涙腺劣化

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本日も悪天候。空模様は一日中晴れたり曇ったりめまぐるしく変化してましたね。>納豆の国海岸地方
そういったわけで、例によって家から出ずに過ごす。やったことと言えば昨日のつづきでUAR501の細かい手直し(でも途中でパーツ不足が発覚して中止。)と「艦これ」、あと図のマンガを読みました。

歳とると涙腺が(ry
見ての通り「パレス・メイヂ:久世番子」第2巻でございます。これ、嫁が読みかけにしてテーブルの上にあった1巻を暇つぶしに読んでたら、不覚にもボロボロ泣きましてね。そこへ嫁が帰って来た!これはやばい、とすぐにPCの方に向き直ったんですが・・・先日、「2巻が出たよ。」って頼みもしないのに渡されました。完全に読み切られてます。orz

内容は手に取って読んでもらうのが一番でしょう。架空の国(日本なのは明らかですが。)の皇室のお話。いろいろシキタリが厳しい中で、絶妙な距離感(天皇と侍従の話ですから実際は距離感どころの騒ぎではないんでしょうけど。)の男女の関係とでもいいますか。ありえないと分かっていながら良い話だなーと思ってしまうという。

わたくしは日本の皇室について特に意見は持っておりません。ハッキリ言って関心がない。ただ、愛読している「ホーンブロワーシリーズ」の作者、C.S.フォレスター氏の影響で、皇室や王室と軍人や民間人の関係とでもいいますか、19世紀ごろの各国の王室と国民の様子についてはちょっとだけ興味と知識があるかもしれません。
「ホーンブロワーシリーズ」は18-19世紀の海の戦いのお話ですが、意外にも王室主宰の晩餐会とか、総督のパーティとかのシーンが多いんですよ。ロシア皇帝の晩餐会とか、ジャマイカの総督府や地元有力者のパーティとか、本当に沢山でてくる。
「陛下」とか「閣下」とか呼ぶシーン、あと乾杯のシーンが印象的。「神聖なるクリスチャン国王陛下、神聖なるカトリック国王陛下、神聖にして敬虔なる国王陛下。」とかいって晩餐会の場にいる各国国王を挙げ「以上の国王陛下全ての治世が、栄誉と栄光のいや増すうちに長からんことを」って乾杯するんですよ。素面ならとにかく、酔っぱらっているときとか大変でしょうなぁ。w
あとホーンブロワーは音痴なのでダンスが嫌いというのも面白いんですが、キリが無いので(ry

「ホーンブロワーの誕生」に書いてあったんですが、フォレスター氏はヨーロッパ各国の王室のしきたりとか慣習に詳しかったらしいです。小説を書くために調べて詳しかったのか、純粋に興味があったのかはわかりませんが、そういう知識に裏付けされた描写だから面白いんでしょうなぁ。

このマンガはわたくしがそのようにほんのわずかだけ詳しいジャンルのお話でもあるので、特に好きな絵柄でもないんですが、つい読んじゃうんですよ。で、うっかりハマっちゃってボロボロ泣いているところを嫁に見つかると。w
by namatee_namatee | 2014-04-06 21:09 | book | Comments(4)
Commented by ボニー at 2014-04-07 12:27 x
皇居乾通りの一般公開に行ってまいりました
数万国民の桜を愛でる姿に陛下もさぞお喜びのことでしょう
Commented by namatee_namatee at 2014-04-07 18:44
>ボニーさま
おや、そんな風流な。珍しいこともあったもんだ。
・・・ここのところの悪天候はあんたのせいか。w
Commented by ボニー at 2014-04-07 19:57 x
いやちょっと武道館にヤボ用があったもんでついでに・・・

あんな人だらけのトコ2度といくもんかヽ(`Д´)ノ
Commented by namatee_namatee at 2014-04-07 21:57
>ボニーさま
入学式かな。
そんなに人居たんだ。まあ時期が時期だしなぁ。(汗
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