争については、中途半端に現実にあった史実のそれを知ってしまったためにリアリティを感じることが出来ず、どうしても好きになれません。もっとこう、なんていいますかね、日本海軍の海軍省の事務屋の1945年8月15日からの1年みたいなドラマはありませんかね。進駐軍にああしろこうしろ言われながら、かろうじて生き延びた、思い入れのある戦闘艦の武装を解除して、復員船に改造する手配をするとか。w

最近は暇だし嫁さんは相変わらずアニオタだしで、適当に横から覗き見することが増えました。が、スポーツものとか、なんていうか架空世界の出来事系はやっぱり趣味に合いません。w
椎名さんにハマってからは、そのつながりでなにかと気にするようになりましたけど、その作品が好きかどうかはまた別の問題でして。

問題はその椎名さんを理解していくために声優さんとしての姿をどこまでどう捉えるかということですね。椎名さんが自分を表現する方法として選んだのが歌だと思っているので、主要な興味は歌い手としての椎名さんにあります。出自として、また事実として声優さんなので、歌い手の始まりとしての転換点に最も興味があるんです。
声優と歌手の垣根を取り払ったってのが大きな功績だと思ってますので、その転換点に拘るのは持論に矛盾しているような気もしますけど。(汗
声優と歌手の関係については本人も「もうどうでも良いこと」と言っているんで、それはもう良いとして、歌を歌おうと思ってそっちに突撃していくその動機と過程を自分が納得いくまで追究したい。一気にスパッと切り替わったわけじゃないはずです。大人に騙されたと言ってますが、その大人は誰でいつなんと言って騙したのか。SME(SMR)にあったという椎名へきるプロジェクトとは。事務所、レコード会社、楽曲のプロデューサー、もちろんT氏も、どう繋がってどのように転がっていったのか。そういうことが知りたい。調べればわからないことではないと思いますが、芸能界方面にそれなりに知識がないと、どうやって切り込んだら良いのかが難しいですね。伝聞だけでも納得しがたいです。状況証拠とでもいいますか、事実関係からそうであろうと推測できるぐらいのものは調べたいところ。調べ上げたところでここに書けるかどうかはわかりませんけど。

と同時に前段階としてのアイドル声優?まあそういう立場、でもこれは転換点をどこに定めるかで変わるかな。まあ声優さんとしてのデビュー直後から最初の武道館コンサートのころまでの椎名さんの姿を把握しておかないと片手落ちです。
そのキッカケというかネタがここ数日レスで話題になっている「アイドル防衛隊ハミングバード」であり「YAT安心!宇宙旅行」、あと忘れちゃいけない「魔法騎士レイアース」なんですが・・・前述の通り、アニメが苦手なタチなもんでなかなかはかどりません。「ハミングバード」は行けそうなんですが、残りの二つは苦手分野なんですよね。(汗
それでもそう遠くない時期に観ることでしょう。椎名さんファンというならば、ここら辺は観たことがありませんというわけにはまいりますまい。

Wikipediaで調べものしていて気になったんですが、椎名さんが怪談などのこわい話が大嫌いというのはどこから出て来た話なんだろ。Wikipediaの椎名さんの記事はかなり用心深く校正されているようなので、どこかに出典があると思うんですが・・・いやなに、わたくしは正反対でこわい話が大好きなもんで。w
by namatee_namatee | 2014-08-07 22:21 | music | Comments(8)
Commented by josei84827781 at 2014-08-07 23:48
>怪談嫌い

G1グルーパーを聴いていた当時、肝試し企画があってサポートの大西氏が夜の公園に出向いてましたが、本人はスタジオ待機にも関わらず拒絶反応を示してましたね。

携帯日記によると最近は平気になったようですね。生さんも読まれたでしょうが。
Commented by フラフープ at 2014-08-08 06:29 x
ただ単に、桂さんにデレデレしているだけでも良いし、作品自体も相当面白いですよ?>YAT

namateeさんに勧められ、アルバムやヨコハマをまとめ買いしたおかげで、より一層へきるさんが好きになりました。
Commented by namatee_namatee at 2014-08-08 15:02
>joseiさま
なうほどラジオですか。肝試しで現場じゃなくてもダメとは相当なもんですね。
最近の日記でありましたっけ?
Commented by namatee_namatee at 2014-08-08 15:09
>フラフープさま
いやいや、いずれ必ずチャレンジしますよ。ご安心ください。
実は見なければならないのが沢山たまってまして、HDDがいっぱいだから早く観て消せ!と嫁に脅かされてますので。w
Commented by josei84827781 at 2014-08-08 17:53
良く考えたら、去年の夏くらいの日記だから読まれていないかもしれませんね。失礼しました。

怪談を聞いたけど大人になったから、それほど怖くは感じなかったという内容だったと思います。
Commented by namatee_namatee at 2014-08-08 20:58
>joseiさま
いや、わたくしが忘れているのかもしれません。
それにしても大人とか子供とかのレベルですかい。w
こわい話好きのわたくしを「ファンタジア」で震え上がらせた椎名さんともあろうものが・・・
Commented by フラフープ at 2014-08-08 21:11 x
ところで、なにゆえの戦車道?
Commented by namatee_namatee at 2014-08-09 11:59
>フラフープさま
ほとんど意味ないです。w
アニメ関連の話ということで、何かつながりのあるものはないか?と見まわしたら、このパスケースがあったもので。妖怪の本の図でもよかったんですが・・・
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