超辛口大好き。w

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月曜はネタが(ry

怒濤の3段重ね
上からiPod classic+AlgoRhythm Solo-R+D12Hjとなっております。iPodとAlgoRhythm Solo-Rは適当なUSBケーブル、AlgoRhythm Solo-RとD12Hjはコアキシャルケーブルで繋がっております。
いやしかし、これがポータブルとか笑わせる。持ち運ぶ時はこの3つをシリコンのバンドで束ねるんですが、本体はとにかくケーブルが邪魔過ぎ。なにかこれ用のポーチでも用意しないといけませんな。それにしても重いし嵩張るんですよね。
SHURE SE535やSE215はDAP直刺でも問題なくドライブすることは出来ますので、お出かけの時は軽快に直刺で・・・って、これ買った意味ないじゃん。w

「SNOW fall」という曲がありましてね。もちろん椎名さんの楽曲ですよ。アルバム「10Carat」の3曲目、明るくて元気の良い「MOTTOスイーツ」の次となります。作詞は椎名さん自身、作曲・編曲はギタリストの木村建氏となっております。超大好き。w

これは数ある椎名さんの楽曲の中でも一二を争う辛口です。同じ「10Carat」の「Red」や「believe」もハードな印象ですが、そっちはまだ椎名さんの歌声や歌詞に甘い成分がある。「SNOW fall」にはそのような甘さが全く感じられません。しかも微妙なメロディですごく難しそう。一歩間違うと音を外しているように聴こえてしまいます。実は最初は音外していると思ってました。(汗
よくよく聴き込んで見ると、そんなことはない。ふらつくような不安定なメロディの繰返しが、最後のところでなんていうのかな、正反対の不安定じゃない思い切り予想通りの安定したメロディに変わって終るという。これは極めてハイレベルで難しい歌ですよ。一般的な声優が歌っているというイメージではない。わたくしはこの信じられないほど高い音楽性と志に心底惚れちゃいます。

冒頭のなんか刃物が飛んでくるような、シュンシュンという音(なんの音なんですかね?)は椎名さんの楽曲でよく使われますが、これって「Dream Theater」でもよく聴くような気がする。というか、この「10Carat」の楽曲って「Dream Theater」っぽいなぁ。

椎名さんにまだ以前のビーイングの流れをくむ、比較的軽い楽曲のイメージを持っていたとしたら、当時のファンの方々は大変だったろうなぁ、と思います。いきなりこんなストイックな歌に付いて行かなくちゃならないんですから。w

他にわたくしが辛口だと思う楽曲をあげると「Again -腕の中へ-」とかどうですかね。アルバム「Rockin' for Love」の9曲目。これも作詞は椎名さんで作曲・編曲はギタリストの木村建氏となっております。わたくしはこの組み合わせが好きなかもしれませんね。
こちらは「SNOW fall」よりちょっとだけ歌詞に甘い成分がありますが、楽曲についてはむしろハード。太くて重いギターがたまりません。
その次の「HOWLING」も同じ位ハード。っていうか、「Rockin' for Love」は最初の「Eternal Circle」から最後の「BRAND NEW GAME」までハード一辺倒のアルバムですよ。何度聴いてもこのアルバムはすごい。

話は冒頭にもどります。w
「SNOW fall」のようなストイックでハード、そして余裕の無い難しい歌を聴くとなると、このAlgoRhythm Solo-RとD12Hjの組み合わせはなかなか良い仕事します。写真ではイヤフォンはSE535LTDですが、実はSE215の方が線が太くて好みにあいますね。D12Hjはちょっと粗暴なところがありまして、結構角の立った音なんですが、それが微妙に鈍いSE215と合うような気がします。SE535だとちょっとレスポンスが良過ぎて、D12Hjの粗雑さが目立ってしまう。
反対に「Ermitage」の各曲のようなクリアでシンプルな楽曲だとSE535の繊細さが存分に発揮されて、例えば「Trust」とか、もうチビリそうです。w

なんにせよ、「SNOW fall」や「Again -腕の中へ-」のような辛口な曲を聴くと、椎名へきるという人の音楽性の高さに改めて驚きます。ファンになって本当に良かった。w
by namatee_namatee | 2014-07-14 22:04 | music | Comments(8)
Commented by フラフープ at 2014-07-14 22:34 x
「携帯性」も大事だと思うな。

「SNOW fall」いいですねぇ。「Anniversary」の透明感?も捨てがたい。最近のマイブームは「LOVE TOMORROW」の躍動感?的な。

へきるさん、元気かな。
Commented by namatee_namatee at 2014-07-15 07:14
>フラフープさま
色合いの違ういろんな楽曲があると全体的には椎名さんが好きという枠組みの中で好みの曲がいろいろ出て来て面白いですね。先日のホテルのインタビューwの場では、さんざん語り合った後、だいたい「まあどれも好きなんですけどね。」って終るのが面白かったです。

>携帯性
本文に書いた通りSE535の方はDAP直刺でもなんとか。ただ、DACを通したドライな音を聴いちゃうとなかなか元には戻れないです。特に「SNOW fall」みたいなストイックな曲はアンプの駆動力があったほうがより美しく聴こえます。
まあ通常の外出時はアンプだけで妥協します。orz
Commented by フラフープ at 2014-07-16 21:09 x
ネタを考えるとき、コメント数を完全に度外視なところがスゴいですよね。反応がなくともぶれないし、どんなつまらないコメントにも丁寧に返してる。長続きの秘訣でしょうか。イヤホンとに。
Commented by namatee_namatee at 2014-07-16 22:10
>フラフープさま
そんなに褒めてもなにも出ませんよ?w
とにかく毎日更新というのがテーマなので、コメント数とネタは別に考えてます。といっても、マーケティングみたいなことはなくもないですよ。アクセス数の多いネタを固めてupすることもありますし。
まあ大体「椎名さんネタ」はアクセス数が極端に多い傾向がありますね。w

>イヤホンとに。
・・・読まなかったことにしておきましょう。w
Commented by スピンマン。 at 2014-07-18 13:47 x
ハイレゾ音源、まだかなぁ…(^^;;
ハイレゾ音源の対象が、2000年以降の楽曲が可能なら、ランティスだけじゃなくソニーも可能のハズ。

なお川村ケン氏によると、やはりへきる嬢のサウンドはロックというより、メタルだそうです。
まあ、ファンなら普通に知ってる話なんだけども、ずっと聴き続けちゃうと普通のロックだと思うようになるんですよね、ついつい。
だから、一般世間的なロックサウンドを聴くとポップスに感じる耳や脳に対する耐性になるというか…。
メタルの入り口が、椎名へきる嬢…という人はそれなりに居そうじゃないかと(笑)
最近はなんとなくそう思うようになりました。
Commented by スピンマン。 at 2014-07-18 13:49 x
www.suzuki-music.co.jp/hammond/topics/036.html

川村ケン氏のインタビュー記事です。
Commented by namatee_namatee at 2014-07-18 15:36
>スピンマン。さま
今、ハイレゾに来られるとまた耐乏生活に入る羽目になりそうです。orz
DAPとDACとポタアンについてはハイレゾを想定してないので、もし椎名さんの音源がハイレゾ化となったら、一式全て刷新です。まあ、それはそれで仕方のない事で、その時はやり遂げますとも。
イヤフォンはSE535と近日中に導入予定のカスタムIEMでハイレゾだろうがなんだろうがなんとかなるはず。w

わたくしはまだまだ未熟でHR/HMの区分が明確ではないんですが、ツインギターでやたらにギターが目立ってベースが引っ込んでいるのがメタルに共通する特徴だと感じております。その特徴を備えているのがまさに椎名さんのバンド構成で、そういう面からあの音楽はメタルの流れを汲んでいると思っております。ただ、以前教えていただいたように歌詞の方が無茶できないので、完全にメタルとも言えないかな、ぐらいの感じですか。

とにかく椎名さんの声と歌詞が好きなので、なかなか他の本格的な?アーティストにのめり込んでいけない状態になっておりまして、入り口どころかそこから先に進めてないです。w
Commented by namatee_namatee at 2014-07-18 15:40
>インタビュー記事
なんていうか、そのスジで評価高いですよね。>椎名さん
音楽性というあいまいな言葉を使うことに抵抗を感じ続けてきましたが、椎名さんの音楽を知ることで、音楽性が高いってのはこういう事なんだってのが実感できました。

「ちょ。ww椎名へきるが音楽性が高いとか(ry」という人もいるかもしれませんが、それは残念ながら人生の喜びを一つ損しているなぁ、と思いますね。w
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