反則

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あっという間に帰って来た「HEKIRU SHIINA STARTING LEGEND “DASH”」。
大雪なのにヤマト運輸さんが配達してくれました。中一日か。相変わらず速いな。送料込みで4,000円とちょっと高目だけど。
「しいな」というPost Itはわたくしが付けたんじゃなくて、作業をしてもらったところが付けたもの。なんか面白い。

内容はどうかというと、これは反則レベルで良い出来ですよ。椎名さんの容姿がどうのとかではなく、歌はもちろん、表情やフリがとても良い。今でもそうですが、CDと同じように歌う椎名さんが観れます。しかも若々しく表情豊か。1995年の映像ですから若くて当たり前ですね。
当時、わたしゃ独身で最初に就職した会社でサービス残業まみれで死にそうになっていたころですなぁ。
椎名さんの容姿についていえば、ふっくらと柔らかい感じで。これじゃこれまたみんなコロッと逝っちゃっただろうなぁ、と納得します。
あとダンサーとならぶとすごく小さい。w

歌に話を戻すと、なんですかね、CDで聴くよりむしろずっと良いんですよね。成長著しかった時期のせいか、レコーディングしたときより熟成が進むんでしょうか。失礼な話かもしれませんが「口パクか?」って思うほど。後述するアドリブみたいなのがちりばめられているし、よく観ればちゃんと歌っているのは明白ですけど、あまりに上手いので。(汗

・・・どうしてこれで歌唱力が無いと言われたのか。改めて疑問に思い、もう一度そこら辺を追究したくなりましたよ。その位、良い出来。これで歌い始めて1年ってすごいですな。
しつこいけど、これを下手糞と言ってしまったら、世の中の4/5ぐらいの歌い手さんは下手糞になっちゃう。下手下手と言い続ける人々は、歌い手さんに一体どのくらいの歌唱力を要求するんだろ。
もしかして、もっと後のどんどん難しい歌になっていった頃に、難しくてなかなか上手く歌えないのを捉えて下手糞と言ったのかなぁ。そりゃその時点では下手糞かもしれませんが、そう言って良いのはその瞬間だけでしょう。そういう批評は意味が無い。そんなことなら最初から嫌いといって余計な評価などしなければよいのだ。

よく観ているとアドリブっていうんですかね、ノリでちょっとオリジナルと違うことをするときにチラッと見せる視線にやや迷いを感じさせるところが初々しいですな。なんか、これでいけるかな、って様子を見るような。
今だったら、それが受けても受けなくても曲の途中なら顔色も変えますまい。w
今は今でなんか憑いたか降りて来たかのような、鬼気迫る歌い方であれはあれで見応えがあります。

この"DASH"の明るく軽やかな歌を観ていると、これが好きという人が多いのも良くわかります。これに比べれば、後のライブはとても重たいというか重厚で、すごみみたいなものすら感じさせます。たとえ明るい歌でも重い。年月を重ねていろんな想いも積み重ねた重さとでもいいますか。

驚嘆するのは観客の方もだ。つい先日のカウントダウン/新年のライブとなにほども変わっちゃいないよ。なんていいますかね、この類の映像を観て目頭が熱くなったのは初めてですよ。あまりに変わってないんですよ。w
by namatee_namatee | 2014-02-08 13:48 | music | Comments(47)
Commented by hekirah at 2014-02-08 20:10 x
namateeさん、こんばんわ外は凄い、雪ですね。dashとりあげてくれてありがとうございます。何を隠そう自分はへきるさんの映像のなかで色々みてきましたが、これが一番好きでして、このダッシュのライブにはへきるさん本人が持っている、ポテンシャルみたいなものが、十二分にでています。元気で明るく迷いがない。歌、ライブを本当に楽しんでいる姿が見られて、何度見ても本当に飽きない。自分は疲れた時とかみるとなぜか、これに関しては元気をもらえるんですよね。
Commented by hekirah at 2014-02-08 20:24 x
次におすすめしたいシーンが、攻撃は最大の防御の出だしでして、きれいなイントロとレースの凝った作りの舞台でそこから、へきるさんが、白の可愛い衣装で、ポニーテールの髪型で元気よく歌いはじめる。これは素敵としか表現しようのない、いい始まり方なんですよね、いつもライブでは、ストレイトなのですが、ダッシュだけはポニーテールなんですよね、生さんが言うようにこの頃は表情が柔らかくて、アイドルとして見てもいいし、綺麗な声優さんとみてもよし、とにかく本人の魅力というのが凄く良い形で出ているライブなんですよね、。
Commented by namatee_namatee at 2014-02-08 20:41
>hekirahさま
これですね、本文には照れくさいので詳しく書きませんでしたけど、途中で感動して泣きました。それもいかにも泣きそうな最後の「何も出来なくて」ではなく、純粋に歌で感動しましたね。驚きです。
いやしかし、こんなおっさんを20年前の映像と歌で泣かすとは。それでタイトルが「反則」です。w

元々は「少女爆弾」のフリを確認したかっただけなんですが、こんなに素晴らしいライブだったとは思いませんでした。
で、肝心なフリのところはカメラのアングルが切り替わる瞬間でよく見えなかったというオチ。w

CDよりもライブの方が数段良いという、珍しい歌い手さんなのかもしれませんねぇ。>椎名さん
Commented by namatee_namatee at 2014-02-08 20:49
おっと被っちゃった。
そうその「攻撃は最大の防御」はすごいですね。鳥肌が立ちました。声が太くて低くパワフルで、音程も正確。わたくしは「椎名さん=細い声」という印象があったんですが、最近それが微妙に揺らいでまして、この映像を見て決定的に変わりました。

低いところから高い方へ伸びていって、それが裏返る寸前のキュッとした声の変化が椎名さんの魅力だと思っているんですが、この頃から既にそれが感じられます。
Commented by namatee_namatee at 2014-02-08 20:56
しかし、この完成度を捨て去って次のステージへ行こうとしたんですから、それは考えて見ると大変なことですね。このままこの路線で居座っちゃうと言う手も十分ありだったはずなんですから。

簡単に語れることではありませんが、これがパイオニア、これなら新しいスタイルを切り開いたと言えるなぁ、と納得してしまうレベルのすごさです。
Commented by hekirah at 2014-02-08 20:56 x
あと最後に何も出来なくての、曲の前のmcでへきるさんが、一番印象に残る所なんですが、みんなからもらったありがとうを決してわすれない、だかみんなからもらった勇気とか元気とか全部私も返していくよという言葉を涙ぐみそうになりながらいうのですが、この言葉は今にもつながっている言葉だなんて、今でも思っていたりします。心の綺麗な方なんだなと感じられる所なんですね。
Commented by hekirah at 2014-02-08 21:05 x
ここまで、歌を続けられたのも、良くも悪くも自分で考え進んでいったからなんでしょうね、停滞期もありながらも、、やはりアイドルのままではいつまでも見てもらてないというのもあったのでしょうけでけれど、それよりも何よりも当時音楽に対して熱い気持ちがあったのは。紛れもない事実ですから、、
Commented by namatee_namatee at 2014-02-08 21:19
>hekirahさま
MCも今のドライな声と違ってみずみずしいですね。
わたくしのようなネットの世界で打ちのめされた、疑り深い心の汚れた人間でも、いろんな面から椎名さんの誠実さのようなものは感じます。さまざまな事情や誤解があって、いろいろとストレートには行かなかったこともあるんでしょうけど、そのような誠実さが真っすぐ人に伝わるというのは、表現者としてたいしたもんだと思います。
Commented by hekirah at 2014-02-08 21:33 x
namateeさん、自分はへきるさんを知ったのは、まだ思春期ぐらいのころで、容姿が可愛くてアニメが絡んでいる声優という仕事に身をおいていたから好きだったという口ですが、大人になってまだファンでいて、自分の考え芯の部分はしっかり持っていて、懐の深い方なのだと、いま最近分かってきたんですよ、ラジオとか聞いていると、見た目だけではなく人柄も伝わってきますしね。ラジオは本当に長くやっているんですよ。今日は見たいラジオの日ですね。
Commented by namatee_namatee at 2014-02-08 21:47
>hekirahさま
前にも書きました通り、わたくしの場合はちょっと変則的な入り方をしたんですが、いずれにせよ、こんなにハマるとは思いませんでしたし、奥の深いキャラクターだとも思いませんでした。もう単純に歌が声がというレベルではなくなっちゃいましたね。 

「みたいラジオ」は録音の設定はしてありますが、停電が恐いです。(汗
Commented by hekirah at 2014-02-09 23:39 x
namateeさんこんばんわ、まだダッシュの賛美なんですが、このライブ映像がはじめてのライブ映像なんですが、ダッシュは映像の撮り方がよいのか、演出がよいのか、どんなライブ映像よりもライブ感がでています。はじめて映像なんですが全然古臭くなく、「逆に丁寧に撮られたライブ映像という感じがします。この会場は大宮ソニックcityですが、このライブ会場は椎名へきるのライブの聖地と言われているんだそうです。
Commented by hekirah at 2014-02-09 23:53 x
続き、そしてこのままダッシュは続き、アチーストの頂点、武道館まですぐにいくわけですが、本人が一つ一つこなして、レベルアップしていくスピードよりも、人気でかけのぼっていくスピードの方が、今思うと早かっですね。当時はいち、へきファンです。へきるさんのプロデューサーは大楽というひとなんですが、そのひとが売れている頂点の所で武道館を持ってきたんだと思います。へきるさん自身は真面目だがら、天狗になったわけではなく、自分で信じられないと言っていましたからね。
Commented by hekirah at 2014-02-10 00:06 x
武道館のあとで、自分の知る限りの情報ですが、某番組で、私は声優ではなくアーチストですみたいな発言をしたみたいですが、実際それを自分はみたわけでもなく、インターネットの昔の情報ですので、確認に不可能です。この類で批判を受けたみたいですが、椎名へきるのなにを言うかわからない天然な所を考慮すれば、大したことでは、ないのです。生さんがアーチスト宣言で書かれていたので、自分の考えを書かせていただきました。ただ声優の椎名へきるが好きで、可愛さあまって憎さ百倍ということわざがあるように、裏切られてしまったと思ってしまったファンがバッシングに回った。それだけのことではなかったのでしょうか。
Commented by namatee_namatee at 2014-02-10 01:22
>hekirahさま
アーティスト宣言については、本日のワンフェスでチームメイトのタカ氏とも話しました。たいしたネタではありませんが、すでに眠くて頭が回りません。w
改めてレスしますので、明日までお待ちください。orz
Commented by namatee_namatee at 2014-02-10 11:47
>hekirahさま
この"DASH"が原点に最も近い映像で、映っているファンの姿が変わってないというのも感動ものです。

武道館は武道館でこれまた良い映像ですが、わたくしの場合はこういった方面にあまり詳しくないもので、武道館の格式の高さみたいなのは実感出来ないんです。頭ではキャリアわずか2-3年の声優出身の椎名さんが武道館でライブってのは、そりゃあ大変な事であったろうなぁ、と分かりますけど。

ピークに武道館を持って来たプロデューサーの手腕はたいしたものですね。武道館だからピークなんじゃなくて、そこへ持って来たように見えますし。
Commented by namatee_namatee at 2014-02-10 11:48
さて何度目かになる「アーティスト宣言」に関するネタですが、昨日のWFでチームメイトのタカ氏と話した件です。ちなみに2000年代初期、タカ氏はアニヲタだったと自身で申しております。
そのタカ氏の証言?そこまで大げさなものではないんですが、記憶によると椎名へきるの「アーティスト宣言」は実際にあったそうです。なんとかという番組で「自分はアーティストです。」と話したのを聴いたか観たと。よって、タカ氏は「アーティスト宣言」実在説を主張する。w
いやわたくしも、そういう発言が無かったとは言ってませんよ。そういう言い方はする場合は「誰でも」ある。hekirahさんの言う通り、椎名さんはとんでもないこと言うかも知れないというキャラクターを持っていたわけですし。
Commented by namatee_namatee at 2014-02-10 11:48
自分でいうのもナンですけど、わたくしの主張はもう少し込み入ってます。結論を出したくない時によく使う「あるけどない」的な・・・いやいや、ちゃんと説明出来ます。w
「アーティスト宣言」、宣言かどうかわかりませんが、そのような事を言ったことは確かにあります。自分では直接確認できてないんですが、いくつかのソースで間接的に確認出来ますので、受け取り側の主観だけでなく後に「アーティスト宣言」と言われるだけの内容の発言はあった。これについて異論はありません。
Commented by namatee_namatee at 2014-02-10 11:48
わたくしの主張というか説は二重になっています。
まず単純な方から。マスコミでも呼んで記者会見とかなにかイベントでもひらいて本人が「椎名へきるはアーティストとして活動いたします。今後、そのつもりでお願いします。」とでも言ったのなら、それは「椎名へきるのアーティスト宣言」と呼ばれるほどのものでしょう。そこまでいけばそれがファンが離れた原因といわれても納得いくだけの説得力はあります。実は違うと思ってますけど。
Commented by namatee_namatee at 2014-02-10 11:48
狭量な主張かもしれませんが「宣言」というならそれは文字通りのそういうものでしょう。「いやそうじゃない。それは別な意味を持たせた象徴的な言葉だろ。子供かお前は?」と言う人もいるかもしれませんが、それは言葉を舐めてないかと。ましてやそれが後々まで言われ続ける「宣言」となると、なんといわれようとここは引けませんな。
我々ネットに生きる人間は発する言葉(文字)こそが存在そのものですからね。これは実はネットの上だけの話ではなく、人間は言葉と文字を持つから人間なのであって(ry話が長くなるの省略。(汗
Commented by namatee_namatee at 2014-02-10 11:48
いやだから「宣言」といったら「宣言」なんですよ。繰返しになりますが、それが議論の対象として何度も検証されるようなものならなおさら正確な意味を持たなければならないのです。
別な意味を持つというなら、それをちゃんと説明しろと。何年も経ってるんです。「アーティスト宣言」に文字通りの意味ではないなにかを含めて、繰り返し誹謗中傷まがいの主張の根拠にするなら、もう一度、なにがあったのか筋道立てて説明しろと。
長くなっちゃったのでまとめると「アーティスト宣言」といわれるものは宣言ではなかった。よって「アーティスト宣言」は無かった。それが第一の主張です。単純ですね。w
もう少し言うと「アーティスト宣言」というたった8文字で現せるような単純な話ではなかった。これが次の、もう少し複雑なわたくしの第二の説に繋がります。
Commented by namatee_namatee at 2014-02-10 11:49
もう片方の主張は分かり辛いというか説明し辛いんですよね。上記の説と相反するところもあります。
問題はそう言ったかどうかではない。その発言があった時点で「アーティスト宣言」に悪い意味があったかなかったか。これが問題だと思います。
Commented by namatee_namatee at 2014-02-10 11:49
この問題にはさまざまな要素が複雑にからみあっています。1990年代後半はCDが最も売れた時期だったそうです。モーニング娘。とか鈴木あみとか、実は全然詳しくないんですが、そのわたくしでも「ああ、あのころは賑やかだったな。」と思うぐらいではあります。
その中に椎名さんもいるわけです。ご存知の通り、まさに絶頂期はそのころです。そして折り返し点が来る。環境としても音楽活動としても実績としても。そこで事務所やレコード会社の営業方針?方針ていうのかどうかよくわかりませんけど、どう売って行こうかみたいなこと。プロデューサーの考え、そしてなにより本人の意向。
まだ検証が進んでないというか、検証出来る自信がないんですが、2001-2002年頃にやたらにメディアに露出が多くなった時期があるように感じます。TVのバラエティへの出演とか例の映画「月のあかり」とか、歌い手や声優さんの仕事以外で目立つことが多く感じるんです。
Commented by namatee_namatee at 2014-02-10 11:49
椎名さんってのは実は正体が良くわからないってのがファンじゃない普通の人にアピールする魅力の一つだったんじゃないかと思っているんですが、この時期にそれが大分薄れた感があります。そういった謎に包まれたキャラクターの魅力を売りにするのでは無く、実力勝負というか、歌と声優活動でどんなことができるのかで判断される時期になったんじゃないかと。それこそが旧来のファン・・・いや実は本当に最初の頃からいた真性のファンではなく、どちらかというと流行に乗ってファンを自称した人々が、自分たちだけが知っていた椎名へきるというものが、なんていうか大っぴらに白日の下にさらけ出されたような感じになっちゃって、それに反発したのではないかなぁと。
Commented by namatee_namatee at 2014-02-10 11:49
流行に乗ってファンを自称した人たちは椎名へきるそのものが好きなわけではなかった。椎名さんの爆発的な人気と流行が気にいっていたんじゃないかと思います。そして他の人より椎名さんについて少しだけ詳しかった。それが無くなってしまったときに、ひとつは飽きた、もうひとつは自分たちの意図に反した営業と音楽活動に反発したのではないかと思います。そして、その気持ちと行動の理由付けとして象徴的に「アーティスト宣言」を持って来たと。
Commented by namatee_namatee at 2014-02-10 11:49
もう一つはシンプルに「アイドルとしての寿命が尽きた。」例外があるのは承知してますが、アイドルの寿命ってそんなに長くないですよね。椎名さんの場合も、初期から1998年頃までの、いわゆる「椎名へきるクラシック」の中でも初期の路線は行き詰まることが分かっていた。確か椎名さん本人も同じようなことを言っていたはず。「こんな異常な人気がいつまでも続くわけが無い。」とか。そこでロックっぽい楽曲に変わっていくんですが、それはもうアイドル声優とか言っているレベルではないわけでして、2000年ごろにアイドルとしての椎名へきるは引退しちゃったんじゃないかなぁ、と。
Commented by namatee_namatee at 2014-02-10 11:50
なのでこちらのわたくしの主張では「アーティスト宣言」はあった。だが最初から悪い意味を持つわけでは無かった。それに悪い意味を持たせたのは、流行に乗ってファンを自称した人たちが椎名さんから離れていく自分たちの行動を正当化しようとする意識的・無意識な行動の、便利な「一言」だったから。
Commented by namatee_namatee at 2014-02-10 11:50
と、長々と書いてまいりましたが、実はこれだけ文字数を費やしてもなお、「アーティスト宣言」については、満足のいく結論がだせておりません。

どうもはっきりしないんですが「アーティスト宣言」の元ネタの時期は1999年頃だそうです。前に検証しましたが、椎名さんのライブの動員数のピークも1997年で1999年まで高い水準を維持してます。ただ、音楽活動というかシングルの数とかはもう少し後の2001年がピークでその後も2003年ぐらいまで高い水準が続きます。グラフを見ると確かに2000年に入った途端にライブの動員数は落ち込み始めます。ただ、1997年から1999年の怒濤のライブ活動(3年でのべ30万人も動員している。)が限度を超えたオーバーワークだった可能性もある。人気がなくなったからライブを少なくしたのか、音楽活動としてのバランスを取るために縮小したのか良くわかりません。この時点では後者だったような気がしますが・・・
Commented by namatee_namatee at 2014-02-10 11:50
散漫になってしまったので全体的に再度まとめておきますと、椎名さんの元を多くのファンが去ったのは音楽性や活動方針の変化、さらにいうと芸能界の環境の変化などが複合して起きたことであって、「アーティスト宣言が」あったとしてもそのせいでは無い、というものです。

わたくしから言わせると、自分の好きな声優でも歌い手でも誰でも良いですが、そう言う人が「アーティスト」と名乗っただけで反発するような人々ってファンじゃないと思うんですよね。そもそもアーティストって名乗るのは良い事じゃないですか。そんなのに反発する奴って本当にいたんでしょうか。声優さんをアーティストだと思えないってのが不思議でなりません。その点から見ても「アーティスト宣言」でファンが離れたというのは信憑性が薄いと思います。ファンが離れるとは思えないし、離れた奴は元からファンじゃないんだから。w

最終的にタカ氏とわたくしの間では合意事項が出来ました。それは「声優・アニヲタは本当に(ry」
Commented by hekirah at 2014-02-10 22:08 x
namateeさん、こんばんわ、自分の意見から、こんなに様々な角度からの、見解をくださりありがとうございます。このアーチスト発言深く、掘り下げていってもキリがないような気がします。まず遠い過去のことであるのと、ネットの世界で勝手に広がりをみせた。あとへきるさんは政治家でもないだからそんな事を気にするようなことではない。まして記者会見で言った発言ではないのだから。ふと某番組で言った事をネットの住民が批判するよい材料だとおもい広げただけなのだと。ただ超売れっ子の声優のころだから、細かな発言も気になるわけですよ。
Commented by hekirah at 2014-02-10 22:29 x
続き武道館のライブが終わってから、ミュージックステーションの出演、赤い花とか、この世で一番たいせつなものとか民放のcmでアニメの時間帯ですがよく流れていたので、ソニーにも籍を置いていてcdもオリコンで20位以内にはいるから、プロデューサーもへきるさん自身も行けると思ったのではないでしょうか。もうアイドルから離れたといってもへきるさんは全然可愛かったですけど。
Commented by excite.co.jp at 2014-02-10 22:55 x
生さん、何度も同じコメントすみません。ネット環境がたまに繋がりにくくなりますので、生さんが最後にまとめた見解でいいと思います。ただアイドル声優路線で、終わったファン、それからもついて行くファン、そして生さんのように突発的に、あるきっかけでへきるを知るファンこの流れだと思います。だだ人気が落ちてきた理由を冷静なへきファンから離れた目で考えると、facetoface頃あたりから音楽活動が忙しくて、声優の仕事をほとんどしなくなった。出来なくなったということです。ただ本人が音楽に集中したいのもあったのでしょうが、これがまずかったんじゃないかと思います。本業をおろそかにして、という言葉がネットででていましたが、へきファンから離れて冷静な目で見た場合事実。売り方、仕事の仕方として、声優の仕事も並行しておこなえば、単純に人気は維持はできたのかとおもいます。
Commented by namatee_namatee at 2014-02-11 07:26
>hekirahさま
重なってしまった部分は訂正しておきました。ここのところ、エキサイトの様子が変なんですよ。(汗

「アーティスト宣言」についてはおっしゃる通り、いくらこねくり回してもキリがありませんね。「アーティスト宣言」は椎名さんとそのファン、続いている人離れていった人、スタッフ、そういった関わりをもった人々の行動や身の処し方を象徴する言葉なんだろうなぁ、と思います。ある芸能人の来歴を俯瞰して見た時に、それを端的に象徴的にあらわすのにちょうど良い言葉・イベントの類とでもいいますか。
なので、もっとこねくり回す気になればいくらでも行けちゃうんです、たとえばネット(インターネット)が大いに普及した時期と椎名さんの活動時期を重ねるとか。ですが、本当にキリが無いのでまた別の機会に。w
Commented by namatee_namatee at 2014-02-11 07:38
もう今となってはどうとでも言える事なのでしょうけど、人気を維持する手法としてああいう手しか無かったのか?というのはありますよね。
もっと他に上手い方法は思いつかなかったの?という。

わたくしは、他に手は無かったと思います。声優を続けても、初期の爆発的な人気を維持する事は出来ないでしょう。すでに新鮮さ・正体の良くわからないミステリアスな魅力は薄れていました。同じようなことをする人が出てこないという保証はないし、そうなったらファンが新しい方に群がるってのはよくあることです。となれば、音楽活動を突詰めていくしかなかったんじゃないかと思います。
それは不器用なやりかたかもしれませんが、カルト化しながらも長くついてくるファンや椎名さん自身の活動が未だに続いているっことを考えると、あながち失敗だったとも言い切れないと思います。

何を持って成功とするか、という深淵なテーマの追究になっちゃうので、これまたキリがありません。(汗
Commented by スピンマン。 at 2014-03-04 17:35 x
今じゃあ「声優アーティスト」なんで言葉もありますからねぇ…。
彼女は、何もかもがパイオニア的な存在なんですよ。

次世代は「声優ミュージシャン」という存在の方が出てくるかもしれません(笑)
Commented by namatee_namatee at 2014-03-04 23:08
>スピンマン。さま
パイオニアという言い方は、表面的にはわかったような気分になれる便利な言葉で、わたくしも簡単に使っちゃうんですが、椎名さんについてセットリストとか、楽曲の変遷とか、実際に聴いて資料を眺めて、年表とか作って見ると、なかなかこれは大したもんで、まさにパイオニアと呼ぶにふさわしい。この実績の積み上げで十分に成功と呼べるんじゃ無いかと思います。

で、そんな大変なことを成し遂げた本人のキャラクターがあんなというのがたまりません。w
Commented by スピンマン。 at 2014-03-05 04:42 x
その椎名へきるそのものが、成功か否か?の問題に関しては、着地点を何処にするかで変わってきますよね。
現に今も彼女は走り続けてますし、その走り続けてる活動継続の期間そのものが、声優アーティストとして未開拓ですからね。
いま人気の声優アーティスト達が、下降線が出てきた時期に道筋や意味を示してくれる存在になるかもしれませんしね。
でも、これも一日一日の地道な積み重ねで成せたわけですから、彼女だけじゃなく中心スタッフ、そして我々が実は生けるレジェンドなんですよ、多分(笑)

椎名へきる、天然で真面目でいつも真剣で頑固で不器用で努力家で危なかしくて強くて厳しくて優しくて可愛くて、なんか一言では収まらないんですよね。

あと、はよ結婚しろ…と心配する存在でもある(笑)


Commented by namatee_namatee at 2014-03-05 13:09
>スピンマン。さま
言葉で現そうとすると、なんとも言えないですね。友人などに「椎名へきるとか、こんなんであんなんで、これこれこういうわけでダメだろ。」と言われると、「そうだね。」と返さざるを得ないことがあります。だがしかし、納得はしてないんですよ。そんな簡単なもんじゃありません。

椎名さんの場合、とくにファンとの関係というか結びつきが強く感じられて、おっしゃるとおり、我々も含めて一塊の運命共同体みたいになってますね。時にファンのためということを優先しすぎている感がなくもないような気もしますが、そういうスタンスがさらにファンとの絆を強くしているのでしょう。

「天然」「頑固」「不器用」・・・あとわたくしは「誠実」という言葉を加えます。

結婚は・・・どうなんでしょう。しても公にしないような気がしますけど。(汗
Commented by スピンマン。 at 2014-03-05 18:10 x
>>namateeさん

今残ってるファンは、キチンと理解してる人ばっかですかね。
理解すら全くしない輩からのバッシングに翻弄されずに続けてる人ばっかです。

自分、三年前までへきる嬢のファンとの接触は殆ど避けてたんですよ。
2011年の年末のカウントダウンライブの終了した後に、参加した50人位で会場近くで飲み会を朝方近くまでやったんですけど。
これが面白いんですよねー。
40代から20代と幅広い年齢層で、20代は一人か二人だったかな?
自分みたいな地方者だと関東方面や名古屋方面の話とか知らないから、いろいろと聞くと新鮮です。
中には300回も参加してる強者が居たりして、そりゃもう感服するしかない(笑)

ちなみにこの時のカウントダウンライブは、2000年までの楽曲縛りのライブ(新曲の2曲のみランティス)でした。
ついついこの時は、自分もそんな昔話をしたくなる気分の最高で良いライブでした(笑)
あれ以降、なんか皆に対して戦友みたいな気分になって、あと10年は戦えるとあの頃から自分は言ってました(笑)
こーゆう旧い楽曲の縛りテーマも出来ちゃうのも、へきる嬢のライブの醍醐味ですね。
Commented by スピンマン。 at 2014-03-05 18:22 x
ファンに対して誠実過ぎたから、誤解を招いたのかもしれませんね。
歌手活動を重視したのは、膨大なライブの公演回数だった当時、喉の酷使でアフレコ現場で他の声優さんやスタッフに迷惑を掛けてしまうのを避ける為の行動でしたから。
あの当時、声優辞めると一言も言ってないんですよ。
不器用だからそうします・・・的なニュアンスで当時も言ってたのは覚えてます。
それが何故か、天狗になったとか、声優辞めるという話が独り歩きしてた・・・みたいな。
Commented by namatee_namatee at 2014-03-05 22:04
>スピンマン。さま
ちょっと考えればわかることだと思うんですけどね。>歌手活動と声優の両立は不可能
言った言わないの話が重要とも思えませんが、本当に声優をやめるなんて話はしてませんよね。それがなんであんなにこじれた話になるのか・・・
HEKIRU FILEなどでそこら辺の経緯を読むと、もう覚悟を決めていた感がありますが、それでもちょっとかわいそうに思えます。

わたくしは最も上の年代にはいるかも。それでいてファン歴は極めて浅いという。w
そういう集まりに行ったら、インタビューしまくるかもしれません。自分の持ちネタが無いですし、書籍やネットでは分からないことを聞くのは楽しいですから。
Commented by スピンマン。 at 2014-03-06 08:37 x
>>namateeさん

当時は、若干24歳ですからね。
叩かれまくって可哀相と思ったりすんですが、彼女は相当強かったですよ(笑)
最も辛い時期なのに、彼女はライブでは滅多に泣くことはしないです。
広島の公演が100回目の時は、「Baby blue eyes」ツアーだったかな?
しかも本人やスタッフは公演回数なんて数えておらず、数日前のへきる嬢の深夜ラジオ番組でのリスナーからのハガキの指摘で発覚したという(^^;;
それは流石に本人も感極まるでしょ(笑)

あと2012年の高松では、そのライブ中で本人達が350回目だということを知ったり(笑)
観客の一部は某大型掲示板で、もう知ってたし。
数えてるのは本人やスタッフじゃないというのも、変な話なんですけどね。
まあ、公演回数なんてのは積み重ねの通過点に過ぎないんですけどね。
Commented by スピンマン。 at 2014-03-06 09:01 x
あと自分の思い出なんですが、97年頃かなぁ…。
ライブのDVDでもあると思いますが、「何も出来なくて」を歌う時の終盤の若干長い間ががあるじゃないですか。
ライブならではの演出とアレンジなんですが、一部の観客はついついへきる嬢が泣くんじゃないかと勘違いする人が居て、観客席から「頑張れー!」なんて声が出るんですよ。
いや、これは演出だから…と心の中で苦笑いしたことあります。
外見から直ぐに泣きそうなイメージが、当時はあったんでしょう。
でも彼女はそんなとこでは泣かない(笑)

このギャップが、椎名へきるらしさでもあるんですけど。
Commented by スピンマン。 at 2014-03-06 09:16 x
その同じ時期、同じ声優アーティストで事務所は違いますが、先輩の「國府田マリ子」も全国ツアーをしていて、こちらは一会場ごとに必ず感極まって、本人は一回泣くんですよ(笑)

ライブって、どのアーティストでもそうなんですが、宗教じみた雰囲気があるんですが、國府田マリ子嬢のライブ会場内の雰囲気はその典型的なタイプですね。
逆に椎名へきる嬢は、礼で終わるという武道みたいなライブ(笑)

二人とも面白い位に個性が強くて違います(笑)
Commented by namatee_namatee at 2014-03-06 12:45
>スピンマン。さま
わざとなのか、それともそういう込み入ったことを気にしない、もしくは記憶しない(できない?)のかしれませんが、あまり何回とか何年とかについて明確なことを言いませんね。>椎名さん
300何十回では覚えきれないというのもありそうですけど。w

わたくしの記憶によると、椎名さんが涙を流しているシーンを見たのは例の"DASH"のMCの時、と300回の時ですかね。
なぜか手元にある(会社です。)"DASH"の映像を確認してみると、MCでは泣いてますけど、次の「何も出来なくて」を歌う時にはギリギリ泣いてないようにみえます。涙声っぽいんですが歌うまいという。w
300回の時のものは今確認できないんですが、これは感極まって泣きながら歌っていたような気がします。
で、おっしゃるとおり、最後の所で長い間を作るんですよね。確かに両方とも「がんばれー!」と声が入ってますが、あれってそういう様式じゃないんですか。w

いやまあ、わたくしは「何も出来なくて」はカラオケで歌ったって泣きますけど。w
Commented by namatee_namatee at 2014-03-06 12:50
メンタルな部分とでもいいますか、、短期的にも長期的にもすごく意志が強いのはわかります。>椎名さん
歌を歌う時にはちゃんと歌うとか演技をしている時していない時とか、きっちりと切替ようとして、それが出来る人なんでしょう。
普段はヘロヘロだけど。w
Commented by スピンマン。 at 2014-03-06 14:37 x
>>namateeさん

「何も出来なくて」のあの間の掛け声は、やはり様式だったのがなぁ…(笑)

300回公演、泣いてたみたいですね。
その話は聞きましたね、たしか。

普段はヘロヘロですよね。
随分前になりますが、たまたまTVで観たAKB選挙で、前田敦子のが一位の時にコメントした時に泣いてしまった…とか。
なんか色々あったんかなー?と、ついつい勝手に勘繰ってしまいます(笑)

まあ涙腺が弱くなるのはお互いさまでしょうし(苦笑)
Commented by namatee_namatee at 2014-03-06 17:04
>スピンマン。さま
タイミングといい、様式のひとつだと思ってました。>何も出来なくて
ウチに帰れば確認できますが、300回公演は直前に花か何かもらったのもあってボロボロに泣いていたような。
で、その300回公演以来、「何も出来なくて」は歌われてないようです。

あの普段のヘロヘロと歌を歌う時にいきなりキリっとする印象の変化が魅力の大半を占めているのかもしれません。w
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