研究課題を掲げて自分を追い込む。w

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ネタ切れが続いております。なので今回のネタはあまり内容がありません。w

ボイス・アニメージュの創刊号とVol.2でございます。入手先は某オークションだったか駿河屋さんだったか。商品管理のタグが貼ってないのでおそらく某オークション。手に入れるのにちょっとだけ時間と労力が必要でした。
どちらも大変程度がよろしゅうございます。開いた形跡がありません。表紙に折り目がついていないという。20年前の声優情報誌といえども、これだけ程度が良いとぞんざいに扱う気にはなれませんなぁ。

ボイス・アニメージュ創刊号は奥付によると1994年12月25日初版発行となっております。1994年は椎名さんがまさにアーティストとしてデビューしたその年。1994年8月21日に最初のオリジナルアルバム「Shiena」がリリースされております。「Shiena」はオリコンのデータによると累計(いつも思うんだけどこれいつまでの累計なんだろ?)7,970枚のセールスで83位でした。この順位は歴代のアルバムの中で下から2番目ですが、もちろんそんなことは問題にはなりません。5年後の「Face to Face」は71,210枚で6位までいくんですから。まさにこれから絶頂期を迎え、椎名へきるが椎名へきるたる基礎を築いていく、その時代の入り口ですよ。
ちなみにアルバムのセールス面でのワーストは何かというと、これがなんと「for you」です。2,505枚で91位。

・・・納得いかん。w
「for you」はそれまでのHR/HMの影響が強い音楽から、椎名さんの才能と能力をもう少し広い範囲で生かそうとしたとても野心的なアルバムだと思うんですけどね。何がいけなかったのかなぁ。(汗
16枚ある椎名さんのアルバムの中で、わたくしがまず推すのが「for you」なんですけどね。まあ異端なんでしょうけどね。orz>わたくし

それはそれ。
1993-1994年の椎名さんの声優としての活動と言えば「3丁目のタマ うちのタマ知りませんか?」とか「アイドル防衛隊ハミングバード」、そして代表作の「魔法騎士レイアース」あたりでしょうか。わたくしはここら辺がからっきしダメなので、Wikipediaの記述そのままですけど。
そういえばWikipediaの「椎名へきる」の項目が地味に改訂されているのに今気がつきました。最近の作品に「生徒会役員供」とか「金田一少年の事件簿R」とか「名探偵コナン」が追加になっている。w

椎名さんの場合、声優としての活動はそんなに多くないんですよね。Wikipediaなどで他の歌を歌う有力な声優の方々の来歴を見て見ると、ほんとうにびっしりと作品が並ぶんですが、椎名さんはスキマが多い。w
ただ、数は少ないものの声優としての活動はずっと継続しています。デビューから2014年までの22年間でTVアニメ・ゲーム・OVA・劇場アニメの各ジャンルで声優としての活動がなかった年は2005年と2007年の2年。これはドラマや映画の吹き替えまでチェックできていないので、もしかしたら2005年と2007年にもなにかあるかも知れません。
その筋からは声優業をないがしろにしたなんて言われてますが、実績からはそうとも言えない。歌い手さんとしての活動に比べれば確かにスキマは多いとはいえ、ちゃんと声優さんの仕事してますよ。こういうちょっとチェックすればすぐにわかってしまうことを悪意満載であることないこと好き勝手に・・・これだから(ry

画像のTシャツは見ての通り「アイドル防衛隊ハミングバード」のもの。これはいただいたものです。ありがとうございました。
先日のFC eventに着ていって古参を気取ろうかと思いましたが、なんか貴重品のような気がしたので、そういうネタに使うのはやめました。

「アイドル防衛隊ハミングバード」は研究に価する作品・・・だがしかし、OVAとしてだけでなく原作のライトノベル、数多くのテーマソングや挿入歌、そのCDとアイテムが多く、実に手強い。なんてたってキャラクターは椎名さんだけじゃないんですからね。いただいた資料が大量にあるんですが、どこから手を付けたら良いか。w
いくつか聴いたところでは、取石水無役の椎名さんは際立って声が高く個性的に感じます。五女ということなので、自己紹介とかでも最後になりますが、これが期待通りに高くて若々しい声なんですよ。すごく良い。
これはいくら声優音痴のわたくしでも溢れ出る才能と個性みたいなものを感じます。これで、この声と歌であのルックスだったら、みんな(ファンだけじゃなくて音楽業界の方々も)コロッと逝っちゃったのもまあしょうがないか、と。w
「アイドル防衛隊ハミングバード」については、必ず研究を進め、改めてエントリーにいたします。「アイドル防衛隊ハミングバード」をまとめないと「魔法騎士レイアース」や「YAT安心!宇宙旅行」に進めないのだ。

「ボイス・アニメージュ」の内容については・・・まあ、これも後でネタにしましょう。そんなに大変なことが書いてあるわけじゃないし、もともと声優情報誌は苦手でそんなに熱心というわけでもないもんで、どうしても後回しになっちゃいますね。この2冊も1月ぐらい前に買ってから放置されてました。(汗

といったわけで、予告通り、これといって決定的なネタの無い記事でした。すみません。w
by namatee_namatee | 2014-07-25 22:45 | music | Comments(16)
Commented by フラフープ at 2014-07-25 23:04 x
ウソッ!?「for you」がワースト?
「Never」や「our story」は名曲だし、ハードさと遊び心が調和した、見事な作品だと思うのに。
Commented by namatee_namatee at 2014-07-26 10:46
>フラフープさま
意外ですがワーストなんです。>for you
完成度の高いアルバムだと思うんですが、確かに前作までと色合いは違うので原因はそこら辺でしょうか。あとランティスに移籍して2枚目ということで、「Rock Rose」の時とは期待感みたいなものに差があったのかなぁ、とも。ファンが油断していたのかもしれません。(汗
Commented by スピンマン。 at 2014-07-26 14:59 x
「for you」の楽曲、かなり良いんですけどね。
病気でレコーディングの遅れによる発売延期の影響もあったのかなぁ…と。
あと13曲中、6曲はシングル楽曲&リミックス版だからとか?
それでも「Ermitage」ほどではないですが…(^^;;
Commented by フラフープ at 2014-07-26 16:36 x
ジブリ映画とかでは、ある映画の興行収入は、ひとつ前の映画の、作品としての評価が大きく影響するそうですね。「Rock Rose」の評価は、あくまでも個人的には、ほかのアルバムより低いので、そう考えると少し納得なんですが・・。
Commented by namatee_namatee at 2014-07-26 18:49
>スピンマン。さま
風邪は治りましたか?

ちょっとまとめづらいんですが、ライブを追いかけてリアルタイムで楽曲を聴いていく人と、アルバムで聴いていく人ではまた印象が違うのかも知れません。
熱心なファンは前者、他の何かから椎名さんを知って入ってきた一見さん(でもそういう人が居ないと先細りになっちゃう。)は後者となりますか。
自分が一見から入ってきたのでよくわかるんですけど、アルバムを追いかけていく分にはRemixやすでにシングルになっている楽曲ってのはあまり関係ないです。

昨日、ネタにならないかと思ってこねくり回していたデータにライブで演奏された「未発表曲」の年度別延べ回数ってのがありまして。イマイチまとまりが悪かったので没にしちゃったんですけど。w
Commented by namatee_namatee at 2014-07-26 18:49

ライブに通うタイプの人にとって未発表曲が演奏されるというのはやはりインパクトがあって楽しいことだと思います。未発表曲があるということは、次のシングルやアルバムがどんな様子になるのかという期待の元ネタになることでしょうし。
で、もっとも盛んに未発表曲が演奏されていたのは1997年と1998年でした。対照的に2001年と2004年は未発表曲がありませんでした。ライブの回数が無暗に多い時期なので、比率(ライブ一回あたりの未発表曲演奏回数ですが、年度ごとだし述べだしで信憑性は薄い。目安程度で。)で比較してみると・・・まあ、元ネタが同じなので順位はかわりませんが、2007年がライブの回数が少ない割に未発表曲が多いことに気がつきます。原因はアルバム「Rockin' for Love」リリース直前にツアーがあったからです。
2005年6月リリースの「Clear Sky」から1年8か月経過し、これは今までにない長い空白期間で、ファンは次のアルバムがいつ出るのかを気にしていたのではないかと思いますが(アルバムを制作中であるという予告があったのかどうかはわたくしにはわかりません。)、そこへライブで未発表曲をぶつけてくるというのはなかなか積極的な展開・・・最後の一花>おいやめろ。
Commented by namatee_namatee at 2014-07-26 18:51
後の移籍を考えるとそんなに簡単な話ではなかったのかも知れませんが、それは置いておいて、アルバムを出す期間が延びているということから、当然ライブで演奏される未発表曲は多くなるということで、正常な活動状況であるとファンに思わせる(あるいは安心させる)事ではなかったかと考えます。

さて、2007年以降はどうなのか。実は2007年を最後にライブで当時未発表曲が演奏されることは無くなりました。移籍の時期である、2008年と2009年はとにかく、その後4年間、以前のようにライブで先行して新しい歌が披露されることは無くなってしまいました。
こういった事柄を並べ立てて見るとランティスに移ってからはSME(SMR)時代とはちょっと違う活動方針だったということになりそうです。

ここからは完全に憶測ですが、アルバム「for you」が振るわなかったのは、そのような以前とは違う活動方針に熱心にライブに通うファンが戸惑ったのではないかと、思っています。なんていいますか、盛り上げるタイミングを外したって感じ?

限られた知見からの推測の積み重ねですので、いやそれは違うとかここはこうだ、とかご意見をいただけると幸いです。
Commented by namatee_namatee at 2014-07-26 18:55
>フラフープさま
えー、フラフープさんの評価は低いんですか。(汗>Rock Rose

わたくしは楽曲は高く評価したします。ただ、あのタイミングであの楽曲群ではなぁ、とは思います。なにか諸事情がありそうで致し方なかったにせよ。
Commented by フラフープ at 2014-07-28 20:59 x
あくまでも「相対的には」ですよ?16枚もあれば仕方ないじゃないですか。>評価が低い
8の後半は「Rock Rose」のことですか?それとも「for you」?
Commented by namatee_namatee at 2014-07-28 22:09
>フラフープさま
どうでしょう、やはり昔からのファンという方の場合は、木根さんがプロデュースするようになって以降の楽曲には厳しめな評価になるとか?

わたくしは「Rockin' for Love」は「へきロック」の究極の形だと思いますし、その流れを引き継いだ「Rock Rose」はこれまた楽曲については出色の出来だと思います。なのでイマイチという評価はちょっと意外だったんです。

ただ、「Rockin' for Love」の次というタイミングでああいう色合いの楽曲ってのはパターンが決まり過ぎかなぁ、と思うということでして。
Commented by フラフープ at 2014-07-29 06:02 x
昔からと言っても、僕の場合、CDを聞いてライブに行っていた期間は「Baby Blue Eyes」から「SadisticPink」まで、あと「Miracle Blue」以降なので、半端者です。あと、恥ずかしながら、どの曲が木根さんが携わったものなのか、把握していません。ので、特定の何かに対して厳しくしたつもりもないんですね。ただ、僕は音楽に造詣が深くないので、namateeさんの言う「色合い」に影響を受けやすく、楽曲の良さに気づきにくい、ということかもしれません。「Rock Rose」の評価が低い理由として、全曲に同じ色合いを感じる、というのがあるのは事実でして。ただ「Baby Blue Eyes」にも同じ傾向を感じますが、それでも評価が高いのは、好みの色合いなのか、思い出補正があるのかもです。
Commented by namatee_namatee at 2014-07-29 12:41
>フラフープさま
音楽に詳しくないといったらわたくしは負ける気はしませんけど。w
情報として知っているだけで、それが経験と実践をともなった方々みたいに有機的に繋がって、知識になって身に付いているということがありません。(汗

レコード会社の色合いの違いみたいなものもあるんでしょうか。>「Rock Rose」と「Baby Blue Eyes」の差異
前にも書きましたが「Rock Rose」は「Rockin' for Love」と繋がった感じが強く、もう少し新天地での新しい風みたいなのを感じさせてくれても良かったんじゃないかなぁ、とは思います。製作期間の短さや移籍直後の体制とか、いろいろ不都合なことはあったと思うので、それを考えればとても良い出来だと思いますけど。あえて言うなら、同じ色合いのアルバムを2つ続けるのはどうか?と。
で、お題の「for you」はイマイチのセールス、でも今から聴くと評価は高いという。なかなか難しいものですねぇ。
Commented by フラフープ at 2014-07-29 12:59 x
ん~、僕としては「Rockin for Love」と「Rock Rose」に同じ色合いを感じてないんですよね、そもそも。「Rock Rose」を先に聞いて、しばらく時間がたってから「Rockin for Love」を聞いたせいかもしれませんが。
Commented by namatee_namatee at 2014-07-29 19:42
>フラフープさま
ひとつながりのアルバムだと思い込んでましたので、それは新鮮な見解です。
やっぱり人によって感じ方はいろいろなんですね。

自分が最初に聴いたときはどうだったろ?
新しい方(「for you」)から遡って行ったんですが、「Rock Rose」と「Rockin' for Love」はほぼ同時期に聴いたはずです。直感的に「Rockin' for Love」の方が「味が濃い」と感じたと記憶してます。もっとも「PRECIOUS GARDEN」に突き当たるまでは、聴くアルバム聴くアルバム全て当たりと感じてまして、突然触れた椎名へきるというアーティストが作り出した楽曲のあまりの完成度の高さに多いに感動してましたので、客観的な評価かどうかは疑問です。w
Commented by フラフープ at 2014-07-29 21:49 x
椎名へきるという女性の、あまりの美しさにメロメロになっているので、自分が客観的でないことには、何の疑問もありません。w
へきるさんと比べて、最近の声優さんを「量産型」と感じてしまうのは、ジェネレーションギャップの一言では片付けられないと思います。
Commented by namatee_namatee at 2014-07-30 06:47
>フラフープさま
時代よって作品の傾向や声優さんのニーズも変わってくるでしょうし、今の主流となっている声優さんは現在の環境にあった仕事をしていると思いますので、わたくしはそれがそんなに悪いとも思いません。声優音痴ですけど。(汗
それに「量産型」の方が不具合は解消されていて「先行試作機」とかより性能が良いことが多いんですぜ。アルファさんよりココネの方が物事に対する対応が柔軟で、生存性も高そうでしょう。w

もちろん自家用車や農機具の話をしているわけではないので、ロマンや思い入れが入ると話は別なのは重々承知しております。w

わたくしの場合、一見平凡なんだけど、実は音楽的にすごくハイレベルで他にないようなことをしていて、案の定それが一般的には認知されていない、そういうアーティストに注目しちゃってるんだぜ、すごいだろ俺、という中二病的な意識がないとはいえません。だがしかし、過剰な思い入れの分をさまざまな裏付けで補正して、それでもなお「これはすごい!」という感動が残るんですよね。

これはわからん奴には一生わからないんだ、ざまぁと思っております。w
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