それも味ってもんさ

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さてネタが無い。w

mixi見ていたら「新宿ミラノ&丸の内ルーブルが閉館へ」というニュースがありましてね。どこかで見た覚えがあると思ったら、あれですよ、わたくしが初めて椎名さんのライブに行った新宿BLAZEの向かい側のところですよ。あの日は早く着き過ぎて時間調整に入り口の辺りをウロウロしましたよ。
というわけで、本日はわたくしが初めて行った椎名さんのライブのネタ。去年の8月4日の話で、なにを今さらという気もしますが、裏付けのあるまともなネタを用意出来ないんだから仕方ない。(汗
先日の「Ermitage」のネタの続きと言えなくもない。

まあ当時は舞い上がってましたからね。好意的なことしか書いてませんが、実際は気になったところが無かったわけでもないんですよ。
後にちらっと書いたんですが、あのライブは新しい歌が多かったせいか観客が乗り切れてない。
最初の三曲、「眠れる森」「風が吹く丘」「ラブリ☆タイム」はもちろん問題無し。つかみはバッチリです。MCを挟んで・・・このときのMCがどういうネタだったのかはもうおぼろげにしか覚えてませんが、ファンの結婚がどうのとかいう話題だったような。それはどうでも良いんですけど、次の歌に入るときに椎名さんがなんと言ったかを忘れてしまったのは失敗です。
で、次の歌は「Ermitage」に納められた、つまりライブでは初めて披露される「Guilty」そして「クリスタルエイジ」と続くんですが、これは明らかに観客に戸惑いを感じました。まあ初めてなんですから当たり前といえば当たり前ですけどね。

そして歌っている椎名さんもイマイチこなれてない感じがありました。病み上がりとか、ほぼ一年ぶりとか、出たばかりのアルバムの楽曲ばかりとか、理由はいろいろありましょうが、後にわたくしが経験したライブ、カウントダウンや新年の時に比べると明らかにぎこちなかったですね。どこかのインプレでは「有料リハーサル」とか言われてましたけど、言われてみればそんな感じかも、と納得してしまう様な。(汗
そもそも、その年末年始のライブとて、最初の大阪のカウントダウンより年が明けてからの渋谷の時の方が明らかにパワフルだったし、こなれていた感じが強かったですね。ライブなんて当然ながら回を重ねればそれだけ完成度は上がっていくわけで、それが良くわかりました。そうなると全体として350回以上もライブを重ねて来た実績がどれほどすごいかとか、一発勝負の武道館であれだけ見事にやり遂げた、しかもデビュー2年弱でとか信じられんという話にも繋がるわけですが、今回のお題とはちょっとずれるので以下略。

その新宿BLAZEのライブ、細かいところでどこがダメということはないんですが、全体的に堅い感じがしました。前述の観客が乗り切ってないというのもあるんでしょうけどね。
昔のライブ映像などを観ても、椎名さんのライブの出来は結構ムラがあるように感じられます。良いライブとそうでもないのとの差が結構あるように感じられますし、ライブの頭と最後でも違う。そこら辺のムラがあるところをライブの醍醐味とするか、エンターテイナーとして未熟とするかは意見の分かれるところ。機械じゃありませんから気持ちの盛り上がりみたいなものはあるはずですので、ムラがあるのは致し方ないところと思いますが、わたくしのようなシロウトにも分かるほどってのはどうか、とも思うのは確かですね。

そういったところで椎名さんがエンターテイナーとして未熟、そういった意味で歌唱力が無いというのならば、これはわたくしも否定はしませんね。もっとも回を重ねていくうちに、どんどん良くなっていくのも確かで、前述の通り、年末年始のライブでは大阪より渋谷の時の方がずっと良くて、これは文句の付けようが無かったですし、あの調子だと最後の名古屋はもっと良かったんじゃないかと想像できます。
わたくしとしてはそういう変化も楽しめるということで、全体としてエンターテイナーとしての椎名さんを高く評価いたします。そしてそういうライブを楽曲から設計というのか、創っていくアーティストとしても尊敬いたします。
おっとファンとしての贔屓目だけじゃないですよ?ライブなんていつも同じ完成度じゃつまらんでしょう。ハズレがあったり、とんでもない大当たりがあったりした方が面白いですよ。ライブですもの。w

問題としては「Ermitage」の楽曲がきれいにまとまり過ぎていてかつてのパワフルさがなかったってことなんですかね。7曲目の「星空のシャワー」から12曲目の「いざ!YOU CAN」まではもちろん個別の楽曲は悪くないんですが、ライブとしては中だるみっぽく感じました。最後のアンコールに「One」「ロックンロール・ラブレター」「WONDER☆RIDER」と盛り上がる楽曲を持って来てますが、それ自体が盛り上がり不足を危惧してのことなんじゃないなかどと勘ぐってしまいます。

といったわけで、椎名さんのライブを楽しむならツアー全部行った方が良いという結論になりました。w
昔みたいにもの凄い回数なわけでなし、東京・大阪・名古屋の3回ぐらいなら全部行った方が良いですね。完成度がどんどん上がっていくのを見るのはそれだけでも痛快でしょうし、個別の楽曲やMC自体はそれぞれ良い出来なわけですから。

・・・ツアー全部行くなんて馬鹿じゃね、とか言ってたわたくしがこんなになってしまうとは。(汗
by namatee_namatee | 2014-05-14 22:26 | music | Comments(40)
Commented by aohige_the_great at 2014-05-14 22:40
覚えられないならボイスレコーダー使ったらいいんじゃないですかね

おっとこんな時間に誰か
Commented by namatee_namatee at 2014-05-14 22:43
>&さま
そんなん録音したら怒られますわ。w
Commented by aohige_the_great at 2014-05-14 23:43
個人利用なら(ry

おっとこんな時間に(ry
Commented by スピンマン。 at 2014-05-15 00:19 x
バブル期の東京在住していた頃、あそこでゴーストを観た記憶があります(^^;;

新しいアルバムが発売された後のツアーのライブは、新しい楽曲になるとやや硬直気味になりますからね(笑)
昔はもっと酷くて、ツアー中にアルバム発売という時期があって、ツアー当初は新しいアルバム楽曲を殆ど知らない状況の中参加もあったよーな…。
いや、あれは國府田マリ子嬢だったかな?
もう記憶が曖昧になってきてる…(^^;;
アルバム発売の1週間以内にライブはあったかな?

今はあまり感じないけど、昔はライブごとにムラっけは仕方がないですね(笑)

最近はへきる嬢の耳の病気もあるんで、やはり本人のイヤモニをどう使ってるか?によるとこもありますよね。
ロングヘアなんで、イヤモニなんて殆ど見えないし(笑)
イヤモニで両方塞いでる状況が常になってるんだろうと思うけど、歌い手によっては無しだったり片側だけだったり、そんなイヤモニから出る音のチューニングでも変わるんでしょうし、そこに耳や体調によって変わるんだろうなぁ…と。
今の耳の状態もまだ気になりますが、本人がそこをあまり言わないんで、よく分からないですよね(^^;;
Commented by スピンマン。 at 2014-05-15 00:25 x
2012年の夏のライブ写真集では、やはり両耳にイヤモニ装着は確認はしましたけど、動きまくった瞬間の写真ですら耳が殆ど見えなくて本当に確認し辛い(笑)
そもそもへきる嬢の耳に、ピアスが有るのか無いのかすら自分は知らないのに、イヤモニの存在なんてツアー中止が無ければ、いつから使用していたかすら気付くような存在ではないですからね。
Commented by フラフープ at 2014-05-15 02:02 x
「イヤモニ」というもの自体を、今調べて初めて知りました。なるほど、必要そうですね。MCまでイヤモニで指示を受けるアイドルもいるそうで、その点へきるさんは確実に潔白でしょう。あのぐだぐだ感は狙ってもできないもの。
Commented by スピンマン。 at 2014-05-15 04:17 x
>>フラフープさん
グダグダトークが長くなると、イヤモニで早く演奏しろという指示はあるかもしれません(笑)

へきる嬢の場合、耳の負担軽減の為のイヤモニの使用なんでカナル式でしょう。
バンドメンバーはイヤモニ無しのままですけど。
会場が大きくないからそんな動き回ることはないでしょうし(^^;;
今年のカウントダウンライブのモニタースピーカーは小型化してるような気がする。
あとドラムのシンバルは、サイレントシンバルではなかったと思う。
前は試用というカタチでのあくまでデータ取りだったのかな?

97年の武道館とか、イヤモニ無しだから観客席からの手拍子のズレはあったハズだから、あの当時はかなり歌い辛いんじゃなかったのかな?
Commented by namatee_namatee at 2014-05-15 09:17
>&さま
明確に禁止事項ですからねぇ。出禁になったらどうするんですか。w
Commented by namatee_namatee at 2014-05-15 10:12
>スピンマン。さま
ツアーとアルバムの関係を調べてみましたが、シングルも絡んでくるのでなかなかつかみづらいです。ライブの時の未発表曲をチェックしなければ。(汗

ライブごとに良かったりそうでもなかったりムラがあるのは仕方ないですよね。ただ一回だけ行って「ふーん」といって終わっちゃうのも勿体ないなと思ったのでネタにした次第です。「生の歌と演奏すげー!」って驚嘆するだけってのもありますけど、繰り返しライブに行ってみて変化を楽しむってのも有りだよなぁ、って。

イヤモニは耳栓替わりに両耳だと思います。遮音性優先でたぶんカスタムIEM。1/5のライブの時にイヤモニの線が切れたと言ったましたが、カスタムIEMだとするとそれをどうやって直したのかも不思議なところです。切れたところが簡単に直せる場所(無線との接続箇所とか)だったのかもしれません。もしくは予備機が用意されているか。
観客のかなり小さい声も聴いて返事してましたから、MCの時はよく聴こえるんでしょうね。
Commented by namatee_namatee at 2014-05-15 10:13

新宿BLAZEの時と年末年始の時では音に違いを感じました。おっしゃる通り、スピーカーからの音が小さかったです。ライブの会場によって音が変わるんだなぁ、と思ってましたが、言われてみるともしかしたら意図的にそうやっていたのかもしれませんね。

サバゲの友人でバンドもやっているらしい人に聞いたんですが、ステージの上は意外に静かなんだそうで。それはわたくしもステージの端っこの方でスタッフが普通に話しているのを見て気がつきました。それで椎名さんの耳に負担があるということだと、難聴は思いのほか重いのかもしれません。(汗
Commented by namatee_namatee at 2014-05-15 10:24
>フラフープさま
イヤモニはここのところわたくしが騒いでいるイヤホンの延長線上にあるもの、というか同じものですね。
耳の型をとってその人だけにマッチするカスタムIEMというのがありまして、おそらくプロフェッショナルの歌い手の椎名さんはそれを使っているだろうと推測しますが、それこそが今のライブのスタイルを可能にしたアイテムと言っても過言ではないのだそうです。
そして、それを作ったのがジェリーハービー氏で、JHオーディオの社長なんですよ。去年の秋のヘッドフォン祭りでJH11PROというIEMを試聴しようとした時に相手をしてくれたのがその人だったという。w
Commented by josei84827781 at 2014-05-15 12:16
君だけに伝えたいよ。真っ白な地図を広げ♪
Commented by namatee_namatee at 2014-05-15 16:18
>joseiさま
joseiさんは「Everlasting Train」好きですねー。
わたくしにはちょっと悲壮すぎて・・・
Commented by フラフープ at 2014-05-15 22:42 x
え?Everlasting Train良いじゃないですか。イントロが独特な世界観のようなものを醸してますよね。ライブよりも、じっくり聞きたい感じです。
Commented by namatee_namatee at 2014-05-16 10:13
>フラフープさま
いや、もちろん嫌いじゃありませんけど、最初アニメの歌だと知らなくて、「この人はなんでこんなに悲壮な歌うたってるんだろ?当時忙しくて死にそうだったのかな?」などと思ってまして。w
同じような理由で「-赤い華-You're gonna change to the flower」もあんまり得意じゃないです。(汗
もちろん相対的な意味で、です。

能天気なもんでこの時代ならどちらかというと明るいというか悲壮じゃないカジュアルな歌を好みます。「この世で一番大切なもの」とか「ROLLING STONE」とか。
Commented by フラフープ at 2014-05-18 21:31 x
赤い華もEver lasting trainも作詞がへきるさん本人ですね。別にファンだから言う訳じゃないですが、僕は好きです。そう言えば、お気に入りのinfinityもへきるさんの作詞だったかな。なんと言うか、漠然と遠くて大きな何かを想っているような、そんな印象をへきるさんからは受けるんです。それが詞にも現れるのかな、と。まあ、そういう曲は一般的に暗くなりますよね(笑)。
まだやってないなら、へきるさんの作詞・作曲の曲を集めて、傾向を分析・・なんて、namateeさんがイキイキする領域でしょ(笑)?
Commented by namatee_namatee at 2014-05-18 22:55
>フラフープさま
これは一本とられました。w
あくまで相対的に、ですから誤解無きよう。
基本的な理由として最近のHR/HMの影響が強くなった時代の楽曲を好むことがあるんですが、そういう歌って歌詞の内容よりもノリに注意が向いちゃうんですよね。なので最近まで詩にはあまり注意を払ってきませんでした。最初の頃は「椎名さんの詞は大した事無い。」と書いちゃってますからね。(汗
詩の良さについて気がついたのはつい最近なんです。

では、次のネタは作詞と作曲のリストアップで参ります。実はリストはすでにあるんですが、傾向の分析が難しくて・・・
Commented by フラフープ at 2014-05-18 23:41 x
そんなこと書いてたんですか(笑)?いえいえ。namateeさんの場合、最初の頃から今日までが短いので、恥ずかしがる必要はまったく無いです。なんと上から目線であることか(笑)。それに、作詞については、へきるさんの本領を発揮する領分そのものではないので、一理あると思うんです。そうは言っても、歌詞としては洗練されていないけれども、へきるさんの人柄というか思想のようなものを想像して、それに酔う材料にはなるかな、と。
Commented by フラフープ at 2014-05-19 00:13 x
ところで、ランティスと言えば、畑亜紀さんやこだまさおりさんが提供している歌詞が、よくアニメに使われているようですね。実のところ、結構好きなんです。純粋に楽しめる。洗練されているし、ノリも良い。アーティスティックな曲もありますしね。そういう、いわゆるオタク受けする曲は、へきるさんにも通ずる面はあるし、量産しようと思えばできるであろうに、やらない。大人の事情か本人の意向か、とにかくやらない。
そこで僕は妄想するんです。へきるさん本人にはオタク気質もあるけれど、やりたいことには一本筋が通っていて、それはオタク受けする部分の少ないものなんじゃないか、と。でも、へきるさんはファンのことが大事だから、「ご褒美」としてそういう曲も歌ってくれてるんじゃないかって。数字じゃない何かのために動いているへきるさんを、勝手に思い描いて喜んでいます。手前味噌ですけど、なんかイイですよね、そういうの?いや、ただの危ない人か(笑)?
Commented by namatee_namatee at 2014-05-19 13:06
>フラフープさま
当時は曲の勢いに酔ってましたから。w

完全に憶測の話になってしまいますが、椎名さんがアニメ方面の楽曲にあまり積極的に出ていかないのは、わたくしは未だにあったのかなかったのか決めかねている例のバッシングが影響しているのではないかなどと思います。

椎名さんはもともとはおそらくHR/HMの方により興味があって、たとえば営業的に(うわぁ下衆だなぁ。w)アニソン方面もと思ったことはあるのかもしれませんが、バッシングがらみのゴタゴタでやる気なくしたんじゃないかと。
わたくしは今のアニソンは苦手で知識も薄いですが、椎名さんの「嘘つき女王」は良かったと思いますが、当の本人は自分の色じゃないみたいなことを言ってまして、やっぱり音楽性の基本はHR/HMなんだなぁ、と思いましたね。

前に芸能人へのバッシングってのは仕事ができないレベルじゃないと、と友人に言われましたが、わたくしとしては、もしかしたらアニソンでも大ブレークしたかもしれない、椎名へきるという人の才能を奪った可能性がある、と考えております。

ただし、以上のことは全て裏付けも何もない憶測・世迷言ですので、真に受けてはダメです。w
Commented by スピンマン。 at 2014-05-19 16:07 x
へきる嬢のオタク気質は、近年はかなり薄くなってますよねぇ。
会話そのものは天然なままなんですが、もう随分と大人になったというか…。

へきる嬢がHR/HMが好きでも、人柄もありますから反社会的な作詞は難しい。
ましてや麻薬やオカルトも無理でしょう。
反キリストも無理(笑)
出来るとしたら、社会問題や政治問題。
福島の原発事故直後に、ファンの一人がメッセージで今から向かって作業しますというものもありましたから、そこのあたりも難しい。
そうなると感情と人生観と脳内で起こる出来事しかない。
自ら作詞となると限られてしまうんですよね。

思えば2011年12月に「wonderful days」の発売時に、前向きになるにもやっぱりポップでしょ的なコメントは、彼女なりの配慮と考えてしまいます(^^;;
Commented by namatee_namatee at 2014-05-19 22:03
>スピンマン。さま
作詞についてそういう見方は思いつきませんでした。ロック好きと言いながら、その割にその歌や生き方には破天荒な所が見られないなぁとは思ってましたけど。
政治的なテーマは「BLACK MONEY」あたりですかね。「believe」は政治的ではないけど社会的とでもいうか・・・現在取りまとめ中です。w

オタク気質について、最近知ったわたくしには正直あまり実感がないんですよ。おっしゃる通り、今現在、生で触れる椎名さんは特にオタクを感じさせる部分がないと思います。っていうか、むしろ健全なイメージ。山登りとかしてるし。w

わたくしは知識が薄いので音楽については判断不能で、椎名さんのそれはおそらく相当なものであろうとは思いますが、他の部分、例えばアニメやマンガについては2014年の今の目で見ると、こういう女の子って居るよね、ぐらいに思えちゃいます。おっと、知り合いや友人にその手のジャンルのスーパーオタクが多いせいもあるのかも。w
Commented by スピンマン。 at 2014-05-19 22:52 x
どうしてもB’zとかに近くなるんですよ。
なんてゆうか、優等生がロックをする…みたいな感じになる(笑)

60〜70年代のメッセージ性が強いフォークと現代版フォークのソフトなメッセージ性なゆずとの違いみたいなもんです。

団塊の世代になるのかな?
昔はフォークやロックが世界を変えるという青い希望があったようですが。
現実はそうはならず…。

やはり脳内革命と感情しかないです。
「No!No!No!」みたいな(笑)
何度も言いますがアレンジはキライです(^^;;

オジー・オズボーンみたいな破天荒なことはなくても、へきる嬢には天然ガス放出というパワーはあるんですけどね(笑)
Commented by namatee_namatee at 2014-05-20 08:57
みなさまに申し上げておきますと、スピンマン。さんの言っていることも、わたくしの言っていることも、レベルと裏付けの差はあるものの、あくまで「相対的」に「優等生的」あるいは「破天荒なところが見られない」、という論です。
絶対的というのかなんというのか、このような微に入り細に入りした話でなければ、椎名さんは十分にオタク気質にみえるし(それが褒め言葉なのかどうかはさておき。w)、歌詞や曲に現れない、生き方や身の処し方みたいなものは破天荒といってもおかしくはないと思います。
つまりこの話によって評価を下げるという意味ではないということですね。
と、予防線を張っておいて。w
Commented by namatee_namatee at 2014-05-20 08:59
>スピンマン。さま
椎名さん自身が落としどころの難しさを認識していないわけはないので、表現者としての葛藤みたいなものはあるんでしょうね。その点についてはわたくしはあまり感じませんけれども。
HR/HMの方へ向かっていき始めた時点で、例の声と楽曲の件とか、今回のテーマの歌詞の件とか、苦労をしょい込むような形になって、しかもマニアックな方向だから従来のファンに理解されるとも限らず、実に難しい線だったんですね。おそらくレコード会社の方針とも合わない部分があったでしょうし。茨の道ですなぁ。(汗

ただ、その制約自体があの独特の音楽の世界を創っていて、それそのものにわたくしが共感してハマっているということなので、申し訳ないんですが、椎名さんには苦労してもらってよかったかな、などと思っております。w
Commented by スピンマン。 at 2014-05-20 10:37 x
楽曲に支離滅裂で短絡的な思考や思想を歌詞に乗せれば、ロックらしいと思えばロックらしい。
反戦、原発、環境、社会、人種、民族、移民…等。
でもまあ、それをやっちゃうのは椎名へきるじゃないですからね(笑)
限られた活動範囲や環境から考えて、日常で彼女の使う言葉から発するのがへきる嬢らしさだと。
ホント、こりゃ茨な道ですね(^^;;

そーいや、反原発や反戦を訴えるアイドルグループで制服向上委員会があります。
創成期時代に吉成圭子が居まして、彼女のソロ曲はへきる嬢が出演していたレイアースのED曲を担当してました(笑)

ちなみに原発問題は、自分はなんとも言えない派、吉川晃司と同じ立場です(笑)
ヘリウム3による原発なら文句なしに歓迎します。
難しそうだけど。
なんて短絡的な思考…(笑)
Commented by namatee_namatee at 2014-05-20 17:05
>スピンマン。さま
原発関連はこちらだとまた受け止め方が違う可能性がありますね。(汗
わたくし個人としてはどちらかというと原発推進派ですし、反戦についても同調しない立場です。なので、楽曲にそのようなテーマがあっても聞き流してしまうでしょうし、そもそも椎名さんを除いてはそこまで真剣に聴いたことがありません。w

>反戦、原発、環境、社会、人種、民族、移民…等。
そのようなテーマを扱わないから「パーティロック」なんでしょうかね。
椎名さんはそういう事柄になにか意見や考えを持っているのでしょうか。最近の様子を見るに、あんまり確としたものはないと感じます。だとしたら作品とのせめぎあいは少なくて多少は気が楽かもしれません。w

「No!No!No!」ってどんな曲だっけ?と車の中で聴いてまいりました。シングルの曲はあまり聴かないのでよく覚えてないんですよ。
で、久しぶりに聴いてみたら・・・これは癖ありますね。w
Commented by スピンマン。 at 2014-05-20 18:00 x
共産主義者に同調することは絶対にありませんが、頭脳警察とかザ・スターリンとか、一度は聴いてみたいです(笑)

へきる嬢の場合、まず感性からくるサウンドでHR/HMが好きになった訳ですし。
そこからへきる嬢の視点からの詞が乗っかると、パーティーロック的…いや、へきロックになると考えておくべきでしょうね。
中身が無いんじゃなく、一人称で訴える。
「FIGHTING BOY」しかり、作詞はしてないけども「I don't care」なんかへきる嬢らしくて良いです。
「I don't care」なんて移籍後直ぐのランティス祭りで歌ったみたいですから、こりゃ痛快だなぁ…とも(笑)

へきる嬢の楽曲の中では、「No!No!No!」は最も癖がある楽曲と断言できますよ。
アレンジはキライだけど(笑)

見た目と裏腹にストイックさもありますから、ライブの体力作りの為に一時は毎日のようにジョギングとかしてたみたいです。
今はトレッキングにシフトしてますけど、ライブ後は親指の爪はいつも剥がれるのは相変わらずじゃないですかね(^^;;
Commented by namatee_namatee at 2014-05-20 19:25
>スピンマン。さま
わたくしが椎名さんにハマっていく過程およびその前段階で、かつての友人や知り合いが洋楽にハマっていく時にはたしてその歌詞の内容を理解していたのかどうかというインタビューのようなものをしたことがありまして。
ほとんどの人が歌詞は理解してなかったという。サウンドに引かれてハマっていったと言います。そこで歌詞の内容にこだわってしまった自分は洋楽に行けなかったわけなんですが、今になってそういう話を聞くとなんていうか「orz」という気持ち。(汗

おそらく椎名さんも同じ様な道筋だったんでしょう。ただし、その気になれば作品に反映出来る立場と環境にあったのが普通の人と違うんですよね。明石氏とWhitesnakeに曲作って貰おうか、なんて話してたような気がしますし。

>へきロック
おお、初めて自分以外の人の「へきロック」の定義を聞いた様な気がします。w
あまり聞かないので、もしかしてわたくしの思い込みなのかと思ってました。>へきロック
まさにおっしゃる通りです。サウンドはHR/HMの流れを汲んでいて、で歌は歌詞や歌声が椎名さんという、とても個性的なスタイル。わたくしはこれにハマったんですよ。w
Commented by namatee_namatee at 2014-05-20 19:31
>見た目と裏腹
ジムに行っていたとも聞いたような。今の抑え気味のライブでも聴いているこっちが死にそうになりますから、演っている方は大変でしょうなぁ。
最盛期のキチガイ沙汰のツアーは推して知るべし。(汗
Commented by スピンマン。 at 2014-05-20 21:23 x
今ならスピードラーニングを毎日聴いてれば、洋楽の歌詞に理解することも出来るんでしょうけど(笑)
日本人なら、まずはメロディとサウンドからになりますよね、普通に…。
80年代に聴いてた…いや聴かされてたメタルの歌詞の訳を読むと???ばかりでしたからね(笑)
どちらかというとジャパニーズメタルの方がしっくりくる。
アースシェイカーなんか、極端な例えになりますが歌謡曲的な香りが微かにある方が好きでした(^ω^)

へきロックの定義を語ったことは殆どないんですけど、「椎名へきるがHR/HMとPopを再構築したもの」。
簡素的な説明したら、まあこんな感じじゃないんですかね(笑)
Commented by namatee_namatee at 2014-05-21 08:14
>スピンマン。さま
独特の言い回しや訛りがある場合が難しいのと、詩なので英語の詩の心得がないと、などと思っているうちに洋楽に親しむ機会をなくしました。w

アースシェイカー・・・ちょっと聴いてみようと思って、レンタル屋にいったら棚にケースはあるのにディスクが行方不明という。再チャレンジ中です。

「へきロック」は最初に聴いた時から感じていた違和感、普通に言われるようなロックじゃないしかといってJ-POPでもないし、なんだろこれは?というのがありまして。さらに歌っているのは声優(当時の認識では)さんだし。
Amazonのレビューかなにかで「これぞ、へきロック」みたいな言い回しを見かけて、ああなるほどと納得した次第です。が、それきり他ではあまり見かけたことがないので、もしやその場限りの言葉だったのではと不安に思っておりました。w

椎名さん本人作詞の歌詞を集めてるんですが、これをどうにかしようとなると切り口が見つかりません。w
Commented by スピンマン。 at 2014-05-21 11:01 x
へきロック、そんな言葉が出たのはいつ位かなぁ…。
2000年代に入ってからなんだろうけど、いつからなのかは知らないです(^^;;

J-POPって言葉の定義が自分は今だに知らないというか、イマイチ分からないんですが、独特であるのは確かですね(笑)

自分は素人の知識しかなあんですが、歌声でもチェストボイスという部分がへきる嬢の独特な声質のクセというか特徴があるかも…。
自分はこの部分に魅力を感じます(笑)
声量はやや不足気味でもミドルボイスもヘッドボイスもファルセットも普通に使いこなしてる感じ。
デビュー当時は、弱々しいチェストボイス一本な感じでしたが、20年もすればこの変化というか進化過程を楽しむのもへきる嬢の魅力の一つですしね(笑)
Commented by namatee_namatee at 2014-05-21 14:00
>スピンマン。さま
おお、出た。声楽の話。w
椎名さんにハマり始めのころに友人と不毛な論争がありまして。本田美奈子嬢と椎名さんでどっちが歌が上手いかという。

もちろん、わたくしは椎名さん支持なわけですが、理論武装のために声楽の用語とか理論とか調べました。結局、難しすぎて実際の椎名さんの声にあてはめて理論構築することができないうちに、お互い疲れちゃって例によって「人それぞれ」という結論で落着でした。w
その時に言われたのが「アニメ声で地声が高いだけじゃん。」というもので、アニメ声だとは思いませんが、確かに地声(チェストボイス)の範囲で歌ってるなぁ、とは感じました。ちなみにその時のサンプルは「風が吹く丘」。

でも最近は全然ちがいますよね。低い方から高い方まで自分の声を使いこなしている感じ。本当に上手になったと思います。がしかし、昔の無理やり気味な洗練されない歌い方もまたよろしいと、味わい深いものですなぁ。
Commented by スピンマン。 at 2014-05-21 17:30 x
本田美奈子嬢、90年代中盤辺りから肩の力が抜けた感じの魅力的な歌声だった印象があります。
その前のバブル期にロック志向一時期なってましたが、賛否両論でしたね。

もともと歌手志望がアイドルとしてデビューすると、アーティスト志向行く為に儀式的な風潮がありました。
ガールポップという定義が生まれる以前の時代ですから、成功例が本当に少ないんですよ。
ソロだと竹内まりや嬢しか思い出せません(笑)
渡瀬マキは、アイドルからリンドバーグだし。
原田知世嬢は女優出身ですし…(^^;;

本田美奈子嬢は、歌を歌うことの喜びを感じる方だったし、どんなカタチであれ歌い続ける場所を模索し続けていた方だったかなぁ…と。
もがき苦しみながらも歌い続けるというとこは共通点はありますね。

昔、幼少期から歌が上手いアイドルで
姫乃樹リカという方が居まして。
姫乃樹リカ→西邑理香→西邑理香withCOMING SOON!→THE COMING SOON!→妊娠引退。
…という残念な結果もありました。
ライブに一度行ったこともあるし、良い歌い手さんでしたが、歌唱力あっても生き残らない方はいくらでも居ますからね。

継続は力なり…実は継続することが最も難しいのかも(^^;;
Commented by namatee_namatee at 2014-05-21 19:15
>スピンマン。さま
本田美奈子さんは最初の頃はあんまり好きじゃなかったんですが、それは例の友人にしつこく「1986年のマリリン」ばっかり聴かせられたためでもあります。w
その後は特に興味をもつ事もなかったのですが(その頃は渡辺美里好き)たまに聴くと、少なくとも抵抗は無かったですね。基本的に歌い方が苦手なので継続的に聴く事はありませんでしたけど。

はるか前に書いたんですが、わたくしは本格的な声楽のテクニックを使って腹の底から出す伸びの良い声とか、正確無比なピッチとかいうような歌い方は好きじゃないんです。椎名さんとてもちろんちゃんとボイストレーニングして本格的なテクニックは持っているのかもしれないですが、それでも個性というか初期の怪しげな雰囲気はまだまだある。あのどこかハンデを感じさせながら必死に歌う感じこそが本当に好きなんですよ。
これは好き好きの問題で、結局人それぞれという結論に落ち着いてしまうんですけど。
Commented by namatee_namatee at 2014-05-21 19:15
>姫乃樹リカ
全く知りませんでした。(汗
YouTubeで動画を見ましたが上手ですね。よくわからんのですが、身の処し方というか、ファンの気持ちを持って行く方向とか、長続きするには何かあるのかも知れません・・・それが椎名さんの言う調教か?
Commented by スピンマン。 at 2014-05-22 10:46 x
本田美奈子嬢の歌い方が苦手と感じるのは、namaさんの意見が多いのかもしれません。
テクニックを駆使して一曲約4分弱に詰め込み過ぎるきらいがあるのかなぁ…。
とくに若くてアイドル出身の彼女の場合は、凄いけど嫌味に感じる人が出てきてもおかしくないかも。
いわゆる妬みなのかもしれません(笑)
年齢を重ねるとそういうとこは薄まるんですけどね。
もし本田美奈子嬢の40代を迎えたら、どんな感じになってたのか興味ありますが、それは叶わぬことになりました。

姫乃樹リカ、これまたアイドル冬の時代にデビューの人なんですけどね。
西邑理香名義になると、芸名同様に活発なイメージが抜けきってしまいました(^^;;


Commented by namatee_namatee at 2014-05-22 13:58
>スピンマン。さま
これはもう完全に好き嫌いの問題ですよね。おっしゃるとおり、わたくしに悪く言わせると、詰め込み過ぎ、わざとらしいという印象です。自分が好きな人が持っていないものに対する妬みってのも加算されてかもしれませんけど。w

もともと音楽に関しては定見もなく、適当につらつらと聴いてきただけなんですが、椎名さんの楽曲を聴いて世界が変わりましたから。あれはそのものではないにせよ、それまでわたくしが経験してこなかったHR/HMに通じる曲ともともと好きな女性ボーカルで声も好き、そりゃあもう最強の組み合わせです。しかもハマり始めで最もテンションが高い時期ですので、攻撃を受ければムキになるのは当然。w

最近はだいぶ落ち着いてきて、人それぞれいろいろありますね、と笑って言えるようになりました。w

その本田美奈子さんは故人ですものね。今のわたくしなら素直に残念と言えますね。
Commented by スピンマン。 at 2014-05-22 15:12 x
namaさんにとって、もしかしたらへきる嬢はメタルの入り口に居る受付け嬢的な存在かもしれません(笑)
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