就役

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本日はお休み。納豆の国海岸地方は微妙に寒かったですね。風も強かったし。


モリタ式ライフルAPSのUAR501のネタ。
次期サバゲ用プライマリーとしての期待を一身に負っているUAR501。サバゲ用としてよく考えられた構造を持ち、モデファイを施せば強力な武器になる・・・中華銃を舐めちゃいけません。そう簡単に話が進むわけありませんよ。w

前にも書きました通り、UAR501のメカボはVer.3の発展型です。発展型といってもスプリングが簡単に交換出来るようになっているぐらいで、機構的にはほとんど同じでしょう。強いて言うならセレクター周りがAK用とは違いますが、それはマルイのMP5KだってVer.3でもAKとは違いますので、大した差ではありません。
チャンバーもAK用と同じに見えます。前回はパッキンをPDIのWホールドパッキンに交換し、押しゴムをファイアフライの「なまず(中辛)」にしましたが、微妙に具合がよろしくありませんでした。レバーをHopオフの位置にしてもHopがかかってしまい、事実上の固定Hop状態。w
しかもフルオートで撃つとかなり散る。なんとなくノズル長が足りないような印象です。まあ使えないこともないんですが、ノズル長の自動補正効果があると信じている、長かけHopを試してみようと思いましてね。ちょうど某有名ショップの長かけ用のパッキンが余っていることですし。

上下を分解してチャンバーを取り出し、ついでにインナーバレルも交換します。オリジナルのバレルはHopの窓のところの切り方がTNバレルみたいなちょっと変わった形になってまして、今回は適当なオーソドックスな形状のバレルに交換。素性のはっきりした鉄砲ならそのまま使うのもアリですが、得体の知れないこんな鉄砲ではトラブルの原因を複雑にする要素は排除しようと思いましてね。
そのバレルとて、何かの中華銃の奴をリサイクルした物ですけど。まあ曲がりはないし内部もキレイなので使えないことは無いでしょう。長さはおそらく350mm。オリジナルが363mmとかですから、わずかに短い。

そんなこんなで、パッキンを交換します。押しゴムは某有名店の奴はクッション効果が全くないので使わず、「なまず(中辛)」にします。ここで問題が。長かけHop用のパッキンはBB弾に接触する部分の出っ張りがなく真っ平ら。その分、Hopアームを押し込む量を多くしないとまともにHopがかからなそう。その分も考えて「なまず(中辛)」にしたんですよ。あれはかなり高さがあるので、Hopアームの少ない押し込み量でも強くHopがかかりますからね。だがしかし、バレルへのHopパッキンの出っ張り具合を観察して見るとそれでも足りなさそう。

仕方ないのでプラ板を切り出してかさ上げをする。実はこれ「なまず」がない時に代用にしたりします。セコい話ですけどね。w
柔軟性のある「なまず」と違ってプラ板は固いのでセッティングがシビア、というかバランスが崩れることが多く、精密な集弾性能を追究するような鉄砲には向きませんが、このUAR501のようにとりあえず火力みたいな鉄砲にはこれで十分。それに今回はHopのかさ上げが目的ですし。
0.8mmのプラ板を二枚張り合わせて、チャンバーのHop窓の大きさに併せて切り出した物を「なまず(中辛)」の下にいれます。で、組み上げて試射して見ると弾詰まりすると。w
もうお約束のパターンですなぁ。仕方ないので0.8mm一枚で同じものを作って対処。今度は大丈夫・・・まだ弾詰まりです。orz
でも無理矢理撃ってみるとだんだん普通に撃てるようになって来て、最終的には問題なく撃てました。なんだったんだろ。プラ板の位置が落ち着いたとかそんなんですかね。これだから手抜きはダメなんですよね。(汗

Hopのかかり具合はまともです。長かけらしいというか、強めにHopのかかった伸びの良い弾道。遠くまで真っすぐに飛びます。山なり弾道には厳密な集弾性能では劣りますけどゲームでは使いやすいでしょうなぁ。ただし初速が出ません。60m/s(0.25gBB弾)程度。それでも50mぐらいは飛んでますから、Hopってすごいよね。

初速については前回のテストの時から不足しているのは分かってました。日本仕様もしくはショップで日本国内向けに改修した鉄砲に良くある話でデチューンしすぎなんですよね。幸いにしてスプリングは簡単に交換出来ますから・・・スプリングガイドを抜くために回すレンチのサイズが変だ。六角レンチでスプリングガイドを捻って外すんですが、その六角の穴が6mmより大きくて8mmより小さいという。そんなサイズの六角レンチはウチにありませんがな。(汗

適当なレンチ(トルクス)で無理矢理外し、スプリングを交換。
わたくしに言わせれば、初速を上げるのに気密とるとか、細かいところをチマチマ弄るなんて笑止。そんなものスプリング固くすりゃいいんですよ。アメリカ車と同じ。排気量upに勝るチューンは無いって言いますでしょ。ましてやエアガンは税金が上がるわけじゃないんですから。フォードは大排気量V8でV12のフェラーリを打ち破ったのだ。w

いや冗談抜きで、必要なことに手を打った上で初速が出なければスプリング換えるしかありません。チャンバーの気密とかピストンの重さとか、曖昧でデータとして残り辛く、しょせん勘に頼らなければならない上にいつまでその効果が続くかわからないようなものに血道を上げるぐらいなら、パワーソースを換えた方がよっぽど健全です。
というわけで、KM企画の0.9Jスプリングに交換。これでHopオフで80m/s、適正Hopで83-84m/sになりました。おや、Hopかけた方が初速があがりますね。微妙に流速チューンっぽくなりましたかね。

弾道を観察して見ると、やはりちょっと散り気味ですね。改修前よりは大分マシにはなりましたが、フルオートで一直線に一塊に弾が飛んでいくというわけにはいきません。でもギリギリ我慢出来るレベルなので、とりあえずこれで使ってみることにしましょう。
スプリングを換えてパワーが上がったせいか、かなり炸裂音がするようになったので適当なサプレッサーを装着。アウターバレル先端はM14逆ネジ、いわゆるマルイ規格になってますので、そこら辺に転がっているサプレッサーが簡単にくっつきます。ここら辺がサバゲ向きと言われる所以でしょうなぁ。

その他、ダットの位置を微調整したりして完成。デビュー戦は4/19あたりになりますかね。使い物になると良いなぁ。w
by namatee_namatee | 2014-04-05 21:43 | survival game | Comments(0)
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