正直だな、おい。

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さて、本日は戦民思想さんの射撃会でした。
主宰のボウコウ氏、タカ氏、お疲れさまでした。

ここのところ、参加人数が少ないんですよね。(汗>射撃会
今回はチームメイトのタカ氏とわたくしのみという。2人だと身が持ちませんよ。どんどんステージ回されて休む暇がありませんからね。w

やっぱりあれですかね、サバゲの方が面白いんですかねぇ。サバゲはもちろん人を撃つのが面白いんですが、その射撃の基礎的な技術は、いきなりサバゲの実戦で試すよりもこういった射撃会でチェックしてからだとより効率的に身に付くと思うんですけどね。
前にも書いたような気がするんですが、サバゲを楽しむにはある程度の経験が必要だと思うんですよ。いくつかあるんですが、わたくしが思うに最も重要なのは戦線を把握することですね。最近の比較的見通しの良いフィールドでの定例会では敵味方が撃ち合う前線が出来ます。それがどこにあるのかを把握して、最も前に出られる位置はどこかを察知するってやつですな。前に出られればより有効な射程内に敵を捉えることが出来ますし、さらに前進して敵陣に切り込むことも出来ます。
前線の位置を把握して自分の銃の射程に合わせて位置取りをするとでもいうんですかね。射程内でより接近して弾を集めて刈り取るも良し、遠距離射撃でこっそりと仕留めるも良し。とにかく前に出られる限界の線を把握すること。ブッシュが少なく隠れる物といったらバリケ、というような近代的?な最近流行のフィールドでは、この位置取りが重要だと思います。昔ながらの薮や木の多いフィールドだとまた違ったスキルが必要なんですが、そういうフィールドは少なくなりましたね。
具体的にどうするのかというと、左右を見て味方の進出具合をチェックする。あと前に出た味方がヒットされているのを観察して、どっちから撃たれているのか、発射音とヒットコールのずれで敵からの距離を測る、って感じですかね。これは実戦でないとなかなか理解し辛いので、サバゲ本番で経験するのがよろしいでしょうな。

だがしかし射撃そのものは別に実戦じゃなくても練習出来ます。なのでサバゲの実戦では前述の位置取りみたいなものを習得するのに集中して、射撃の技術については射撃会のような場で練習すれば良いと思うんですよ。その方が効率が良いと。
フィールドだと距離感が掴み辛いんですよね。現代のエアガンはパワー規制のせいで、射程はせいぜい30-40mです。それ以上飛ぶことは飛びますが、命中する確率は大幅に下がります。これは特別にチューンした鉄砲でもさほど差はないですね。ウチの庭にある特設シューティングレンジで試してみたんだから間違いない。30mで150mmを切る位のグルーピングの鉄砲で40mの的を撃つと、ほぼ倍ぐらいのグルーピングになっちゃいます。人間の顔に弾を集められるかどうか微妙って感じですね。
そして電動ガンだと連射出来ますから、かりに有効な距離の集弾性能で5m上回ったとしても(同じグルーピングの位置で5mの差があるということ。)敵に対する有効弾という意味ではほとんど差が無い。フルオートで撃ち込めば、グルーピングの差なんて無くなっちゃいますからね。当たる鉄砲でも普通のでも、結局、実用的な射程の限度は40mぐらいなんですよ。それより遠いと運の要素が大きくなってくる。

なので射程を把握するのが重要だと思います。射程外の敵に無駄に発砲すると自分の位置がバレちゃいますしね。で、しつこいけどフィールド内ではなかなか掴み辛いんですよ。>射程
バリケだの木だの薮だの、障害物が多いですからね。それに対して射撃会だと決められた距離で撃てるので、自分の鉄砲の弾がどんな風に飛ぶのかを思う存分試してみることが出来ます。そうやって自分の使う鉄砲の特性を把握して、もっとも有利な距離を見定め、実戦ではその距離で戦うように立ち回るってのが最強。

あまり人に言ったことはないんですが、わたくし、それなりに射撃は上手いです。w
おっさんな上にデブで身体のキレが悪いんで、とっさに素早く振り向いて撃つとかは苦手なんですが、ちゃんと落ち着いて狙える状況では意外に良い仕事しますよ。自分の使う銃の特性と前述の射程距離の見極めが、まあ普通の人、サバゲを始めたばかりの方々よりは手慣れていますからね。
この技術は射撃会で身に付きました。前述の通り、機動力に乏しいわたくしが、それなりにサバゲで活躍出来るのは射撃の技術と使う鉄砲の特性を生かすことができるからです。

まあそういったわけで、サバゲで敵をやっつけて勝ち誇った気分に浸りたい(これがサバゲの楽しみのほとんどだと思います。w)なら、実戦での位置取りと射撃の腕を磨くことだと考えるんですが、射撃に関しては今回のような射撃会のアクションシューティングをやるとかなり効率よく上達することが出来ると思いますね。

といったわけで、今回の射撃会は千葉のSPLASHのミニタウンで行われました。今回は30mの遠距離射撃競技は無し。5mの近接射撃とアクションシューティングでしたが、これが上に書いた通り、2人なもんだから、まわるまわる。w
5mはとにかく、アクションシューティングは走るので辛い。orz
今回の武器はG&PのM16A4とモリタ式ライフルAPSのUAR501。ハンドガンはマルイのハイキャパ5.1でございます。

M16A4はチャンバーパッキンをPDIのWホールドパッキンに交換して初速を上げました。これは良い感じ。初速に余裕ができた分、ちょっときつめにHopをかけて、ターゲットを直射できるようにセッティング・・・エアガンの射撃ってこういう微妙な小技があるんですよ。サバゲの本番で弾撒いてるだけじゃ、こういう繊細なテクニックは身に付きませんからね。それじゃいつまで経っても上手くならんのですよ。w
それはそれ、優秀な集弾性能と慣れ切った取り回しのおかげで良い感じでしたね。>M16A4
欠点としてはASCU仕様のため、トリガーを引いてから発射されるまでのタイムラグが大きめなことですかね。これはプリコックとかの機構が欲しいところですなぁ。アクションシューティング用にそういうデバイスを組み込んだレース用のライフルでも作ろうかなぁ。

UAR501は微妙。どうもHopが不安定で、まだ満足のいく集弾性能ではありません。どうもノズル長があってないような印象で、弾が散るんですよね。もう少しHop周りの改良が必要ですね。

ハンドガンのハイキャパはまあ安定の高性能。本日は午前中は比較的気温が低かったので、午後から使ったんですが特に不安無く撃てました。さすがマルイガスブロの傑作。

写真はUAR501のエジェクションポートから見えるボルト(もちろんダミー)の図。正直に口径6mmって書いてあります。w
by namatee_namatee | 2014-03-16 22:40 | survival game | Comments(0)
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